顎関節回復センター 山村歯科クリニック併設

顎関節症の治療と全身にでる症状

専門医の治療レポート

2014年05月01日

第77回 顎関節症の治療をして感じた事

顎関節症の治療の難しさ、治療方法の発見の過程

 

健康な人は頭蓋骨の顎関節のメス側の側頭骨の一部である左右の乳様突起が下顎を左に大きく横へ動かしますと右の乳様突起が上にあがり、下顎を右に大きく横へ動かしますと左の乳様突起が上にあがり、そして首の骨は生理的湾曲である前方湾曲しているものです。
又上下の歯の咬み合せの高さが咬んだ時上顎と下顎の高さが正常ならば首の骨は健康な生理的湾曲しているものですが咬み合せの高さが、低すぎても高すぎても首の骨は後方湾曲で頭蓋硬膜の緊張をおこし全身の血流が悪く病的な状態になるものです。

頭蓋硬膜の緊張をおこしますと頭蓋骨がギューと圧迫された状態となる為に下顎を左右に大きく横へ動かしても乳様突起が全く動かなく、左右の足の長さも変化しなく、時には口を開け閉めすると左右の顎関節にジャリ、ジャリと音が鳴るものです。そしてレントゲンで見ると左右が均等に写っているものです。その為に歯医者は顎関節が正常と勘違いすることあるものです。頭蓋硬膜の緊張をとりますと全身が緩んで本来のズレである左右の乳様突起のズレ(上下、前後)及び頭蓋骨のズレが出てくるものです。

骨盤は人間の体の中で一番大きな骨です。顎関節症及び病気、体の不調を訴えている人は必ず骨盤のズレを持っているものです。骨盤だけで治そうと思ってもほとんど治るという事はありません。

骨盤を補正しているのは頭蓋骨です。頭蓋骨を正常にしたと思ってもたいがいは上顎骨に左右のズレがあるものです。調べるには上顎に左右の歯が全部ある人ならば口の中に左右の親指を同時に歯と歯肉との境目を左右同時に奥歯から前歯迄ゆっくり指をすべらせますとこの境目及び歯のドテがどこかに左右の上下のズレがあるものです。

但し病気のない健康な人ならばこの上下のズレはないものです。

この関係がわからないならば椅子に座って片方のおしりの下つまりズボンの片方の後ポケットにタオルを入れて座ってみると左右の上下の歯の咬み合せの高さが違うものです。
骨盤がズレると頭蓋骨もズレ歯の咬み合せも変わるという事です。又あお向けで寝て左右の手の平で骨盤の左右に手をあてるとズレているのがわかるものです。歯の無い人ならばはっきりと分かりづらいですが左右の歯のドテと歯のドテとの間の骨に左右の上下のズレがあるものです。このズレがありますといくら骨盤を治しても治らないものです。ここで歯の咬み合せの調節をしますと左右のドテ及び骨盤の左右のズレが治るものです。

 

歯の咬み合せの調節は咬み合せの高低がありますと頭の大脳のどこかで異常反応するものです。プラスの磁石に反応が出るならばその位置と関係のある歯の咬み合せが高く、マイナスの磁石に反応が出るならば逆に低い事を教えてくれるものです。

足の裏に反応が出るならばそれに関係する歯の咬み合せが高く(足のかかとに反応するならば反対側の前歯が高く、足の裏の前に反応があるならば反対側の奥歯が高い)足の甲に反応が出るならば逆に低い事を教えてくれるものです。足の各指も同じ様に反応するものです。この異常反応の部位がすべて一致しているか診断した上で上下の歯を咬み合せた時にどの部位かその部位の上の歯か下の歯かをプラスの磁石で反応するか、マイナスの磁石で反応するかで歯の高低を調節するものです。この様に調節すると左右の歯のドテが合っていなかったのが高さが合うと骨盤も左右のバランスがとれているものですし又内臓に異常反応していたものが異常反応が消失するものです。

 

