第57回 最近、歯と病気との関係がわかった事

非常に複雑な噛み合わせと体の歪みの関係

頭蓋骨の外側のズレ・捻れを治し、口の中の上顎骨、つまり上の歯全体を支えている歯の周囲の歯槽骨の異常なズレのところだけ押して修正する事で上顎骨のバランスをとる事により頭蓋骨全体の骨のバランスをとれるものです。但し、それ迄に骨盤・背骨・首の骨をゆるめておかなければ頭蓋骨の骨はビクとも動かないものです。

頭蓋骨全体の骨のバランスをとる事により、骨盤のズレ、背骨・首の骨の前後のズレ、捻れが一瞬に正常な位置に動くものです。

正常にする事により血流が良くなり手足だけでなく、内蔵の異常反応も一瞬に消えるものですが、そこで歯全体の噛み合わせのバランスが狂った状態で咬みますと一瞬に頭蓋骨、首の骨、背骨・骨盤、内臓、大脳にも異常反応をおこし、大脳の右寄りか左右後か又は前なのか歯の咬み合せの高低のイチにより、変化を起こすものです。

歯の咬み合わせが高いと歯のその位置に合った大脳の外側の骨が膨らみます。低いとくぼみます。

 

正しい歯の噛み合わせは足から

そこで前回のコラムで述べた様に足の反応を調べるのです。

足の指、足の裏、足の甲等に歯の咬み合せの高低、どの位置の歯なのか、そして背骨の上から何番目の骨なのか調べます。
各背骨から各内臓へ神経が走っているものです。
背骨の1番上は心臓の冠状動脈、2番目は心臓の心筋、3番目は肺・気管支、4番目は胆のう、5番目は胃、6番目はすい臓(以下略します)というようになっています。

そして背骨の骨が前方にズレをおこしていますと背骨と関係する内臓が機能低下です。後方にズレをおこしていますと機能亢進です。
機能低下は自覚症状がわかるようです。
機能亢進は意外とわからないものです。
心筋梗塞は背骨の1番2番が前方にズレをおこしているものです。
胃の機能低下は背骨の上から5番目が前方にズレをおこして胃の調子が悪い、逆に機能亢進は胃酸が強いという事です。

大汗をかく(多汗症 暑がり のぼせ)のは背骨の上から9番目の背骨が後方にズレをおこしているものです。
逆に前方にズレますと寒がり(冷え性)です。9番目は副腎との関係です。

背骨の前方・後方のズレだけでなく、背骨の捻れ、つまり回転変位では例を挙げて、背骨の骨の右側が前方にズレをおこしていますと反対側の左側は後方にズレをおこし、後方にズレをおこしている関係の左の歯の咬み合わせが上の歯か下の歯かどちらかが右と比較して高いという事です。

左側の歯が高いと思って削って低くしますと左右共に低くなり、それに関係する背骨は前方にズレをおこし性能低下を起こすものです。
そして最終的に口の中のどの位置の歯なのか、また、上か下の歯なのか決定しなければならないものですが、頭蓋骨のズレ、捻れだけでなく実際は頭蓋硬膜の緊張をおこしている混合型が多いものです。

頭蓋硬膜の緊張をおこしますと、頭蓋骨がギューとしめつけられた状態で、首の骨、背骨はすべて前方にズレ、体中の関節がリュウマチの様にすべて異常を生じ、体全体の血流が悪くなり、常にダルク、人によっては頭に血がこもり易くなったり、息が苦しい、腰が重ダルイとか訴えるものです。
病人はこのタイプが多いです。

普通の人でもなるものです。

自分の体に合わない薬、またはドリンク剤、健康食品を服用したりすると逆に体が悪くなったりするものです。

 

チタンは電磁波の中継アンテナになってしまう

また、チタン(チタニウム合金)という金属は、身体に非常に親和性があり非常に良いものですが、電池付き腕時計(電波時計含む)とか携帯電話から出す電磁波により今度は全く逆の悪物になり、一瞬にして頭蓋硬膜の緊張をおこし、首、背骨の骨は前方にズレ、内臓を始め体全体の血流が悪くなるものです。
身体にチタンの金属を身につけていたり、歯根や関節のインプラント治療を行っておりますと、10m〜15m先に携帯電話を持っている人がいたならば、頭蓋硬膜の緊張の被害を受ける事になります
家庭的にも電化製品から電磁波が出ているものです。

  

