顎関節回復センター 山村歯科クリニック併設

顎関節症の治療と全身にでる症状

専門医の治療レポート

2017年10月09日

[山村レポート]顎関節症の治療 歯の噛み合わせと身体の歪み

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たかが歯の噛み合わせ・・・ と甘くみていませんか?

噛み合わせと顎関節症の名医 治療法歯の噛み合わせ、虫歯で歯が一本抜けただけ、そんなことで体調が悪くなるわけ無い。そんな風に考えていませんか?

咬みあわせが悪くなっただけで、

肩こり、あごの痛み、顎の音、噛み合わせ、不眠症・眠りが浅い、外反母趾、顔のゆがみ、曲がった鼻、アトピー、アレルギー、イライラ・不定愁訴、慢性疲労症候群、自律神経失調症、自律神経のバランス 改善、頭痛、腰痛、股関節の痛み、歩行困難、うつ症状、鬱、頻尿、めまい・幻覚、耳鳴り、顔の歪み、ホクロ・シミ、花粉症、倦怠感、視力低下、不妊症、冷え性、足の冷え、しもやけ、ムズムズ足症候群、集中力低下、電気が走るような痛み、針で刺されるような痛み、髄液漏れ 髄液減少症、脳脊髄液減少症...などなど

様々な症状になって身体の色々なところに不調が出ます。

恐らく、このページをご覧になっているあなたは、このような症状と歯の噛み合わせになんらかの関係があるのでは? 治療方法はあるのか? という疑問の答えを探しておられるのだと思います。

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歯の噛み合わせ、審美だけに注目した歯科治療の危険性

歯の噛み合わせ、並びは身体の他の部分と密接にリンクしています。口の中だけしか診ていない治療、見た目だけをきれいにした治療で、思わぬところから体調が悪くなることも。

どこに行っても治らないと諦めそうな方、お子さんが歯の治療で苦しんでいる方、放置すればするほど、症状が悪くなることもあります。(身体の歪み、噛み合わせの問題は、風邪や肥満のように放っておいて治るもの、自分の努力だけで何とかなるものではないことが多いです)

当医院では、整体、カイロ(カイロプラクティック)での施術のように全身の歪みを取り除いた後、その直後に併設の歯科医院にて咬合調整を行います。

 

30年以上にわたる専門医の治療実績 98%以上の改善例

前例の無い治療、臨床経験の無い患者さんの症状、そのような色々な問題に直面しては、ひとつひとつ仮定を立てて解決してきました。当医院の治療方法ではどうしても良くならない患者さんもいらっしゃいますが、顎関節症に関係する諸症状の98%は解決できる治療方法を築いてきました。また、今もなお日々新しい治療方法の研究や、ある症状とある症状の関連性の発見などがあり、この分野の治療の難しさと探求することの必要性を改めて感じています。

当医院へいらっしゃる際は、全てとは言いませんが今までの治療方法や理論を少しずつ書き溜めていった当ページのレポート(山村レポート)をあらかじめご覧になることをお勧めします。あなたの症状、来院される方の症状に一致する部分だけでも構いません。そうでないと、説明している内容や治療方法に対して理解が難しかったり、不要な不安を感じてしまうことも多いかと思います。

顎関節症の治療だけで、様々な病気が治るとは考えていません。ただ、顎関節症の治療をしないと治る病気も治らない、ということは往々にしてあります。表面だけの治療、対処療法を繰り返すより、根本治療に目を向けることも大切です。

