第81回 身体の内臓と病気の関係 頭蓋骨矯正 歯の噛み合わせと顎関節症 全身の病気の関係とは

身体の内臓と病気の関係
頭蓋骨矯正 歯の噛み合わせと顎関節症 全身の病気の関係とは

例を申しますと
体をうつぶせの状態で背中の左下部(左の腰の上)が前方にくぼんだ状態ですと、その辺りの背骨の下の左側も前方にズレの回転をしているものです。
背骨が捻れ回転をしていますと前方にズレをおこしている側の内臓、筋肉は機能低下をおこし反対に後方にズレている側は機能亢進となります。ただの前方にズレをおこしていますとそれに関係する内臓・筋肉はすべて機能低下をおこすものです。
この場合内臓で言うならば左寄りの前立腺、子宮、大腸、腺関係すべて左寄りが異常をおこすものです。
腎臓は左側と右側の左右2個のうち左側の腎臓が機能低下をおこしているものです。
首の骨は7個ありますがそのうち左下の下部寄りの首の骨が同じ様に左側が前方にズレをおこしているものです。但し腎臓は首の骨の上から2番目が腎臓の反応です。左側の腎臓ですから左側が前方のズレ回転をおこしているものです。



又 大脳は左後方側が血流不足の反応をおこすものです。又 顔も左下部寄りの皮フに異常反応が出るものです。そして左右の手は今仮にわかりやすく述べる為に左右の手の平を前方に向けた格好に述べますと、左手の小指側の手首の上に貧血又は皮フに違和感があるものです。そして右手では親指側の手首の上にも同様な反応をおこし、腕も足も同じですが足では大腸でも左側のみ異常反応をおこしているものですから、左足のヒザから足首迄の前側の部分に異常反応をおこし左の腎臓は左の足首に異常反応をおこしそして左足の甲、左足の裏共に左足の小指側で足の指寄りに血流不足の違和感があり、同じ様に右足の親指側の足の指寄りに血流不足の違和感があるものです。

但し体をうつぶせの状態で左下がくぼんでいると申し上げましたが逆に強い炎症をおこしていますと膨らんでいる場合もあります。薬で治療するならば当然その内臓が弱っているならば機能亢進させる薬を出すでしょう。時間が経つにつれて効能が弱くなる為に1日に何回とか服用するか又は何ヶ月か何年も服用するかもしれないです。
そのたびにその病気と関係する背骨の骨は機能亢進すれば後方にズレそして効能が弱くなると正常位置よりも背骨は前方にズレるものですが前方にズレをおこさせない為にずっと薬を服用しなければなりません。そのたびに強い薬を又投与し背骨が必要以上に後方にズレをおこしますと必ず力の作用、反作用の関係でどこかの背骨が反作用で前方にズレをおこし内臓を悪くするものです。これが薬の副作用です。強い薬は恐ろしいというのはこの事です。服用又は塗ってもさしつかえない薬でもいつか病気が回復してきますと病気と薬とのバランスが崩れるものです。

薬でも健康食品でもその人の病気の程度と薬の程度が合っていれば人間にはすばらしい自然治癒を持っているものです。天秤のバランスが崩れるとこの場合体の別のところが悪くなるものです。前回にも述べた様に薬又は健康食品を手に持った瞬間に左の乳様突起が上に上がれば効き過ぎです。右の乳様突起が上に上がれば体にとって毒です。この時乳様突起の反応は30秒以内にみるべきです。それ以上過ぎますと効き過ぎる薬はそれに関係する背骨は後方にズレるものです。力の作用・反作用の関係で今度はどこかの背骨が前方にズレをおこし左右の乳様突起が共に上に上がる為に下顎を右イッパイ、左イッパイに動かしても左右の乳様突起は動かくなくなり左右の足の長さにも変化しなくなり全身の血流が悪く、程度にもよりますが体の節々が固くなり、病的な状態となるものです。腐った食べ物、劇薬等の毒物は右の乳様突起が上に上がりますが数分後には左右の乳様突起が上に上がり、首の骨、背骨がすべて前方にズレをおこし体の機能低下をおこすものです。頭蓋骨には小さな骨迄含めて50数個以上あるといわれているものです。この骨と骨との継目の隙間が狭くなり本来は呼吸と同じ様に吸気・呼気とパクパクと動くものですが動きが悪くなり頭蓋骨にも血流が悪くなり、頭にも色々な異常をおこすものです。


効く薬、効かない薬 害になる薬

外的な力が加わっておこる歯の矯正治療、歯のインプラントの様にインプラトと歯とが骨にくっついて衝撃を緩衝するシャピー線維がない為に外的な力が頭蓋骨全体に異常をおこすものです。又最近は歯の詰める白い詰め物ジルコニアが電磁波と反応をおこし体の不調を訴える人がボチボチ出てきているものです。これらはすべて左右の乳様突起が上に上がるだけでなく、首の骨、背骨がすべて前方にズレをおこし、頭蓋骨の各骨が動けなくなり神経伝達の不良及び血流障害をおこすものです。
強い抗癌剤は癌細胞をやっつけるが正常な細胞までやっつけ、そして体力が弱まって数年後にはその薬で負けてショック症状をおこす事もあるものです。
熱い風呂の湯に入ると飛び出すでしょう。熱い湯を口の中に入れれば瞬時に吐き出すでしょう。腐った食べ物を食べれば口から下から吐き出すでしょう。抗癌剤と吐き出さない為に制吐薬とはどうなんでしょうか? 丸山ワクチンはあんなものはダメだという人もいればすごく効くという人もいるものです。

ところで、左下の背中のくぼんだところを歯ではどの様にして治すのかと言いますと、
背中が捻れをおこしていますと頭蓋骨も捻れをおこした状態、つまり水を吸った雑巾の水を絞る様に頭蓋骨全体が捻れた状態で全体の歯でうまく咬んでいるものです。実際は歯を咬んだ時に左奥歯が低い事を意味します。だからと言って左奥歯を高くしますとそれ以外の歯は咬んだ時には左奥歯以外の歯はあたらなく、歯が浮いた状態になるものです。