コンタクトによる眼圧変化からの頭蓋硬膜への影響

また、人によってはコンタクトレンズが合わない人も軽い圧の外的障害を受けて頭蓋硬膜の緊張をおこすものです。

血流のよい人はこの様なものを身から離すとスグに元の健康な状態になるものですが、血流の悪い人はそのままになってしまうものです。
ところが歯の矯正治療を受けた人は歯だけが動いただけでなく、歯の支えている歯槽骨までが弱い力で長時間かけてズレをおこしますと、頭蓋骨全体がズレをおこし、頭蓋骨がズレをおこしますと首の骨、背骨、骨盤、内蔵、歯の噛み合せのバランスまでも狂わせ、体全体の血流を悪くするものです。

 

 

歯の矯正治療と身体の不調

歯の矯正治療を受けた人は歳を増す程、体の不調が多くなり、精神的異常をおきやすいものです。
では、歯のインプラントは材料のチタンという金属だけの問題ではなく、さらに歯根膜という歯と骨との隙間がなく、1回でも咬む事により外的障害を受けて頭蓋硬膜の緊張をおこし、ダブルの悪影響を受けるものです。(頭蓋骨を直接ハンマーで殴られているような衝撃)

 

歯の矯正治療をした人はまだ救えるものです。

骨に埋まったチタンという金属をどうするか、インプラントを入れた歯医者に相談をしてみてはいかがでしょうか?

若い時はそれほど困らないものですが、年をとればとる程血流が悪くなり、人によっては手先、足先から始まり、体全体のシビレ、又は痛みがおこりやすいものです。

 

体に合わない薬と血流悪化

薬による体の機能亢進は左足が短くなるものです。
薬による体の機能低下は右足が短くなるものです。
薬による体の機能亢進、機能低下はともに首の骨のカーブ、つまり後方湾曲しているものです。そしてともに血流も悪いものです。

薬により機能亢進は背骨のどこかで後方にズレ、機能低下は背骨のどこかが前方にズレをおこし、毒性の強い薬は首の骨、背骨がすべて前方にズレ、全身の血流も悪くなり、さらに左右の「足の長さの差」が極端に大きくなるものです。

歯の矯正治療した人は、人工歯であるインプラントの歯を入れた人はすべての首の骨、背骨は前方変位をおこしているものです。

第56回 顎関節症は全身の骨、歯の噛み合わせのバランスが原因

「顎関節症」とは、顎の関節部分に痛みを感じる、口を大きく開けていられない、顎を動かすと音がする、頭痛がするなどの症状が表れる病気です。

ところが、実際には内臓はじめ体全体の異常があれば、必ず自覚症状がなくても顎関節に異常をおこしているものです。

 

顎関節症の2つのタイプ 

顎関節症にも大きく分けると2通りがあるものです。

1つは頭蓋骨を始め体全体が左右・上下の捻れ、ズレをおこすタイプです。
このタイプは川の水を堰き止めた様に体の一部分に血流が悪く、病気の原因をつくるものです。そしてこの場合は、左右の前後の歯の噛み合わせのバランスが崩れているために、首の骨は直(ストレートネック)になっているものです。

もう1つは捻れが頭蓋骨、左右の足の長さ、胴体部にそれ程にズレが無い場合は頭蓋硬膜の緊張をおこし、頭蓋骨と足首から、月日が経って体の胴体部の中心に向かって全身に硬膜の緊張をおこすものです。
この時の首の骨は逆カーブつまり後方湾曲になっているものです。全身の体がかたくなるだけでなく、全身の血流が悪くなるものです。言い換えれば抵抗力、免疫力が低下するという事です。
原因はといえば外的障害を受けたという事です。打撲、歯の矯正治療を受けた、歯のインプラントを埋め込んだとか、自分の体に合わない薬又は毒薬、腐った食べ物を食べたとかレントゲンのMRI、CTの強い電磁波を受けた場合に頭蓋硬膜の緊張をおこすものですが、この上にさらに強い薬を服用しますと左右の足の長さが急に変化するものです。その長さの違いが大きい程ショックにつながるものです。


毒物、腐った食べ物を身体に接触させたり体内に取り込んだりすると、右足が短くなるものです。

薬の効能が強すぎますと左足が短くなるものです。左右の足の長さに変化をおこすという事は骨盤が左右に捻れ頭蓋骨も左右に捻れ、その間の首の足、背骨も捻れるものです。同じ人に毒物を手に持たせ、すぐに離し、効能の強い薬を持たせますと一瞬に左右の足の長さと体の捻れが逆になるものです。