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2017年10月03日

第126回 顎関節と歯の噛み合わせと体全体の関係

歯を削ったり、歯を抜いたりした後に一度でも上下の歯を噛みしめたり、また立ち上がったりしますと、重心が崩れて瞬時に本人が気付かなくても、体全体が捻れ、ズレをおこすものです。一番簡単な例として(複数の歯を削ったり、入れ歯の人はもっと複雑です)右の一番奥の歯を削ったり、歯を抜いたりしますと瞬時に頭の後ろの右側の後頭骨が左より右の方が膨らみ、また右の頬骨が後方(奥へ)にずれ込み、背中の上部の右側は後方にずれ、左側は前方にずれ(上部の一部の背骨が捻れ回転をする)、これを補正する為に背骨の下部の方は上部とは全く逆方向に捻れ、回転をするものです。そしておしりの左右の筋肉(殿筋)の左側が右上がりも後ろへ膨らみ、そして左側のおしりと左側の足の膝までの間の骨(大腿骨)も後方にずれ、反対側の大腿骨は前方にずれ、それを補正するために右の足のひざと右の足首は後方にずれ(左側はその逆)そして足の裏、甲は背骨と同じ様に捻れをおこすものです。背骨の上部は足のかかと及びその上の足首寄りの足の甲と互いに補正し、背骨の上部、足のかかとは前歯の噛み合わせの高低により、背骨が動いたり足のかかとに違和感が出たりするものです。
背骨の下部は足の指先寄りの、足の裏、足の甲と互いに補正をするものです。背骨の下部の骨が前方にズレをおこしておりますと、足の指先寄りの甲に違和感、そして歯ではそれと関係する奥歯が低い事を意味します。
背骨の下部の骨が後ろへずれをおこしていますと、足の指先寄りの足の裏に違和感をおこし、歯ではそれを関係する奥歯が高い事を意味します。左右の歯の噛み合わせの高低がおこれば頭蓋骨も捻れ、首の骨、背骨や足腰も捻れ、足にも外反母趾や魚の目、タコが出来やすくなります。また靴底のアンバランスな減り方がおこりやすくなるものです。

言い忘れましたが、右奥の歯が低くなりますと右の顎関節のメス側の骨の側頭骨の乳様突起(耳穴から後ろ斜め下3cm位に小豆大の突起)が上方にズレるものです。また一般的に歯の低い側で噛むために、骨盤の真中の骨である仙骨の下部は、この場合右寄りにズレをおこします。この様に、歯が一本だけでも狂ってしまいますと、背骨矯正、骨盤矯正、仙骨矯正をやっても治らないものです。問題は骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨等の調整をした上で、さらに上の歯を支えている上顎骨が前と後ろとでぞうきんで水を絞るように捻れた上、さらに左右が前後にズレをおこしているものです。ここで上顎を正常にした上で、歯の噛み合わせの調整をするとすべてとは言いませんが、背骨の側弯症が正常に近くなります。年齢が若ければ簡単に治り、老人になるとそうはいかないものです。頭蓋骨調整までしても歯の噛み合わせの調整をしなければ、無駄なだけではなく治るという事はありません(ただし血管の詰まりそのものの問題の場合は別です)。
この例のように、右側の奥歯の詰め物が低いとか、抜けたままですとその側の乳様突起が上に上がるだけでなく、その側の首の骨、背骨、骨盤、足も右側が上方に上がるものです(ただし骨盤の真中の仙骨がズレをおこしていますと、おしりから下は逆となります)。全てが捻れるだけでなく、口を大きく開けますと、左右の乳様突起、首の骨、背骨、骨盤、足、足の裏のバランスまですべてが今度は逆方向に捻れます。当然大脳始め全身の血流も変わります。顎関節及び歯の噛み合わせの正常な人は歯を噛んでも口を開けても変わらないものです。

顎関節のメス側の骨(側頭骨)の関節窩に下顎の骨(下顎頭)が入るものです。この関節窩の穴を仮に茶筒の口としますと、この穴に下顎の骨が入ります。
顎関節症はこの左右の茶筒及び茶筒の口が、左右別々の茶筒が上下にズレをおこしたり、茶筒及び茶筒の口の片側が下向き、反対側の別の茶筒の口が上向きになったりします。また左右の茶筒の口が前後に互い違いにズレをおこしたり、また左右の茶筒の口が、左右共に正常な位置よりも左右共に上向きになったり、逆に下向きになったりします。また左右の茶筒が共に一方向にズレたり、また左右の茶筒が正常位置よりも外側に開く様にズレたり、逆に左右共に内側にズレをおこしたり、そのために下顎の下顎頭が茶筒の口にうまくおさまらなくなり、顎関節に異常をおこし色々な症状が出てくるものです。顎が外れる(脱臼)というのは、この茶筒(側頭骨)がぐっと上に上がり、茶筒の口も上にあがるために外れやすくなるものです。
この茶筒が上にあがるという事は、その側の歯の噛み合わせが低いか、または体に合わない薬を服用しているか、さらにその上全体の歯の噛み合わせのバランスが悪いとおこりやすいものです。
この茶筒の口が左右共に上向きになれば、背骨の上部の骨は前方にズレ(不眠症はこのタイプ、首の骨の上から1番、2番、3番は前方にズレ、背骨の1番、2番、3番、5番も前方にズレ、心臓、肺、胃に異常)、茶筒の口が下向きになれば背骨の上部は後方にズレ、背骨の下部は前方にズレ、胴体の下部の内臓は機能低下をおこすものです。