こうする事により頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤、足、腕の各骨及び足の裏の痛み及び背骨、首の骨から神経が各内臓、及び皮膚及び筋肉に神経が走っているものです。これですべてとは言えませんが血流の流れがよくなり自然治癒力が発揮するものです。
1つの筋肉は2つ以上の骨と骨の継ぎ目である関節部分を重箱の様に縦横に何層にもなって骨と骨とがズレない様に支えているものです。

20歳前後の人は骨の周囲の筋肉がしっかりしている為に歯の咬み合せのバランスが悪くても骨と骨とがズレようとしてもしっかりとした筋肉で支える為に筋肉痛位ですむものです。
老人になると筋肉は衰え、骨を支える力がなくなり、歯の咬み合せのバランスが悪くなると頭蓋骨始め体全体の骨格がズレることにより神経に異常をおこし色々な病気とか歩行困難を引きおこすものです。小学生は子供の歯から大人の歯に生えかわる時に上下の歯があたっている歯とあたらない歯がある為にバランスを崩すものですが高校生位になると親知らずを除いてすべての歯が生えている為に大きなバランスでも崩れないものです。又小学生では病気で学級閉鎖があるが中学生・高校生には無いものです。

中年以降になると筋肉が衰えてくるものです。衰えれば衰える程外的障害に立ち向かう力が弱くなるものです。歯のインプラントはインプラントと骨との間のクッションの役目する歯根膜が無い為に外的障害を受けるだけでなくクッションが無い為に歯の咬み合せ調整で高く感じる為に歯をどんどん削り、低くなり、体のバランスを崩すだけでなく歯のインプラントはチタンという金属を使用しています。このチタンという金属を数メーター以内に持った人がいますと必ずその周囲の人は頭蓋硬膜の緊張をおこし首の骨は後方湾曲になり、全身の血流が悪くなるものです。若い人の様に元の正常な状態に戻す力があるならばそれでよいものですが、戻せなければそのままの病的な状態のままとなります。歯のインプラントを埋めこんだ人は1年2年と年を経てば経つ程体が弱まっていくものです。

“今までこんな事がなかったのに、インプラント入れてから体が…”

この様に誰もが最初はよく咬めて喜んで、数年経って歯のインプラントが原因でこうなるとは思わないものです。特に老人で歯のインプラントを入れてから内臓が機能低下をおこし、歩く事が出来なくなっている人が多いものです。

歯の矯正治療後も同じで年齢が増えれば増える程不定愁訴が増えるものです。
歯の矯正治療をすると必ず頭蓋骨もズレ、頭蓋骨がズレますと必ず骨盤がズレ、そして頭蓋骨と骨盤の間の首の骨、背骨がズレる事により皮フ、筋肉、内臓だけでなく骨盤がズレをおこして時には歩けなくなったりするものです。

不眠症は首の骨の上から2番3番の骨が同方向にズレるものです。仮に2番3番の骨が左側が前方、右は後方の回転のズレをおこした状態ですとこの首の骨の2番は背骨では3番と補正するものです。背骨の3番から神経は肺・気管支に神経が走っているものです。背骨が左前方に回転している側が機能低下している側です。この場合左の肺が機能低下をおこし肺は眼と反応し左眼が右眼より悪くそして又左肺は左の腕と肩との関節部分に痛み又は違和感を感じるものです。又左の足のつけ根の肢関節にも違和感が感じるものです。首の骨の上から3番目は背骨では上から5番目です。背骨の5番から神経は胃に走っているものです。この場合背骨5番目の骨も左前方の回転のねじれをおこしているものですから胃も左側が機能低下をおこし唇も左側が異常反応おこし、左足のつけ根から左足のヒザ迄の前面の筋肉も異常反応が出るものです。

この場合首の骨の2番3番の左側は前方へ右側は後方に回転ねじれをおこしていますと肩も同じように左肩は前方へ右肩は後方へ捻れるものです。そして左足の裏の土踏まずに異常、右足の甲の真中あたりに異常をおこすものです。