頭蓋骨を始め体全体の骨格を左右、前後、上下とバランスよくゆるめた上で、やらねばならないという事です。
頭蓋骨が捻れていますと上の歯を支えている上顎骨も同じ様に捻れをおこしているものです。この様に顎関節症をおこしているという事は頭蓋骨全体が捻れをおこし脳脊髄液減少症だけの問題でなく、顔、首の骨、背骨、骨盤、手足、足の裏、表にもすべて異常をおこすものです。
今、仮に頭蓋骨が左右に捻れていますと(顎関節のメス側の骨の乳様突起が左右が前後にズレています) 必ず左右の視力が違い片方が鼻水、もう一方の片方が鼻詰まり、又 片側の耳鳴、難聴となりやすく、上下の歯の左右の咬む力が違うと歯ぎしりだけでなく下顎がガクガクと無意識に動く事があるものです。



頭蓋骨が捻れをおこしていますと必ず首の骨の一番上の頸椎1番も捻れをおこしているものです。先程述べました顎関節のメス側の骨の乳様突起も又 左右の肩も同じ方向にズレているものです。
左右の肩も捻れていますとそれを補正する為に背中のどこか逆方向に捻れているものです。(これから先を述べますと終わりがないので一旦中断します。また別の機会に・・・)

これらの捻れをとる、つまり左右の乳様突起始め頭蓋骨の左右、前後のバランスをとり正常状態にし、首の骨、背骨、骨盤等をほぼ正常な状態にもっておくと今度は、頚椎1番は左右の捻れがない状態になりますと頸椎1番が前方にズレているか(猫背)それとも後方にズレているか(オープンバイトダイプ、又は背中が反った状態)を修正しそこで上顎骨の左右の歯の土手(歯肉などの)又は左右の”土手”と”土手”との間の骨が前後的に水を吸った雑巾を絞る様に捻れているか
又は片方だけが上にあがり反対側は下に下がりつまり上下にズレをおこているか又は左右が前後的にズレているか(左右の歯の”土手”の奥のさらに歯の無い奥に左右の2つの突起があります。これを確認する為に左右の親指を同時に左右の歯の”土手”に沿って奥へ奥へと指をすべらせていきますと一番奥に左右の突起があります)


顎関節症の根本治療とは

この突起を左右が前後・上下に揃った状態で最後の歯の咬み合せの調整をするものです。
ところがこの突起が揃わない時は腕のヒジ関節又は足の裏表又骨盤等を、再度調整すれば揃うものです。

この上顎骨の奥の左右の突起が揃ったならば肩関節で、腕が前にズレているならば同側の前歯が低い、後にズレているならば前歯が高い。又 肢関節、足のヒザの脛骨が前方にズレをおこしているならばその側の奥歯が低い、後方にズレをおこしているならばその側の奥歯が高いという事です。
又 首の骨と肩の関節の間一番上のラインよりもやや2〜3cm下で下後、下前を首の骨と肩関節の間を指で押すと痛みを感じるならば肩関節寄りが痛みが出ると後側が痛いと奥歯が高い、首寄りだと前歯が高い、肩寄りの前を押すと奥歯が低いことを意味するものです。これらを最後までやりとげると左右の眼はパーと視界がクリアとなったり、鼻は鼻水鼻づまりは消失し、耳鳴は軽くはなるものです。
但し難聴は余り自信は無い。(ほかの原因、要素も多いので)
又、首の及び内臓及び全身に血流がよくなり足踏みすると足は軽く上に上がりやすいものです。この様に自然治癒力が発揮するものです。


慢性の病気と血流、頭蓋骨と歯の噛み合わせ

病気でも急性の病気は特殊なものを除いて
3日から10日前後それ以後は慢性の病気となるものです。

慢性の病気は最終的に体全体と頭蓋骨と歯の咬み合せで正常にする事で全身の血流がよくなり自然治癒力を発揮するものです。
歯の咬み合せが狂うと頭蓋骨及び体全体が狂うものです。
時に顎関節症を治しても歯の咬み合せが狂っているとスグにまた元に戻るものです。
医者は全てではありませんが主として対称療法です。悪いところがあれば切る、又は薬で症状を抑える。原因除去はしないものです。

※ このコラムで述べている”血流”あるいは”血流がよくなる”とは血がサラサラ、高脂血症とかドロドロ血液とかそういったことを言っているのではありません。心臓や身体の各所にある血液を流すのにかかわる内臓やしくみ(ポンプの仕組み)によって、血液がスムーズに全身をめぐるかどうか、ということを意味しています。

いつまでも薬を飲ませる。
そして運悪ければ薬で身体が弱って薬だけがいつまでも強くショック死。
ある医者は死ぬのは勝手だと言ったものです。なるほど、そう言えるのは対症療法(根本治療ではなく症状を和らげるあるいは感じにくくするだけの)だからいそう言えるものです。

話は元に戻ります。
頭がやられるといくら臓器がしっかりしていても臓器移植となるものです。頭蓋骨がいかに大切か・・・。歯医者が顎関節症を治し歯の咬み合せをしっかりやれば、全身の血流がよくなりうつ病、癌その他の大きな病気になる事は非常に少ないと思われます。ところが残念な事に世界的に顎関節症を治せる歯医者は少ないものです。

顎関節症を治せない歯科医
マウスピースとか関節円板とか関節の軟骨がとか・・・
顎の音を消すには歯を高くすればよい(高くすれば顎関節に隙間ができるからという理屈)・・・
そういった時はその歯医者は顎関節症は絶対に治せないものです。

頭がい骨や歯の噛み合わせ、顎関節をはじめとする種々の関節は、そんなに単純なものではありません。
噛み合わせだけを見てもダメ、関節を単純化して理屈を練ってもダメ、普通の整体やカイロプラクティックのように筋肉や経絡だけに注目するアプローチでも根本治療は難しいでしょう。

第80回 顎関節症と体との関係

顎関節症と体との関係について

首のカーブ、ストレートネックと全身に出る症状

 

何度も述べますが、顎関節症は顎関節部のオス側の下顎の骨と側頭骨(耳穴のあたりの骨)の関節窩というくぼんだ穴に下顎の骨が入りその間に関節円板が存在します。
仮に左右の側頭骨を左右に同じ大きさの四角の板と仮定して左右互いに逆方向に捻りますと、この四角い板の角が互い違いに上下、前後にズレるように、それが耳穴の斜め後下3cm位の位置に側頭骨の乳様突起があります。この四角い板の様に、この左右の乳様突起が顎関節症をおこしていますと、左右の乳様突起が互い違いに上下前後にズレをおこしているものです。そしてその周囲の左右骨である頭の後の後頭骨、頭のテッペンの頭頂骨、おでこの前頭骨、ほほ骨始めすべての頭蓋骨の骨がずれ捻れをおこすものですがそれだけではありません。この顎関節のメス側の側頭骨が頭蓋骨の中心に向かって奥へ押し込められますと口を開閉する時に顎の音が鳴るものです。

