第53回 顎関節症は世界中でなかなか治せない理由

蝶形骨 頭蓋骨の部位 顎関節症 顎関節症の治療 顎関節症の名医 顎関節回復センターの山村歯科医院頭蓋骨の中央に位置する蝶形骨(右図)の翼状突起(下図)は口の中から触れる事が出来ます。

上顎の左右の歯を左右の親指の指先で前から奥へ指ですべらせますと一番奥の歯を越えてさらに歯肉のドテを越えてさらに1cm〜1.5cm奥に親指の指先をもっていくと必ず左右に小さなポッンとした突起に触れるものです。これが蝶形骨の翼状突起です。
人さし指でやりますと吐きそうになりますので注意して下さい。
この蝶形骨は頭蓋骨の主要な骨と接しています。
頭のテッペンの頭頂骨、後側の後頭骨、左右別々の耳の辺りの骨である側頭骨、おでこの前頭骨、上顎の骨である上顎骨と接しているものです。骨と骨とが接しているところが縫合部と呼びますがこの縫合部は関節と同じです。
顎関節症の治療 蝶形骨 頭蓋骨の矯正 小顔 顔のゆがみ 治療 顔面整骨 頭蓋骨整骨 顎関節症の治療 噛み合わせの治療 専門医この翼状突起が上下にズレていますと当然上顎の歯の左右のドテの高さに高低差があるだけでなく左右の顔のゆがみが出てくるものです。そして必ず首の骨が生理的湾曲つまり前湾曲ではなく後方湾曲になっているものです。後方湾曲になっていますと体全体の不定愁訴をもち、痛みも軽い症状を常に持つことになります。首の後方湾曲は外的障害を受けると必ずなるものです。歯の矯正治療、歯のインプラント、体に合わない薬の服用、強い電磁波を受けた際、必ず体全体の不定愁訴をひきおこすものです。

又この左右の翼状突起が前後にズレだけをおこしていますと首の骨は真っ直ぐで左右の歯の咬み合せの高さが違っていることを意味しますがほとんどがこの混合型です。

顎関節症をおこしていますと顎関節だけでなく頭頂骨の蝶形骨がズレ、捻れをおこしているものです。そして頭のテッペンの左右の頭頂骨の片側の頭蓋骨だけが下へズレをおこしパンを下へ押しつぶした様にその側の顔のほほ骨は前に飛び出しその側の頭の後の後頭骨は後へ飛び出す格好になるものです。その為にその側の顎関節の隙間が前後に広くなり反対側の隙間の狭い側に下顎が回転ズレするものです。
そして左顎の顎関節の隙間が広いと右側の肝臓に異常をおこし肝臓が悪いと右の足のヒザ又は右の腕のヒジに異常がくるものです。右側の顎関節の隙間が広いと膵臓にくるものです。
糖尿病の人は必ず右の顎関節の隙間が広いという事です。膵臓が悪いものですから自覚症状が無くても左の足のヒザ、左のヒジに反応があるものです。左右共に顎関節の隙間が広い場合は肝臓も膵臓も異常反応をおこし、左右のほほ骨が前に飛び出し下顎の動きがルーズになり、どこで噛んでいいのか噛む位置が定まらないものです。つまり、下顎が奥へ引っ込んだ格好になる為、上下の前歯及び糸切り歯(犬歯)が咬んだ時にあたらなくなるものです。その例といえばマウスピースを長期間装着や、歯の全体の咬み合わせを高くしすぎた場合にもなるものです。

又、歯のインプラント、矯正治療、自分の体に合わない薬、強い電磁波を受けた場合の外的障害を受けますと頭蓋硬膜の緊張が頭蓋骨及び体全体がギューッと圧縮された状態の為に骨と骨との隙間が狭くなるものです。

例をあげますと歯の矯正治療をした人の頭のテッペンの左右の頭頂骨が下に圧迫され、左右のほほ骨は前へ後頭骨は後方にズレる為、顎関節の隙間が前後に広くなり、レントゲンでは正常になったかの様に写るものです。そして口の中の左右の翼状突起のズレはそれ程変わらないものです。又左右の足の長さも数ミリ位しか変わらないものですが頭蓋硬膜の緊張を取り除きますと左右の翼状突起のズレがはっきりと出てくるものです。
同時に、左右の足の長さの差が2〜3cmのズレがおこすものです。又上下の歯の全体の咬み合せの高さも低くなるものです。この様に外的障害を受けますと体全体の調子が悪く、不定愁訴を引き起こすものです。

