顎関節回復センター 山村歯科クリニック併設

顎関節症の治療と全身にでる症状

専門医の治療レポート

2015年07月08日

第90回 舌骨の状態と様々な病気の関係について

舌骨の状態と様々な病気の関係について
舌骨を調整することで改善される可能性のあるもの

舌骨(喉の上前寄り)が正常な位置に留まっているならば頭蓋骨のテッペンの真中には左右2つの頭頂骨で接しているものです。この接しているところがノコギリの歯の様にギザギザに前後10cm位あるものです。このギザギザを矢状縫合と呼びます。
この矢状縫合部の一番前寄りは背骨の一番上の背骨、逆に一番後ろは背骨の一番下の背骨に値するものです。また上顎の歯及び歯のドテ及び左右の歯のドテとドテの間の骨も同じです。
前寄りの歯及びドテは背骨の上部、奥歯よりは背骨の下部寄りに値します。
足の脚は多少違います。
足のかかととつま先も同じです。かかと寄りは背骨の上側寄りで歯では前寄りの歯の反応があるものです。つま先寄りは背骨の下寄りでは歯では奥歯の高低と関係をもっているものですが、歯並びの関係によりは歯の咬み合せのバランスで天秤の様になっているために必ずしもその歯が高いとか低いとかは決められないものです。

体全体の反応を読み取らないと歯の咬み合せの調整は出来ないものです。足の指の小指の反応は前寄りの歯です。親指の反応は奥歯の反応です。この足の指(手の指も同じです)。この足の指の骨と骨との関節部分が狭すぎますとその歯が低いということです。関節部分が広すぎますとその歯が高いという事です。また首と肩関節の間で首寄りの肩の前を指で押すと痛い(人差し指か薬指でお押す)または磁石ならばマイナスの反応が出る)ならば前歯のどこかが低い、
首寄りの肩の後ろが指で押すと痛い(親指が中指で磁石ならばプラスの反応が出る)ならばその側の前歯が高い、それが腕の関係寄りだと奥歯の反応です。そして上下の歯を咬んだ時の歯または歯の外側の頬の筋肉に磁石のプラスの反応ならばその位置の歯が高い、マイナスの反応ならばその位置の歯が低い事です。

また自分の体に合わない薬、漢方薬、健康食品等は当然右の乳様突起が上にあがります。
この時頭のてっぺんの矢状縫合がギューと圧迫された状態になっているものです。背骨でいうならば前方にズレをおこしているという事です。逆に自分の体には強すぎる薬、漢方薬、健康食品はこの矢状縫合が逆に開きすぎるものです。
背骨でいうならば後方にズレをおこしているという事です。この矢状縫合がぎゅーっと圧迫されたり逆に開きすぎますとどちらも血流が悪いものです。
つまり体がだるいという事です。
この矢状縫合を正常な隙間にもってきますと血流が流れて頭がすーっとするものです。この様に体に異常をおこしていますと必ず舌骨に異常反応またズレをおこしているものです。前方、後方、上方や下方にズレたりしているものです。

関節症を治した上で歯の咬み合せの調節をすれば、舌骨が正常な位置にくるものです。
何度も述べますが、ヨチヨチ歩きの赤ん坊が病気になればすべてとは言えませんが、足首を持って20秒間ぶら下げれば病気が治るものです。
足首を持つ事により骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨すべてがバランスがとれて自然治癒力が増し治るものです。
小学生位になりますとそうはいかなく骨盤を正常にすれば背骨、首の骨、頭蓋骨も皆正常になり自然治癒力が出るものです。

ただ、補助的に首の骨の一番上の頸椎1番(アトラス)をアジャストする事によりドミノ倒しのように体が柔らかいためにダラダラとすべての骨が動くものです。大人の場合は体の成長が終わっているものですし、また歯の治療をしたり歯の矯正をしたり、歯のインプラントを埋めたり、車の運転をする時に右足ばかり使うものです。またスポーツもゴルフ、テニスのように片方だけをよく使うために体のバランスが崩れ、それを補正するために左右が逆方向に捻れたりするために背骨がズレそれに関係する内臓が機能低下をおこし、それを元に戻そうと血流を多く送ろうとするそのために血圧を高くして正常に戻そうとしたり、また筋肉・骨格のズレにより血管を圧迫したり、血圧の変化をおこすものです(例えば入れ歯を入れている時、外した時または体を捻った状態等etc.)。

