第129回 健康な人は…

健康な人は、
左右の乳様突起(耳穴から下斜め後ろ3cm位下に向いた小豆の突起)を左右の親指で同時に触れて下顎を右いっぱいにズラしますと、反対側の乳様突起との左右差が3cm位あるものです。

この時左右の足の長さも乳様突起が上に上がった反対側の足が短くなり、その左右差も3cm位出るものです。この時の首の骨は生理的湾曲(前湾)になっています。この左右差が1cmや5mmになりますと、健康な状態よりも血液の流れが悪くなるものです。

ストレートネックが及ぼす症状
健康で生理的湾曲よりも首の骨が直に近付いている(ストレートネック)ことです。
この様な人は、温かい風呂に入ると血流が良くなるので、この乳様突起を左右いっぱいに大きく動かすと以前より左右差が大きく動くようになります。
首の骨が直の人は、下顎を片側いっぱいに動かしても、片側のみしか動きません。例えば下顎を右いっぱいに動かすと右の乳様突起が上に上がりますが、左足は全く動かず無反応で、右足だけが上に上がるものです。この場合片側左側は血流が悪く、体の左側は反対側に比べて冷たいと訴えるものです。

この時、上顎骨の左右上下の骨の高さが違います。

自分で確認する方法
自分で確認するには左右の親指を同時に左右の歯のドテ(歯の根元、歯茎)、または左右の歯のドテとドテとの間のくぼんだところをそっと指で前から奥へ指をすべらせ、そしてさらに歯のドテが無くなったところから1cm奥に米粒の突起があります。首の骨が直の人はこの米粒の突起の左右の高さが違っているものです。この米粒の突起が上に上がっている側は、体の血流が悪いだけでなく、上顎と下顎との隙間の距離が短くなり、この状態で歯の噛み合わせの調整をすると、上顎と下顎の隙間の距離が反対側よりも短くなっているために、上下の歯が強くあたります。そこで歯医者は色の付いた咬合紙でカチカチと噛ませて、強くあたる歯を削るものです。そうすると益々歯が低くなります。

ストレートネックがさらに進行して逆カーブを描くと・・・
首の骨が直のタイプよりもさらに体の調子が悪いのは、首の骨が後方湾曲(逆カーブ)で病的なタイプとも言われているものです。
歯の矯正治療をした人、また歯のインプラントを埋め込んだ人、体に合わない薬を塗ったり、服用したりすると首の骨は逆カーブを起こします。このタイプは下顎を右いっぱい、左いっぱいに動かしても、左右の乳様突起、また左右の足の長さも変わらないものです。そして血流が悪いために体がだるくなるものです。さらに悪くなると足を引きずって歩き、足の上がりも悪いです。すべての首の骨、背骨は前方にズレ、それ以外の頭蓋骨の各骨を始め、体中の骨と骨との隙間が通常よりも狭くなります。

posted by 顎関節回復センター(顎関節症の治療) at 12:57 | 顎関節と体全体の関係 顎関節症の治療 臨床・研究レポート

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