薬では、頭頂骨はじめほほ骨、後頭骨、その他のすべて骨がギューと圧迫された状態になるものです。自分の体に合わない薬は毒の様なものです。腐った食べ物でも同じです。必ず右足が短くなるものです。逆に薬の効能が強すぎますと必ず左足が短くなるものです。共に肝臓に異常反応が出るだけでなく全身の血流が悪くなるものです。そして左の顎関節の隙間が広くなり、下顎が右方向に回転するものです。自分の体に合った薬ならば、左右の足の長さが揃うものです。そして肝臓に異常反応はしないものですが、病が段々よくなってきた時にはその薬を服用していますと左右の足の長さが違ってくるものです。

携帯電話を右手で持てば右側の頭頂骨は下に押され、右の顔のほほ骨は前へ飛び出し、右の後頭骨は後にズレをおこし右側の歯の咬み合わせがそっと静かに咬むと高く感じるものです。右側の足は短く、そして右側の内臓はじめ右側だけ血流が悪くなるものです。左手を持てばその逆です。
話は元に戻りますが、歯の咬み合せが正しくなっているかを確認する為には、頭蓋硬膜の緊張があるならばそれを取り除いた上で口の中の翼状突起が左右、上下が対象になっているか確認する事です。頭蓋硬膜の緊張を調べるのは下顎を右一杯にずらしますと左側の足は2〜3cm
短くなるものです。左一杯にずらしますと右側の足は2〜3cm短くなるものです。
数ミリしか動かないとか全く動かないと頭蓋硬膜の緊張をおこしているものです。つまり神経伝達系統の不良となります。左右の翼状突起が正しい位置にきているならば全身の血流もよく骨格のずれもほとんどないものです。そして体が軽くなっているものです。頭蓋骨の骨を正しく位置に戻すには骨盤を始め、首の骨、背骨を正しく治した上で頭蓋骨の調整をした上で歯の噛み合わせのバランスをとらねばなりません。その為に世界的に顎関節症を治せるところが少ないということです。歯の矯正治療とかマウスピースだけでは治るものではありません。顎関節症を治せばノーベル賞ものと言われる位奥が深いものです。


病気をしているならば、必ず頭蓋硬膜の緊張をおこしている為に全身の血流が悪く、車のラジエータが壊れたように熱がこもって全身が熱くなったり(のぼせや多汗症など)、逆に全身が冷たくなったりするものです(冷え性・肩こり・しもやけなど)。特に猛暑の日には正常な人でも外的障害を受け易く、頭蓋硬膜の緊張をおこし全身の血流が悪くなり顔が熱くなり、大汗をかいたりして気分が悪くなり人によってはめまい、耳鳴り、中耳炎、無意識の咳が出やすく、吐き気がおこりやすくなるものです。

  

全身の血流をよくすれば自然治癒力が出てくるものです。逆にその病気にはその薬は合っているが自分の体に合わない薬を服用しますと逆効果が出て血流が悪くなるものです。
自分の血液は最高の薬です。

そして大切なのは顎関節症を治すと同時に、歯の咬み合せの高低の調節をしっかりと行うことです。例えば顎関節症を治さないで奥歯の歯に冠、入れ歯、インプラントを入れますと、必ず奥歯が低くなるものです。
体の筋肉が衰えてきますと骨を支える力が無くなります。
例として一番奥の奥歯が前寄りの奥歯又は糸切り歯よりも低くなりますと背骨の上部は後方にズレ、首の骨・頭は前方へつき出す格好になるものです。
又、右の糸切り歯のあたりの歯を咬み合せた時高くしますと背骨の右上部の骨が右側後ろへ左側は前方へ回転の捻れをおこし下部の背骨は全く逆の捻れをおこすものです。

  

この様に顎関節症を治すには、頭蓋骨の骨を継続的に正しく調整しなければならないのです。

 