これらの異常を消すには上顎の左右のドテの骨の高さを揃える事が必要ですが、揃えるには骨盤をある程度正常にした上で先に述べた様に大脳及び足の裏、足の甲、足の各指、足のヒザの反応を調べた上で微調整でどの歯を高くする、低くするか決めた上で歯の調整をする事で骨盤がさらに正常になるだけでなく、頭蓋骨のズレがなく頭に血流が流れて頭が“スー”となるだけでなく体全体に血流が流れて体が軽くなるものです。頭蓋骨も骨盤も修正する事によってその間の首の骨、背骨も正常な位置に戻るものです。首の骨、背骨の各骨から筋肉、内臓に神経が走っているものですから自然に治癒力が発揮するものです。神経がわかればどんな病気でも治るといわれる様に…。対称療法では症状を抑えるだけ。治すのは本人の自然治癒力のみ。自然治癒力を発揮するには顎関節症を治した上で歯の咬み合せの調節をしなければなりません。ただの歯の咬み合せの調整だけでは逆に体を悪くするだけです。

 

杖をついて歩いている人… 骨折の人は除く

必ず骨盤と内臓が悪いです。骨盤に関しては“顎関節症はなぜ日本だけでなく世界的に治せる人が少ないのか?”のコラムを参照して下さい。

内臓といえば背骨、背骨といえば歯の咬み合せのバランスが悪いという事になります。足のつけ根の肢関節は肺との関係、足のつけ根とヒザとの間の前側の筋肉は胃、その後側は小腸、右のヒザは肝臓、左のヒザは膵臓、但しヒザと足首の間の内側の太い骨は脛骨、外側の細い骨は腓骨。この脛骨は正常位置よりも後方にズレますとその側の奥歯が前歯に比べて高い、前方にズレますと前歯に比べて奥歯が低い、又腓骨は仮に下顎が右側にズラしますと右の腓骨は外側に飛び出し右の膝の外側又は右のヒザと右の足首の外側に痛みを感じる事もあります。又右側の腰骨と股の間の鼠蹊部に痛みが出たり右の肢関節、右の肩関節が脱臼しやすい状態になるものです。
又ヒザと足首の間の前側の反応は大腸の反応、その後側はふくらはぎは脾臓、足首は腎臓、アキレス腱は副腎、この様に杖をついて歩いている人は内臓が悪い事ですが元を正せば歯の咬み合せのバランスが悪い事です。

 

更年期障害

更年期に現れる不定愁訴であり、ほてり・のぼせ・発汗・冷え性・頭痛・めまい・耳鳴り・不眠・しびれ・肩こり・腰痛・頻尿・疲労感・食欲不振等色々あるものです。
この時の顎関節のメス側の骨である左右の側頭骨の乳様突起が必ず左側の乳様突起が右側に比べて上にあがりその為に首の骨、背骨は後方にズレをおこした状態になるものです。
この時必ず頭蓋硬膜の緊張をおこし頭蓋骨の各骨はギューと圧迫された状態の為に全身の血流が悪くなるものです。
主な原因は薬の効能が強すぎる(劇薬等の毒物、腐った食べ物は右の乳様突起が上にあがります)又は歯の咬み合せの左右のバランス崩れによる顎関節症。
今仮に左側の乳様突起が上にあがった人に劇薬等を体の横に置きますと一瞬にして左右の乳様突起が逆になり右の乳様突起が上にあがり、首の骨、背骨も後方にズレをおこしていたものが前方にズレをおこすものです。どちらも頭蓋硬膜の緊張をおこし全身の血流を悪くするものです。私共の診療所で劇薬を置いてある場所を通るだけで一瞬にして右の乳様突起が上にあがります。これをスーパーマーケットのレジの横に置いてある半透明の袋に入れますと全くその反応がしないものです。歯のインプラントは右の乳様突起が上にあがるものです。但しおしりの真中の骨、仙骨がズレをおこしていますとその逆になる事があります。

 