そして又この側頭骨が上に上がるものですから乳様突起も上に上がるものです。
右の乳様突起が上にあがれば自分の体に対して毒の作用をする薬を服用したか又は塗布したり、殺菌灯に近づいたり、チタン系の金属を身につけたり、腐った食べ物を持つか食べたか、右手で携帯電話を持つ事により右の乳様突起が上にあがるものです。乳様突起が上にあがりますと周囲の筋肉も緊張して首・肩の周囲の筋肉が凝るものです。

この時体の右側だけが頭の先から足の先迄血流が悪いものです。但しおしりの骨盤の真中の仙骨がズレをおこしていますと胴体部(内臓等)だけが逆の血流となります。仙骨のズレをとりますとすべて右側だけ血流が悪いことになります。そして首の骨、背骨はすべて右寄りに前方、左寄りに後方の回転の捻りをおこすものです。この時首の骨はストレートネックという首の骨は直となっているものです。この場合下顎を右イッパイ、左イッパイに動かしますと左右の乳様突起は片側のみしか動かなく、左右の足の長さも片側の足しか反応しないものです。首の骨が正常な生理的湾曲(前湾曲)ならば下顎を左右に動かしますと左右の乳様突起及び、左右の足の長さも互い違いに動くものです。


今度は左の側頭骨の乳様突起が上に上がった場合、薬の効能が効きすぎる事を意味します。この時体の左側は血流が悪く、首の骨、背骨も左側前方の捻れ回転をするものです。医者から出された薬が自分の体が拒否反応する、つまり毒を与えられたり逆に効きすぎる薬を同時に服用しますと首の骨、背骨は前方にズレをおこし全身の血流を悪くするものです。この場合の首の骨は逆カーブ(逆バナナカーブ)をおこしているものです。

 

この首の骨が逆カーブ(後方湾曲)をおこしていますと下顎を右イッパイ、左イッパイに動かしても左右の足の長さも変わらず左右の乳様突起と変わらずつまり神経伝達の不良ともいわれています。
薬以外では外傷を受けた場合、歯の咬み合せの高さが正常な高さよりも高すぎたり、低すぎたり、又は歯の矯正治療した人又は歯のインプラントを埋めこんだ人、又は癌等の重症な病気に罹ったりしていますと必ず首の骨は逆カーブをおこしているものです。
歯のインプラントを埋めこんだ人、又は癌の様な重い病気に罹っている人の
1.5m以内に接近しますと接近した人迄が数時間ないし数日の間、首の骨は逆カーブとなり体の不調を訴えるものです。特に癌の人との接近は強く反応するものです。

 

次に顎関節のメス側の骨の側頭骨の乳様突起が左右共に前方にズレ又は左右共に後方にズレをおこしていますと首の骨の一番上の頸椎1番も同じ方向にズレをおこしているものです。頭蓋骨を直接に支えているのが頸椎1番です。頸椎1番はズレをおこしますと頭蓋骨の後頭骨も同じようにズレをおこすものです。
又左右の肩も同じ方向にズレ、それを補正する為に背骨の真中か又は下の方でも補正する為にズレそして骨盤も同じようにズレるものです。
人間の体の中で一番大きな骨は骨盤です。骨盤と背骨、首の骨を正常にしないで歯の矯正治療したり、歯の咬み合せ治療したり又顎関節症だからと言ってマウスピースを入れたりすれば体がますます狂い始めるものです。最近は数校の歯科大学でも顎関節の治療にはマウスピースは過去の治療と言い始めているものです。
それでは何をするのかと言えば歯の咬み合せと言っているらしいです。ますます顎関節は治せないものです。この文章の続きはねこ背とオープンバイト(奥歯の1歯又は2歯しかあたらない)について述べます。

 

→ ねこ背とオープンバイトとは全く逆です

第79回 顎の音(顎関節症)・耳鳴・難聴 歯の噛み合わせと不定愁訴、全身の影響 病気 神経との関係

顎の音・耳鳴・難聴

顎の音、耳鳴、難聴等は顎関節のメス側の骨の側頭骨が上方にズレをおこしている側におこります。上方にズレをおこしているかは側頭骨の耳穴の下1〜2cmやや後方に下に向いた乳様突起があります。この乳様突起の反対側と比較して上方にズレをおこしている側で、また反対側の乳様突起と比較して前方にズレをおこしている側に顎の音が鳴るものです。但し前方にズレをおこしているから顎の音は鳴るとは限りません。顎の音が鳴っている人は必ずその側の顎が前方にズレをおこしているものです。

耳鳴、難聴は乳様突起が反対側よりも上にあがった側でその乳様突起が反対側よりも後にズレをおこした側に耳鳴、難聴をおこすだけでなく、更年期障害の様な症状をおこすものです。更年期障害は不定愁訴としてほてり、のぼせ、発汗、冷え性、頭痛、めまい、耳鳴、不眠、しびれ、肩こり、腰痛、頻尿、疲労感、食欲不振等があるといわれていますが、耳鳴・難聴、又顔・首のほてりそして体の上部とは逆に体のおしりから下肢にかけて特に血流が悪い為に(頭蓋硬膜の緊張の為に全身が血流が悪い上に)足の冷え性又は人によっては足の裏の血流が悪い為に歩くと針の上を歩いている様に痛みが出る事があります。
話は前後しますが、片方の乳様突起が極端に後へズレている場合又左右の側頭骨の乳様突起が左右共に後にズレをおこしていますと、側頭骨の後の骨である頭の後の頭蓋硬膜も後へ押しやられるものです。その為に必ず血圧が低くなるものです。血圧が低くなると極端ですが血液が全身に純分にいきわたらず体がダルくなるものです。たまにこの様な話を耳にするものです。高血圧の人が降圧薬を飲むと体がだるくなる、飲まない方が体が調子がよいと耳にするものです。頭の後の後頭骨が後へズレをおこしているものですから、頭のおでこの前頭骨も後へズレをおこしているものです。前頭骨を前方に正常な位置に戻しそして後頭骨も前方に押し正常な位置にもってきますと頭に熱がもっていたのが“スー”ととれるものです。車のラジエータが水不足でオーバーヒートしたのが水を加える事によりオーバーヒートが解消するのと同じ様に頭・首・背中が冷えるものです。