例えば、不眠症の人は首の骨の上から2番目が捻れているものです。
不眠症を治すという薬を手で握るだけで首の骨の上から2番目の骨は正常に戻るものですが、今度は今迄正常であった背骨の上から7番目、8番目の骨が捻れるものです。7番目は脾臓(ひ臓)です。脾臓は眼の上のおでことか足のふくらはぎに異常反応をするものです。肝臓は下顎のあたりの皮フ、又は右足のヒザに異常反応するものです。
不眠症を治す薬を体から離したところに置きますと、首の上から2番目の骨が捻れ、背骨の上から7番8番の骨が正常に戻るものです。歯で言いますと顎関節症を治してから歯のかみ合せを調節すればよくなるものですが、顎関節症は体全体のズレです。体全体のズレを治した上で歯の噛合せの調節をしなければならないものです。

 

顎関節症は日本だけでなく世界的に治せる人は少ないものです。

マウスピースとか歯の矯正治療では逆に頭蓋骨を壊し、全身の血流が悪く病的な状態になるものですが、上下の歯をかみ合わせた時、下の前歯が上の前歯に隠れてしまうタイプ人も、頭蓋硬膜の緊張を起こしているものですから常に体がダルいものです。

第55回 顎関節症と高血圧、アトピー(アレルギー) 噛み合わせと視力の関係 慢性疲労症候群

例をあげて述べます。

原因不明の高血圧はほとんどは頭のテッペンの後寄りの頭蓋骨と隣り合った後頭骨とが接している部分はのこぎりの歯の様になった骨がお互いに入り組んでいるものです。
この入り組んでいる隙間が狭すぎますと水道のホースの先を指先で押さえると水圧が高くなるように原因不明の高血圧となります。
逆に隙間が開きすぎますと原因不明の低血圧となります。そして顔の横から見て前面が左側と想像しますと左側の耳のあたりの側頭骨つまり顎関節のメス側(受け側)の骨が時計の針と逆方向に捻じれますと左側の側頭骨の後側は左寄りの後頭骨と接して、後頭骨を後ろへ押しやります。ところが頭蓋骨の外側は筋肉で被っているために動きが限定されているため、左寄り後頭骨の上部は前方に押しやられ、左寄りの頭蓋骨との隙間が狭くすると血流障害だけでなく頭痛もするものです。これが左右共に同じようになりますと高血圧または頭の後ろと頭の横に頭痛をおこすものです。この場合の左右の側頭骨は前から見て「ハ」の字形になり、上部は左右共に内側に圧迫、下部の顎関節部も「ハ」の字形に外側に開いているために口を開閉すると顎関節の左右がポコンと音が鳴るものです。

 

ポコンではなくジャリジャリとか顎関節部の骨がこすれるようなタイプは頭蓋硬膜が緊張しています。頭蓋硬膜が緊張していますと全身の血流が悪く、病的な状態になり、病気の中の病気とも言われ、医者に言っても理解してもらえず、誰にもわかってもらえない辛さが原因除去しない限り、いつまでも続くことになるものです。怠け者と言われることがあるものです。首の骨は後方湾曲になり、首肩が凝るものです。

また、人によっては脊柱菅狭窄症といって、立つとおしり・足に痺れや痛みを起こしやすくなる事もあるものです。高血圧タイプの側頭骨のズレの人でも低血圧です。

 

話は元に戻ります。
片側の側頭骨だけですと側頭骨の上部は内側に向かって圧迫し下部の側頭骨の顎関節部は後外側に開くものですから下顎のゆがみ、口のゆがみが出てくるだけでなく、その側の肩の後ろの凝りまたは痛みをおこしやすく、その側の体の胴体部と足との境目のソケイ部又はその側の足のひざの後ろの痛みが出たりするものです。そして片側の肩の後が凝るものですから左右の側頭骨は互いに逆方向に捻じれているものですから左右の歯の咬み合わせのバランスが狂っているということです。
そしてこの場合の首の骨は生理的な前湾ではなく直になっているものです。首の骨の直(ストレートネック)または後方湾曲は不定愁訴の塊とも言われているものです。
左右の側頭骨が前後的に同じ方向にズレをおこしていますと視力の良し悪しにかかわらず、左右の視力の度は同じです。
ところが左右の側頭骨が互いに逆方向にズレをおこしていますと左右の視力は違っているはずです。眼球を囲んでいる周囲の骨の変化により片方の眼球は前後的に狭くなり反対側は逆に広くなるものです。

 

