第51回 例を挙げて述べますと・・・(内臓の不調と花粉症、顎関節と骨との関係)

患者が右手の親指がシビレると申しますと、首の骨が上から6番目の骨が捻れて神経を圧迫しているものです。首の骨の、上から6番目の骨は背骨の上から8番目の骨も捻れ異常をおこしているものです。
背骨の8番目の骨からの神経は主として肝臓を支配しているものです。肝臓が異常をおこしますと右の腕のヒジ、右の足のヒザにも異常をおこしているものです。
膝、ひじの痛みには2通りがあります。
関節部分の血流が悪い場合と骨のズレにより関節部分の痛みが出る場合があります。
どちらにしても肝臓に異常を起こしていますと顔の下顎のあたりに血流障害を起こしているものです。
内臓の異常反応は、足・腕そしてその指にも反応が出ています。
顔面にも内臓の異常反応が出ています。
口唇の異常反応は胃、鼻は前立腺、子宮、眼は肺、気管支、左右の眼との間のくぼんだところ、つまり鼻の上は小腸、おでこは膵臓、おでこの横は副腎、さらに後横は心臓、大腸は右の左かの首すじそして首と肩との境目の凝りです。この様に関係のあるところの顔面の皮ふが悪くなったり頭痛をおこしたりするものです。
花粉症は必ず眼がかゆくなるのは肺、気管支に血流障害をおこしているものです。肺、気管支は背骨の上から3番目の骨がズレ、捻れを起こし、又足のつけ根の肢関節又腕つけ根の骨あたりの凝りがでたりするものです。

鼻水は小腸です。背骨の上から10番目の骨がずれ、捻じれをおこしているものです。足では、ふとももの後ろつまりおしりとヒザの間の筋肉に異常をおこしているものです。
背骨の上から3番目と10番目の骨をアジャストしますと2分位で鼻水が止まり、眼のかゆみは半分位はとれるものですが但し小腸を刺激するものをとり入れますと鼻水がなかなか止まらないものです。例えばコーヒー、チョコレート、コーラ等はその例です。
顎関節又は歯の咬み合わせのバランスが崩れていますと又半日で元の状態に戻るものです。
ここで話は元に戻ります、肝臓に異常を起こしているものですから、頭のテッペンの骨である頭頂骨があります。この頭頂骨は真中で左右に2つの骨に分れ前後に走っているその境目を矢状縫合と申しますが、この前後に走っている縫合部のどこかに異常反応がおこしているものです。内臓をはじめ、からだのどこかに異常があれば必ず頭のテッペン骨にも異常反応が出るものです。
この異常反応をおこしている個所の右か左かに膨らんでいるか、くぼんでいるか、どちらか反応がある場合もあり、左右共にふくらんでいる場合もあり、左右共にくぼんでいる場合もあるものです。膨らんでいる側のその位置の歯の噛み合わせが高い事を意味し、くぼんでいる側のその位置の歯の咬み合せが低いことを意味するものです。そこでその歯の咬み合せが高いか低いかを確認する為に、この場合の右手のしびれは右足の五本指のうち、どれかが異常反応しているものです。右手の指も同じです。

この異常反応している指の関節の骨と骨との隙間が拡がりすぎていますとその位置の歯の噛み合せが高く、逆に隙間が狭く圧縮された状態ですとその位置の歯のかみあわせが低い事を意味します。
仮に5本の指のうち、真中の指である中指が異常反応しているとしますと、反対側の足の裏の土踏まずに異常があると歯の咬み合せが高く、足の甲側の土踏まずの反対側つまり上側に異常反応していますと、歯の噛み合せが低いことを意味します。そして咬んだ状態で下顎の骨の内側を骨に沿って奥から前へ順序よく指を上にやや強く押しますと痛みを感じる位置が歯の咬み合せが高いか低いかどちらか意味しますが、左右の腰の骨の高さ、つまり骨盤の上外側の左右の腸骨稜(ちょうこつりょう)の高さが違っていますと頭のてっぺんの骨である左右の頭頂骨も左右の高さが違っているだけでなく頭蓋骨全体が左右の高さが違い上顎の骨及び上の左右の歯全体特に真中から奥の歯及び歯のドテの骨も左右の高さが違い、首の7個の骨すべてが頭のテッペンの骨である頭蓋骨と同じ方向にわずかであるが片方が上に上がり反対側は下へ下がっているものです。
その為に左右の歯の噛み合せのバランスが狂うだけでなく、眼、耳、鼻のあたりの骨のズレ及び血流障害をおこすものです。
又頭頂骨が上に上がっている側の方に首の横の首すじ及び首と肩との境目が凝ったりしますとその側の大腸にも血流障害の異常反応があるものです。

