第24回 顎関節症によりおこる口の中の骨のズレ

頭蓋骨の中心に位置する蝶形骨(左右の目の後1.5cmに凹んだ骨で左右一対の骨)は頭蓋骨の全ての骨と接しています。(細かい小さい骨は除く)この骨の角(つの)は左右別々に長さ3cm位で下に向かって伸び(翼突鈎)この角(つの)は上顎左右奥歯の1〜1.5cm後奥にこの突起の角(つの)が出て来ており、この突起と上顎骨とは接していますが正常な人はこの突起が左右同じ位置に来ていますが、顎関節症の人はこの突起の片方が前、反対側は後へと左右一対の骨が捻れ、そしてさらに大なり小なり、この左右の突起が上下にズレを起こしています。

この蝶形骨の内面には脳が入っている器の一部であります。脳から出ている脳神経・血管の出口は蝶形骨と後頭骨の境目辺りに集中しています。この辺りに捻れズレを起こすと不定哀愁を引き起こします。

蝶形骨と隣接している頭の後の後頭骨(頭の後から下へまわり首の骨の前迄で、首の骨を支えているのは後頭骨)の異常は歯の奥歯が高い事を意味しています。

頭のおでこの異常は前よりの歯が高い事を意味しています。

蝶形骨を動かそうとするならば互いに補正しているおしりの尾骨を正常にしなければなりません。後頭骨ならばおしりの真ん中の骨である仙骨です。

そして、上顎の左右の上の歯と下の歯の間にある骨(口蓋)が真中を境にして左右の高さが上下にズレています。身体が疲れてきますと口がゆがむのはこの骨です。

又、人によって、上顎の前歯の正中線と下顎の前歯の正中線がズレていますと、身体も捻(ねじ)れていますが、老人になって筋肉が衰えてきますと、ストレートに骨に負担がかかり、背中が曲がるか、足のヒザがくの字に曲がるか、どちらかです。又、オープンバイトといって奥歯の1〜2歯しか当たらなくて、それより前の歯が全て隙間が出来るタイプもあります。

このように頭蓋骨の一つがズレ、捻れをおこしますと、頭蓋骨全部がズレ、捻れをおこすだけでなく、頭蓋骨の下の首から足先のつま先迄(左右の足の開き)迄異常をおこしています。この様な状態で歯を抜いたままとか歯を削って歯に冠を被せたり、入れ歯を作るときにグーっと上下の歯を咬んで歯型を取るとか、1度だけでも口を開け閉めするだけでもさらに頭蓋骨がズレ、捻れをさらに悪化させます。

その為に、顎関節症を治してスグに歯の咬み合わせの調節を少しづつ何度も繰り返しながら何回もグーっと強くかんでも頭蓋骨がズレないように歯の咬み合わせの調節をするのです。

posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 20:02 | Comment(0) | 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート
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