話はズレますが頭蓋骨の発達段階の子供の遠視、近視は歯の噛み合わせの前後のバランスをとることにより、顎関節部の側頭骨を時計の針方向又はその逆方向に動かせばだいたい良くなるものです。
又コンタクトレンズが自分の眼に合ってない人は必ずしも高血圧、頭の後の頭痛がおこすとも限らないが高血圧タイプの側頭骨になっているものです。そして自分に合わないコンタクトレンズを入れていますと左右の眼球が奥へ押されて顔の左右のほほ骨が前へ飛び出しますと肝臓、膵臓に異常をおこすだけでなく逆に下顎が後ろへ押し込まれ顎関節部を圧迫する事にもなりかねません。そして下顎を引っ張っている筋肉のうち喉のあたりの筋肉が緊張して喉が詰まる事にもなります。
話は元に戻ります。
鼻も同じです。左右の鼻が詰まる場合は先程述べた高血圧をおこしやすいタイプの左右同じ方向の側頭骨のズレです。この場合の首の骨は生理的な前方湾曲ではなく、後方湾曲で首及び両肩が凝るものです。
鼻の詰まりが片側だけですとその側の片側だけが高血圧タイプの側頭骨のズレをおこしているものです。


この様に人間の体は非常に不思議な構造になっているものです。高血圧の人で血圧を下げる降圧剤を服用していたり又は降圧剤を手で握ったり、ポケットに降圧剤を入れるだけで先程述べた頭頂骨と後頭骨の圧迫していた原因不明の高血圧が解除されるだけでなく製薬会社によって多少違いがありますが副作用として前立腺、胆のうに異常をおこすものがあります。前立腺は背骨の一番下の骨である腰椎5番、胆のうは背骨の上から4番目の骨である胸椎4番のこれらの骨が前方にズレたり、回転の捻じれをおこすだけでなく、側頭骨も先と全く逆方向に捻じれ、肩も後方でなく前方に凝り、頭痛をおこすとしたら顔のおでこの前面に変わるものです。降圧剤を体から1m離しますと又一瞬にして各骨が元のズレとの状態に戻るものです。
不眠症の人も同じです。必ず首の骨の上から二番目の骨が回転捻じれをおこしているものですがその人に効き目のある睡眠薬を手で持つだけで一瞬に首の骨の2番目の骨が正常に戻るものですが副作用をおこす内臓と関係のある背骨は一瞬にして捻じれをおこし、薬を体から離しますとすぐに元の状態に戻るものです。


この様に薬では頭蓋骨及び体の骨格及び血流も変わるものです。それでは歯の咬み合わせのバランスではどうなのかといいますと仮に、左の奥歯が低いと右側の顔・首の血流が悪く首から下の胴体部は左側の内臓及び右の足までが血流が悪いだけでなく、首の骨は全体的に右側に前方の回転のズレをおこし人によっては顔は左へ傾きやすく、左側の方が顔がやや向きづらいものです。
そして右肩は前方へ、左側は後方へ、骨盤は肩と逆で右は後方、左は前方へ回転のズレをおこすものです。
つまり体の胴体の上・下が捻る格好になり肩の痛みが全然とれないという事になるものです。また左の奥歯が低いと左の足または手の親指に異常をおこし左足の親指の関節の隙間が狭くなり反対側の足の甲の前に異常をおこすものです。

逆に左奥歯を反対の右より高くしますと、全てが逆になります。 

ところが前歯から奥歯までの右側だけを反対側に較べてやや高くしますと、頭蓋硬膜の緊張をおこし、体全体の血流が悪くなるものです。

話はずれますが頭蓋硬膜の緊張は神経系の異常です。歯のインプラントとか歯の矯正治療とか頭蓋骨がズレた状態で歯の咬み合わせの調節したとか、自分の体に合わない薬を服用したとか、打撲を受けたとかにおこるものです。

話は元に戻ります。

そしてこの場合は右側の頭のおでこは後方へ、左側は前方にズレ右側の頭のテッペンの骨は上へ左側は下へズレるものです。


この様な状態になると自然治癒力は相当低下し、朝は起きれないぐらいに身体がだるく、病気の状態になるものです。
この様に歯の噛み合わせのバランスが崩れますとこの様な状態になるものです。
花粉症も鼻水、眼のかゆみが主症状です。花粉症はアレルギーです。頭の右か左かの片側のおでこが奥へ入っています。

前方へ出す事により、アレルギーの反応は消えます。そしてその上で鼻水は左右の眼と眼の間で鼻の上の凹んだところの骨の縫合部を弛ませると鼻水が止まると言われますが実際はそうはうまくいかないものです。
ところがこの凹んだところが内臓の小腸と深い関係があります。背骨では上から10番目の骨が回転の捻じれが前方変位をおこしているはずです。これを正常にすれば鼻水が止まるものです。眼・まぶたは肺・気管支との関係です。また、足の肢関節にも反応をおこしているものです。
肺・気管支は背骨の上から3番目です。このズレをおこしている背骨を正常にする為に歯の咬み合わせのバランスをとれば背骨等のズレが正常になり花粉症もだいたいおさまるものです。