奥歯が低くなると

左右の奥歯が低くなり過ぎると特に老人にははっきりと症状が出てくるものです。(片側だけ低いと体中が左右が互いに逆方向に捻れる)
背骨の上から1番・2番目は心臓に神経が走っていますが、これが前方にズレ、背骨の下1/3も前方にズレをおこしているものです。バランスをとる為にそれ以外の背骨の真中あたりは逆に後方にズレをおこすものです。背骨の下1/3の小腸、腎臓、回盲部(便秘、下痢)、腺関係(乳腺、甲状腺、その他)、大腸(大腸が悪ければ卵巣、精巣の異常)、子宮、前立腺等の機能低下をおこすものです。歯の咬み合せが低くなりますと頭蓋硬膜の緊張により首の骨は後方湾曲となり血流が悪く、冷え性だけでなく特に腎臓が悪い為に足はむくみ、足首は太く歯の咬み合せが低い為に足首が内側に“くの字”に曲がるものです。そして血流が悪い為に歩いていても足が上にあがりづらく、つまずく事になるものです。背骨の1番2番が前方にズレをおこしているものですから補正する為に首の骨の1番上の骨も前方にズレ、そしてその上にある下顎も周囲の筋肉に引張られて前方にズレ、バランスをとる為に背中が丸くなるものです。この様なタイプは顎関節症を治して咬み合せの高さを正常にもって来なければならないものです。

今仮に健康な人、つまり先程述べた様に効きめの強い薬を持たせますと左の乳様突起だけが上にあがり、この時首の骨は“直”となるものです。(逆に毒性のある薬はその右の乳様突起があがるものです)首の骨が“直”になるのはその他に左右の歯の咬み合せが合ってない事もあります。
医者に効きめの強い薬と体にとって毒の作用する薬を両方出されますと左右の乳様突起が上にあがりその強さの程度によって左右の乳頭突起の高さも違うものです。

先に述べた不眠症にしても、色々な病気においても薬で血流をよくするのではなく薬は体が急性の症状をおこしている時には有効で体には異常反応はしないものです。ところが症状が軽くなり慢性の症状になると自分の体に合わないと逆効果をおこすものです。治癒力と体に合わない薬とが葛藤する様なものですべてではないですがいつまでも病気は治る事はないものです。
川の水の流れが悪いとドブ川に変わり、水がよく流れると魚が住みついたりするものです。それと同じです。

posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 11:04| 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート

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2014年05月01日

第77回 顎関節症の治療をして感じた事

顎関節症の治療の難しさ、治療方法の発見の過程

 

健康な人は頭蓋骨の顎関節のメス側の側頭骨の一部である左右の乳様突起が下顎を左に大きく横へ動かしますと右の乳様突起が上にあがり、下顎を右に大きく横へ動かしますと左の乳様突起が上にあがり、そして首の骨は生理的湾曲である前方湾曲しているものです。
又上下の歯の咬み合せの高さが咬んだ時上顎と下顎の高さが正常ならば首の骨は健康な生理的湾曲しているものですが咬み合せの高さが、低すぎても高すぎても首の骨は後方湾曲で頭蓋硬膜の緊張をおこし全身の血流が悪く病的な状態になるものです。

頭蓋硬膜の緊張をおこしますと頭蓋骨がギューと圧迫された状態となる為に下顎を左右に大きく横へ動かしても乳様突起が全く動かなく、左右の足の長さも変化しなく、時には口を開け閉めすると左右の顎関節にジャリ、ジャリと音が鳴るものです。そしてレントゲンで見ると左右が均等に写っているものです。その為に歯医者は顎関節が正常と勘違いすることあるものです。頭蓋硬膜の緊張をとりますと全身が緩んで本来のズレである左右の乳様突起のズレ(上下、前後)及び頭蓋骨のズレが出てくるものです。

骨盤は人間の体の中で一番大きな骨です。顎関節症及び病気、体の不調を訴えている人は必ず骨盤のズレを持っているものです。骨盤だけで治そうと思ってもほとんど治るという事はありません。

骨盤を補正しているのは頭蓋骨です。頭蓋骨を正常にしたと思ってもたいがいは上顎骨に左右のズレがあるものです。調べるには上顎に左右の歯が全部ある人ならば口の中に左右の親指を同時に歯と歯肉との境目を左右同時に奥歯から前歯迄ゆっくり指をすべらせますとこの境目及び歯のドテがどこかに左右の上下のズレがあるものです。