この茶筒の口が正常位置よりもズレる事により、首の周囲の横の筋肉の凝り(茶筒が上に上がった場合)、逆に首の後ろの筋肉及び肩の凝り(茶筒が下に下がった場合)が出るものです。
言い忘れましたが、左右別々の茶筒の側頭骨は顔の横(耳の辺りの骨)だけでなく、L字型に顔の横から頭蓋骨の底(下)を通り、左右から中心に向かって伸びている骨です。
この側頭骨がズレ、捻れをおこす事により頭蓋骨全部の骨がズレ、捻れをおこし、頭痛だけでなく左右の視力の違い、耳鳴、耳詰まり、耳水、喉がつかえる、つまる、口のゆがみ等色々な反応が出るものです。頭蓋骨がズレ、捻れをおこしますと、必ず首の骨、背骨、背骨と関係する内臓、骨盤、手足の関節、全身の筋肉等、色々な症状が出てきます。
例をあげますと、右のおしりの外側の横から足のひざ迄の横の筋肉が激痛ならば、おしりからひざまでの前寄りの筋肉の反応は胃です。後ろ寄りは小腸の反応です。ところが横ですから、胃・小腸の右横側にしか磁石が反応しないものです。歯で言うならば、前歯でもなく奥歯でもない、真中辺りの歯です。この時磁石のプラスの反応ならば、その真中辺りの舌側寄りの歯が高いものです。逆にマイナスの反応ならば、外側寄りが低い事を意味しています。もちろん胃、小腸の右端にだけ同じ様な磁石の反応が出ているものです。

当然、右側の大脳の右横の前寄りでも後ろ寄りでもない、真中に磁石の反応が出ているものです。
また右足の裏・甲横の、前寄りでも後ろ寄りでもない外側に、磁石ではマイナスの反応、内側の親指側には磁石のプラスの反応が出ているものです。その部分に痛みが出ている場合があります。この様に顎関節症を治しても、体全体のズレ、捻れはまだ残っているものです。
顎関節症を治した後、数分以内にもう一度頭蓋骨のズレを修正し、特に大切なのは上の歯を支えている上顎骨が雑巾の水を絞るように前後に捻れていたり、または左右が前後にズレを修正した上で修正し(時間が経てば歯の噛み合わせが出来ていないのですぐにズレ、そのために仮歯で体全体及び頭蓋骨調整をしながら、何度でも新しい高さに修正するものです)、すぐに上下の歯の噛み合わせの正しい高さを調整または新しく冠を作るだけで、頭の先から足先までの骨が動くものです。歯の噛み合わせの高さのバランスが非常に大切という事です。ただし歯のインプラントはそうはいかないものです。

ただし歯のインプラント(電磁波と反応する金属のチタン及び骨とインプラントがくっつくために、噛んだ時に骨に衝撃を与える)、歯の矯正治療(歯だけを動かすのではなく、頭蓋骨全体を動かし頭蓋骨を動かせば頭の先から足の先まですべての骨が動く)及び電磁波により影響を受ける口の中の白い被せ物の歯(6〜7割位)等治療した人、または自分の体に合わない強い薬を服用した人は、外的障害を受け頭蓋硬膜緊張のために、首の骨、背骨はすべて前方にズレ、体中の各骨と骨との継目の関節はぎゅっと圧迫された状態で病的な形態となり、全身の血流が悪くなるものです。自分で確認するためには、顎関節のメス側の側頭骨の左右の乳様突起(耳穴から斜め下後ろ3〜4cmの位置)が下顎を右いっぱい、左いっぱいに動かしても全く動かない、体全体がロックして動きません。健康な人は左右の乳様突起が口を開けた時また、上下の歯をぐっと噛んでも左右の乳様突起が左右共に揃い、下顎を右いっぱい、左いっぱいに動かすと動かした側の乳様突起が上にあがり、逆に反対側の足が短くなるものです。

