第100回 最近、顎関節症の治療でわかった事・・・

顎関節症の治療を探求していくと、日々新しい発見があります
生活環境の変化や、新しい技術の開発などまわりの環境の変化もあれば
若い人の骨格の変化や生活習慣の変化も理由です

猫背、脊柱管狭窄症、足のO脚、X脚、その他治せば全身に血流がドーっと流れて、頭が軽く、内臓の異常反応が消え、内臓と関連している手足の関節、筋肉も異常反応が消え、また医科での臨床検査で医者にこの薬を飲まなければダメだと言われても、血流が悪いとその薬は逆に自分の体に毒の反応をするものです。
(血流をサラサラにするその様なものは関係なし)
血液をドーっと流せば体はOKしてくれるものです。
そして、頭から足まで軽くなり、また過去に手術してもあまり良くならない場合も血流をドーっと流せば正常に戻るものです。

但し、脳の一部分の神経障害をおこしていますと、その部分と関係する体の一部分はよくならないものです。
それ以外はよくなるものです。

これらは顎関節症を治してからのことです。

何度も申しますが、顎関節症の症状がとれたということは、左右の乳様突起(以前のコラムに書いています)が左右の上下の高さが狂っているということです。
揃っていなければ歯の咬み合せの高さが狂っているということです。
そして、下顎を左右大きく動かすことにより顎関節の相手方の側頭骨の骨である左右の乳様突起も上下に動くものです。

そして、口の中の上顎の歯のドテも前から奥へ、左右が上下の高さが狂っていたり、捻れたりしていなく(前寄りの歯のドテが狂っているならば、前寄りの歯の高さの狂い、奥ならば奥の歯の高さの狂い)、そしてさらに歯のドテのさらに奥の米粒の突起も前後、上下が揃い、顔の左右のほほ骨及び下顎も前方に飛び出したり奥へ引込んだり、左右が捻れていたりしたものが正常な位置になっているものです。
顔の左右のほほ骨が前に飛び出していますと、肩と腰の関節の隙間、肢関節の足との隙間、足のヒザの関節、腕のヒジの隙間が正常よりも開き過ぎる事になるものです。

また、下顎が正常よりも前方に飛び出し過ぎますと先に述べた関節の隙間が逆に狭くなるものです。
実際はこれらの関節だけではありません。
首の各骨、背骨の各骨、おしりの(骨盤)ソケイ部とか足にも影響が出るものです。
必ずしも左右のほほ骨、左右共に下顎が前方に出ている事はありません。
片側のみの場合もあります。
それ以外に肩からヒジはひとつの骨ですが、ヒジと手首の間には二つの骨があります。小指側の骨(尺骨)、親指側の骨(トウ骨)は足のヒザと足首との間と同じ様に二つの骨があります。
足の小指側の骨(腓骨)、足の親指側の骨(脛骨)も、ヒジと手首の間の二つの骨のズレがズレていますと、必ず足のヒザと足首の間の二つの骨も同じようにズレをおこしているものです。
例えば右側のヒジの外側の骨が上方にズレを起こして、右のヒジの内側の骨が下方にズレを起こしていますと、右足と足首の外側の骨も上方に内側の骨も下方にズレを起こしているものです。
これらをズレを正常にすることにより、頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤、手足の骨が一瞬に動き、血流がどーっと流れることにより、過去に手術をしたところが改善したとか首の上から2番目、3番目の(不眠)、ズレが正常に戻り、脊柱管狭窄症、猫背、足のO脚X脚、その他の内臓も血液が一瞬にドーっと流れ、自然治癒力がグーンと発揮するものです。
患者さん曰く、体が真っすぐになったとか、背が伸びた、体が軽くなったとかいうものです。

中には改善されないときは顎関節の左右のメス側の骨、つまり側頭骨を正常な位置に持ってくることです。
例えばオープンバイト(奥歯があたって前歯がまったく当らない場合)左右の顎関節のメス側の骨が左右共に下向きの回転になっている為にオープンバイトになるものです。
その逆に上下の前歯が奥歯より共に当たる場合には、顎関節のメス側の側頭骨をオープンバイト(右から見た場合右側の側頭骨は時計の針方向に捻れている)の逆方向に捻れは良いものです。
そして、側頭骨の中心に位置する左右一対の骨である蝶形骨(一般的にはこめかみと呼んでいる)がズレをおこしていますと頭蓋骨の主要な骨すべてが接している為に、頭蓋骨の主要な骨までもがズレを起こしているということです。(道で言うならば、交差点に位置する重要な骨)また、右の乳様突起が上にあがっていますと、おしりの尾骨も右にズレを起こしているものです。

そしてまた、左右一対の蝶形骨も頭蓋骨の中で右に横ズレを起こしているものです。
その為に神経及び原因不明の病気の原因のひとつとなるものです。
このおしりの尾骨と蝶形骨はお互いに補正しているものです。

また、このおしりの尾骨は船の舵に値する重要なものと言われています。
これらの異常反応を消した上でスグに歯の咬み合せの調整をするものです。
posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 18:40 | 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート

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