但し病気のない健康な人ならばこの上下のズレはないものです。

この関係がわからないならば椅子に座って片方のおしりの下つまりズボンの片方の後ポケットにタオルを入れて座ってみると左右の上下の歯の咬み合せの高さが違うものです。
骨盤がズレると頭蓋骨もズレ歯の咬み合せも変わるという事です。又あお向けで寝て左右の手の平で骨盤の左右に手をあてるとズレているのがわかるものです。歯の無い人ならばはっきりと分かりづらいですが左右の歯のドテと歯のドテとの間の骨に左右の上下のズレがあるものです。このズレがありますといくら骨盤を治しても治らないものです。ここで歯の咬み合せの調節をしますと左右のドテ及び骨盤の左右のズレが治るものです。

 

歯の咬み合せの調節は咬み合せの高低がありますと頭の大脳のどこかで異常反応するものです。プラスの磁石に反応が出るならばその位置と関係のある歯の咬み合せが高く、マイナスの磁石に反応が出るならば逆に低い事を教えてくれるものです。

足の裏に反応が出るならばそれに関係する歯の咬み合せが高く(足のかかとに反応するならば反対側の前歯が高く、足の裏の前に反応があるならば反対側の奥歯が高い)足の甲に反応が出るならば逆に低い事を教えてくれるものです。足の各指も同じ様に反応するものです。この異常反応の部位がすべて一致しているか診断した上で上下の歯を咬み合せた時にどの部位かその部位の上の歯か下の歯かをプラスの磁石で反応するか、マイナスの磁石で反応するかで歯の高低を調節するものです。この様に調節すると左右の歯のドテが合っていなかったのが高さが合うと骨盤も左右のバランスがとれているものですし又内臓に異常反応していたものが異常反応が消失するものです。

 

こうする事により頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤、足、腕の各骨及び足の裏の痛み及び背骨、首の骨から神経が各内臓、及び皮膚及び筋肉に神経が走っているものです。これですべてとは言えませんが血流の流れがよくなり自然治癒力が発揮するものです。
1つの筋肉は2つ以上の骨と骨の継ぎ目である関節部分を重箱の様に縦横に何層にもなって骨と骨とがズレない様に支えているものです。

20歳前後の人は骨の周囲の筋肉がしっかりしている為に歯の咬み合せのバランスが悪くても骨と骨とがズレようとしてもしっかりとした筋肉で支える為に筋肉痛位ですむものです。
老人になると筋肉は衰え、骨を支える力がなくなり、歯の咬み合せのバランスが悪くなると頭蓋骨始め体全体の骨格がズレることにより神経に異常をおこし色々な病気とか歩行困難を引きおこすものです。小学生は子供の歯から大人の歯に生えかわる時に上下の歯があたっている歯とあたらない歯がある為にバランスを崩すものですが高校生位になると親知らずを除いてすべての歯が生えている為に大きなバランスでも崩れないものです。又小学生では病気で学級閉鎖があるが中学生・高校生には無いものです。

中年以降になると筋肉が衰えてくるものです。衰えれば衰える程外的障害に立ち向かう力が弱くなるものです。歯のインプラントはインプラントと骨との間のクッションの役目する歯根膜が無い為に外的障害を受けるだけでなくクッションが無い為に歯の咬み合せ調整で高く感じる為に歯をどんどん削り、低くなり、体のバランスを崩すだけでなく歯のインプラントはチタンという金属を使用しています。このチタンという金属を数メーター以内に持った人がいますと必ずその周囲の人は頭蓋硬膜の緊張をおこし首の骨は後方湾曲になり、全身の血流が悪くなるものです。若い人の様に元の正常な状態に戻す力があるならばそれでよいものですが、戻せなければそのままの病的な状態のままとなります。歯のインプラントを埋めこんだ人は1年2年と年を経てば経つ程体が弱まっていくものです。

“今までこんな事がなかったのに、インプラント入れてから体が…”