乳様突起が前方にズレるという事は…
乳様突起が前方にズレるという事は顎関節のメス側の側頭骨が右側から見た場合ですと右の顎関節の側頭骨が時計の針と逆回転をしているという事です。
又右側から見た右の顎関節の側頭骨の乳様突起が後方にズレているという事は側頭骨が時計の針と同方向に回転のズレをおこしているものです。ズレでも片方の乳様突起が後方にズレをおこし反対側は前方にズレをおこしている場合と左右共に乳様突起が前方にズレをおこしている場合と逆に左右共後方にズレをおこしている場合とがあります。
今片方の乳様突起が後方にズレ反対側の乳様突起は前方のズレをおこしているならば食べ物を主として咬む側は後方にズレをおこした側です。この場合左右の咬み合せの高さが違っている事を意味します。そして首の骨の一番上の骨である頸椎1番も食べ物を咬む側にズレ、そして背骨の一番上又は2番目の骨のどちらかがほとんど同じように頸椎1番と同じ様なズレをおこすものです。
それを補正する為に体の胴体部は捻れの回転をおこし骨盤も左右が逆方向に捻れ、老人になると筋肉が衰える為に重心が崩れやすく左右の足のヒザ及び足の裏、甲、足の側面に痛みが出たりするものです。
この様に左右のズレをおこしますと頭蓋骨の左右も逆方向に捻れ、首の骨も左右の肩も片方が前へ反対側は後へと逆方向に捻れ、胴体・骨盤も左右が逆方向に捻れるものです。また神経は脳から首の骨、背骨へと神経が走っているものです。背骨のところで30%ズレをおこしていますとそれに関係する内臓の働きも血流も30%弱くなるものです。


左右の乳様突起の高さが違う場合
左右の乳様突起の高さが違う場合、高い側の方が頭から足迄すべて片側だけが上にあがるものです。
頭のテッペンの骨、顔の頬骨、左右の肩の高さ、左右の横の腰骨、左右の足の長さ等すべてが片側だけが上にズレるものです。特に体の首の骨、背骨等はこれらのズレを補正する為にさらに一番弱い所に“シワ寄せ”が来るものです。
水道の蛇口をイッパイに開けても途中のホースが捻れているとホースの先の水が出にくいものです。左右の乳様突起の高さが違う原因は薬だけではありません。左右の咬み合せの高いの違い(頭蓋骨がズレている場合に)、椅子に座る時足を組む癖、その他自然界との関係、太陽の周りを地球は左に回るものです。
その為に人は運動場を走る時、野球の選手も、オリンピックの選手も皆左回りに走るのです。これと関係があるかどうかは知りませんが、劇薬を積んだタンクローリーのトラックの右側、左側に近づくと必ず右の乳様突起が上にあがるものです。又殺菌灯に近づいたり又腐った食べ物に近づくと皆右の乳様突起が上にあがるものです。左右共に乳様突起が上に上がっている場合は体全体が血流が悪いものです。この場合、下顎を右イッパイに横にズラしても左イッパイに横にズラしても左右の乳様突起、左右の足の長さは無反応です。つまりこの場合は頭蓋硬膜の緊張をおこしているものです。


左右の奥歯が低すぎても高すぎても
今度は左右の奥歯が低すぎても高すぎても頭蓋硬膜の緊張がおこるものです。頭蓋硬膜の緊張がおこると首の骨は後方カーブとなり全身の血流が悪いものです。つまり病気の中の病気とも言われるものです。つまり医者に診てもらってもわからないという事です。左右の奥歯が低すぎた場合は顎関節のメス側の左右の側頭骨及び乳様突起は前方にズレの回転をおこしているものです。
その為に下顎が前方にズレそれにつられて首の骨の1番上の骨も前方へ、背骨は全部17個あります。そのうち1番上の2つは前方へ(首の骨の1番下が正常ならばその下の背骨が前方にズレますとその境目に異常が発生する)そして上から10番目、又は11番目から下の背骨すべてが前方にズレそれ以外の中間の背骨は後方にズレ背骨は猫背の様になり頭は前方に突き出す姿勢となるものです。
背骨が前方にズレをおこすものですからそれに関係する内臓も機能低下をおこすものです。背骨の上の2つは心臓関係(人によっては心臓が悪いと椅子に座るとおしりの真中の筋肉が傷みを感じる事があります。左のおしりの筋肉だけが痛いと心臓の左寄りが異常をおこしている事を意味します。両方だと心臓全体が悪い事です)背骨の10番は小腸、11番12番は腎臓それより下は回盲部、盲部、腺関係(乳腺、甲状腺等の腺の名のつくところ)大腸及び大腸と関係する卵巣、精巣そして1番下の前立腺、子宮等の機能低下をおこすものです。


なぜ医者は病気を治せないのか?
神経さえわかればどんな病気でも治ると言われる様に現在の医療、すべてではありませんが神経がわからない為に症状を抑える為に対称療法をするものです。治すのは本人次第という事になります。
例をあげて説明します。
糖尿病といえば膵臓に異常をおこしているという事です。
神経の90%は頭の脳、あと残りはおしりの真中の骨の仙骨の中にあるといわています。膵臓の場合神経は脳から出発して背骨の上から6番の骨を通して膵臓へ神経が走っているものです。そしてこの背骨は必ず正常な位置よりも前方にズレをおこしているものです。6番目の背骨が前方にズレるという事は機能低下をおこしているものです。薬がその人の体に合っているならば薬の力で6番目の背骨は正常位置に動くはずです。そして左右の顎関節のメス側の側頭骨の乳様突起の高さが合うはずです。前方にズレた背骨が薬によってさらに前方にズレるならば右の乳様突起が上にさらにあがる事になります。逆に効能が強すぎますと背骨は後方にズレをおこし、左の乳様突起は上にあがるものです。
慢性の病気は薬が時間経つにつれて効能が薄れると背骨は再び前へズレをおこし、そこで又薬を服用して正常位置へ戻すという終わりのないくり返しのパターンです。