そして、その上で正確に歯の咬み合わせの高低の調整する事により全身の血流がよくなり、外部からの病原菌、電磁波に対しても強くなるだけでなく認知症の予防にもなるものです。

但し、歯のインプラントの場合は全部除去するか、又は上部の部分だけ除去した上で入れ歯に切り換え、入れ歯の裏がインプラントに接触しない様に調整した上で顎関節症の治療をし、体全体を診ながら歯の咬み合わせの調整をすれば必ず98%の人は体調がよくなるものです。

残りの2%の人は治せないかもしれないものです。(なぜならば神様ではないから・・・。)

歯の咬み合わせで体全体の血流が変わるものです。ただの入れ歯を入れた位では体調はよくなる事は絶対にないものです。
歯の矯正治療した人も同様です。頭蓋骨全体がもつれた糸の様になっている為にほどくのに非常に日数が要するものです。人によっては年単位と言われているものです。

第52回 血流障害、脳脊髄液の流れと身体に表れるしみやホクロの関係 インプラント・人工関節・電磁波

例えば右横の首スジにホクロがあるとしますと大腸の一部分に異常反応があるものです。
大腸は首の左右又は後方の筋肉に血流障害の反応が出るものです。
またこの場合は右ですので右の腕のヒジと手首の間の外側の筋肉又は右足のヒザと足首の間の前面の筋肉の一部分だけが血流障害をおこしている為に一部分だけが押すと痛みの反応があるものです。当然右の首すじのホクロと大腸の右側の一部分だけ押すと痛みを感じるものです。

又頬の一部分にしみがあると膵臓(すい臓)です。膵臓の一部分に血流障害をおこしているものです。この場合左の腕のヒジの内側又は左の足のヒザの後側の一部分を押すと痛みを感じるものです。当然、膵臓の一部分を押すと、そこだけが痛みを感じるものです。シミそのものを押しても痛みを感じないものです。
又、眼の外側と耳との間にシミ・ホクロがありますと胆嚢(胆のう)の血流障害をおこしているものです。
手の親指のつけ根と手首の間の膨らんだ筋肉を拇指球と申します。胆のうの血流障害があると、この拇指球を押しますと痛みを感じるものです。足には外反母趾をおこしたり、外反母趾の足の裏が痛くなったりするものです。腋窩部(脇の下)を押したときに痛みを感じる場合も同様に胆のうに異常が出ています。
顎関節症を治した後で上下の全体の歯の噛み合わせのバランスをとると体全体の血流がよくなるだけでなく脳脊髄液の流れが一瞬にして良くなるものです。血液・脳脊髄液の流れが良くなる事により人によってはホクロ・シミが消えたり、薄くなったりしたり、押したときの痛みの反応も消失するものです。

脳脊髄液は頭蓋骨内にプールの水の様に脳と骨とがぶつからない様にクッション作用するだけでなく脳と首の骨・背骨・背骨の下の骨である仙骨との間の骨の中を満たしているものですが、第3脳質で作られた脳脊髄液がおしりの真中の仙骨迄1分間に健康な人は11回往復するといわれているものですが死の直前の人は4回位でその波動が弱くほとんど感じられない位だと言われています。脳脊髄液の流れが悪い為に各脊髄が前方にズレをおこすことになります。脊骨の各骨が前方にズレていますと各内臓の機能低下を意味しますが歯の噛み合わせのバランスをとりますと脳脊髄液の圧により脊骨を正常な位置に戻すものです。正常な位置に戻ると内臓も正常に働き内蔵から分泌されるホルモンも正常に分泌されるものです。