アトピー性皮膚炎は西洋医学ではダニが原因と言われていますが、20年もアトピーで苦しんだ30才の女の人がお産をしたら消えてしまった。これは骨盤を介して背骨の上から9番目の骨が正常に戻ったのではないかと思われます。お産をしなくても、顎関節と頭蓋骨と歯の噛み合わせのバランスをとれば、だいたいは消失するものです。


この様に歯のかみ合わせの高低は体全体に反応が出ているものですが、歯のインプラントだけはそうはいかないものです。インプラントを入れている人は頭蓋硬膜の緊張つまり神経系の異常をおこすものです。頭蓋硬膜の緊張を除去した瞬間にガーゼ1〜2枚をインプラントの歯に咬ませますと正常になるものですが、ガーゼ等を除去して一回でも噛ませますと頭蓋硬膜の緊張をおこし体が病的な状態になるものです。歯と歯の周りの骨との間の、クッション作用のある歯根膜があるかないかによって大きな違いが出てくるものです。

歯の矯正も治療を致しますと頭蓋硬膜の緊張をおこすものですが、頭蓋硬膜の緊張を除去した後に顎関節症を治しながら歯の咬み合わせのバランスをとらねばなりません。
歯の矯正治療で顎関節症は治るものではありません。逆に悪くなるものです。歯の矯正治療はただ歯並びだけを美しくしただけです。

この様に、顎関節症は顎だけの問題ではないものです。身体全体の「ねじれ」、歯の噛み合わせのバランス崩れが顎関節症を起こすものです。

ただし、私どもはマウスピースでも治療を致しますが、一言限らず言ってあります。

いつ治るか分らないと・・・。神に訊いて欲しいと!

(顎関節症は、個々人の生活習慣、長きに渡る身体のクセに起因するものも多く、完治させるという考え方よりも、定期的に身体をメンテナンスして、歪んだ部分・ねじれた部分の調整を”継続的に”行わなければならない、ということです。
もちろん、すぐに治って通院が不要になる方、年に数回の調整で良くなる方も居ます。)

第54回 病気と顎関節症との関係

頭蓋骨の中心に位置する蝶形骨は眼と耳たぶの上部を結んだ中間の位置の線上にある、頭蓋骨の側面の少しくぼんだところです。外から触れますと小さい骨の様に感じますがこの骨は左右一対で頭蓋骨の底から見ると中心あたりを左右横に1/3から1/4の大きさの幅を占めています。そして上顎骨はもちろん頭蓋骨のほとんどの骨と接しているものです。
この蝶形骨の翼状突起は前回のコラムで述べた様に左右が別々に下向きに伸び、この突起の先端は口の中から触れる事が出来ます。上顎の左右の一番奥歯のさらに奥にぽつんとした突起に触れる事ができます。
翼状突起に触れる時、自分でやるには人差し指でやるのではなく、左右の親指で同時に奥へ入れて下さい。感じるところがあります。
病人、体の不調を訴えている人、食べ物を片側咬みする人、ゴルフ、テニス等片側だけよく使うスポーツをする人、自分の体に合わない薬を服用している人は必ず左右の翼状突起が上下にズレだけでなく、さらに前後のズレをおこしているものです。
つまり左右の頭蓋骨が上下にずれ、又左右が前後に捻れをおこすために首の骨、背骨、骨盤、足先迄バランスをとろうとして各関節に異常をおこし血流も悪く疲れやすくなるものです。当然、顎関節にも異常を起こすものです。マウスピースで治そうとするのは余りにも浅はかな考えです。マウスピースを装着して何年も経つのに、治らない、治らないと言うのはあたり前のことです。
(マウスピースでは補正できない3次元的なねじれが頭蓋骨に発生しているということです)

ここで蝶形骨と背骨だけを例にとってみますと、一つの背骨の骨には左右横に飛び出した突起が横突起です。この背骨の骨が回転変位つまり捻れをおこしますと横突起が前方にズレている側に同側の歯の咬み合わせが背骨の骨と関係している歯が低いことを意味します。反対側後方にズレている側の歯は前方にズレをおこしている歯の対称的な位置の歯の咬み合わせが高いという事ですが、左右の翼状突起の上下ズレのうち下方へ下がっている側の翼状突起を反対側と同じ高さになる様に上方に上げますと、高さは同じになったものの反対側の翼状突起はズルズルと後へ下がっていくものです。
この時、首の骨、背骨の回転変位のネジレをおこしていた骨は、必ず一瞬に逆方向に回転変位のネジレをおこすものです。頭蓋骨の左右が同じ高さにもってきますと以前の歯の咬み合わせが違ってくる事になり背骨と関係のある歯を、高くするか又は低くするかは体全体の反応をみて歯を調節するものです。歯を見て調節するものではありません。

