第28回 首の骨と歯の咬み合わせ 及び顎関節円板

他を治してもうまくいかない!そんなときは顎関節円板が原因の場合がほとんどです!

首の骨(頸椎)は7個の骨からなりたっています。頭蓋骨を支えている一番上の骨である頸椎一番は、上下の奥歯(親知らずは除く)の咬み合わせの高さと関係しています。

前よりの上下の歯の咬み合わせの高さは首の骨の一番下の頸椎と関係しています。このあたりがズレ、捻れをおこしますと、首、肩、手、腕のシビレ、凝りに関係してきます。

前でもなく後ろでもない位置の上下の歯の咬み合わせの高さは、首の骨の真中あたりの捻れと関係しています。

又、背骨の一番下の腰椎の捻れは上下の奥歯の咬み合わせの高さと関係し、背骨の上(胸椎)は前よりの上下の歯の咬み合わせと関係しています。背中の真中は前でもなく、後ろでもなく、中間あたりの上下の歯の咬み合わせと関係しています。

このように背骨の捻れ、首の骨、頭蓋骨の捻れの3つは、全く同じ方向の捻れをおこします。

このように歯の咬み合せの高さは左右、前後、対角線と深く関係していますが、この中で1つだけ抜けているものがあります。
それは関節円板です。

両手の手の平を左右の顎関節にあてて下さい。口を大きく開け閉めすると片方だけふくらんでいる場合は、ふくらんでいる側の関節円板がズレをおこしています。
その為に、その側の奥歯は低くなり、その側の足に痛み、又は足の裏に痛みをおこし、反対側の肢関節に異常を起こします。当然、頭蓋骨にも異常を起こしています。

車で言うならば、後輪の片方のタイヤがパンク、又は脱落して、車体全体に歪みをおこすように・・・

次に左右共、関節の円板が異常をおこしますと、左右の顎関節に手の平をあてたのでは左右が同じです。この場合、左右の奥歯の咬み合せの高さが低く、(前よりの歯に比べて)なっているだけではなく、年老いて体の筋肉が弱ってきますと背中が曲がり、体全体が不調となってきます。

咬む力が前歯に強くあたりますと、足のかかとに負担がかかり、咬む力が奥歯に強くあたりますと、足のつま先に負担がかかります。又、おしりの真中の骨である仙骨が真中を軸として前後にズレ、急性の症状、慢性の症状等と深い関係をもっています。
(仙骨:体下3分の1を支配している神経です)

慢性の時は仙骨は尾骨よりの方が後ろへ、上部は前方へズレています。急性はその逆となります。


顎関節症の専門医 歯科併設の顎関節回復センター

posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 20:18 | Comment(0) | 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート
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