ところが外的障害を受けますと頭蓋硬膜の緊張をおこしますと頭蓋骨の各骨の動きが悪くなり、そしてさらに体全体が緊張をおこしさらに悪くなると足は引きずって歩くようになるだけでなく脳骨髄液の流れも悪くなるものです。
病気を起こしている人は必ず首の骨は直か又は後方湾曲で脊骨は前方にズレをおこしています。外的障害を受けていない人は上下の歯を少し強めで咬みますと咬んでいる間だけ首の骨は生理的湾曲になり各背骨は前方にズレていたものが後方にさがるものです。後方にさがりますと血流、脳脊髄液の流れがよくなり体に血液が流れて暖かく感じるものです。上下の歯を咬むのを止めますと又元に戻るものです。その為に姿勢及び顎関節症を治し上下の歯の咬み合わせのバランスをとりますと上下の歯で咬まなくても常に首の骨は生理的湾曲、脊骨は正常な位置に常に保ってくれる事になります。外的障害を受けていますと上下の歯を咬んでも無反応です。
病気をおこしている人又うつ病、パニック障害、精神的障害の人は必ず前方にズレているものですが背中の下半分つまり腰椎の骨、胸椎の骨の下半分の骨だけでも前方にズレていたものが正常に戻りますと治りにくい病気であっても、アトピーであってもうつ病、精神的障害の人も病気の峠を越えたと思ってもいい位です。但し90%です。
外的障害を受けている人はそれを除去すれば頭蓋硬膜の緊張がとれるものです。

外的障害の例として、
・体に合わない薬を服用している
・人工歯のインプラントがある
・チタン合金の人工関節を入れていることによる電磁波の影響
が挙げられます。

人工歯のインプラントの歯は1回でも咬めば頭をどこかにぶつけたり殴られたりした状態と同じくらい頭蓋骨に衝撃を与えるものです。それも体重以上の力で咬むので、それを1日何百回とか繰り返し衝撃を与えるものです。又歯の矯正治療も頭蓋硬膜の緊張を起こし動けなくするものです。

全てではないですが、子どもが歯並びが悪くなる原因の1つは、大人の歯が萌える(はえる)前に頭蓋硬膜の緊張を起こすために頭蓋骨の各縫合部がくっついた様な状態のために血流が悪く、骨の成長が遅れるものです。

電磁波も同じです。
体の関節等にチタンの金属を入れていると、チタンの金属は電磁波の中継基地になるため、電磁波の影響を強く受けます。
若いスポーツマンの人は外的障害を受けてしまっても余り感じないものですが年齢を増えれば段々と体の不調に感じてくるものです。
体の弱い人は最初から体の不調を訴えるものです。この様に血流、脳骨髄液の流れが悪くなりますと弱い電磁波でも感受してより一層の体の不調をきたすものです。

一部の背骨の骨が前方にズレを起こしていますと、それに関係する内臓も血流障害を起こし、それに関係する左右が同じ位置の歯が低いことがあります。同じ位置の歯で、右か左かの歯の噛合わせが高いか低いかを起こしますと、それに関係する背骨の骨は回転の捻れを起こすものですが、実際は頭蓋骨を始め、からだ全体の骨格のねじれを起こしているものです。

第51回 例を挙げて述べますと・・・(内臓の不調と花粉症、顎関節と骨との関係)

患者が右手の親指がシビレると申しますと、首の骨が上から6番目の骨が捻れて神経を圧迫しているものです。首の骨の、上から6番目の骨は背骨の上から8番目の骨も捻れ異常をおこしているものです。
背骨の8番目の骨からの神経は主として肝臓を支配しているものです。肝臓が異常をおこしますと右の腕のヒジ、右の足のヒザにも異常をおこしているものです。
膝、ひじの痛みには2通りがあります。
関節部分の血流が悪い場合と骨のズレにより関節部分の痛みが出る場合があります。
どちらにしても肝臓に異常を起こしていますと顔の下顎のあたりに血流障害を起こしているものです。
内臓の異常反応は、足・腕そしてその指にも反応が出ています。
顔面にも内臓の異常反応が出ています。
口唇の異常反応は胃、鼻は前立腺、子宮、眼は肺、気管支、左右の眼との間のくぼんだところ、つまり鼻の上は小腸、おでこは膵臓、おでこの横は副腎、さらに後横は心臓、大腸は右の左かの首すじそして首と肩との境目の凝りです。この様に関係のあるところの顔面の皮ふが悪くなったり頭痛をおこしたりするものです。
花粉症は必ず眼がかゆくなるのは肺、気管支に血流障害をおこしているものです。肺、気管支は背骨の上から3番目の骨がズレ、捻れを起こし、又足のつけ根の肢関節又腕つけ根の骨あたりの凝りがでたりするものです。

