第22回 歯の矯正治療後に起こる顎関節症

歯並びが悪いと、頭蓋骨の左右前後のバランスが狂っており、バランスが狂ってしまいますとそれを補正するために、おしりの骨盤及び体全体が狂っているということです。

おしりの骨盤の真ん中の骨である仙骨とその左右にある骨である腸骨の3つになっています。
その仙骨と腸骨の隙間を仙腸関節又は、体重軸受とも言われています。バランスが崩れることにより、仙腸関節の隙間の大きい側に身体がズレ・捻じれ(ねじれ)を起こし、左右の足の長さに変化を起こします。

この様なタイプは普通の顎関節症です。ところが歯の矯正をした人は、歯をワイヤー等で固定したために、頭蓋骨及び身体全体が魚のエラのように本来なら呼吸に合わせ屈曲、伸展、屈曲、伸展しているものが、全く出来ない状態を作り出します。
頭蓋骨もおしりの骨盤も同じ状態になり、おしりの真ん中の仙骨の下部(ブーツ部)と片方の腸骨(短足側)とが固着又は癒着を起こす為に真っ直ぐに立っていますと、前後に揺れるのが分かります。

これは神経伝達障害を起こしており、これを硬膜の緊張をおこしています。初期のうちは、身体の片側半分は頭から足まで全部が硬くなり、又血の流れも悪くなり、眠りが浅く、常に体がダルく、医者に行ってもどこも悪くないとか原因が分からないということになります。

おしりの真ん中の骨である仙骨の下部と腸骨が固着又は、癒着を起こしているために、左右の足の長さ差が少ないのが特徴です。そして、この時の顎関節部の関節左右の空隙骨格のズレが少ないために、ほとんど同じように見えます。

レントゲンだけで診断しますと治ったと勘違いをしているのが現状です。 この固着・癒着を除去しますと、今度は先ほど申し上げた体重軸受部又は、仙骨関節である部分が開いてきます。これでの本来の顎関節症と骨との関係が出てきます。
この後通常の治療を行います。

この様に、歯の矯正治療をいたしますと、ほとんど100%の人が何なりの体の不調を訴えています。
硬膜の緊張(神経伝達不良)をおこしているのか知るには、下顎をイッパイに右横にズラしますと反対側の足の長さに変化なし、そして今度左へイッパイに横へずらしますと反対側の足の長さに変化なし、これが硬膜の緊張(神経伝達不良)をおこしています。病気の中の病気とも言われています。医者に診てもらってわからない、なんともないと言われます。

一般的な顎関節症は、顎関節症側をいっぱい下顎を横へずらしますと反対側の足の長さが変化しないです。顎関節症との反対側をいっぱいにずらしますと、足の長さに変化をおこします。この後、健康な人は下顎を左右にずらすと、反対側の足は、足の長さに変化(短くなる)をおこします。


顎関節症の専門医 歯科併設の顎関節回復センター

posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 19:49 | Comment(0) | 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート
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