また入れ歯でもピンク色の部分及び人工歯が熱可塑性義歯では、電磁波に対して何ともないが、レジン床義歯及び自分の体に合わない薬、強い電磁波を受けた時(LED電球をつけた電車内、車の衝突防止のための電磁波、カーナビ等)、体がパニック状態になり、歯のインプラント、歯の矯正治療程ではないが、磁石ではプラス・マイナスの両方の反応をおこし、全身の血流が悪く、体がだるくなり、人によってはその場所から離れれば、バランスのとれた健康な人は元の正常な状態に戻るものですが、疲れていると元に戻らない場合もあるものです(血流が悪いと)。
顎関節症を治した上で、歯の噛み合わせの調整をしなければなりません。歯の噛み合わせを簡単に申しますと、大脳の右前は右の前歯、右後ろは右の奥歯、背中の上部は前歯、背中の下部は奥歯、首の下の横脇とその側の肩との間の首寄りは前歯、肩寄りは奥歯、足の裏、甲はかかとでは前歯、足の指寄りは奥歯、親指は奥歯、小指は前歯、肩が前かがみならばその側前歯が低い、逆に後ろならば前歯が高い、足の脛骨が前寄りならば、その側の奥歯が低い、逆に後ろへずれているならば奥歯が高い、肢関節も同じです。大腿骨の骨頭が前ならばその側の奥歯が低いです。不眠症ならば必ず首の骨1番、2番、3番が前方にズレをおこし、背骨では1番2番は心臓、3番は肺、5番は胃等が異常反応をおこし、足の内側のくるぶしの舌に異常反応をおこし、その側の足の膝は外側にずれて内股になり、その側の肢関節の足側の骨は奥へ食い込んでいるものです。

そのためにバランスが崩れて、足のひざ、肢関節等に痛みが出る人もいます。このように顎関節を治した上で、これらの事をチェックしながら歯の噛み合わせの高さを決めなければならないものです。
この様に顎関節症を治した上で歯の噛み合わせの調整に進むべきです。

posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 11:45| 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート

顎関節症の治療 噛み合わせ 歯の咬み合わせ 顎の音、痛みを治す専門医 名医

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2017年10月09日

[山村レポート]顎関節症の治療 歯の噛み合わせと身体の歪み

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たかが歯の噛み合わせ・・・ と甘くみていませんか?

噛み合わせと顎関節症の名医 治療法歯の噛み合わせ、虫歯で歯が一本抜けただけ、そんなことで体調が悪くなるわけ無い。そんな風に考えていませんか?

咬みあわせが悪くなっただけで、

肩こり、あごの痛み、顎の音、噛み合わせ、不眠症・眠りが浅い、外反母趾、顔のゆがみ、曲がった鼻、アトピー、アレルギー、イライラ・不定愁訴、慢性疲労症候群、自律神経失調症、自律神経のバランス 改善、頭痛、腰痛、股関節の痛み、歩行困難、うつ症状、鬱、頻尿、めまい・幻覚、耳鳴り、顔の歪み、ホクロ・シミ、花粉症、倦怠感、視力低下、不妊症、冷え性、足の冷え、しもやけ、ムズムズ足症候群、集中力低下、電気が走るような痛み、針で刺されるような痛み、髄液漏れ 髄液減少症、脳脊髄液減少症...などなど

様々な症状になって身体の色々なところに不調が出ます。

恐らく、このページをご覧になっているあなたは、このような症状と歯の噛み合わせになんらかの関係があるのでは? 治療方法はあるのか? という疑問の答えを探しておられるのだと思います。

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歯の噛み合わせ、審美だけに注目した歯科治療の危険性

歯の噛み合わせ、並びは身体の他の部分と密接にリンクしています。口の中だけしか診ていない治療、見た目だけをきれいにした治療で、思わぬところから体調が悪くなることも。

どこに行っても治らないと諦めそうな方、お子さんが歯の治療で苦しんでいる方、放置すればするほど、症状が悪くなることもあります。(身体の歪み、噛み合わせの問題は、風邪や肥満のように放っておいて治るもの、自分の努力だけで何とかなるものではないことが多いです)