それ以外にも色々な原因があります。

頭蓋骨以外の骨がズレをおこしていても頭蓋骨程に難しい事ではないものです。頭蓋骨の外側からまた口の中へ指を入れてズレを治そうとしてもまだズレが治らない場合もあるものです。
それはたいがい上顎の歯のドテの奥の奥へ左右の指を同時に入れていきますと、ドテがなくなり平らになりその奥に小さな突起があります。この突起が左右上下にズレたり、左右前後にズレたりしているものです。その時、手、足の骨等のズレをさがせば必ずズレがあるものです。今までズレをおこしていたものが一瞬にして正常になるものです。頭蓋骨を正常にした上で歯の咬み合せの調整をしますと必ず舌骨に異常反応が消えるものです。
その時患者は体すーっと真っすぐになったとか、軽くなったとか言うものですが、なかにはこちらから体が軽くなったでしょうと言わない限り反応がない緩い人もいるものです。
歯医者がこのような事をすれば、慢性の病気で悩んでいる人は助ける事が出来るものです。

小さな病気になっても大きな病気にはほとんどなりにくいものです。
神経さえ分かればどんな病気でも治るといわれる様に神経と血液の問題、つまり骨のズレ及び圧迫です。

posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 16:33| 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート

2015年07月06日

第89回 からだの歪みと膵臓、脾臓、肝臓の機能低下の例

身体の歪みが膵臓、脾臓、肝臓の機能低下を引き起こす一例

骨盤の真中の骨である仙骨がズレをおこした上で(実際は体がズレをおこしていますと仙骨もズレをおこしているものです)右の乳様突起が反対側よりも上にあがった状態ですと頭の後の後頭骨も右側が反対側よりも後へズレまたは膨らんでいます。この様に右の乳様突起も上にあがっていますと、右の乳様突起も後にズレをおこしそして周囲の骨、及び筋肉もズレまたは引張られて首の骨の一番上の脛骨1番も右側が後方のズレをおこすものです。そして乳頭突起と下顎の骨との隙間の奥には、首の骨の一番上の頸椎1番の突起がありこの突起も後に下がり、つまり頸椎1番も回転の捻れをおこすものです。

カイロプラクティックで“アトラスオルソゴナール”というものがあります。これは頸椎1番をアジャストすればあらゆる病気が治るといううたい文句があります。それほど首の頸椎1番は大切なものですが、頚椎1番を正常に戻しても右の奥歯が低いとすぐに数分で元の状態に戻るものです。
原因の一つは右側の奥歯が上顎と下顎の高さ(顎間距離)が低いということです。歯の咬み合せの低い側へ下顎が回転するものです。

また乳様突起と下顎の骨との隙間の奥には動脈がありそこを圧迫されると水道のホースの先を細くすると水圧により水が遠くまで飛ぶように血圧の問題だけでなく動脈にコレステロール等がくっついているとそれがはがれて脳の細い血管に流れ詰まると大変な事がおこるものです。
だからと言って降圧剤で血圧を下げ過ぎると体のすみずみまでは血流が悪いために体がだるいという事になるものです。体がだるいとなりますと血圧が低くなっているものです。
その原因は体全体の捻れ及び頭蓋骨の捻れ及び全体の歯の咬み合せのバランスです。これらのうちどれかが狂いますと体全体が狂うものです。当然全体の上下の歯の咬み合せが狂うものです。

ヨチヨチ歩きの幼児が体の不調で原因不明で泣いていたり、アレルギーまたアトピー皮膚炎であれば両足首を持ってぶらさげて20〜30秒すれば骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨が皆正常になり自然治癒力が増し、自然に治るものです。
小学生位ならば骨盤だけ治しておけば頭蓋骨も正常になるものです。
大人の場合は頭蓋骨もすべての成長が終わり歯の咬み合せも狂っているものですからそうはいかないものです。顎関節症を治さなければ治らないものです。

顎関節症を治すには骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨、全体の歯の咬み合せまでやらねばなりません。