この様に誰もが最初はよく咬めて喜んで、数年経って歯のインプラントが原因でこうなるとは思わないものです。特に老人で歯のインプラントを入れてから内臓が機能低下をおこし、歩く事が出来なくなっている人が多いものです。

歯の矯正治療後も同じで年齢が増えれば増える程不定愁訴が増えるものです。
歯の矯正治療をすると必ず頭蓋骨もズレ、頭蓋骨がズレますと必ず骨盤がズレ、そして頭蓋骨と骨盤の間の首の骨、背骨がズレる事により皮フ、筋肉、内臓だけでなく骨盤がズレをおこして時には歩けなくなったりするものです。

不眠症は首の骨の上から2番3番の骨が同方向にズレるものです。仮に2番3番の骨が左側が前方、右は後方の回転のズレをおこした状態ですとこの首の骨の2番は背骨では3番と補正するものです。背骨の3番から神経は肺・気管支に神経が走っているものです。背骨が左前方に回転している側が機能低下している側です。この場合左の肺が機能低下をおこし肺は眼と反応し左眼が右眼より悪くそして又左肺は左の腕と肩との関節部分に痛み又は違和感を感じるものです。又左の足のつけ根の肢関節にも違和感が感じるものです。首の骨の上から3番目は背骨では上から5番目です。背骨の5番から神経は胃に走っているものです。この場合背骨5番目の骨も左前方の回転のねじれをおこしているものですから胃も左側が機能低下をおこし唇も左側が異常反応おこし、左足のつけ根から左足のヒザ迄の前面の筋肉も異常反応が出るものです。

この場合首の骨の2番3番の左側は前方へ右側は後方に回転ねじれをおこしていますと肩も同じように左肩は前方へ右肩は後方へ捻れるものです。そして左足の裏の土踏まずに異常、右足の甲の真中あたりに異常をおこすものです。

これらの異常を消すには上顎の左右のドテの骨の高さを揃える事が必要ですが、揃えるには骨盤をある程度正常にした上で先に述べた様に大脳及び足の裏、足の甲、足の各指、足のヒザの反応を調べた上で微調整でどの歯を高くする、低くするか決めた上で歯の調整をする事で骨盤がさらに正常になるだけでなく、頭蓋骨のズレがなく頭に血流が流れて頭が“スー”となるだけでなく体全体に血流が流れて体が軽くなるものです。頭蓋骨も骨盤も修正する事によってその間の首の骨、背骨も正常な位置に戻るものです。首の骨、背骨の各骨から筋肉、内臓に神経が走っているものですから自然に治癒力が発揮するものです。神経がわかればどんな病気でも治るといわれる様に…。対称療法では症状を抑えるだけ。治すのは本人の自然治癒力のみ。自然治癒力を発揮するには顎関節症を治した上で歯の咬み合せの調節をしなければなりません。ただの歯の咬み合せの調整だけでは逆に体を悪くするだけです。

 

杖をついて歩いている人… 骨折の人は除く

必ず骨盤と内臓が悪いです。骨盤に関しては“顎関節症はなぜ日本だけでなく世界的に治せる人が少ないのか?”のコラムを参照して下さい。

内臓といえば背骨、背骨といえば歯の咬み合せのバランスが悪いという事になります。足のつけ根の肢関節は肺との関係、足のつけ根とヒザとの間の前側の筋肉は胃、その後側は小腸、右のヒザは肝臓、左のヒザは膵臓、但しヒザと足首の間の内側の太い骨は脛骨、外側の細い骨は腓骨。この脛骨は正常位置よりも後方にズレますとその側の奥歯が前歯に比べて高い、前方にズレますと前歯に比べて奥歯が低い、又腓骨は仮に下顎が右側にズラしますと右の腓骨は外側に飛び出し右の膝の外側又は右のヒザと右の足首の外側に痛みを感じる事もあります。又右側の腰骨と股の間の鼠蹊部に痛みが出たり右の肢関節、右の肩関節が脱臼しやすい状態になるものです。
又ヒザと足首の間の前側の反応は大腸の反応、その後側はふくらはぎは脾臓、足首は腎臓、アキレス腱は副腎、この様に杖をついて歩いている人は内臓が悪い事ですが元を正せば歯の咬み合せのバランスが悪い事です。