当医院では、整体、カイロ(カイロプラクティック)での施術のように全身の歪みを取り除いた後、その直後に併設の歯科医院にて咬合調整を行います。

 

30年以上にわたる専門医の治療実績 98%以上の改善例

前例の無い治療、臨床経験の無い患者さんの症状、そのような色々な問題に直面しては、ひとつひとつ仮定を立てて解決してきました。当医院の治療方法ではどうしても良くならない患者さんもいらっしゃいますが、顎関節症に関係する諸症状の98%は解決できる治療方法を築いてきました。また、今もなお日々新しい治療方法の研究や、ある症状とある症状の関連性の発見などがあり、この分野の治療の難しさと探求することの必要性を改めて感じています。

当医院へいらっしゃる際は、全てとは言いませんが今までの治療方法や理論を少しずつ書き溜めていった当ページのレポート(山村レポート)をあらかじめご覧になることをお勧めします。あなたの症状、来院される方の症状に一致する部分だけでも構いません。そうでないと、説明している内容や治療方法に対して理解が難しかったり、不要な不安を感じてしまうことも多いかと思います。

顎関節症の治療だけで、様々な病気が治るとは考えていません。ただ、顎関節症の治療をしないと治る病気も治らない、ということは往々にしてあります。表面だけの治療、対処療法を繰り返すより、根本治療に目を向けることも大切です。

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2017年10月03日

第126回 顎関節と歯の噛み合わせと体全体の関係

歯を削ったり、歯を抜いたりした後に一度でも上下の歯を噛みしめたり、また立ち上がったりしますと、重心が崩れて瞬時に本人が気付かなくても、体全体が捻れ、ズレをおこすものです。一番簡単な例として(複数の歯を削ったり、入れ歯の人はもっと複雑です)右の一番奥の歯を削ったり、歯を抜いたりしますと瞬時に頭の後ろの右側の後頭骨が左より右の方が膨らみ、また右の頬骨が後方(奥へ)にずれ込み、背中の上部の右側は後方にずれ、左側は前方にずれ(上部の一部の背骨が捻れ回転をする)、これを補正する為に背骨の下部の方は上部とは全く逆方向に捻れ、回転をするものです。そしておしりの左右の筋肉(殿筋)の左側が右上がりも後ろへ膨らみ、そして左側のおしりと左側の足の膝までの間の骨(大腿骨)も後方にずれ、反対側の大腿骨は前方にずれ、それを補正するために右の足のひざと右の足首は後方にずれ(左側はその逆)そして足の裏、甲は背骨と同じ様に捻れをおこすものです。背骨の上部は足のかかと及びその上の足首寄りの足の甲と互いに補正し、背骨の上部、足のかかとは前歯の噛み合わせの高低により、背骨が動いたり足のかかとに違和感が出たりするものです。
背骨の下部は足の指先寄りの、足の裏、足の甲と互いに補正をするものです。背骨の下部の骨が前方にズレをおこしておりますと、足の指先寄りの甲に違和感、そして歯ではそれと関係する奥歯が低い事を意味します。
背骨の下部の骨が後ろへずれをおこしていますと、足の指先寄りの足の裏に違和感をおこし、歯ではそれを関係する奥歯が高い事を意味します。左右の歯の噛み合わせの高低がおこれば頭蓋骨も捻れ、首の骨、背骨や足腰も捻れ、足にも外反母趾や魚の目、タコが出来やすくなります。また靴底のアンバランスな減り方がおこりやすくなるものです。