歯の咬み合せも上下の歯が咬んだ時はあたっているから歯が高いという事はありません。あたっていなくて歯が高いという体全体の反応が出るものです。あたっていないところを高くしてあてると良いものです。頭蓋骨には主要な骨は22個あるものですが小さな骨まで数えますと50数個あるといわれているものです。
歯も虫歯もない歯肉も健康なのに歯を咬むと痛いまたは目・耳の異常、頭痛、めまいとか色々な不調を訴えるのは乳様突起が上に上がった側です。上に上がる事によりその側の骨と骨との隙間が狭くなり色々な症状を引きおこすものです。左右の乳様突起が上にあがれば左右共に症状が出るものです。
そして時には頭蓋骨が極端にズレが大きすぎますと呼吸も2秒ごとに吸うのも2秒吐くのも2秒の繰り返しが続くものです。また下顎の下の喉のあたり、舌骨があります。普通骨は骨と骨とが繋がっていますが、舌骨だけが滑車のように周囲の筋肉で手綱のようにぶら下がっていますが、この周囲の筋肉は頭蓋骨の下部の骨及び下顎骨及び首・肩・鎖骨等の各骨から舌骨を介して繋がっているものです。これらの各骨がズレますと舌骨までもがズレをおこしますと最悪の場合、首の一番上の頸椎1番が前方にズレそして下顎が後方にズレますと前と後ろから締めつけられた様に息が苦しい、喉が詰まる、声が出しづらい等の症状を訴えるものです。
頭蓋骨の一部の骨がズレをおこしていますと必ず舌骨がズレをおこしているものです。頭蓋骨を治さないで舌骨だけを先に治しますと一瞬に頭蓋骨のズレが治まりますが数分が経つとまた元に戻るものです。
頭蓋骨のズレそれは歯の咬み合せのバランスです。歯の咬み合せのバランスをとれば頭蓋骨のズレ及び舌骨のズレも治るものです(ただし全てとは言えません。神様ではないから…)左右の頬骨が前方にズレをおこしている場合の逆はといいますと下顎が前方にズレ、左右のおでこも前方にズレをおこし、左右の頬骨は後方にズレをおこしているものです。

この場合はO脚ではなくその逆です。そしてこの場合の内臓の膵臓、脾臓、肝臓の機能低下をおこしているものです。
脾臓の反応としてふくらはぎまたは足の甲の真中辺りがこむら返りかつる事があり、右足のひざは肝臓の反応です。左足のヒザの反応は脾臓です。これらが異常反応するためにヒザがだるいとか関連痛の反応が出るものです。当然頭のてっぺんの左右の大脳共に真中の大脳辺りにも異常反応をおこしているものです。舌骨が正常の位置に留まっているならば内臓をはじめこのような異常反応はなく体中の血流がよく、体が軽く快適です。
posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 16:25| 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート

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2015年07月08日

第90回 舌骨の状態と様々な病気の関係について

舌骨の状態と様々な病気の関係について
舌骨を調整することで改善される可能性のあるもの

舌骨(喉の上前寄り)が正常な位置に留まっているならば頭蓋骨のテッペンの真中には左右2つの頭頂骨で接しているものです。この接しているところがノコギリの歯の様にギザギザに前後10cm位あるものです。このギザギザを矢状縫合と呼びます。
この矢状縫合部の一番前寄りは背骨の一番上の背骨、逆に一番後ろは背骨の一番下の背骨に値するものです。また上顎の歯及び歯のドテ及び左右の歯のドテとドテの間の骨も同じです。
前寄りの歯及びドテは背骨の上部、奥歯よりは背骨の下部寄りに値します。
足の脚は多少違います。
足のかかととつま先も同じです。かかと寄りは背骨の上側寄りで歯では前寄りの歯の反応があるものです。つま先寄りは背骨の下寄りでは歯では奥歯の高低と関係をもっているものですが、歯並びの関係によりは歯の咬み合せのバランスで天秤の様になっているために必ずしもその歯が高いとか低いとかは決められないものです。

体全体の反応を読み取らないと歯の咬み合せの調整は出来ないものです。足の指の小指の反応は前寄りの歯です。親指の反応は奥歯の反応です。この足の指(手の指も同じです)。この足の指の骨と骨との関節部分が狭すぎますとその歯が低いということです。関節部分が広すぎますとその歯が高いという事です。また首と肩関節の間で首寄りの肩の前を指で押すと痛い(人差し指か薬指でお押す)または磁石ならばマイナスの反応が出る)ならば前歯のどこかが低い、
首寄りの肩の後ろが指で押すと痛い(親指が中指で磁石ならばプラスの反応が出る)ならばその側の前歯が高い、それが腕の関係寄りだと奥歯の反応です。そして上下の歯を咬んだ時の歯または歯の外側の頬の筋肉に磁石のプラスの反応ならばその位置の歯が高い、マイナスの反応ならばその位置の歯が低い事です。