鼻水は小腸です。背骨の上から10番目の骨がずれ、捻じれをおこしているものです。足では、ふとももの後ろつまりおしりとヒザの間の筋肉に異常をおこしているものです。
背骨の上から3番目と10番目の骨をアジャストしますと2分位で鼻水が止まり、眼のかゆみは半分位はとれるものですが但し小腸を刺激するものをとり入れますと鼻水がなかなか止まらないものです。例えばコーヒー、チョコレート、コーラ等はその例です。
顎関節又は歯の咬み合わせのバランスが崩れていますと又半日で元の状態に戻るものです。
ここで話は元に戻ります、肝臓に異常を起こしているものですから、頭のテッペンの骨である頭頂骨があります。この頭頂骨は真中で左右に2つの骨に分れ前後に走っているその境目を矢状縫合と申しますが、この前後に走っている縫合部のどこかに異常反応がおこしているものです。内臓をはじめ、からだのどこかに異常があれば必ず頭のテッペン骨にも異常反応が出るものです。
この異常反応をおこしている個所の右か左かに膨らんでいるか、くぼんでいるか、どちらか反応がある場合もあり、左右共にふくらんでいる場合もあり、左右共にくぼんでいる場合もあるものです。膨らんでいる側のその位置の歯の噛み合わせが高い事を意味し、くぼんでいる側のその位置の歯の咬み合せが低いことを意味するものです。そこでその歯の咬み合せが高いか低いかを確認する為に、この場合の右手のしびれは右足の五本指のうち、どれかが異常反応しているものです。右手の指も同じです。

この異常反応している指の関節の骨と骨との隙間が拡がりすぎていますとその位置の歯の噛み合せが高く、逆に隙間が狭く圧縮された状態ですとその位置の歯のかみあわせが低い事を意味します。
仮に5本の指のうち、真中の指である中指が異常反応しているとしますと、反対側の足の裏の土踏まずに異常があると歯の咬み合せが高く、足の甲側の土踏まずの反対側つまり上側に異常反応していますと、歯の噛み合せが低いことを意味します。そして咬んだ状態で下顎の骨の内側を骨に沿って奥から前へ順序よく指を上にやや強く押しますと痛みを感じる位置が歯の咬み合せが高いか低いかどちらか意味しますが、左右の腰の骨の高さ、つまり骨盤の上外側の左右の腸骨稜(ちょうこつりょう)の高さが違っていますと頭のてっぺんの骨である左右の頭頂骨も左右の高さが違っているだけでなく頭蓋骨全体が左右の高さが違い上顎の骨及び上の左右の歯全体特に真中から奥の歯及び歯のドテの骨も左右の高さが違い、首の7個の骨すべてが頭のテッペンの骨である頭蓋骨と同じ方向にわずかであるが片方が上に上がり反対側は下へ下がっているものです。
その為に左右の歯の噛み合せのバランスが狂うだけでなく、眼、耳、鼻のあたりの骨のズレ及び血流障害をおこすものです。
又頭頂骨が上に上がっている側の方に首の横の首すじ及び首と肩との境目が凝ったりしますとその側の大腸にも血流障害の異常反応があるものです。

足での大腸の反応はヒザと足首の間の前側の筋肉、又は外横側の腓骨側が凝ったりするものです。この様に左右の腰骨の高さ、左右の頭頂骨の高さ、顔面の前後のズレを正常な状態に戻した上で先程述べた歯のかみあわせのバランスの調整するものです。
口の中も上の歯の側面ではなく左右の噛む面を左右の親指の平で奥歯を越えてさらに1〜2cm奥に指をすべらせますと骨の突起にあたるものです。この突起は頭蓋骨の中心に位置する左右一対の蝶形骨の突起で左右共に下に向いて伸びているものですが頭のてっぺんの骨である頭頂骨の左右の高さが違っていますとこの突起も頭頂骨と同じ様に上下ズレを起こし又前後にもズレを起こしているものです。
そして今度は軽く口を閉じて左右の指を左右の上の歯の外側に指をあてて奥へ奥へ突き当たるところ迄指をすべらせていくと左右の隙間が違うものです。
この左右の隙間及び蝶形骨の突起の位置が上下・前後に左右対称になると一瞬に首の骨は生理的湾曲になり背骨の前方のズレが正常な位置に戻るものですが歯のかみ合せのバランスが悪いと又元の状態に戻るものです。そこで歯の噛み合わせのバランスの調整等をするものです。