足での大腸の反応はヒザと足首の間の前側の筋肉、又は外横側の腓骨側が凝ったりするものです。この様に左右の腰骨の高さ、左右の頭頂骨の高さ、顔面の前後のズレを正常な状態に戻した上で先程述べた歯のかみあわせのバランスの調整するものです。
口の中も上の歯の側面ではなく左右の噛む面を左右の親指の平で奥歯を越えてさらに1〜2cm奥に指をすべらせますと骨の突起にあたるものです。この突起は頭蓋骨の中心に位置する左右一対の蝶形骨の突起で左右共に下に向いて伸びているものですが頭のてっぺんの骨である頭頂骨の左右の高さが違っていますとこの突起も頭頂骨と同じ様に上下ズレを起こし又前後にもズレを起こしているものです。
そして今度は軽く口を閉じて左右の指を左右の上の歯の外側に指をあてて奥へ奥へ突き当たるところ迄指をすべらせていくと左右の隙間が違うものです。
この左右の隙間及び蝶形骨の突起の位置が上下・前後に左右対称になると一瞬に首の骨は生理的湾曲になり背骨の前方のズレが正常な位置に戻るものですが歯のかみ合せのバランスが悪いと又元の状態に戻るものです。そこで歯の噛み合わせのバランスの調整等をするものです。

歯の咬み合せのバランスをとることにより全身の血液の流れをよくすることにより、自然治癒力、免疫力を増し、病気で苦しむ人を助けることになるものです。
30年40年先には歯科はこの方向に出てくるのではないかと思います。医者は急性病気を慢性にもってくる事は出来ても慢性の病気を治せないものです。薬で症状をおさえるだけのものしかないものです。その時に医者のリストラが始まるのではないかと思います。

第50回 病気と背骨と歯の噛み合せの関係

病気を引き起こしていますと必ず頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤等のズレを引き起こしているものです。病気と関係のある背骨の骨が前方にズレますとそれに関係する首の骨は、後方にズレるものです。つまり首の骨と背骨の前方のズレ、後方のズレは互いに逆方向にズレるものです。

これらの骨は前方・後方のズレだけでなく回転の捻れも起こしているものです。

例えば、首の一番上の骨である頚椎1番は左回転を起こし、首の上から2番目の骨が右回転し、首の上から3番目の骨が左回転しますと首の骨と背骨は互いに補正するもので背骨の一番下の骨である腰椎5番も左回転をし、背骨の下から2番の骨は右回転、背骨の下から3番目の骨は左回転するものです。首の骨と背骨の捻れは同側方向にねじれるものです。

本来はこの補正をし合っている部位をアジャストすれば正常に戻るものですが、時間が経てば又元に戻るとなれば歯の噛み合わせのバランスが原因となるものです。この場合は歯の噛み合せの高さは右側の方に1ヵ所高いところがあり、左側は2ヵ所高い所があるということです。
歯の咬み合わせの高さを調整すると首の骨、背骨の骨のねじれがとれるだけでなく首の骨、背骨の前方のズレ・後方のズレは一瞬に無くなりそして血の流れがよくなり、足は軽く、体全体が軽く感じるものです。

文章の内容が前後しますが、背骨の骨が前方にズレますと体の機能低下、逆に後方にズレますと機能亢進となります。

例をあげますと肺・気管支が悪いと背骨の上から3番目の骨が前方にズレ、胃が悪いと背骨の上から5番目の骨が前方にズレ、すい臓ですと6番目、肝臓ですと8番目、腎臓ですと11番、12番、大腸ですと背骨の下から2番目の、前立腺、子宮ですと背骨の一番下の骨が必ず前方にズレをおこしているものです。

これらの骨が前方にズレをおこしていますと必ず背骨の下から3番目の骨である腰椎3番が必ず前方変位をおこしているものです。

この腰椎3番が前方変位をおこしていますと必ず頭から足先迄冷え性となります。病気をおこしていますと冷え性がつきものです。又健康な人に腐った食べ物を持たせるだけで瞬時に背骨の上から10番目の骨と背骨の下から2番目の骨が前方変位をおこしそし腰椎3番目の骨も前方変位をおこすものです。つまり小腸と大腸に異常をおこし血流が悪く、冷え性気味になるものです。

