第66回 オープンバイト・口が開かないタイプ・口がゆがむタイプの顎関節症

オープンバイト ・ 口が開かないタイプ
口がゆがむタイプの顎関節症

〜 根本的な原因とは? 噛み合わせの調整 〜 

 

顎関節部の下顎骨とメス側の側頭骨との接続部分の関節窩(かんせつか)との関係は電球の球とソケットの関係にあたいするものです。オープンバイトは左右の側頭骨のソケット部分が左右ともに下向きの回転の捻れをおこしているものです。

その為に一番奥歯のみあたって、そこから前寄りの歯はあたらないものです。

逆に口が開かない場合は側頭骨のソケット部分は左右共に上向きの回転捻れをおこしているものです。
背骨の骨は首の下から骨盤迄の間に17個の骨があります。オープンバイトの場合多少人によっては異なりますが背中の真中あたりで上半分の各背骨は前方にズレ、ズレる事により各背骨と関係する内臓の機能低下をおこし首、肩、背中の上部に違和感を覚えるものです。下半分の背骨は後方にズレをおこし、また歩いていますとおしりが後に出した格好で歩いたりするものです。そして足のつけ根の肢関節の大腿骨は後方にズレ頭の大脳も前半分の血流不足気味になるものです。そして足のヒザの脛骨が後にさがる事により違和感を感じたり及び足の裏も足指の前寄りに痛み又は違和感を覚えたりするものです。

オープンバイトの症状が現れた期間が短いと全体の歯をきっちりと咬ます事が出来ますが、症状が出たまま長い期間が経過しますと左右の糸切り歯1本奥から1番奥迄の4歯分迄は咬ます事が出来ますが左右糸切り歯の間の前歯は咬ます事は難しいものです。左右の奥歯があたって前歯の隙間が出ますと体の正中線上の部分に異常が出るものです。例えば鼻、のど、食道、子宮等に出るものです。そして、立っていたり足踏みをしますと体が前後に大きく揺れるものです。その為に疲れやすくなるものです。そこで前歯の6歯だけをガーゼ等でしっかり咬ませますと、揺れが生理的な揺れは残りますが安定するものです。又、口が開かないタイプは背骨の上半分は後方にズレ下半分は前方にズレる為に立っていてもおしりが前方に出す格好になるものです。そして、体の胴体部の下半分の内臓の機能低下をおこし、また腰のあたりが常に重ダルクなり人によっては耳鳴りをおこす人もいるものです。このタイプは奥歯よりも前歯が強くあたっている為に左右の奥歯の咬みあわせが低い状態で歩くと体が左右に揺さぶった歩き方をするものです。足のつけ根の肢関節の足の大腿骨は前方にズレをおこし人によっては足のかかと部分とか足首に違和感が出たりするものです。

オープンバイト、又は口が開かない時の乳様突起は左右共に上に上がったままです。つまり首の骨は逆カーブ(後方湾曲)をおこしている為に病的な状態です。又、歩いていて常に片方だけ体を揺さぶっているのは片方の乳様突起だけが上に上がり、その為に左右の足の長さが違うだけでなく、片方の肢関節に異常をおこしているものです。

つまり片方の歯の咬みあわせの高さの異常反応です。

また、口がゆがんでいる場合は側頭骨の関節窩のソケット部分が片方が下向きの捻れ回転をおこし反対側は全く逆の上向きの捻れ回転をおこしているものです。実際はこの左右の側頭骨だけ捻れているのではなく頭蓋骨全体の骨の捻れ及び首の骨、背骨、骨盤、足迄捻れをおこし、上顎骨全体が捻れる為に全体の歯の咬み合せ迄狂わせ、それが為に全身又は部分的に血流を悪く内臓に異常をおこすものです。

これらの捻れを元に戻し、全体の歯の咬み合せのバランスをとればほぼ良くなるものですが、眼のレーシックの手術、又歯のインプラントを植めこんでいる人は必ず首の骨は逆カーブで首の骨、背骨は前方にズレ、頭蓋骨全体が呼吸に合わせて動きが悪く、全身の血流もよくないものです。歯のインプラントを植めこんでいる人に首の骨を前方湾曲である生理的に湾曲にした瞬間に、下の歯全体にガーゼを1枚又は2枚を咬ませたまま上下の歯をカチカチと咬ませても生理的湾曲を保ったままです。

ところが、ガーゼを取り除き、歯をカチカチと1回でも咬ませますと首の骨は一瞬に後方湾曲になり各背骨は前方にズレをおこし全身の機能低下をおこし全身の血流が悪くなるものです。
歯と骨との間のクッションの役目をする歯根膜はガーゼ1枚又は2枚位でクッションの役目をしていると考えられるものです。

首の骨が後方湾曲していますと体全体の不調ですが一番先に体の不調を訴える場所は首・肩の凝りを訴えるものです。
スポーツ選手は筋肉の発達が良い為に体にズレが出てもそれ程感じないものです。つまり病気に対して鈍いという事です。自覚症状が出た時は手遅れとなったりするものです。

posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 22:24 | Comment(0) | 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート
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