歯の咬み合せのバランスをとることにより全身の血液の流れをよくすることにより、自然治癒力、免疫力を増し、病気で苦しむ人を助けることになるものです。
30年40年先には歯科はこの方向に出てくるのではないかと思います。医者は急性病気を慢性にもってくる事は出来ても慢性の病気を治せないものです。薬で症状をおさえるだけのものしかないものです。その時に医者のリストラが始まるのではないかと思います。

第50回 病気と背骨と歯の噛み合せの関係

病気を引き起こしていますと必ず頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤等のズレを引き起こしているものです。病気と関係のある背骨の骨が前方にズレますとそれに関係する首の骨は、後方にズレるものです。つまり首の骨と背骨の前方のズレ、後方のズレは互いに逆方向にズレるものです。

これらの骨は前方・後方のズレだけでなく回転の捻れも起こしているものです。

例えば、首の一番上の骨である頚椎1番は左回転を起こし、首の上から2番目の骨が右回転し、首の上から3番目の骨が左回転しますと首の骨と背骨は互いに補正するもので背骨の一番下の骨である腰椎5番も左回転をし、背骨の下から2番の骨は右回転、背骨の下から3番目の骨は左回転するものです。首の骨と背骨の捻れは同側方向にねじれるものです。

本来はこの補正をし合っている部位をアジャストすれば正常に戻るものですが、時間が経てば又元に戻るとなれば歯の噛み合わせのバランスが原因となるものです。この場合は歯の噛み合せの高さは右側の方に1ヵ所高いところがあり、左側は2ヵ所高い所があるということです。
歯の咬み合わせの高さを調整すると首の骨、背骨の骨のねじれがとれるだけでなく首の骨、背骨の前方のズレ・後方のズレは一瞬に無くなりそして血の流れがよくなり、足は軽く、体全体が軽く感じるものです。

文章の内容が前後しますが、背骨の骨が前方にズレますと体の機能低下、逆に後方にズレますと機能亢進となります。

例をあげますと肺・気管支が悪いと背骨の上から3番目の骨が前方にズレ、胃が悪いと背骨の上から5番目の骨が前方にズレ、すい臓ですと6番目、肝臓ですと8番目、腎臓ですと11番、12番、大腸ですと背骨の下から2番目の、前立腺、子宮ですと背骨の一番下の骨が必ず前方にズレをおこしているものです。

これらの骨が前方にズレをおこしていますと必ず背骨の下から3番目の骨である腰椎3番が必ず前方変位をおこしているものです。

この腰椎3番が前方変位をおこしていますと必ず頭から足先迄冷え性となります。病気をおこしていますと冷え性がつきものです。又健康な人に腐った食べ物を持たせるだけで瞬時に背骨の上から10番目の骨と背骨の下から2番目の骨が前方変位をおこしそし腰椎3番目の骨も前方変位をおこすものです。つまり小腸と大腸に異常をおこし血流が悪く、冷え性気味になるものです。

又背骨の下から3番目の腰椎3番の骨が異常示しますと腺関係の異常を示しています。
唾液腺、扁桃腺、甲状腺、乳腺、前立腺等のうちどれかが異常をおこしているものです。腰椎3番が前方変位をおこしますと機能低下つまり冷え性、免疫力の低下、体のむくみ等をおこすものです。逆に後方変位をおこしますと機能亢進となり甲状腺以外は余り自覚症状が無い様です。甲状腺の機能亢進は汗が出やすく、イライラしたり体が熱っぽかったりするものです。

そして顎関節症と関係のあるのは唾液腺です。

顎関節の前には唾液腺の3つのうちの1つである耳下腺があります。腰椎3番が前方変位をおこし体全体がむくみ耳下腺にも異常をおこしていますと、耳下腺及び周囲に血流が悪く耳下腺、顎関節周囲も腫れる為、下顎が前方に押し出されるものです。片方の耳下腺だけの場合もあり左右の耳下腺の場合もあります。

下顎が前方に押しだされる為に上・下の歯の噛み合わせが合わなくなったり、又顎関節部に隙間が出来て口を開閉する時に音が鳴ったりする場合もあります。
血流をよくする為には顎関節症又は頭蓋硬膜の緊張をとった上で歯の咬み合わせのバランスをとることです。

