第127回 顎関節と歯の噛み合わせと体全体の関係 その2

歯の噛みあわせが 首の骨(頸椎) 背骨(脊椎) 骨盤 脚の関節 足の骨に及ぼす影響
内臓疾患やアレルギー様の症状との関連

顎関節の側頭骨(耳辺りの骨)のメス側の骨及び関節窩を仮に茶筒及び茶筒の口として、この茶筒及び茶筒の口(側頭骨)が上にあがっていますと、当然顎関節の側頭骨の乳様突起(耳穴から下斜後ろ3cm)も上に上がっています。そしてその側の体片側半分は上に上がり、血液の反応も、反対側に比べて悪くなるものです(左右の側頭骨が共に上に上がっていますと、体の左右共に、つまり体全体の血流が悪くなるものです)。

また顎関節の左右の側頭骨の乳様突起が互いに前後にズレをおこしていますと、当然頭蓋骨の各骨も左右が前後のズレをおこすだけでなく、首の骨、背骨、骨盤、足の関節、足の裏も捻れをおこすものです。今仮に右側の乳様突起(側頭骨)が前方にズレ(例えば右側の側頭骨を右側から見た場合、時計の針と逆方向に捻れている)をおこしていますと、この場合反対側は逆方向に捻れています。そのため、背骨の上右側は前方にズレ、上左側の背骨は後方に、つまり背骨の上部は右側は前方の捻れ回転をするものです。これを補正するために、背骨の真中、または下部で逆方向の捻れをおこすものです。

この捻れを取り除きますと、例として、背骨で言うならば、仮に上半分は前方にズレ、下半分は後方にズレ、またはその逆で上半分は後方、下半分は前方にズレをおこしているものです。当然、首の骨、骨盤も同じ様にズレをおこしているものです。これをさらにおおまかに背骨を前方のズレでもなく、後方のズレでもない状態にもっていきます。この時の顎関節のメス側の骨の左右の側頭骨は全く捻れのない、中立な状態となっているものですが、背骨1ヶ所か2ヶ所の捻れをおこしているところが必ずあるものです。ここで歯の噛み合わせとの関係の問題が出てきます。
例えば背骨の一番下の骨である腰椎5番が右前方回転をしているならば、右の奥歯が低い(右寄りの前立腺、子宮が悪い)、腰椎5番が左右共に前方にズレをおこしているならば前立腺、子宮全体が悪い。背骨の上側ならば(一番上は心臓の冠状動脈、2番は心臓、3番は肺というように)前歯との関係です。腰椎5番が低いというならば、極端な言い方ですと上の歯を支えている上顎骨の奥が下へ垂れ下がっているものです。

この上顎骨の奥を上に押し上げなければなりません。また鼻水が出ているならば、鼻の脇に、磁石で言うならばマイナスの反応が出来ているものです。つまりその部分の骨が奥へ入っているものです。右の奥歯が低いと鼻の右脇の下にマイナスの反応が出て、上顎骨の右奥を上へ押し上げる事です。そこが原因ならば鼻水が止まるはずです。マイナスの磁石で鼻の上の方だと前歯です。鼻詰まりは逆です。

不眠や昼間眠い、または眠りが浅いというならば、前歯の問題で左右の目と目の間のくぼんだところの少し下の部分が、前に飛び出しているものです。ここをトムソンベッドでポンと落とせばいいものですが、ここで問題は前寄りの歯の噛み合わせの問題ですが、実際は上の歯全体と下の歯全体との噛み合わせのバランスの問題です。言い忘れましたが、噛み合わせの調節をする前におしりの尾骨と頭のこめかみ(蝶形骨)と足のひざと、足首の間の外側の骨である腓骨が、外側に開いている場合、これらは3点セットです。これを先に治しておかなければなりません。この3点セットが狂いますと、顎の音または頬の肉を噛むと患者が訴えるものです。足の腓骨が外側に開いておりますと左右の足のひざはくっつかずO脚です。

次回はもう少し顎の音の原因について述べる予定です。
posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 12:38 | 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート

顎関節症の治療 噛み合わせ 歯の咬み合わせ 顎の音、痛みを治す専門医 名医

▲ ページの先頭に戻る

顎関節症 顎関節症の治療方法 顎関節症 横浜 顎関節症 東横線 東横線沿線 顎関節症(神奈川県) 横浜市の顎関節症 全身の歪み ゆがみ 身体のねじれを解消 噛み合せの調節 咬み合わせ 噛合せ 咬み合わせ 噛合わせ 噛み合わせ 噛みあわせ かみあわせ 顎関節症と噛み合わせの関係 噛合わせと全身症状 横浜の病院 あごの痛み 顎の痛み 顎関節回復センター 顎関節.com 顎関節.net 顎関節.jp 顎関節症の治療 脳脊髄液減少症 病院 医者 評判 顎関節症の病院一覧 比較 くちこみ クチコミ 病院の口コミ 顎関節症の体験談 不定愁訴 慢性疲労症候群 顎関節症の治療
顎関節回復センターの更新情報 歯科医院併設の顎関節症治療院

▲ ページの先頭に戻る