又背骨の下から3番目の腰椎3番の骨が異常示しますと腺関係の異常を示しています。
唾液腺、扁桃腺、甲状腺、乳腺、前立腺等のうちどれかが異常をおこしているものです。腰椎3番が前方変位をおこしますと機能低下つまり冷え性、免疫力の低下、体のむくみ等をおこすものです。逆に後方変位をおこしますと機能亢進となり甲状腺以外は余り自覚症状が無い様です。甲状腺の機能亢進は汗が出やすく、イライラしたり体が熱っぽかったりするものです。

そして顎関節症と関係のあるのは唾液腺です。

顎関節の前には唾液腺の3つのうちの1つである耳下腺があります。腰椎3番が前方変位をおこし体全体がむくみ耳下腺にも異常をおこしていますと、耳下腺及び周囲に血流が悪く耳下腺、顎関節周囲も腫れる為、下顎が前方に押し出されるものです。片方の耳下腺だけの場合もあり左右の耳下腺の場合もあります。

下顎が前方に押しだされる為に上・下の歯の噛み合わせが合わなくなったり、又顎関節部に隙間が出来て口を開閉する時に音が鳴ったりする場合もあります。
血流をよくする為には顎関節症又は頭蓋硬膜の緊張をとった上で歯の咬み合わせのバランスをとることです。

歯の噛み合わせのバランスが合っているか確認する為に、左右同時に人差し指のツメ側を上顎の外側の歯の歯肉に沿って奥の奥へ入れますと下顎の骨との隙間にたどりつきます。この左右の隙間が合っていないということは歯の咬み合せのバランスが狂っているだけでなくまだ多少頭蓋骨及び体全体がまだズレをおこしていることです。この隙間を左右均等にしても体に合わない薬を手で持たせるか又は腐った食べ物を持たせるだけでこの隙間が瞬時に狂ってくることになります。この隙間が左右が狂うと顔のほほ骨も左右が前後に狂うだけでなく、左右の足の長さ及び体の胴体部も捻じれるものです。


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第49回 顎関節症と頭蓋硬膜の緊張との違い

顎関節症は左右の歯が正常な数に揃っている場合は、主として右側に起こるものです。ところが、左側に起こる場合は片側咬みか片側の歯が抜けたままか、または骨盤の真中の骨である仙骨が捻れを起こしている場合、又、左右の耳穴の斜め下後3cm位のところに骨の突起である乳様突起の左右が前後にズレて右側が後ろに下がっている場合は左側に顎関節症をおこすものですが、この左右乳様突起が上下にズレていますと頭蓋骨の後ろの骨である後頭骨が捻れていることになり、この後頭骨は頭の後ろから首の骨の両脇を越えて前まで伸びて首の骨を2点で支えていますが、捻れることにより首の骨のバランスを崩し、それを補正している腰の骨とが異常を起こし、必ず腰痛を起こしているものです。又、後頭骨は骨盤の仙骨と補正しているものです。後頭骨が捻れれば仙骨も捻れるものです。骨盤の仙骨を正常な位置にしますと、一瞬に右側の顎関節症に変わるものです。
右側に起こるというのは、地球と太陽の関係で太陽の周りを地球は左周りで回転するものです。又運動場を走る場合も左周り、大海の回遊魚も左周りです。
右が顎関節症ですと頭から足までの右側全ての関節部が異常反応を起こし、左側の頭から足までは血流が悪くなるものです。
それが故に右と比較して左側の体温が低いとか左のほうがやや視力が落ちたりするものです。
右顎関節症ですと、頭蓋骨を四角い箱にたとえますと上から押して右へ傾いたひし形の箱を想定しますと、右側の箱の側面と、右側の箱の底とが一対で、左側の箱の側面と左の箱の底とが一対でお互いに左右が逆方向に捻れた状態になるものです。
これが耳の穴辺りの側頭骨です。この骨が捻れることにより、左右の血流が変わり、左右の視力が違ってくることになり、鼻づまり、耳鳴り、左右の歯の咬み合わせのバランスが変わったりする原因の1つになるものです。