また自分の体に合わない薬、漢方薬、健康食品等は当然右の乳様突起が上にあがります。
この時頭のてっぺんの矢状縫合がギューと圧迫された状態になっているものです。背骨でいうならば前方にズレをおこしているという事です。逆に自分の体には強すぎる薬、漢方薬、健康食品はこの矢状縫合が逆に開きすぎるものです。
背骨でいうならば後方にズレをおこしているという事です。この矢状縫合がぎゅーっと圧迫されたり逆に開きすぎますとどちらも血流が悪いものです。
つまり体がだるいという事です。
この矢状縫合を正常な隙間にもってきますと血流が流れて頭がすーっとするものです。この様に体に異常をおこしていますと必ず舌骨に異常反応またズレをおこしているものです。前方、後方、上方や下方にズレたりしているものです。

関節症を治した上で歯の咬み合せの調節をすれば、舌骨が正常な位置にくるものです。
何度も述べますが、ヨチヨチ歩きの赤ん坊が病気になればすべてとは言えませんが、足首を持って20秒間ぶら下げれば病気が治るものです。
足首を持つ事により骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨すべてがバランスがとれて自然治癒力が増し治るものです。
小学生位になりますとそうはいかなく骨盤を正常にすれば背骨、首の骨、頭蓋骨も皆正常になり自然治癒力が出るものです。

ただ、補助的に首の骨の一番上の頸椎1番(アトラス)をアジャストする事によりドミノ倒しのように体が柔らかいためにダラダラとすべての骨が動くものです。大人の場合は体の成長が終わっているものですし、また歯の治療をしたり歯の矯正をしたり、歯のインプラントを埋めたり、車の運転をする時に右足ばかり使うものです。またスポーツもゴルフ、テニスのように片方だけをよく使うために体のバランスが崩れ、それを補正するために左右が逆方向に捻れたりするために背骨がズレそれに関係する内臓が機能低下をおこし、それを元に戻そうと血流を多く送ろうとするそのために血圧を高くして正常に戻そうとしたり、また筋肉・骨格のズレにより血管を圧迫したり、血圧の変化をおこすものです(例えば入れ歯を入れている時、外した時または体を捻った状態等etc.)。

それ以外にも色々な原因があります。

頭蓋骨以外の骨がズレをおこしていても頭蓋骨程に難しい事ではないものです。頭蓋骨の外側からまた口の中へ指を入れてズレを治そうとしてもまだズレが治らない場合もあるものです。
それはたいがい上顎の歯のドテの奥の奥へ左右の指を同時に入れていきますと、ドテがなくなり平らになりその奥に小さな突起があります。この突起が左右上下にズレたり、左右前後にズレたりしているものです。その時、手、足の骨等のズレをさがせば必ずズレがあるものです。今までズレをおこしていたものが一瞬にして正常になるものです。頭蓋骨を正常にした上で歯の咬み合せの調整をしますと必ず舌骨に異常反応が消えるものです。
その時患者は体すーっと真っすぐになったとか、軽くなったとか言うものですが、なかにはこちらから体が軽くなったでしょうと言わない限り反応がない緩い人もいるものです。
歯医者がこのような事をすれば、慢性の病気で悩んでいる人は助ける事が出来るものです。

小さな病気になっても大きな病気にはほとんどなりにくいものです。
神経さえ分かればどんな病気でも治るといわれる様に神経と血液の問題、つまり骨のズレ及び圧迫です。

posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 16:33| 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート

2015年07月06日

第89回 からだの歪みと膵臓、脾臓、肝臓の機能低下の例

身体の歪みが膵臓、脾臓、肝臓の機能低下を引き起こす一例

骨盤の真中の骨である仙骨がズレをおこした上で(実際は体がズレをおこしていますと仙骨もズレをおこしているものです)右の乳様突起が反対側よりも上にあがった状態ですと頭の後の後頭骨も右側が反対側よりも後へズレまたは膨らんでいます。この様に右の乳様突起も上にあがっていますと、右の乳様突起も後にズレをおこしそして周囲の骨、及び筋肉もズレまたは引張られて首の骨の一番上の脛骨1番も右側が後方のズレをおこすものです。そして乳頭突起と下顎の骨との隙間の奥には、首の骨の一番上の頸椎1番の突起がありこの突起も後に下がり、つまり頸椎1番も回転の捻れをおこすものです。