歯の噛み合わせのバランスが合っているか確認する為に、左右同時に人差し指のツメ側を上顎の外側の歯の歯肉に沿って奥の奥へ入れますと下顎の骨との隙間にたどりつきます。この左右の隙間が合っていないということは歯の咬み合せのバランスが狂っているだけでなくまだ多少頭蓋骨及び体全体がまだズレをおこしていることです。この隙間を左右均等にしても体に合わない薬を手で持たせるか又は腐った食べ物を持たせるだけでこの隙間が瞬時に狂ってくることになります。この隙間が左右が狂うと顔のほほ骨も左右が前後に狂うだけでなく、左右の足の長さ及び体の胴体部も捻じれるものです。


山村レポート 顎関節回復センター 顎関節症の治療 山村歯科クリニック併設

第49回 顎関節症と頭蓋硬膜の緊張との違い

顎関節症は左右の歯が正常な数に揃っている場合は、主として右側に起こるものです。ところが、左側に起こる場合は片側咬みか片側の歯が抜けたままか、または骨盤の真中の骨である仙骨が捻れを起こしている場合、又、左右の耳穴の斜め下後3cm位のところに骨の突起である乳様突起の左右が前後にズレて右側が後ろに下がっている場合は左側に顎関節症をおこすものですが、この左右乳様突起が上下にズレていますと頭蓋骨の後ろの骨である後頭骨が捻れていることになり、この後頭骨は頭の後ろから首の骨の両脇を越えて前まで伸びて首の骨を2点で支えていますが、捻れることにより首の骨のバランスを崩し、それを補正している腰の骨とが異常を起こし、必ず腰痛を起こしているものです。又、後頭骨は骨盤の仙骨と補正しているものです。後頭骨が捻れれば仙骨も捻れるものです。骨盤の仙骨を正常な位置にしますと、一瞬に右側の顎関節症に変わるものです。
右側に起こるというのは、地球と太陽の関係で太陽の周りを地球は左周りで回転するものです。又運動場を走る場合も左周り、大海の回遊魚も左周りです。
右が顎関節症ですと頭から足までの右側全ての関節部が異常反応を起こし、左側の頭から足までは血流が悪くなるものです。
それが故に右と比較して左側の体温が低いとか左のほうがやや視力が落ちたりするものです。
右顎関節症ですと、頭蓋骨を四角い箱にたとえますと上から押して右へ傾いたひし形の箱を想定しますと、右側の箱の側面と、右側の箱の底とが一対で、左側の箱の側面と左の箱の底とが一対でお互いに左右が逆方向に捻れた状態になるものです。
これが耳の穴辺りの側頭骨です。この骨が捻れることにより、左右の血流が変わり、左右の視力が違ってくることになり、鼻づまり、耳鳴り、左右の歯の咬み合わせのバランスが変わったりする原因の1つになるものです。

骨盤の真中の骨が仙骨、その両側には足のつけ根と連なっている腸骨の3つの骨から骨盤は成り立っています。
仙骨と左右の腸骨の上部付近には隙間があります。これが仙腸関節です。
顎関節症を起こしていますと、頭蓋骨の側頭骨が左右互いに逆方向へ捻れる為、この左右の腸骨も逆方向に捻れ、左右の仙腸関節の隙間が違ってくるので、左右の足の長さも違ってくるものです。
片方の仙腸関節の隙間が大きすぎますと、ギックリ腰です。つまり、ギックリ腰は顎関節症と言うことになります。
これを、歯の咬み合わせのバランスで言いますと、咬み合せのバランス崩れで体のバランスが崩れて、骨盤の仙腸関節の体重軸受部靭帯において片方だけ上から圧力がかかり、炎症を起こして片方だけ隙間が大きくなり、この側の足は短足になります。人によりますが、片方のお尻が痛いのは短足側であることが多いです。ここまでは骨格系統の異常です。

