第48回 血流と顎関節との関係

首の骨の生理的湾曲は前方湾曲です。

ところがそれ以上の前湾曲になりますと猫背又は老人が前かがみの姿勢でおしりを後へ出す格好となります。

靴は前寄りがすりへりするものです。

その逆は後方湾曲です。
首の後方湾曲は極端にいいますとおしりを前に出す姿勢、つまりいばった様な格好となり靴の底はかかと部分がすりへりするものです。
前方湾曲以上に前湾曲になりますと、首の横左右を走っている頸動脈が首の骨の上部周辺で90度近く曲がっていますが、首の骨の上部で捻れ、ズレ・圧迫を起こしますと血流が悪くなり頭に血が不足する為に脳からの指令により血流をさらに送ろうとする為に心拍数の増加し、ノルアドレナリンが分泌されるので交感神経が緊張するために寝られないものです。

そしてこのタイプは手足の指先またはお腹の辺りの胃・小腸また、のどの甲状腺の辺りが血流が悪く、冷えるものです。
首の後方湾曲は、頭の先から足迄の間でおなかの辺りと手足の指先を除いた部分が血流が悪く冷え、そして体全体がむくみ、血管がもろくなり内出血、しびれ、痛み、大汗が出たり、体温調節がうまく出来なかったり足の裏の痛み、目が充血しやすく、そして急に視力が落ちたり、即ちメガネをかけている人、コンタクトレンズをしている人はこのタイプが大なり小なりあるものです。

そして左右の視力差は頭蓋骨の左右の捻れにより左右の血流が違っていることです。
極端な左右の視力の悪い人は頭蓋硬膜の緊張をおこし、その上首の後方湾曲をおこし、さらに関節円板の問題、歯の噛み合わせのバランスの問題があります。
又、怒りっぽかったり、うつ病であったりというのはこの首の後方湾曲です。

小学生でメガネをかけている子供の首の骨は必ず後方湾曲しているものです。
そのような子供はちょっと精神的におかしいとか少しのことですぐに泣いたり
朝はなかなか起きられない、体がダルイ、落ち着きがなくガサつくものです。
そして後方湾曲を治しても体全体の血流が良くなるタイプと部分的に悪いタイプがあります。
例えば、顔半分の血流が悪いと三叉神経痛、顔面神経痛、片方の目、耳、鼻のどこかに異常をおこしたりするものです。
内臓もアトピーも水虫も同じです。
花粉症の人は走れば血流が良くなり鼻水が止まりますが、停止すれば鼻水が再び出てくるものです。
癌の病気にかかっている人は特に冷えが強いです。
血流が悪い上に血液は癌の病巣に優先的に行く為に他の部分の内臓に十分行きわたらなくなり
皮膚が黒ずんだり、温泉に入っても出てくると1分もたたないうちに冷えたりするものです。
又人によっては認知症始め前方湾曲よりも広範囲にいろいろな病気を持っているものです。

病院に行っても前かがみの姿勢でおしりを後へ出す格好の人は少ないものです。
そして、長生きしている人は前かがみの人が多いものです。
血流が悪いと歯も影響するものです。むし歯が神経に近づいて冷たいもの・熱いものがしみて中々取れないとか、歯髄充血をおこして歯が浮いて咬むとそこだけがあたって痛い場合。
歯がグラグラ動いている場合も。 首の骨を生理的湾曲すると症状が消えるものです。そして、健康な人は顎関節が正常になっているものです。
強く上下の歯を咬んだ時とか口を開けた時に左右の足の長さ、つまりかかと部分が左右の足が共に揃っているならば健康体ということです。
強く咬んだ時に左右の足の長さが揃っているならば、歯の咬み合せのバランスがとれていることです。
口を開けた時に左右の足が揃わなかったならば骨格・頭蓋骨が捻れ、ズレを起こしているかさらに頭蓋硬膜の緊張をおこし体全体がわずかなズレをおこした状態で、硬直と言えば言い過ぎですが、ようは硬くなる、つまり体全体の血流が悪いということです。この場合も頭蓋骨にも血流が悪いために不眠ということになります。
機械でたとえるならば潤滑油が不足すると音が鳴るように、血流不足すると左右の顎の音が鳴りやすいものです。この様に頭蓋硬膜の緊張を起こしますと関節部分が圧縮された様な状態になり首とか体の関節部分に音が鳴ったりするだけでなく左右の足の長さが揃っているように見えますが、硬膜の緊張をとりますと血流がよくなるために一瞬にして本来のズレ、捻れが現れ、左右の足の長さ及び頭蓋骨をはじめ体全体にズレがでてくるものです。

下顎を片方へ一杯横にズラすと反対側の足が短くなるかそれも左右共にその反応が出るか
反応が出るというならば神経伝達が正常ということです。
その反応が無反応ならば、頭蓋硬膜の緊張つまり病的になっているということです。
首の骨の病的な湾曲は顎関節症を治した後で歯の咬み合せのバランスをとるものです。
そうすることにより全身の血流がよくなり、慢性の病気及び免疫力が強くなり病人が少なくなるものです。

  

血液をさらさらにする薬は血液を凝固防止の薬です。血液をよく流す薬はないものです。
医者は急性の病気を慢性の病気にすることはできますが、慢性の病気はすべてではないですが治せないものです。

薬で症状を押さえるだけで自然治癒力を待つだけです。血流を良くすることにより自然治癒力を増すものです。

ところが残念なことに、世界的に顎関節症を治す歯医者はそれほどいないのも残念なことです。

マウスピースとか歯の矯正治療で顎関節症は治るものではなく騙しのテクニックです。
保険で、と言えば騙しのテクニックを使うものです。
治りはしないが、気分的に少し治った気分になるものです。
そして首の骨は後方湾曲又は、頭蓋硬膜の緊張を起こすものです。


 

posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 18:25 | Comment(0) | 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート
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