第79回 顎の音(顎関節症)・耳鳴・難聴 歯の噛み合わせと不定愁訴、全身の影響 病気 神経との関係

顎の音・耳鳴・難聴

顎の音、耳鳴、難聴等は顎関節のメス側の骨の側頭骨が上方にズレをおこしている側におこります。上方にズレをおこしているかは側頭骨の耳穴の下1〜2cmやや後方に下に向いた乳様突起があります。この乳様突起の反対側と比較して上方にズレをおこしている側で、また反対側の乳様突起と比較して前方にズレをおこしている側に顎の音が鳴るものです。但し前方にズレをおこしているから顎の音は鳴るとは限りません。顎の音が鳴っている人は必ずその側の顎が前方にズレをおこしているものです。

耳鳴、難聴は乳様突起が反対側よりも上にあがった側でその乳様突起が反対側よりも後にズレをおこした側に耳鳴、難聴をおこすだけでなく、更年期障害の様な症状をおこすものです。更年期障害は不定愁訴としてほてり、のぼせ、発汗、冷え性、頭痛、めまい、耳鳴、不眠、しびれ、肩こり、腰痛、頻尿、疲労感、食欲不振等があるといわれていますが、耳鳴・難聴、又顔・首のほてりそして体の上部とは逆に体のおしりから下肢にかけて特に血流が悪い為に(頭蓋硬膜の緊張の為に全身が血流が悪い上に)足の冷え性又は人によっては足の裏の血流が悪い為に歩くと針の上を歩いている様に痛みが出る事があります。
話は前後しますが、片方の乳様突起が極端に後へズレている場合又左右の側頭骨の乳様突起が左右共に後にズレをおこしていますと、側頭骨の後の骨である頭の後の頭蓋硬膜も後へ押しやられるものです。その為に必ず血圧が低くなるものです。血圧が低くなると極端ですが血液が全身に純分にいきわたらず体がダルくなるものです。たまにこの様な話を耳にするものです。高血圧の人が降圧薬を飲むと体がだるくなる、飲まない方が体が調子がよいと耳にするものです。頭の後の後頭骨が後へズレをおこしているものですから、頭のおでこの前頭骨も後へズレをおこしているものです。前頭骨を前方に正常な位置に戻しそして後頭骨も前方に押し正常な位置にもってきますと頭に熱がもっていたのが“スー”ととれるものです。車のラジエータが水不足でオーバーヒートしたのが水を加える事によりオーバーヒートが解消するのと同じ様に頭・首・背中が冷えるものです。

乳様突起が前方にズレるという事は…
乳様突起が前方にズレるという事は顎関節のメス側の側頭骨が右側から見た場合ですと右の顎関節の側頭骨が時計の針と逆回転をしているという事です。
又右側から見た右の顎関節の側頭骨の乳様突起が後方にズレているという事は側頭骨が時計の針と同方向に回転のズレをおこしているものです。ズレでも片方の乳様突起が後方にズレをおこし反対側は前方にズレをおこしている場合と左右共に乳様突起が前方にズレをおこしている場合と逆に左右共後方にズレをおこしている場合とがあります。
今片方の乳様突起が後方にズレ反対側の乳様突起は前方のズレをおこしているならば食べ物を主として咬む側は後方にズレをおこした側です。この場合左右の咬み合せの高さが違っている事を意味します。そして首の骨の一番上の骨である頸椎1番も食べ物を咬む側にズレ、そして背骨の一番上又は2番目の骨のどちらかがほとんど同じように頸椎1番と同じ様なズレをおこすものです。
それを補正する為に体の胴体部は捻れの回転をおこし骨盤も左右が逆方向に捻れ、老人になると筋肉が衰える為に重心が崩れやすく左右の足のヒザ及び足の裏、甲、足の側面に痛みが出たりするものです。
この様に左右のズレをおこしますと頭蓋骨の左右も逆方向に捻れ、首の骨も左右の肩も片方が前へ反対側は後へと逆方向に捻れ、胴体・骨盤も左右が逆方向に捻れるものです。また神経は脳から首の骨、背骨へと神経が走っているものです。背骨のところで30%ズレをおこしていますとそれに関係する内臓の働きも血流も30%弱くなるものです。