 

更年期障害

更年期に現れる不定愁訴であり、ほてり・のぼせ・発汗・冷え性・頭痛・めまい・耳鳴り・不眠・しびれ・肩こり・腰痛・頻尿・疲労感・食欲不振等色々あるものです。
この時の顎関節のメス側の骨である左右の側頭骨の乳様突起が必ず左側の乳様突起が右側に比べて上にあがりその為に首の骨、背骨は後方にズレをおこした状態になるものです。
この時必ず頭蓋硬膜の緊張をおこし頭蓋骨の各骨はギューと圧迫された状態の為に全身の血流が悪くなるものです。
主な原因は薬の効能が強すぎる(劇薬等の毒物、腐った食べ物は右の乳様突起が上にあがります)又は歯の咬み合せの左右のバランス崩れによる顎関節症。
今仮に左側の乳様突起が上にあがった人に劇薬等を体の横に置きますと一瞬にして左右の乳様突起が逆になり右の乳様突起が上にあがり、首の骨、背骨も後方にズレをおこしていたものが前方にズレをおこすものです。どちらも頭蓋硬膜の緊張をおこし全身の血流を悪くするものです。私共の診療所で劇薬を置いてある場所を通るだけで一瞬にして右の乳様突起が上にあがります。これをスーパーマーケットのレジの横に置いてある半透明の袋に入れますと全くその反応がしないものです。歯のインプラントは右の乳様突起が上にあがるものです。但しおしりの真中の骨、仙骨がズレをおこしていますとその逆になる事があります。

 

奥歯が低くなると

左右の奥歯が低くなり過ぎると特に老人にははっきりと症状が出てくるものです。(片側だけ低いと体中が左右が互いに逆方向に捻れる)
背骨の上から1番・2番目は心臓に神経が走っていますが、これが前方にズレ、背骨の下1/3も前方にズレをおこしているものです。バランスをとる為にそれ以外の背骨の真中あたりは逆に後方にズレをおこすものです。背骨の下1/3の小腸、腎臓、回盲部(便秘、下痢)、腺関係(乳腺、甲状腺、その他)、大腸(大腸が悪ければ卵巣、精巣の異常)、子宮、前立腺等の機能低下をおこすものです。歯の咬み合せが低くなりますと頭蓋硬膜の緊張により首の骨は後方湾曲となり血流が悪く、冷え性だけでなく特に腎臓が悪い為に足はむくみ、足首は太く歯の咬み合せが低い為に足首が内側に“くの字”に曲がるものです。そして血流が悪い為に歩いていても足が上にあがりづらく、つまずく事になるものです。背骨の1番2番が前方にズレをおこしているものですから補正する為に首の骨の1番上の骨も前方にズレ、そしてその上にある下顎も周囲の筋肉に引張られて前方にズレ、バランスをとる為に背中が丸くなるものです。この様なタイプは顎関節症を治して咬み合せの高さを正常にもって来なければならないものです。

今仮に健康な人、つまり先程述べた様に効きめの強い薬を持たせますと左の乳様突起だけが上にあがり、この時首の骨は“直”となるものです。(逆に毒性のある薬はその右の乳様突起があがるものです)首の骨が“直”になるのはその他に左右の歯の咬み合せが合ってない事もあります。
医者に効きめの強い薬と体にとって毒の作用する薬を両方出されますと左右の乳様突起が上にあがりその強さの程度によって左右の乳頭突起の高さも違うものです。

先に述べた不眠症にしても、色々な病気においても薬で血流をよくするのではなく薬は体が急性の症状をおこしている時には有効で体には異常反応はしないものです。ところが症状が軽くなり慢性の症状になると自分の体に合わないと逆効果をおこすものです。治癒力と体に合わない薬とが葛藤する様なものですべてではないですがいつまでも病気は治る事はないものです。
川の水の流れが悪いとドブ川に変わり、水がよく流れると魚が住みついたりするものです。それと同じです。

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