第83回 花粉症やアレルギーと身体の歪み、歯の噛み合わせと顎関節症との関連性

日本人はなぜ花粉症になるのか。身体の歪みと歯の噛み合わせの関連とは

花粉症といえば花粉のアレルギー反応と言われているものです。そして花粉は体に対して毒の反応をするものです。毒の反応をおこしますと必ず右の乳様突起が上にあがっているものです。(右の乳様突起だけでなく右肩も右の腰骨も足の長さもすべてが右あがりになります)ただし骨盤の真中の骨である仙骨が狂っていますと、左の乳様突起が上にあがっていますが仙骨を正しくすれば一瞬に左右が逆になり右の乳様突起が上にあがるものです。軽い花粉症の場合だと、肺、気管支及び小腸の機能低下をおこし逆に胆のう(顎関節と深い関係があるものです)が機能亢進するものです。肺が機能低下をおこしますと眼に異常をおこし小腸は鼻水が出やすくなるものです。

肺は背骨の上から3番目、小腸は上から10番目で機能低下していますからその背骨の骨は前方にズレをおこし、逆に胆のうは機能亢進ですから背骨の4番目が正常な位置よりも後方にズレをおこしているものです。
“ゲームセンターのもぐらたたき”の遊技機の様に背骨の4番目の骨を前方に動かしますと背骨の3番・10番の前方にズレをおこしていた骨が反動で正常な位置に戻るものです。
(ただし頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤を弛緩させた上での事です。そして一瞬に血流がよくなり眼がスカーとなり鼻水が止まるものですが必ずしも鼻水が出るから小腸が異常しているという事はありません。小腸が正常であっても鼻水が出る事があります。鼻の粘膜に異物の花粉が付着したり、鼻毛を引き抜いたりしますと炎症をおこして鼻水が出る事もあります。又鼻血を出す事もあります。

ところが重症なタイプは全身の血流が悪く、パニック症状(病人のタイプですので首の骨は逆カーブつまり後方湾曲した上で下顎を大きく左右に動かしても左右の乳様突起及び左右の足の長さは変化しないものです)の様な状態となるものです。
自覚症状としては全身の血流が悪い為に全身がダルイだけでなく、首、両肩がパンパンに凝り、頭はポーとしたりフラフラしたりするだけでなく、すべての内臓の機能低下をおこしたりするものです。
パニック症状を取り除いた後に花粉症の軽いタイプが出てくるものです。
背骨の3番、4番、10番のズレと首の骨の一番上の脊椎1番のズレを取り除く事です。
その後歯の咬み合せの調節をする事になります。
この文章の中で左右の乳様突起のズレは花粉症だけの原因ではありません。左右の歯の咬み合せの高さの違い及び薬が原因の場合もあります。
パニック症状の場合は大なり小なり薬が原因もあります。又歯のインプラントを入れた場合、歯の矯正治療等の原因もあります。
posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 15:54 | 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート

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