これを磁石では背骨が正常値よりも前方にズレをおこしますとマイナスの磁石に反応します。正常値よりも後方にズレますとプラスの磁石に反応します。正常な位置ならば磁石は無反応です。左右の大脳の真中よりやや後寄りにも背骨と同じ様に磁石のプラスかマイナスの反応するものです。歯の咬み合せで言うならばやや奥歯寄りです。歯にプラスの反応するならば歯の咬み合せが高い、マイナスの反応する歯ならば歯が低いことを意味するものです。そして背骨の上から6番目が前方にズレますと首の骨では上から4番目が前方にズレをおこしているものです。そして頭の後の後頭骨と左右の顎関節の側頭骨の乳様突起の後から左右の首の骨の間4cm程の真中あたりを押すと膵臓が悪いと痛みを感じるものですが但し押す指はマイナスの指で押すべきです。

親指と中指はプラスの反応、人差し指と薬指はマイナスの反応です。この場合はマイナスの指で押して痛みが出るさらに5mm下(足寄り)にも押すと痛いさらに5mm下に押すとさらに痛いという事は相当悪い事を意味します。
それだけでなく左右の乳様突起と左右首の骨との間すべて痛いとなると相当悪い以上に悪い事を意味します。癌とか… 当然首の骨の上から1番目、2番目が前方にズレる為に顔を前に突き出した状態になりやすいものです。話はズレましたが膵臓が悪い為に顔の右の頬骨は前へ飛び出します。そして反対側の左側の頭の後ろの後頭骨は後方にズレをおこすものです。という事は左側で物を咬む事が多い事を意味します。左右の頬骨が前に飛び出しますと膵臓、肝臓共に機能低下をおこしているものです。膵臓が悪いと必ず左の足のヒザ又は左の腕のヒジに異常をおこし、肝臓は右のヒザ、右のヒジに異常をおこし足にも異常をおこすものです。
又背骨の6番目が右寄りが前、左寄りが後にズレをおこしますと関係する首の骨の4番目も同じズレをおこすものです。背骨の6番目の右側が前にズレをおこしていますと磁石では背骨の6番目の右側ではマイナスの反応、左側は後にズレをおこしている為にプラスの反応をするものです。
当然大脳の左右もこの背骨と同じ様に反応するものです。左足のヒザも前右寄りが痛みが出やすく、ヒザの後の左寄りは後から指を押すと痛みを感じる事もあります。この場合の膵臓自体もどちらかといえば右寄りが左に比べて悪いものです。
もう一つ例をあげます。腰椎3番は腺関係です。右が前方にズレ、左側は後にズレる様な捻れをしていますと右側の乳腺又は右側の甲状腺、又は右側の唾液腺に異常をおこしている事を意味します。これらの背骨のズレを正常な位置に戻すには顎関節症を治さないで治るという事はないものです。

つまり上の歯を支えて上顎骨が前後、左右、に捻れ、ズレがなくなれば、頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤、足の長さにも体全体のバランスがとれているという事です。例をあげました膵臓でも背骨の6番目が前方にズレをおこしたままでは膵臓の病気は絶対に治らないものです。この背骨を正常な位置に持ってくれば治る確率は高いものです。
医者は急性の病気を慢性の病気にもってくる事が出来るがそれから先の事は治せないものです。その為にいつまでも薬を飲み続ける事になり、薬の副作用により次の病気をつくる事になるものです。
顎関節を治すという事は体全体のバランスをとった上で歯の咬み合せを高くしたり、低くしたりするのは大脳、顎関節のメス側の側頭骨のズレにより、背骨及び体の胴体部のズレがよみとれるものです。そして左右の足の甲及び裏及び足の指の反応を見ながら歯の咬み合せの調節だけで頭蓋骨、首の骨、背骨が簡単に動き全身の血流が正常近くになるものです。逆に歯の咬み合せのバランスが崩れると簡単に各骨がズレをおこし病気の原因を作るものです。
砂漠で水を与えないで肥料だけ与えても植物は枯れるものです。この様に血液は最高の薬です。

第78回 顎関節症により影響を受ける周囲の骨

顎関節症の治療、噛み合わせの調整が及ぼす
全身への影響について 

 

頭蓋骨の中心の骨である蝶形骨は一般には“こめかみ”と呼ばれる骨です。

左右の眼の外側の端からやや下斜め後の位置にくぼんだところの骨です。横から触れますとまるくはないのですが直径1.5cm〜2cmの大きさしか触れませんが、頭蓋骨の下、つまり底から見ると左右一対で頭蓋底の1/3から1/4の大きさの面積を占めています。そしてこの骨はおしりの尾骨と互いに補正しているものです。船でいうならば舵ともいわれ非常に大切な骨と言われています。そしてこの蝶形骨は頭蓋骨の大きな骨とすべて接しているものです。(この蝶形骨は背骨の7番の骨は脾臓つまり、免疫、血液との関係をもっているものです。関節リウマチは脾臓と関係があるものです。)この左右一対の蝶形骨が左右が捻れたり、左右が上下にズレたりしますと頭蓋骨のすべての骨がズレをおこすものです。そして脳をカバーしているのは、顎関節のメス側の骨である側頭骨。この側頭骨の後は後頭骨、側頭骨の上は頭頂骨、側頭骨の斜め上前の前頭骨、側頭骨の前の蝶形骨、これらの骨は脳の大部分をカバーしているものですが脳幹だけが首の骨の上から2番目位迄下に垂れ下がっています。脳の中でも特に大切なのは脳幹です。下等動物であるものです。呼吸する、体温、血圧とか生きていく為に生理的に必要なものを司るところです。

少しの傷でも、針で傷をつけるだけでも他の脳と違って即死となります。頭蓋骨を支えているのは首の骨の1番上の骨と後頭骨です。後頭骨は頭の後から頭の下にまわり首の骨の前迄Lの字型に首の骨の前迄に延びています。
顎関節のメス側の側頭骨も頭の側面から頭蓋骨の下にLの字型に首の骨の前の後頭骨迄左右2つの側頭骨が延びています。後頭骨は首の骨の前までに延びていますが、その手前にピンポン玉の大きさの穴があります。この位置の上下あたりに脳幹があります。
このピンポン玉の穴の少し両脇に左右の2つの位置で首の骨の1番上の頸椎1番の左右2つの突起が後頭骨のピンポン玉の穴の両脇に少しくぼんだところに左右の2つの突起で頭蓋骨を支えているものです。左右の歯の咬み合せの低い側又は片側のみで噛む習慣のある側のその側の後頭骨は後へさがり(左右の手の平で頭の後を軽くあてるとわかる)それにつられて首の骨の1番上の頸椎1番もその側が後へさがり回転の捻れをおこし脳幹にも悪影響をおこすものです。

