第51回 例を挙げて述べますと・・・(内臓の不調と花粉症、顎関節と骨との関係)

患者が右手の親指がシビレると申しますと、首の骨が上から6番目の骨が捻れて神経を圧迫しているものです。首の骨の、上から6番目の骨は背骨の上から8番目の骨も捻れ異常をおこしているものです。
背骨の8番目の骨からの神経は主として肝臓を支配しているものです。肝臓が異常をおこしますと右の腕のヒジ、右の足のヒザにも異常をおこしているものです。
膝、ひじの痛みには2通りがあります。
関節部分の血流が悪い場合と骨のズレにより関節部分の痛みが出る場合があります。
どちらにしても肝臓に異常を起こしていますと顔の下顎のあたりに血流障害を起こしているものです。
内臓の異常反応は、足・腕そしてその指にも反応が出ています。
顔面にも内臓の異常反応が出ています。
口唇の異常反応は胃、鼻は前立腺、子宮、眼は肺、気管支、左右の眼との間のくぼんだところ、つまり鼻の上は小腸、おでこは膵臓、おでこの横は副腎、さらに後横は心臓、大腸は右の左かの首すじそして首と肩との境目の凝りです。この様に関係のあるところの顔面の皮ふが悪くなったり頭痛をおこしたりするものです。
花粉症は必ず眼がかゆくなるのは肺、気管支に血流障害をおこしているものです。肺、気管支は背骨の上から3番目の骨がズレ、捻れを起こし、又足のつけ根の肢関節又腕つけ根の骨あたりの凝りがでたりするものです。

鼻水は小腸です。背骨の上から10番目の骨がずれ、捻じれをおこしているものです。足では、ふとももの後ろつまりおしりとヒザの間の筋肉に異常をおこしているものです。
背骨の上から3番目と10番目の骨をアジャストしますと2分位で鼻水が止まり、眼のかゆみは半分位はとれるものですが但し小腸を刺激するものをとり入れますと鼻水がなかなか止まらないものです。例えばコーヒー、チョコレート、コーラ等はその例です。
顎関節又は歯の咬み合わせのバランスが崩れていますと又半日で元の状態に戻るものです。
ここで話は元に戻ります、肝臓に異常を起こしているものですから、頭のテッペンの骨である頭頂骨があります。この頭頂骨は真中で左右に2つの骨に分れ前後に走っているその境目を矢状縫合と申しますが、この前後に走っている縫合部のどこかに異常反応がおこしているものです。内臓をはじめ、からだのどこかに異常があれば必ず頭のテッペン骨にも異常反応が出るものです。
この異常反応をおこしている個所の右か左かに膨らんでいるか、くぼんでいるか、どちらか反応がある場合もあり、左右共にふくらんでいる場合もあり、左右共にくぼんでいる場合もあるものです。膨らんでいる側のその位置の歯の噛み合わせが高い事を意味し、くぼんでいる側のその位置の歯の咬み合せが低いことを意味するものです。そこでその歯の咬み合せが高いか低いかを確認する為に、この場合の右手のしびれは右足の五本指のうち、どれかが異常反応しているものです。右手の指も同じです。

この異常反応している指の関節の骨と骨との隙間が拡がりすぎていますとその位置の歯の噛み合せが高く、逆に隙間が狭く圧縮された状態ですとその位置の歯のかみあわせが低い事を意味します。
仮に5本の指のうち、真中の指である中指が異常反応しているとしますと、反対側の足の裏の土踏まずに異常があると歯の咬み合せが高く、足の甲側の土踏まずの反対側つまり上側に異常反応していますと、歯の噛み合せが低いことを意味します。そして咬んだ状態で下顎の骨の内側を骨に沿って奥から前へ順序よく指を上にやや強く押しますと痛みを感じる位置が歯の咬み合せが高いか低いかどちらか意味しますが、左右の腰の骨の高さ、つまり骨盤の上外側の左右の腸骨稜(ちょうこつりょう)の高さが違っていますと頭のてっぺんの骨である左右の頭頂骨も左右の高さが違っているだけでなく頭蓋骨全体が左右の高さが違い上顎の骨及び上の左右の歯全体特に真中から奥の歯及び歯のドテの骨も左右の高さが違い、首の7個の骨すべてが頭のテッペンの骨である頭蓋骨と同じ方向にわずかであるが片方が上に上がり反対側は下へ下がっているものです。
その為に左右の歯の噛み合せのバランスが狂うだけでなく、眼、耳、鼻のあたりの骨のズレ及び血流障害をおこすものです。
又頭頂骨が上に上がっている側の方に首の横の首すじ及び首と肩との境目が凝ったりしますとその側の大腸にも血流障害の異常反応があるものです。

足での大腸の反応はヒザと足首の間の前側の筋肉、又は外横側の腓骨側が凝ったりするものです。この様に左右の腰骨の高さ、左右の頭頂骨の高さ、顔面の前後のズレを正常な状態に戻した上で先程述べた歯のかみあわせのバランスの調整するものです。
口の中も上の歯の側面ではなく左右の噛む面を左右の親指の平で奥歯を越えてさらに1〜2cm奥に指をすべらせますと骨の突起にあたるものです。この突起は頭蓋骨の中心に位置する左右一対の蝶形骨の突起で左右共に下に向いて伸びているものですが頭のてっぺんの骨である頭頂骨の左右の高さが違っていますとこの突起も頭頂骨と同じ様に上下ズレを起こし又前後にもズレを起こしているものです。
そして今度は軽く口を閉じて左右の指を左右の上の歯の外側に指をあてて奥へ奥へ突き当たるところ迄指をすべらせていくと左右の隙間が違うものです。
この左右の隙間及び蝶形骨の突起の位置が上下・前後に左右対称になると一瞬に首の骨は生理的湾曲になり背骨の前方のズレが正常な位置に戻るものですが歯のかみ合せのバランスが悪いと又元の状態に戻るものです。そこで歯の噛み合わせのバランスの調整等をするものです。

歯の咬み合せのバランスをとることにより全身の血液の流れをよくすることにより、自然治癒力、免疫力を増し、病気で苦しむ人を助けることになるものです。
30年40年先には歯科はこの方向に出てくるのではないかと思います。医者は急性病気を慢性にもってくる事は出来ても慢性の病気を治せないものです。薬で症状をおさえるだけのものしかないものです。その時に医者のリストラが始まるのではないかと思います。

posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 10:47 | Comment(0) | 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート
この記事へのコメント
この記事へのコメントをご記入ください。
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
(ブログ管理者が承認したコメントのみ表示されます)

顎関節症の治療 噛み合わせ 歯の咬み合わせ 顎の音、痛みを治す専門医 名医

▲ ページの先頭に戻る

顎関節症 顎関節症の治療方法 顎関節症 横浜 顎関節症 東横線 東横線沿線 顎関節症(神奈川県) 横浜市の顎関節症 全身の歪み ゆがみ 身体のねじれを解消 噛み合せの調節 咬み合わせ 噛合せ 咬み合わせ 噛合わせ 噛み合わせ 噛みあわせ かみあわせ 顎関節症と噛み合わせの関係 噛合わせと全身症状 横浜の病院 あごの痛み 顎の痛み 顎関節回復センター 顎関節.com 顎関節.net 顎関節.jp 顎関節症の治療 脳脊髄液減少症 病院 医者 評判 顎関節症の病院一覧 比較 くちこみ クチコミ 病院の口コミ 顎関節症の体験談 不定愁訴 慢性疲労症候群 顎関節症の治療
顎関節回復センターの更新情報 歯科医院併設の顎関節症治療院

▲ ページの先頭に戻る