第92回 不思議な人間の体 その2

人間の体の主要な各部(頭、首の骨、背骨と胴体、骨盤、足等)が大きく分けて左右の骨が互いに逆方向に捻れと左右の骨が互いに上下のズレをおこし、左右の骨が逆方向に捻れていますと、おでこの前頭骨、頬骨、上の歯を支える上顎骨、後頭骨等はすべて片側の骨が前方へ、反対側は後方へのズレをおこし、また左右のこれらの骨が互い違いに上下のズレをおこしているものです。
そしてさらに治療を進めていきますと、各部の骨の上部と下部とが互い違いに前後のズレをおこしているものです。

ここで各部の上部と下部との互い違いの前後のズレとは、顔で申しますと、顔の左右の頬骨が前方に出過ぎていますと、下顎とおでこの前頭骨は後方にズレているものです。
逆に頬骨が後方にズレていますと、下顎と前頭骨は前方に出ているものです。今仮に左右の奥歯が低くなりすぎますと、下顎を前方に出して咬もうとするものです。
左右の肩関節の関節の隙間が脱臼ではないが左右共に広がり外側へズレ、また同じように左右の足のつけ根の肢関節及び左右の足のひざの外側の細い骨である腓骨(ひざの内側の太い骨は脛骨も外へズレ、足のひざの裏側が痛くなり正座が出来なくなるものです。また左右の足首が内側にくの字のように曲がるだけでなく奥歯が低いために肢関節の足側の大腿骨は前方にズレまた足のひざの脛骨も前方にズレるものです。このように骨を支える筋肉が衰えてくると骨を支えきれなくなり歩きづらくなるものです。

筋肉は必ず二つ以上の骨と骨を結んでいるものです。そしてこのタイプの体全体の血流は大脳では前寄り、体の胴体では上半分または前3分の1及び足ではおしりから足のひざ迄が血流が悪く、足の甲及び裏は足のかかとから前半分は血流が悪く、足の指は小指とその隣りの足の指まで血流が悪いものです。つまり血流が悪いところが冷え性、このタイプは常に鼻がシュンシュンしているだけでなく、首の後ろが凝ったり、喉がつまる、肺もよくないが胃もよくないものです。

下顎が前に出ている場合は顔の左右の頬骨が奥へ引込んでいるものです。
そして左右おでこは前に出ているものです。この様に互い違いになっているものです。
それでは顔の頬骨が前に出ている場合、体にとって不必要な薬・サプリメント等を服用している場合、また奥歯が前歯よりも高い場合この反応が出やすいものです。そして病状的には精神的にイライラしたり、大脳では左右の後ろ半分、体の胴体部の下半分に血流が悪く、下半分の内臓の機能低下をおこしやすいものです。
肝臓、小腸、腎臓、大腸、便秘、下痢、前立腺等はこのタイプです。そして左右の足のひざの裏側に痛み等の異常をおこしやすく、また整形外科では脊柱管狭窄症またはすべり症と言われるような反応が出たりするものです。
そしてひざから足首までの血流が悪く、その部分の冷え性となるものです。

この様に頬骨及び下顎骨の前後のズレを取り除いた上で、首の一番上の骨である頸椎1番をアジャストするものです。
ここで頸椎1番をアトラスオルソゴナール(頸椎1番の矯正)のテクニックを使うものです。

頸椎1番をアジャストしますと、頭の先から足の先迄、ドミノ倒しのようにダラダラ各骨が動くものですが、途中のズレが大きいとダラダラもその地点で止まるものです。
体全体のズレを出来るだけ少なくした上でアジャストするものです。そして最後に歯の咬み合せの調節をするものですが、頚椎1番をアジャストした時、上下の歯は強く咬んではいないもので、ここで歯の咬み合せが悪いとグーと強く咬みますと瞬時に頭蓋骨、背骨とか体全体がズレをおこすものです。この時グーと咬んだ時の歯の高低を調節するものです。咬んだ時に上下の歯があたらないから低いのではなく、高くすればよい時もあるものです。それは足、大脳、背骨の反応を診て判断するものです。

口がゆがんでいる場合、例えば口が右側にゆがんでいる場合ならば左側の肩関節の腕側の骨が外へ飛び出し、左の肢関節の足の骨も外へ飛び出し、左のひざの外側の腓骨も外側に飛び出し、ひどくなると左足側の内側の脛骨も外側に飛び出し、左足の足首だけが内側にくの字に曲がるものです。さらにもっとひどくなりますと反対側、右側の肩関節、肢関節、ひざの骨すべてが左側へズレ、関節の隙間が狭くなるものです。

口が右側にゆがんでいますので、おしりの骨盤の真中の骨である仙骨の下の部分も右側にズレ、上の部分は左側にズレをおこし、ぎっくり腰、頚椎ヘルニア、座骨神経痛等をおこしやすく、血流は頭から首までは右側は血流が悪く、胴体部およびその内臓は左側が血流が悪く、おしりから足先迄は右側が血流が悪いものです。
骨盤の真中の仙骨を正しい位置に戻しますと頭から足先迄すべて右側が血流が悪いものになるものです。当然、このタイプは普通の人のタイプ以上に頭蓋骨、胴体部、足等の捻れが強いものです。そのために色々な症状をもっているものです。
posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 17:59 | 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート

顎関節症の治療 噛み合わせ 歯の咬み合わせ 顎の音、痛みを治す専門医 名医

▲ ページの先頭に戻る

顎関節症 顎関節症の治療方法 顎関節症 横浜 顎関節症 東横線 東横線沿線 顎関節症(神奈川県) 横浜市の顎関節症 全身の歪み ゆがみ 身体のねじれを解消 噛み合せの調節 咬み合わせ 噛合せ 咬み合わせ 噛合わせ 噛み合わせ 噛みあわせ かみあわせ 顎関節症と噛み合わせの関係 噛合わせと全身症状 横浜の病院 あごの痛み 顎の痛み 顎関節回復センター 顎関節.com 顎関節.net 顎関節.jp 顎関節症の治療 脳脊髄液減少症 病院 医者 評判 顎関節症の病院一覧 比較 くちこみ クチコミ 病院の口コミ 顎関節症の体験談 不定愁訴 慢性疲労症候群 顎関節症の治療
顎関節回復センターの更新情報 歯科医院併設の顎関節症治療院

▲ ページの先頭に戻る