言い忘れましたが、右奥の歯が低くなりますと右の顎関節のメス側の骨の側頭骨の乳様突起(耳穴から後ろ斜め下3cm位に小豆大の突起)が上方にズレるものです。また一般的に歯の低い側で噛むために、骨盤の真中の骨である仙骨の下部は、この場合右寄りにズレをおこします。この様に、歯が一本だけでも狂ってしまいますと、背骨矯正、骨盤矯正、仙骨矯正をやっても治らないものです。問題は骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨等の調整をした上で、さらに上の歯を支えている上顎骨が前と後ろとでぞうきんで水を絞るように捻れた上、さらに左右が前後にズレをおこしているものです。ここで上顎を正常にした上で、歯の噛み合わせの調整をするとすべてとは言いませんが、背骨の側弯症が正常に近くなります。年齢が若ければ簡単に治り、老人になるとそうはいかないものです。頭蓋骨調整までしても歯の噛み合わせの調整をしなければ、無駄なだけではなく治るという事はありません(ただし血管の詰まりそのものの問題の場合は別です)。
この例のように、右側の奥歯の詰め物が低いとか、抜けたままですとその側の乳様突起が上に上がるだけでなく、その側の首の骨、背骨、骨盤、足も右側が上方に上がるものです(ただし骨盤の真中の仙骨がズレをおこしていますと、おしりから下は逆となります)。全てが捻れるだけでなく、口を大きく開けますと、左右の乳様突起、首の骨、背骨、骨盤、足、足の裏のバランスまですべてが今度は逆方向に捻れます。当然大脳始め全身の血流も変わります。顎関節及び歯の噛み合わせの正常な人は歯を噛んでも口を開けても変わらないものです。

顎関節のメス側の骨(側頭骨)の関節窩に下顎の骨(下顎頭)が入るものです。この関節窩の穴を仮に茶筒の口としますと、この穴に下顎の骨が入ります。
顎関節症はこの左右の茶筒及び茶筒の口が、左右別々の茶筒が上下にズレをおこしたり、茶筒及び茶筒の口の片側が下向き、反対側の別の茶筒の口が上向きになったりします。また左右の茶筒の口が前後に互い違いにズレをおこしたり、また左右の茶筒の口が、左右共に正常な位置よりも左右共に上向きになったり、逆に下向きになったりします。また左右の茶筒が共に一方向にズレたり、また左右の茶筒が正常位置よりも外側に開く様にズレたり、逆に左右共に内側にズレをおこしたり、そのために下顎の下顎頭が茶筒の口にうまくおさまらなくなり、顎関節に異常をおこし色々な症状が出てくるものです。顎が外れる(脱臼)というのは、この茶筒(側頭骨)がぐっと上に上がり、茶筒の口も上にあがるために外れやすくなるものです。
この茶筒が上にあがるという事は、その側の歯の噛み合わせが低いか、または体に合わない薬を服用しているか、さらにその上全体の歯の噛み合わせのバランスが悪いとおこりやすいものです。
この茶筒の口が左右共に上向きになれば、背骨の上部の骨は前方にズレ(不眠症はこのタイプ、首の骨の上から1番、2番、3番は前方にズレ、背骨の1番、2番、3番、5番も前方にズレ、心臓、肺、胃に異常)、茶筒の口が下向きになれば背骨の上部は後方にズレ、背骨の下部は前方にズレ、胴体の下部の内臓は機能低下をおこすものです。

この茶筒の口が正常位置よりもズレる事により、首の周囲の横の筋肉の凝り(茶筒が上に上がった場合)、逆に首の後ろの筋肉及び肩の凝り(茶筒が下に下がった場合)が出るものです。
言い忘れましたが、左右別々の茶筒の側頭骨は顔の横(耳の辺りの骨)だけでなく、L字型に顔の横から頭蓋骨の底(下)を通り、左右から中心に向かって伸びている骨です。
この側頭骨がズレ、捻れをおこす事により頭蓋骨全部の骨がズレ、捻れをおこし、頭痛だけでなく左右の視力の違い、耳鳴、耳詰まり、耳水、喉がつかえる、つまる、口のゆがみ等色々な反応が出るものです。頭蓋骨がズレ、捻れをおこしますと、必ず首の骨、背骨、背骨と関係する内臓、骨盤、手足の関節、全身の筋肉等、色々な症状が出てきます。
例をあげますと、右のおしりの外側の横から足のひざ迄の横の筋肉が激痛ならば、おしりからひざまでの前寄りの筋肉の反応は胃です。後ろ寄りは小腸の反応です。ところが横ですから、胃・小腸の右横側にしか磁石が反応しないものです。歯で言うならば、前歯でもなく奥歯でもない、真中辺りの歯です。この時磁石のプラスの反応ならば、その真中辺りの舌側寄りの歯が高いものです。逆にマイナスの反応ならば、外側寄りが低い事を意味しています。もちろん胃、小腸の右端にだけ同じ様な磁石の反応が出ているものです。