カイロプラクティックで“アトラスオルソゴナール”というものがあります。これは頸椎1番をアジャストすればあらゆる病気が治るといううたい文句があります。それほど首の頸椎1番は大切なものですが、頚椎1番を正常に戻しても右の奥歯が低いとすぐに数分で元の状態に戻るものです。
原因の一つは右側の奥歯が上顎と下顎の高さ(顎間距離)が低いということです。歯の咬み合せの低い側へ下顎が回転するものです。

また乳様突起と下顎の骨との隙間の奥には動脈がありそこを圧迫されると水道のホースの先を細くすると水圧により水が遠くまで飛ぶように血圧の問題だけでなく動脈にコレステロール等がくっついているとそれがはがれて脳の細い血管に流れ詰まると大変な事がおこるものです。
だからと言って降圧剤で血圧を下げ過ぎると体のすみずみまでは血流が悪いために体がだるいという事になるものです。体がだるいとなりますと血圧が低くなっているものです。
その原因は体全体の捻れ及び頭蓋骨の捻れ及び全体の歯の咬み合せのバランスです。これらのうちどれかが狂いますと体全体が狂うものです。当然全体の上下の歯の咬み合せが狂うものです。

ヨチヨチ歩きの幼児が体の不調で原因不明で泣いていたり、アレルギーまたアトピー皮膚炎であれば両足首を持ってぶらさげて20〜30秒すれば骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨が皆正常になり自然治癒力が増し、自然に治るものです。
小学生位ならば骨盤だけ治しておけば頭蓋骨も正常になるものです。
大人の場合は頭蓋骨もすべての成長が終わり歯の咬み合せも狂っているものですからそうはいかないものです。顎関節症を治さなければ治らないものです。

顎関節症を治すには骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨、全体の歯の咬み合せまでやらねばなりません。

歯の咬み合せも上下の歯が咬んだ時はあたっているから歯が高いという事はありません。あたっていなくて歯が高いという体全体の反応が出るものです。あたっていないところを高くしてあてると良いものです。頭蓋骨には主要な骨は22個あるものですが小さな骨まで数えますと50数個あるといわれているものです。
歯も虫歯もない歯肉も健康なのに歯を咬むと痛いまたは目・耳の異常、頭痛、めまいとか色々な不調を訴えるのは乳様突起が上に上がった側です。上に上がる事によりその側の骨と骨との隙間が狭くなり色々な症状を引きおこすものです。左右の乳様突起が上にあがれば左右共に症状が出るものです。
そして時には頭蓋骨が極端にズレが大きすぎますと呼吸も2秒ごとに吸うのも2秒吐くのも2秒の繰り返しが続くものです。また下顎の下の喉のあたり、舌骨があります。普通骨は骨と骨とが繋がっていますが、舌骨だけが滑車のように周囲の筋肉で手綱のようにぶら下がっていますが、この周囲の筋肉は頭蓋骨の下部の骨及び下顎骨及び首・肩・鎖骨等の各骨から舌骨を介して繋がっているものです。これらの各骨がズレますと舌骨までもがズレをおこしますと最悪の場合、首の一番上の頸椎1番が前方にズレそして下顎が後方にズレますと前と後ろから締めつけられた様に息が苦しい、喉が詰まる、声が出しづらい等の症状を訴えるものです。
頭蓋骨の一部の骨がズレをおこしていますと必ず舌骨がズレをおこしているものです。頭蓋骨を治さないで舌骨だけを先に治しますと一瞬に頭蓋骨のズレが治まりますが数分が経つとまた元に戻るものです。
頭蓋骨のズレそれは歯の咬み合せのバランスです。歯の咬み合せのバランスをとれば頭蓋骨のズレ及び舌骨のズレも治るものです(ただし全てとは言えません。神様ではないから…)左右の頬骨が前方にズレをおこしている場合の逆はといいますと下顎が前方にズレ、左右のおでこも前方にズレをおこし、左右の頬骨は後方にズレをおこしているものです。

この場合はO脚ではなくその逆です。そしてこの場合の内臓の膵臓、脾臓、肝臓の機能低下をおこしているものです。
脾臓の反応としてふくらはぎまたは足の甲の真中辺りがこむら返りかつる事があり、右足のひざは肝臓の反応です。左足のヒザの反応は脾臓です。これらが異常反応するためにヒザがだるいとか関連痛の反応が出るものです。当然頭のてっぺんの左右の大脳共に真中の大脳辺りにも異常反応をおこしているものです。舌骨が正常の位置に留まっているならば内臓をはじめこのような異常反応はなく体中の血流がよく、体が軽く快適です。
posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 16:25| 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート
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