左右の乳様突起の高さが違う場合
左右の乳様突起の高さが違う場合、高い側の方が頭から足迄すべて片側だけが上にあがるものです。
頭のテッペンの骨、顔の頬骨、左右の肩の高さ、左右の横の腰骨、左右の足の長さ等すべてが片側だけが上にズレるものです。特に体の首の骨、背骨等はこれらのズレを補正する為にさらに一番弱い所に“シワ寄せ”が来るものです。
水道の蛇口をイッパイに開けても途中のホースが捻れているとホースの先の水が出にくいものです。左右の乳様突起の高さが違う原因は薬だけではありません。左右の咬み合せの高いの違い(頭蓋骨がズレている場合に)、椅子に座る時足を組む癖、その他自然界との関係、太陽の周りを地球は左に回るものです。
その為に人は運動場を走る時、野球の選手も、オリンピックの選手も皆左回りに走るのです。これと関係があるかどうかは知りませんが、劇薬を積んだタンクローリーのトラックの右側、左側に近づくと必ず右の乳様突起が上にあがるものです。又殺菌灯に近づいたり又腐った食べ物に近づくと皆右の乳様突起が上にあがるものです。左右共に乳様突起が上に上がっている場合は体全体が血流が悪いものです。この場合、下顎を右イッパイに横にズラしても左イッパイに横にズラしても左右の乳様突起、左右の足の長さは無反応です。つまりこの場合は頭蓋硬膜の緊張をおこしているものです。


左右の奥歯が低すぎても高すぎても
今度は左右の奥歯が低すぎても高すぎても頭蓋硬膜の緊張がおこるものです。頭蓋硬膜の緊張がおこると首の骨は後方カーブとなり全身の血流が悪いものです。つまり病気の中の病気とも言われるものです。つまり医者に診てもらってもわからないという事です。左右の奥歯が低すぎた場合は顎関節のメス側の左右の側頭骨及び乳様突起は前方にズレの回転をおこしているものです。
その為に下顎が前方にズレそれにつられて首の骨の1番上の骨も前方へ、背骨は全部17個あります。そのうち1番上の2つは前方へ(首の骨の1番下が正常ならばその下の背骨が前方にズレますとその境目に異常が発生する)そして上から10番目、又は11番目から下の背骨すべてが前方にズレそれ以外の中間の背骨は後方にズレ背骨は猫背の様になり頭は前方に突き出す姿勢となるものです。
背骨が前方にズレをおこすものですからそれに関係する内臓も機能低下をおこすものです。背骨の上の2つは心臓関係(人によっては心臓が悪いと椅子に座るとおしりの真中の筋肉が傷みを感じる事があります。左のおしりの筋肉だけが痛いと心臓の左寄りが異常をおこしている事を意味します。両方だと心臓全体が悪い事です)背骨の10番は小腸、11番12番は腎臓それより下は回盲部、盲部、腺関係(乳腺、甲状腺等の腺の名のつくところ)大腸及び大腸と関係する卵巣、精巣そして1番下の前立腺、子宮等の機能低下をおこすものです。


なぜ医者は病気を治せないのか?
神経さえわかればどんな病気でも治ると言われる様に現在の医療、すべてではありませんが神経がわからない為に症状を抑える為に対称療法をするものです。治すのは本人次第という事になります。
例をあげて説明します。
糖尿病といえば膵臓に異常をおこしているという事です。
神経の90%は頭の脳、あと残りはおしりの真中の骨の仙骨の中にあるといわています。膵臓の場合神経は脳から出発して背骨の上から6番の骨を通して膵臓へ神経が走っているものです。そしてこの背骨は必ず正常な位置よりも前方にズレをおこしているものです。6番目の背骨が前方にズレるという事は機能低下をおこしているものです。薬がその人の体に合っているならば薬の力で6番目の背骨は正常位置に動くはずです。そして左右の顎関節のメス側の側頭骨の乳様突起の高さが合うはずです。前方にズレた背骨が薬によってさらに前方にズレるならば右の乳様突起が上にさらにあがる事になります。逆に効能が強すぎますと背骨は後方にズレをおこし、左の乳様突起は上にあがるものです。
慢性の病気は薬が時間経つにつれて効能が薄れると背骨は再び前へズレをおこし、そこで又薬を服用して正常位置へ戻すという終わりのないくり返しのパターンです。