ここで天秤(てんびん)を想像してもらうと解り易いでしょう。
右側が下がって、左側が上がっているならばバランスをとる為に右側を上に上げるか左側を下に押すかの様に歯では高くするか、歯を削って低くするかどちらかです。
それを決めるには背骨の回転変位、又前方変位のズレ及び頭蓋骨はじめ足等に反応が出ているものです。
歯の調節が終わると左右の翼状突起は上下前後のズレは無くなっているものです。又背骨・首の骨の回転変位ではなく前方・後方のズレもその時に一瞬に正常に戻るものです。背骨・首の骨が前方にズレをおこしていますとその骨とつながっている広範囲の筋肉が引っ張られて全体にかけて凝るとか、又、仰向けで寝ると腰が痛いとかだけでなく内臓にも異常をおこすものです。

脊柱 背骨 顎関節症 生理的湾曲 自然湾曲ここで各背骨と病気の関係を申しますと、

  • 背骨の一番上は心臓の冠状動脈、
  • 2番目は心筋、
  • 3番目は肺・気管支、
  • 4番目は胆のう、
  • 5番目は胃、
  • 6番目は膵臓、
  • 7番目は脾臓、
  • 8番目は肝臓、
  • 9番目は副腎、
  • 10番目は腸、
  • 11番目・12番目は腎臓、
  • 13番目は回盲部、
  • 14番目は腺(甲状腺、乳腺、扁桃腺、唾液腺…)
  • 15番目は結腸、
  • 16番目は前立腺・子宮


病気をおこしていますとこれら関係する背骨のズレが必ずおこしているだけでなく顔・手足に関係する部分に反応が出ているものです。

腐った食べ物、自分の体に合わない薬、健康食品等を手で持つだけでこの蝶形骨の翼状突起が一瞬に上下・前後のズレをおこし、スグに離すと一瞬に又元に戻るものです。
但し、頭蓋硬膜の緊張をとった状態の時です。頭蓋硬膜の緊張のある人は無反応です。
癌の人も同じです。癌除去した後、抗癌剤・ホルモン剤を服用しなければならないでしょう。だけども慢性の状態になるとその薬が自分の体に合っているならばよいのですが、合っていなければ血流が悪くなる為に自然治癒力が低下し、治らないか、命を落とす結果にもなるものです。
余命数ヶ月と医者に言い渡された人は抗癌剤等をごみ等捨てた人は20年以上もまだ生きているものです。医者の言いなりに合わない薬を飲み続けるとなると、殺されるのと同義だというウワサがあるものです。
どの病気でも同じです。慢性の状態になったならば毎日その薬は自分の体に合っているかチェックする事です。
リュウマチ(リウマチ)は関節病です。顎関節症で身体の部分的な血流障害を起こしているものです。つまり、歯の咬み合わせのバランス崩れです。
うつ病は、頭蓋硬膜緊張による歯の咬み合わせのバランス崩れの全身血流障害です。
さらに、薬で血流が悪くなり体を冷やすことになるものです。

但し、歯のインプラントを入れた人は運が悪かったと諦める事が必要です。インプラントと骨との間にクッション作用が無く、頭蓋硬膜の緊張をおこす為に、神経伝達系統が悪く、血流障害をおこし、病的な状態に徐々に陥っていきます。
(段階的な冷え性の進行)
歯の矯正治療した人は個人差がありますが、数ヶ月から数年の期間が治療にかかるものです。
又、自然界との関係があります。
地球は太陽の周りを左回りするものです。人も運動場を走るのも左回りです。海の回遊魚も左回りです。体も右より左側が悪くなったらなかなか治らないとか一生治らないと言われるものです。奇形は除きますが難聴も左が多く、左肩の凝り、心臓、膵臓である糖尿病、左の座骨神経痛等左側の治りが悪いものです。
歯の治療をすると左側が低くなりやすいものです。右はその逆です。その為に顔面神経麻痺、三叉神経痛の人はほとんど左右の奥歯に虫歯の治療などで冠をかぶせてあったり、詰物があったりするものです。
顔面の左側の骨が特に圧迫されるのではないかと思われます。蝶形骨の翼状突起を左右、前後、正しい位置にもってくれば血流は必ずよくなるものです。但し、奇形(もともと変形している場合)は除きます。
心臓病、糖尿病、左側の座骨神経痛もそれなりに回復するものです。