また回転の捻れをおこす事は左右の歯の咬み合せの高さが低い方か咬みやすい側にズレた事を意味するものです。そして又顎関節のメス側の骨の側頭骨の乳様突起(耳穴の下2cm位の下に向かったあたりのある骨の突起)の左右の位置が上下・前後のズレにより顎関節さらに下顎のズレにより顎関節に異常をおこすものです。

この顎関節のメス側の側頭骨にズレ・捻れがおこりますとその前方の蝶形骨も同じ様に捻れをおこしその前方には上の歯を支えている上顎骨もズレ・捻れをおこしているものです。

すべてではありませんが何ヶ月も何年も治らない病気は必ずこの上顎骨の左右の歯のドテの高さ又は歯が無ければ左右のドテとドテとの間の左右の骨の高さ又は上の歯の前歯から奥歯へ指をすべらせていきますと歯が無くなり歯のドテだけになります。

さらにその奥へ指をすべらせますと歯のドテの無くなるところに左右のドテの高さ又左右のドテの前後のズレがあります。特に歯のドテ及び歯と歯肉との境目が左側よりも右側に上に上がっていますと全身の血流が悪いものです。

頭蓋硬膜の緊張の反応が強く出ていますと頭蓋硬膜の各骨が中心に向かってギューと圧迫された状態の為、それ程ズレがわからないものです。左右の乳様突起、左右の足の長さ、左右の腰骨の高さも左右が同じ位に出てくるものですが、頭蓋硬膜の緊張をとると本当のズレ・捻れが出てくるものです。頭蓋硬膜の緊張がおこしていない正常な人ならば下顎を右イッパイにズラしますと右の顎関節のメス側の骨である側頭骨の乳様突起(耳穴から下2cm位の位置に突起がある)が上に1cm〜1.5cm上にあがり反対側の足の長さが短くなるものです。

同じ様に下顎を左イッパイにズラしますと左の乳様突起が上にあがり右足が短くなるものです。そして首の骨は生理的湾曲(前方湾曲)しているものです。

ところが頭蓋硬膜の緊張をしていますと下顎を右にズラしても左にズラしても全く乳様突起が動かなく、足も短くはならない無反応です。この時の首の骨は後方湾曲で病的な状態となり全身の血流が悪く、体がダルイものです。

又人によってはこの様なタイプの人は口を開け閉めした時左右の顎関節がジャリジャリと音が鳴る事もあります。一般に言う顎関節症は左右の乳様突起が上下、前後のズレをおこしているものです。当然顎関節のメス側の側頭骨の顎関節窩も乳様突起も同じ側頭骨である為同じ様にズレをおこしている為に左右の側頭骨を正常にした上で下顎を顎関節窩におさめると顎関節の痛み、口の開閉の異常等は一回の応急処置で終わるものですが顎関節のメス側の骨である左右の側頭骨のズレ(左右の乳様突起と同じ骨)をおこしていますと必ずその前の蝶形骨も捻れをさらにその前の上顎骨も必ずズレをおこしているものです。顎関節のメス側の骨を正常にしても上顎骨は必ずズレ・捻れをおこしているものです。

この上顎骨が左右、前後のズレ・捻れを無くすれば頭蓋骨の各骨がほぼ正常だけでなく、首の骨、背骨、骨盤、足そして各背骨から神経がそれに関係した内臓に神経が走っている為に内臓もかなり改善されるものです。又血流が正常になる為に臨床検査の数値も変化するものです。病人は必ず顎関節のメス側の骨の乳様突起及び上顎骨がズレ・捻れをおこしているものです。上顎骨は体の最後のズレです。上顎骨を正常にする事により“頭がスー”とするだけでなく体全体が軽くなるものです。病気をおこさせた原因はすべてではないが歯医者の責任が大きいものです。

歯を一本でも削れば頭から足先迄一瞬にズレるものです。ズレをおこしたまま元の高さに戻さないで入れ歯又は冠をかぶせた為に血流が悪く、一番血流の悪いところから病気が発生するものです。医者も急性の病気を慢性に迄持ってくるが血流が悪い為に慢性から先は治せないものです。いつまでも薬を服用する対称療法しかないものです。

そして薬の副作用により頭蓋骨始め体全体を狂わせ血流を悪くし新しい病気を作る事になるものです。その為に顎関節症を治した上で、上の歯を支えている上顎骨を正常にすれば何十年と悩んだ病気も全身に血流がよくなり、自然治癒力を発揮するものです。(但しすべてではありません。手遅れは除く)更年期障害も血流障害です。又認知症とか癌とかの予防にもなるものです。血流をよくする環境を作れば絶対と言ってもいい位に大きな病気にはならないものです。

第77回 顎関節症の治療をして感じた事

顎関節症の治療の難しさ、治療方法の発見の過程

 

健康な人は頭蓋骨の顎関節のメス側の側頭骨の一部である左右の乳様突起が下顎を左に大きく横へ動かしますと右の乳様突起が上にあがり、下顎を右に大きく横へ動かしますと左の乳様突起が上にあがり、そして首の骨は生理的湾曲である前方湾曲しているものです。
又上下の歯の咬み合せの高さが咬んだ時上顎と下顎の高さが正常ならば首の骨は健康な生理的湾曲しているものですが咬み合せの高さが、低すぎても高すぎても首の骨は後方湾曲で頭蓋硬膜の緊張をおこし全身の血流が悪く病的な状態になるものです。

頭蓋硬膜の緊張をおこしますと頭蓋骨がギューと圧迫された状態となる為に下顎を左右に大きく横へ動かしても乳様突起が全く動かなく、左右の足の長さも変化しなく、時には口を開け閉めすると左右の顎関節にジャリ、ジャリと音が鳴るものです。そしてレントゲンで見ると左右が均等に写っているものです。その為に歯医者は顎関節が正常と勘違いすることあるものです。頭蓋硬膜の緊張をとりますと全身が緩んで本来のズレである左右の乳様突起のズレ(上下、前後)及び頭蓋骨のズレが出てくるものです。