当然、右側の大脳の右横の前寄りでも後ろ寄りでもない、真中に磁石の反応が出ているものです。
また右足の裏・甲横の、前寄りでも後ろ寄りでもない外側に、磁石ではマイナスの反応、内側の親指側には磁石のプラスの反応が出ているものです。その部分に痛みが出ている場合があります。この様に顎関節症を治しても、体全体のズレ、捻れはまだ残っているものです。
顎関節症を治した後、数分以内にもう一度頭蓋骨のズレを修正し、特に大切なのは上の歯を支えている上顎骨が雑巾の水を絞るように前後に捻れていたり、または左右が前後にズレを修正した上で修正し(時間が経てば歯の噛み合わせが出来ていないのですぐにズレ、そのために仮歯で体全体及び頭蓋骨調整をしながら、何度でも新しい高さに修正するものです)、すぐに上下の歯の噛み合わせの正しい高さを調整または新しく冠を作るだけで、頭の先から足先までの骨が動くものです。歯の噛み合わせの高さのバランスが非常に大切という事です。ただし歯のインプラントはそうはいかないものです。

ただし歯のインプラント(電磁波と反応する金属のチタン及び骨とインプラントがくっつくために、噛んだ時に骨に衝撃を与える)、歯の矯正治療(歯だけを動かすのではなく、頭蓋骨全体を動かし頭蓋骨を動かせば頭の先から足の先まですべての骨が動く)及び電磁波により影響を受ける口の中の白い被せ物の歯(6〜7割位)等治療した人、または自分の体に合わない強い薬を服用した人は、外的障害を受け頭蓋硬膜緊張のために、首の骨、背骨はすべて前方にズレ、体中の各骨と骨との継目の関節はぎゅっと圧迫された状態で病的な形態となり、全身の血流が悪くなるものです。自分で確認するためには、顎関節のメス側の側頭骨の左右の乳様突起(耳穴から斜め下後ろ3〜4cmの位置)が下顎を右いっぱい、左いっぱいに動かしても全く動かない、体全体がロックして動きません。健康な人は左右の乳様突起が口を開けた時また、上下の歯をぐっと噛んでも左右の乳様突起が左右共に揃い、下顎を右いっぱい、左いっぱいに動かすと動かした側の乳様突起が上にあがり、逆に反対側の足が短くなるものです。

また入れ歯でもピンク色の部分及び人工歯が熱可塑性義歯では、電磁波に対して何ともないが、レジン床義歯及び自分の体に合わない薬、強い電磁波を受けた時(LED電球をつけた電車内、車の衝突防止のための電磁波、カーナビ等)、体がパニック状態になり、歯のインプラント、歯の矯正治療程ではないが、磁石ではプラス・マイナスの両方の反応をおこし、全身の血流が悪く、体がだるくなり、人によってはその場所から離れれば、バランスのとれた健康な人は元の正常な状態に戻るものですが、疲れていると元に戻らない場合もあるものです(血流が悪いと)。
顎関節症を治した上で、歯の噛み合わせの調整をしなければなりません。歯の噛み合わせを簡単に申しますと、大脳の右前は右の前歯、右後ろは右の奥歯、背中の上部は前歯、背中の下部は奥歯、首の下の横脇とその側の肩との間の首寄りは前歯、肩寄りは奥歯、足の裏、甲はかかとでは前歯、足の指寄りは奥歯、親指は奥歯、小指は前歯、肩が前かがみならばその側前歯が低い、逆に後ろならば前歯が高い、足の脛骨が前寄りならば、その側の奥歯が低い、逆に後ろへずれているならば奥歯が高い、肢関節も同じです。大腿骨の骨頭が前ならばその側の奥歯が低いです。不眠症ならば必ず首の骨1番、2番、3番が前方にズレをおこし、背骨では1番2番は心臓、3番は肺、5番は胃等が異常反応をおこし、足の内側のくるぶしの舌に異常反応をおこし、その側の足の膝は外側にずれて内股になり、その側の肢関節の足側の骨は奥へ食い込んでいるものです。

そのためにバランスが崩れて、足のひざ、肢関節等に痛みが出る人もいます。このように顎関節を治した上で、これらの事をチェックしながら歯の噛み合わせの高さを決めなければならないものです。
この様に顎関節症を治した上で歯の噛み合わせの調整に進むべきです。

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