第53回 顎関節症は世界中でなかなか治せない理由

蝶形骨 頭蓋骨の部位 顎関節症 顎関節症の治療 顎関節症の名医 顎関節回復センターの山村歯科医院頭蓋骨の中央に位置する蝶形骨(右図)の翼状突起(下図)は口の中から触れる事が出来ます。

上顎の左右の歯を左右の親指の指先で前から奥へ指ですべらせますと一番奥の歯を越えてさらに歯肉のドテを越えてさらに1cm〜1.5cm奥に親指の指先をもっていくと必ず左右に小さなポッンとした突起に触れるものです。これが蝶形骨の翼状突起です。
人さし指でやりますと吐きそうになりますので注意して下さい。
この蝶形骨は頭蓋骨の主要な骨と接しています。
頭のテッペンの頭頂骨、後側の後頭骨、左右別々の耳の辺りの骨である側頭骨、おでこの前頭骨、上顎の骨である上顎骨と接しているものです。骨と骨とが接しているところが縫合部と呼びますがこの縫合部は関節と同じです。
顎関節症の治療 蝶形骨 頭蓋骨の矯正 小顔 顔のゆがみ 治療 顔面整骨 頭蓋骨整骨 顎関節症の治療 噛み合わせの治療 専門医この翼状突起が上下にズレていますと当然上顎の歯の左右のドテの高さに高低差があるだけでなく左右の顔のゆがみが出てくるものです。そして必ず首の骨が生理的湾曲つまり前湾曲ではなく後方湾曲になっているものです。後方湾曲になっていますと体全体の不定愁訴をもち、痛みも軽い症状を常に持つことになります。首の後方湾曲は外的障害を受けると必ずなるものです。歯の矯正治療、歯のインプラント、体に合わない薬の服用、強い電磁波を受けた際、必ず体全体の不定愁訴をひきおこすものです。

又この左右の翼状突起が前後にズレだけをおこしていますと首の骨は真っ直ぐで左右の歯の咬み合せの高さが違っていることを意味しますがほとんどがこの混合型です。

顎関節症をおこしていますと顎関節だけでなく頭頂骨の蝶形骨がズレ、捻れをおこしているものです。そして頭のテッペンの左右の頭頂骨の片側の頭蓋骨だけが下へズレをおこしパンを下へ押しつぶした様にその側の顔のほほ骨は前に飛び出しその側の頭の後の後頭骨は後へ飛び出す格好になるものです。その為にその側の顎関節の隙間が前後に広くなり反対側の隙間の狭い側に下顎が回転ズレするものです。
そして左顎の顎関節の隙間が広いと右側の肝臓に異常をおこし肝臓が悪いと右の足のヒザ又は右の腕のヒジに異常がくるものです。右側の顎関節の隙間が広いと膵臓にくるものです。
糖尿病の人は必ず右の顎関節の隙間が広いという事です。膵臓が悪いものですから自覚症状が無くても左の足のヒザ、左のヒジに反応があるものです。左右共に顎関節の隙間が広い場合は肝臓も膵臓も異常反応をおこし、左右のほほ骨が前に飛び出し下顎の動きがルーズになり、どこで噛んでいいのか噛む位置が定まらないものです。つまり、下顎が奥へ引っ込んだ格好になる為、上下の前歯及び糸切り歯(犬歯)が咬んだ時にあたらなくなるものです。その例といえばマウスピースを長期間装着や、歯の全体の咬み合わせを高くしすぎた場合にもなるものです。

又、歯のインプラント、矯正治療、自分の体に合わない薬、強い電磁波を受けた場合の外的障害を受けますと頭蓋硬膜の緊張が頭蓋骨及び体全体がギューッと圧縮された状態の為に骨と骨との隙間が狭くなるものです。

例をあげますと歯の矯正治療をした人の頭のテッペンの左右の頭頂骨が下に圧迫され、左右のほほ骨は前へ後頭骨は後方にズレる為、顎関節の隙間が前後に広くなり、レントゲンでは正常になったかの様に写るものです。そして口の中の左右の翼状突起のズレはそれ程変わらないものです。又左右の足の長さも数ミリ位しか変わらないものですが頭蓋硬膜の緊張を取り除きますと左右の翼状突起のズレがはっきりと出てくるものです。
同時に、左右の足の長さの差が2〜3cmのズレがおこすものです。又上下の歯の全体の咬み合せの高さも低くなるものです。この様に外的障害を受けますと体全体の調子が悪く、不定愁訴を引き起こすものです。

