第64回 顎関節症と他の病気の関係(関節の病気・自律神経のバランス)

頭蓋骨の歪みと全身に現れる症状 

左右の奥歯の高低がありますとこの乳様突起の高さが変化をおこすものです。
仮に右の奥歯が低いと右の乳様突起が下がり左の乳様突起が上に上がり、頭蓋骨の右半分の頭のテッペンの頭頂骨は下に下がりそして右半分のおでこの前頭骨及び頭の後の後頭骨は後方にズレそして左半分はその逆となり前方にズレをおこした状態の頭蓋骨の捻れとなるものです。
そして左の顔のほほ肉は前方にズレをおこしているものですが、その側の鼻づまり又は内臓の肝臓に異常をおこすものです。
(右のほほ骨が前方にズレをおこしますと左の膵臓に異常をおこすものです)
右の肝臓に異常をおこしますと右のヒジ・右のヒザに異常反応をおこすものです。
頭蓋骨の左右が逆方向にズレをおこすものですが、左右の眼と眼の間のくぼんだ所の骨と骨との継ぎ目に異常をおこしますと内臓の小腸にも異常をおこしているものです。鼻水、おなかがゴロゴロと音が鳴ったり、ガスが出やすいものです。
当然左右の頭蓋骨がズレをおこしているものですから左右の血流の変わるもので左右の視力が違ってくるものです。

左か右の眼に異常をおこしますと、
右の眼ならば右の肺、左の眼ならば左の肺に異常反応が出てくるものです。

右の肺又は右眼の異常反応があるならば右の腕との継ぎ目の肩及び右の足のつけ根の肢関節にも異常をおこすものです。そしてメガネのレンズの左右の度が違いますと片方の肺が正常で片方の肺が異常かそれとも左右共に悪いか?

 

血流と骨盤・頭蓋骨の関係

今度は骨盤から頭蓋骨及び歯との関係を述べますと骨盤は背骨の下の逆二等辺三角形の仙骨とその左右別々の腸骨の3つの骨からなっています。この仙骨と腸骨との間に上半分は仙腸関節、下半分はブーツ部とも呼ばれています。
片方の仙腸関係が広すぎますと反対側は狭くなります。
広すぎる側がギックリ腰になりやすいものです。左右の腸骨が逆方向に捻れをおこすものです。この腸骨は頭蓋骨の側頭骨つまり顎関節のメス側の骨とお互いに補正をしているものです。そして仙骨は頭の頭蓋骨の後頭骨と補正しているものです。
仙骨と腸骨との間の下半分は互いにかさなり合っているものですがこの隙間が狭くなり動きが悪くなりますと全身の血流が悪くなり病人はこのタイプです。

ところが仙骨と腸骨の間の仙腸関節とかブーツ部とは関係なしに左側だけとか右側だけとか片方だけの仙腸関節、ブーツ部共に狭くなりすぎますと人によっては腰が痛くて立つ事さえ出来ないとか歩けないとかの症状が出るものです。この時歯の咬み合せはその側の奥歯が低い事を意味します。

全体の歯の咬み合せのバランスが崩れますと、左右の乳様突起が前後、上下にズレをおこすものです。つまり顎関節のメス側の骨である左右の側頭骨がズレをおこし顎関節症をひきおこすものです。さらにひどくなると頭蓋骨の側頭骨だけでなく、おでこの前頭骨、頭の後の後頭骨にもズレをおこすものです。

 

自律神経のバランスの乱れ 

前頭骨が後方にズレをおこします、精神疾患、うつ病、パニック、感情的になりやすい、アレルギー、歩行困難、集中力がない等、自律神経のバランスの乱れに起因するような症状― すべてではないですがこの様な症状をひきおこすものです。
程度の差がありますが前頭骨迄ズレをおこしますと初期の場合は部分的に背骨の各骨が前方にズレをおこしているものです。重度になりますとすべての背骨の各骨が前方にズレをおこし全身の血流が内臓始め、体のすべてが機能低下をおこしているものです。前頭骨が逆に前にズレますと咽頭咳、舌に異常頭痛をおこし、一部の背骨が正常よりも後にズレをおこし、歯の咬み合せが高い事を意味します。

 

又、体に合わない塗り薬を1つでも飲んだり、塗ったりしますと背中のすべての骨は前方にズレをおこすものです。当然顎関節始め体中の関節に異常をきたすものです。
治すには頭蓋硬膜の緊張をとり体全体の骨格を弛めた上で全体の歯のバランスをとらねばなりません。

 

糖尿病と身体の歪み・顎関節症の関係 

例えば糖尿病の人は膵臓が悪いものです。膵臓は背骨の上から6番目の骨が前方にズレをおこしている為に機能低下をしているものです。ところが自分の体に合う薬ならば(但し合わない薬ならばさらに前方にズレ悪化するかも知れないものです)薬で前方にズレていたものを後方に戻す作用が薬です。薬を飲むのを止めれば又背骨の6番目は前方にズレるものです。そして薬は必ず副作用があり、今度はどこかの骨が前方にズレをおこすものです。そしてさらに副作用を消す為にさらに他の薬を飲まねばならない事になり終わりがないものです。

それでは歯とどの様な関係があるのか簡単に述べます。背骨の6番目が前方にズレているならばそれに関係する左右の歯を少し高くすれば背骨は後にズレるものです。逆にさらに低くすれば6番目の背骨は前方にズレをおこすものです。

前方にズレをおこしすぎますと背骨が痛くなるものです。
この時は問題の歯だけをガーゼを丸めてグーと咬めば背骨は後方にズレるものです。

posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 20:21 | Comment(0) | 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート
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