骨盤は人間の体の中で一番大きな骨です。顎関節症及び病気、体の不調を訴えている人は必ず骨盤のズレを持っているものです。骨盤だけで治そうと思ってもほとんど治るという事はありません。

骨盤を補正しているのは頭蓋骨です。頭蓋骨を正常にしたと思ってもたいがいは上顎骨に左右のズレがあるものです。調べるには上顎に左右の歯が全部ある人ならば口の中に左右の親指を同時に歯と歯肉との境目を左右同時に奥歯から前歯迄ゆっくり指をすべらせますとこの境目及び歯のドテがどこかに左右の上下のズレがあるものです。

但し病気のない健康な人ならばこの上下のズレはないものです。

この関係がわからないならば椅子に座って片方のおしりの下つまりズボンの片方の後ポケットにタオルを入れて座ってみると左右の上下の歯の咬み合せの高さが違うものです。
骨盤がズレると頭蓋骨もズレ歯の咬み合せも変わるという事です。又あお向けで寝て左右の手の平で骨盤の左右に手をあてるとズレているのがわかるものです。歯の無い人ならばはっきりと分かりづらいですが左右の歯のドテと歯のドテとの間の骨に左右の上下のズレがあるものです。このズレがありますといくら骨盤を治しても治らないものです。ここで歯の咬み合せの調節をしますと左右のドテ及び骨盤の左右のズレが治るものです。

 

歯の咬み合せの調節は咬み合せの高低がありますと頭の大脳のどこかで異常反応するものです。プラスの磁石に反応が出るならばその位置と関係のある歯の咬み合せが高く、マイナスの磁石に反応が出るならば逆に低い事を教えてくれるものです。

足の裏に反応が出るならばそれに関係する歯の咬み合せが高く(足のかかとに反応するならば反対側の前歯が高く、足の裏の前に反応があるならば反対側の奥歯が高い)足の甲に反応が出るならば逆に低い事を教えてくれるものです。足の各指も同じ様に反応するものです。この異常反応の部位がすべて一致しているか診断した上で上下の歯を咬み合せた時にどの部位かその部位の上の歯か下の歯かをプラスの磁石で反応するか、マイナスの磁石で反応するかで歯の高低を調節するものです。この様に調節すると左右の歯のドテが合っていなかったのが高さが合うと骨盤も左右のバランスがとれているものですし又内臓に異常反応していたものが異常反応が消失するものです。

 

こうする事により頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤、足、腕の各骨及び足の裏の痛み及び背骨、首の骨から神経が各内臓、及び皮膚及び筋肉に神経が走っているものです。これですべてとは言えませんが血流の流れがよくなり自然治癒力が発揮するものです。
1つの筋肉は2つ以上の骨と骨の継ぎ目である関節部分を重箱の様に縦横に何層にもなって骨と骨とがズレない様に支えているものです。

20歳前後の人は骨の周囲の筋肉がしっかりしている為に歯の咬み合せのバランスが悪くても骨と骨とがズレようとしてもしっかりとした筋肉で支える為に筋肉痛位ですむものです。
老人になると筋肉は衰え、骨を支える力がなくなり、歯の咬み合せのバランスが悪くなると頭蓋骨始め体全体の骨格がズレることにより神経に異常をおこし色々な病気とか歩行困難を引きおこすものです。小学生は子供の歯から大人の歯に生えかわる時に上下の歯があたっている歯とあたらない歯がある為にバランスを崩すものですが高校生位になると親知らずを除いてすべての歯が生えている為に大きなバランスでも崩れないものです。又小学生では病気で学級閉鎖があるが中学生・高校生には無いものです。

中年以降になると筋肉が衰えてくるものです。衰えれば衰える程外的障害に立ち向かう力が弱くなるものです。歯のインプラントはインプラントと骨との間のクッションの役目する歯根膜が無い為に外的障害を受けるだけでなくクッションが無い為に歯の咬み合せ調整で高く感じる為に歯をどんどん削り、低くなり、体のバランスを崩すだけでなく歯のインプラントはチタンという金属を使用しています。このチタンという金属を数メーター以内に持った人がいますと必ずその周囲の人は頭蓋硬膜の緊張をおこし首の骨は後方湾曲になり、全身の血流が悪くなるものです。若い人の様に元の正常な状態に戻す力があるならばそれでよいものですが、戻せなければそのままの病的な状態のままとなります。歯のインプラントを埋めこんだ人は1年2年と年を経てば経つ程体が弱まっていくものです。

“今までこんな事がなかったのに、インプラント入れてから体が…”

この様に誰もが最初はよく咬めて喜んで、数年経って歯のインプラントが原因でこうなるとは思わないものです。特に老人で歯のインプラントを入れてから内臓が機能低下をおこし、歩く事が出来なくなっている人が多いものです。

歯の矯正治療後も同じで年齢が増えれば増える程不定愁訴が増えるものです。
歯の矯正治療をすると必ず頭蓋骨もズレ、頭蓋骨がズレますと必ず骨盤がズレ、そして頭蓋骨と骨盤の間の首の骨、背骨がズレる事により皮フ、筋肉、内臓だけでなく骨盤がズレをおこして時には歩けなくなったりするものです。

不眠症は首の骨の上から2番3番の骨が同方向にズレるものです。仮に2番3番の骨が左側が前方、右は後方の回転のズレをおこした状態ですとこの首の骨の2番は背骨では3番と補正するものです。背骨の3番から神経は肺・気管支に神経が走っているものです。背骨が左前方に回転している側が機能低下している側です。この場合左の肺が機能低下をおこし肺は眼と反応し左眼が右眼より悪くそして又左肺は左の腕と肩との関節部分に痛み又は違和感を感じるものです。又左の足のつけ根の肢関節にも違和感が感じるものです。首の骨の上から3番目は背骨では上から5番目です。背骨の5番から神経は胃に走っているものです。この場合背骨5番目の骨も左前方の回転のねじれをおこしているものですから胃も左側が機能低下をおこし唇も左側が異常反応おこし、左足のつけ根から左足のヒザ迄の前面の筋肉も異常反応が出るものです。

この場合首の骨の2番3番の左側は前方へ右側は後方に回転ねじれをおこしていますと肩も同じように左肩は前方へ右肩は後方へ捻れるものです。そして左足の裏の土踏まずに異常、右足の甲の真中あたりに異常をおこすものです。