薬では、頭頂骨はじめほほ骨、後頭骨、その他のすべて骨がギューと圧迫された状態になるものです。自分の体に合わない薬は毒の様なものです。腐った食べ物でも同じです。必ず右足が短くなるものです。逆に薬の効能が強すぎますと必ず左足が短くなるものです。共に肝臓に異常反応が出るだけでなく全身の血流が悪くなるものです。そして左の顎関節の隙間が広くなり、下顎が右方向に回転するものです。自分の体に合った薬ならば、左右の足の長さが揃うものです。そして肝臓に異常反応はしないものですが、病が段々よくなってきた時にはその薬を服用していますと左右の足の長さが違ってくるものです。

携帯電話を右手で持てば右側の頭頂骨は下に押され、右の顔のほほ骨は前へ飛び出し、右の後頭骨は後にズレをおこし右側の歯の咬み合わせがそっと静かに咬むと高く感じるものです。右側の足は短く、そして右側の内臓はじめ右側だけ血流が悪くなるものです。左手を持てばその逆です。
話は元に戻りますが、歯の咬み合せが正しくなっているかを確認する為には、頭蓋硬膜の緊張があるならばそれを取り除いた上で口の中の翼状突起が左右、上下が対象になっているか確認する事です。頭蓋硬膜の緊張を調べるのは下顎を右一杯にずらしますと左側の足は2〜3cm
短くなるものです。左一杯にずらしますと右側の足は2〜3cm短くなるものです。
数ミリしか動かないとか全く動かないと頭蓋硬膜の緊張をおこしているものです。つまり神経伝達系統の不良となります。左右の翼状突起が正しい位置にきているならば全身の血流もよく骨格のずれもほとんどないものです。そして体が軽くなっているものです。頭蓋骨の骨を正しく位置に戻すには骨盤を始め、首の骨、背骨を正しく治した上で頭蓋骨の調整をした上で歯の噛み合わせのバランスをとらねばなりません。その為に世界的に顎関節症を治せるところが少ないということです。歯の矯正治療とかマウスピースだけでは治るものではありません。顎関節症を治せばノーベル賞ものと言われる位奥が深いものです。


病気をしているならば、必ず頭蓋硬膜の緊張をおこしている為に全身の血流が悪く、車のラジエータが壊れたように熱がこもって全身が熱くなったり(のぼせや多汗症など)、逆に全身が冷たくなったりするものです(冷え性・肩こり・しもやけなど)。特に猛暑の日には正常な人でも外的障害を受け易く、頭蓋硬膜の緊張をおこし全身の血流が悪くなり顔が熱くなり、大汗をかいたりして気分が悪くなり人によってはめまい、耳鳴り、中耳炎、無意識の咳が出やすく、吐き気がおこりやすくなるものです。

  

全身の血流をよくすれば自然治癒力が出てくるものです。逆にその病気にはその薬は合っているが自分の体に合わない薬を服用しますと逆効果が出て血流が悪くなるものです。
自分の血液は最高の薬です。

そして大切なのは顎関節症を治すと同時に、歯の咬み合せの高低の調節をしっかりと行うことです。例えば顎関節症を治さないで奥歯の歯に冠、入れ歯、インプラントを入れますと、必ず奥歯が低くなるものです。
体の筋肉が衰えてきますと骨を支える力が無くなります。
例として一番奥の奥歯が前寄りの奥歯又は糸切り歯よりも低くなりますと背骨の上部は後方にズレ、首の骨・頭は前方へつき出す格好になるものです。
又、右の糸切り歯のあたりの歯を咬み合せた時高くしますと背骨の右上部の骨が右側後ろへ左側は前方へ回転の捻れをおこし下部の背骨は全く逆の捻れをおこすものです。

  

この様に顎関節症を治すには、頭蓋骨の骨を継続的に正しく調整しなければならないのです。

 

そして、その上で正確に歯の咬み合わせの高低の調整する事により全身の血流がよくなり、外部からの病原菌、電磁波に対しても強くなるだけでなく認知症の予防にもなるものです。

但し、歯のインプラントの場合は全部除去するか、又は上部の部分だけ除去した上で入れ歯に切り換え、入れ歯の裏がインプラントに接触しない様に調整した上で顎関節症の治療をし、体全体を診ながら歯の咬み合わせの調整をすれば必ず98%の人は体調がよくなるものです。

残りの2%の人は治せないかもしれないものです。(なぜならば神様ではないから・・・。)

歯の咬み合わせで体全体の血流が変わるものです。ただの入れ歯を入れた位では体調はよくなる事は絶対にないものです。
歯の矯正治療した人も同様です。頭蓋骨全体がもつれた糸の様になっている為にほどくのに非常に日数が要するものです。人によっては年単位と言われているものです。

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