これを磁石では背骨が正常値よりも前方にズレをおこしますとマイナスの磁石に反応します。正常値よりも後方にズレますとプラスの磁石に反応します。正常な位置ならば磁石は無反応です。左右の大脳の真中よりやや後寄りにも背骨と同じ様に磁石のプラスかマイナスの反応するものです。歯の咬み合せで言うならばやや奥歯寄りです。歯にプラスの反応するならば歯の咬み合せが高い、マイナスの反応する歯ならば歯が低いことを意味するものです。そして背骨の上から6番目が前方にズレますと首の骨では上から4番目が前方にズレをおこしているものです。そして頭の後の後頭骨と左右の顎関節の側頭骨の乳様突起の後から左右の首の骨の間4cm程の真中あたりを押すと膵臓が悪いと痛みを感じるものですが但し押す指はマイナスの指で押すべきです。

親指と中指はプラスの反応、人差し指と薬指はマイナスの反応です。この場合はマイナスの指で押して痛みが出るさらに5mm下(足寄り)にも押すと痛いさらに5mm下に押すとさらに痛いという事は相当悪い事を意味します。
それだけでなく左右の乳様突起と左右首の骨との間すべて痛いとなると相当悪い以上に悪い事を意味します。癌とか… 当然首の骨の上から1番目、2番目が前方にズレる為に顔を前に突き出した状態になりやすいものです。話はズレましたが膵臓が悪い為に顔の右の頬骨は前へ飛び出します。そして反対側の左側の頭の後ろの後頭骨は後方にズレをおこすものです。という事は左側で物を咬む事が多い事を意味します。左右の頬骨が前に飛び出しますと膵臓、肝臓共に機能低下をおこしているものです。膵臓が悪いと必ず左の足のヒザ又は左の腕のヒジに異常をおこし、肝臓は右のヒザ、右のヒジに異常をおこし足にも異常をおこすものです。
又背骨の6番目が右寄りが前、左寄りが後にズレをおこしますと関係する首の骨の4番目も同じズレをおこすものです。背骨の6番目の右側が前にズレをおこしていますと磁石では背骨の6番目の右側ではマイナスの反応、左側は後にズレをおこしている為にプラスの反応をするものです。
当然大脳の左右もこの背骨と同じ様に反応するものです。左足のヒザも前右寄りが痛みが出やすく、ヒザの後の左寄りは後から指を押すと痛みを感じる事もあります。この場合の膵臓自体もどちらかといえば右寄りが左に比べて悪いものです。
もう一つ例をあげます。腰椎3番は腺関係です。右が前方にズレ、左側は後にズレる様な捻れをしていますと右側の乳腺又は右側の甲状腺、又は右側の唾液腺に異常をおこしている事を意味します。これらの背骨のズレを正常な位置に戻すには顎関節症を治さないで治るという事はないものです。

つまり上の歯を支えて上顎骨が前後、左右、に捻れ、ズレがなくなれば、頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤、足の長さにも体全体のバランスがとれているという事です。例をあげました膵臓でも背骨の6番目が前方にズレをおこしたままでは膵臓の病気は絶対に治らないものです。この背骨を正常な位置に持ってくれば治る確率は高いものです。
医者は急性の病気を慢性の病気にもってくる事が出来るがそれから先の事は治せないものです。その為にいつまでも薬を飲み続ける事になり、薬の副作用により次の病気をつくる事になるものです。
顎関節を治すという事は体全体のバランスをとった上で歯の咬み合せを高くしたり、低くしたりするのは大脳、顎関節のメス側の側頭骨のズレにより、背骨及び体の胴体部のズレがよみとれるものです。そして左右の足の甲及び裏及び足の指の反応を見ながら歯の咬み合せの調節だけで頭蓋骨、首の骨、背骨が簡単に動き全身の血流が正常近くになるものです。逆に歯の咬み合せのバランスが崩れると簡単に各骨がズレをおこし病気の原因を作るものです。
砂漠で水を与えないで肥料だけ与えても植物は枯れるものです。この様に血液は最高の薬です。

posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 13:34 | 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート

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