これらの異常を消すには上顎の左右のドテの骨の高さを揃える事が必要ですが、揃えるには骨盤をある程度正常にした上で先に述べた様に大脳及び足の裏、足の甲、足の各指、足のヒザの反応を調べた上で微調整でどの歯を高くする、低くするか決めた上で歯の調整をする事で骨盤がさらに正常になるだけでなく、頭蓋骨のズレがなく頭に血流が流れて頭が“スー”となるだけでなく体全体に血流が流れて体が軽くなるものです。頭蓋骨も骨盤も修正する事によってその間の首の骨、背骨も正常な位置に戻るものです。首の骨、背骨の各骨から筋肉、内臓に神経が走っているものですから自然に治癒力が発揮するものです。神経がわかればどんな病気でも治るといわれる様に…。対称療法では症状を抑えるだけ。治すのは本人の自然治癒力のみ。自然治癒力を発揮するには顎関節症を治した上で歯の咬み合せの調節をしなければなりません。ただの歯の咬み合せの調整だけでは逆に体を悪くするだけです。

 

杖をついて歩いている人… 骨折の人は除く

必ず骨盤と内臓が悪いです。骨盤に関しては“顎関節症はなぜ日本だけでなく世界的に治せる人が少ないのか?”のコラムを参照して下さい。

内臓といえば背骨、背骨といえば歯の咬み合せのバランスが悪いという事になります。足のつけ根の肢関節は肺との関係、足のつけ根とヒザとの間の前側の筋肉は胃、その後側は小腸、右のヒザは肝臓、左のヒザは膵臓、但しヒザと足首の間の内側の太い骨は脛骨、外側の細い骨は腓骨。この脛骨は正常位置よりも後方にズレますとその側の奥歯が前歯に比べて高い、前方にズレますと前歯に比べて奥歯が低い、又腓骨は仮に下顎が右側にズラしますと右の腓骨は外側に飛び出し右の膝の外側又は右のヒザと右の足首の外側に痛みを感じる事もあります。又右側の腰骨と股の間の鼠蹊部に痛みが出たり右の肢関節、右の肩関節が脱臼しやすい状態になるものです。
又ヒザと足首の間の前側の反応は大腸の反応、その後側はふくらはぎは脾臓、足首は腎臓、アキレス腱は副腎、この様に杖をついて歩いている人は内臓が悪い事ですが元を正せば歯の咬み合せのバランスが悪い事です。

 

更年期障害

更年期に現れる不定愁訴であり、ほてり・のぼせ・発汗・冷え性・頭痛・めまい・耳鳴り・不眠・しびれ・肩こり・腰痛・頻尿・疲労感・食欲不振等色々あるものです。
この時の顎関節のメス側の骨である左右の側頭骨の乳様突起が必ず左側の乳様突起が右側に比べて上にあがりその為に首の骨、背骨は後方にズレをおこした状態になるものです。
この時必ず頭蓋硬膜の緊張をおこし頭蓋骨の各骨はギューと圧迫された状態の為に全身の血流が悪くなるものです。
主な原因は薬の効能が強すぎる(劇薬等の毒物、腐った食べ物は右の乳様突起が上にあがります)又は歯の咬み合せの左右のバランス崩れによる顎関節症。
今仮に左側の乳様突起が上にあがった人に劇薬等を体の横に置きますと一瞬にして左右の乳様突起が逆になり右の乳様突起が上にあがり、首の骨、背骨も後方にズレをおこしていたものが前方にズレをおこすものです。どちらも頭蓋硬膜の緊張をおこし全身の血流を悪くするものです。私共の診療所で劇薬を置いてある場所を通るだけで一瞬にして右の乳様突起が上にあがります。これをスーパーマーケットのレジの横に置いてある半透明の袋に入れますと全くその反応がしないものです。歯のインプラントは右の乳様突起が上にあがるものです。但しおしりの真中の骨、仙骨がズレをおこしていますとその逆になる事があります。

 

奥歯が低くなると

左右の奥歯が低くなり過ぎると特に老人にははっきりと症状が出てくるものです。(片側だけ低いと体中が左右が互いに逆方向に捻れる)
背骨の上から1番・2番目は心臓に神経が走っていますが、これが前方にズレ、背骨の下1/3も前方にズレをおこしているものです。バランスをとる為にそれ以外の背骨の真中あたりは逆に後方にズレをおこすものです。背骨の下1/3の小腸、腎臓、回盲部(便秘、下痢)、腺関係(乳腺、甲状腺、その他)、大腸(大腸が悪ければ卵巣、精巣の異常)、子宮、前立腺等の機能低下をおこすものです。歯の咬み合せが低くなりますと頭蓋硬膜の緊張により首の骨は後方湾曲となり血流が悪く、冷え性だけでなく特に腎臓が悪い為に足はむくみ、足首は太く歯の咬み合せが低い為に足首が内側に“くの字”に曲がるものです。そして血流が悪い為に歩いていても足が上にあがりづらく、つまずく事になるものです。背骨の1番2番が前方にズレをおこしているものですから補正する為に首の骨の1番上の骨も前方にズレ、そしてその上にある下顎も周囲の筋肉に引張られて前方にズレ、バランスをとる為に背中が丸くなるものです。この様なタイプは顎関節症を治して咬み合せの高さを正常にもって来なければならないものです。

今仮に健康な人、つまり先程述べた様に効きめの強い薬を持たせますと左の乳様突起だけが上にあがり、この時首の骨は“直”となるものです。(逆に毒性のある薬はその右の乳様突起があがるものです)首の骨が“直”になるのはその他に左右の歯の咬み合せが合ってない事もあります。
医者に効きめの強い薬と体にとって毒の作用する薬を両方出されますと左右の乳様突起が上にあがりその強さの程度によって左右の乳頭突起の高さも違うものです。

先に述べた不眠症にしても、色々な病気においても薬で血流をよくするのではなく薬は体が急性の症状をおこしている時には有効で体には異常反応はしないものです。ところが症状が軽くなり慢性の症状になると自分の体に合わないと逆効果をおこすものです。治癒力と体に合わない薬とが葛藤する様なものですべてではないですがいつまでも病気は治る事はないものです。
川の水の流れが悪いとドブ川に変わり、水がよく流れると魚が住みついたりするものです。それと同じです。

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