hachinoji-gakukansetsu.gif正常な人は上から見ますと、僅かに横8の字の様に動いているものですが、左右の仙腸関節の隙間が違ったまま放置しますと、左右の横方向がロックされて縦方向に負担が大きくなると、仙骨の両側の下部付近では腸骨と前後に重なっているところに破綻が起こり、骨と骨とがロックしてしまう為、仙骨部の生理的な動きが止まり、神経伝達障害が起こり、仙骨と頭の後頭骨は互いに補正しているため、又、後頭骨も動きが止まり、骨盤の腸骨は頭蓋骨の耳の辺りの骨であるため、側頭骨と補正していますが、これを止まり、頭蓋骨の中心にある蝶形骨はお尻の尾骨と互いに補正している為、すべての動きが止まり、脳脊髄液の流れも悪くなり、色々な病気を引き起こすものです。

これが頭蓋硬膜の緊張、つまり神経系統の異常を起こすものです。病人は頭蓋硬膜の緊張と顎関節症の両方を持っていますが、頭蓋硬膜の緊張のほうが強く現れ、顎関節症の人は顎関節症だけでなく、頭蓋硬膜の緊張も併発しているものです。
例を挙げますと、新幹線に乗ると発車して1〜2秒で、強く咬まない状態で左右の足の長さが4cm程違いが出てくるものです。(骨格系統の異常
そして、そぅーと静かに上下の歯を合わせますと、片方が当たって片方が浮いている状態となります。

さらに、半日または1日過ぎますと、左右の足の長さが少しは違いますが、ほぼ同じ長さになっているものですが、上下の歯を合わせますと片方だけが浮いた状態のままです。
仰向けで寝て、下顎を片側にイッパイにズラしますと、正常な人は反対側の足は短くなるもの(下顎を右側にズラした場合は左足が短くなる)ですが、神経伝達の異常になりますと、無反応で、反対側の長さが変わらないものです。

右顎関節症だと、頭のテッペンの骨である頭頂骨の右側だけが反対側より下へさがり、顔の右の頬骨は前へ飛び出し、頭の後ろの耳寄りの後頭骨は後ろへ後退しているものですが、左右の頭頂骨を同じ高さにしますと、今度は左右の頭蓋骨は前後にズレを起こすものです。前後のズレを正常にした後、歯の咬み合わせに持ってくるものです。
ところが、外的障害を受けますと、頭蓋硬膜の緊張を起こすものです。
身体に合わない薬を服用したり、歯の矯正治療をしたり、電磁波を出すパソコン、携帯電話、又、人工歯であるインプラントを入れますと、電池付腕時計、電気毛布などから発生する微弱な電磁波でさえ、電磁波の中継基地になり常に体全体の血流が悪く、歳を増すにしたがって体が弱くなるものです。

又、上下の全体の歯の咬み合わせが高すぎたり、低すぎたりしますと、頭蓋硬膜の緊張を起こすものです。特に上下の歯のない入れ歯は要注意です。
また、高圧電線の下、風力発電の周辺に住んでいるとか、新幹線のように強い電磁波を出す乗り物は、首の骨は後方カーブになり、頭蓋硬膜の緊張を起こしますが、在来線はそのようなことは無いですが、東京の地下鉄、私鉄のワンマン運転の運転席の後ろに立つと、新幹線ほどではないですが、電磁波を受け、頭蓋硬膜の緊張を起こします。

このワンマン運転の乗務員は眼鏡をかけている人を多く見かけるものです。
このように、頭蓋硬膜の緊張を起こしますと、頭のテッペンの骨は左右ともに足寄りに押し付けられた状態で、左右の頬骨は前方へ、頭の後ろの後頭骨は後方へ押し出された状態となり、体全体の関節部分が圧迫された状態となるために、顎関節症のように箱を押しつぶしたひし形の形態の頭蓋骨にはならないものです。
正常に近い形になり、左右の足の長さがほんの少ししか変わらないものです。そして、体全体の血流が悪く、関節部にポキポキ、ジャリジャリと鳴ったり、人によっては血流が悪いために不眠症になったり、神経に沿って痛みが走る感じがするものです。

常に体全体がダルく、長期間続きますと視力が急激に低下するものです。眼は他の内臓よりも血液を必要とする為に、血流が悪いとスグに自覚症状(眼のかゆみや充血など)が出るものです。


山村レポート 顎関節回復センター 山村歯科クリニック併設 顎関節症の治療

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