骨盤の真中の骨が仙骨、その両側には足のつけ根と連なっている腸骨の3つの骨から骨盤は成り立っています。
仙骨と左右の腸骨の上部付近には隙間があります。これが仙腸関節です。
顎関節症を起こしていますと、頭蓋骨の側頭骨が左右互いに逆方向へ捻れる為、この左右の腸骨も逆方向に捻れ、左右の仙腸関節の隙間が違ってくるので、左右の足の長さも違ってくるものです。
片方の仙腸関節の隙間が大きすぎますと、ギックリ腰です。つまり、ギックリ腰は顎関節症と言うことになります。
これを、歯の咬み合わせのバランスで言いますと、咬み合せのバランス崩れで体のバランスが崩れて、骨盤の仙腸関節の体重軸受部靭帯において片方だけ上から圧力がかかり、炎症を起こして片方だけ隙間が大きくなり、この側の足は短足になります。人によりますが、片方のお尻が痛いのは短足側であることが多いです。ここまでは骨格系統の異常です。

hachinoji-gakukansetsu.gif正常な人は上から見ますと、僅かに横8の字の様に動いているものですが、左右の仙腸関節の隙間が違ったまま放置しますと、左右の横方向がロックされて縦方向に負担が大きくなると、仙骨の両側の下部付近では腸骨と前後に重なっているところに破綻が起こり、骨と骨とがロックしてしまう為、仙骨部の生理的な動きが止まり、神経伝達障害が起こり、仙骨と頭の後頭骨は互いに補正しているため、又、後頭骨も動きが止まり、骨盤の腸骨は頭蓋骨の耳の辺りの骨であるため、側頭骨と補正していますが、これを止まり、頭蓋骨の中心にある蝶形骨はお尻の尾骨と互いに補正している為、すべての動きが止まり、脳脊髄液の流れも悪くなり、色々な病気を引き起こすものです。

これが頭蓋硬膜の緊張、つまり神経系統の異常を起こすものです。病人は頭蓋硬膜の緊張と顎関節症の両方を持っていますが、頭蓋硬膜の緊張のほうが強く現れ、顎関節症の人は顎関節症だけでなく、頭蓋硬膜の緊張も併発しているものです。
例を挙げますと、新幹線に乗ると発車して1〜2秒で、強く咬まない状態で左右の足の長さが4cm程違いが出てくるものです。(骨格系統の異常
そして、そぅーと静かに上下の歯を合わせますと、片方が当たって片方が浮いている状態となります。

さらに、半日または1日過ぎますと、左右の足の長さが少しは違いますが、ほぼ同じ長さになっているものですが、上下の歯を合わせますと片方だけが浮いた状態のままです。
仰向けで寝て、下顎を片側にイッパイにズラしますと、正常な人は反対側の足は短くなるもの(下顎を右側にズラした場合は左足が短くなる)ですが、神経伝達の異常になりますと、無反応で、反対側の長さが変わらないものです。

右顎関節症だと、頭のテッペンの骨である頭頂骨の右側だけが反対側より下へさがり、顔の右の頬骨は前へ飛び出し、頭の後ろの耳寄りの後頭骨は後ろへ後退しているものですが、左右の頭頂骨を同じ高さにしますと、今度は左右の頭蓋骨は前後にズレを起こすものです。前後のズレを正常にした後、歯の咬み合わせに持ってくるものです。
ところが、外的障害を受けますと、頭蓋硬膜の緊張を起こすものです。
身体に合わない薬を服用したり、歯の矯正治療をしたり、電磁波を出すパソコン、携帯電話、又、人工歯であるインプラントを入れますと、電池付腕時計、電気毛布などから発生する微弱な電磁波でさえ、電磁波の中継基地になり常に体全体の血流が悪く、歳を増すにしたがって体が弱くなるものです。

又、上下の全体の歯の咬み合わせが高すぎたり、低すぎたりしますと、頭蓋硬膜の緊張を起こすものです。特に上下の歯のない入れ歯は要注意です。
また、高圧電線の下、風力発電の周辺に住んでいるとか、新幹線のように強い電磁波を出す乗り物は、首の骨は後方カーブになり、頭蓋硬膜の緊張を起こしますが、在来線はそのようなことは無いですが、東京の地下鉄、私鉄のワンマン運転の運転席の後ろに立つと、新幹線ほどではないですが、電磁波を受け、頭蓋硬膜の緊張を起こします。

このワンマン運転の乗務員は眼鏡をかけている人を多く見かけるものです。
このように、頭蓋硬膜の緊張を起こしますと、頭のテッペンの骨は左右ともに足寄りに押し付けられた状態で、左右の頬骨は前方へ、頭の後ろの後頭骨は後方へ押し出された状態となり、体全体の関節部分が圧迫された状態となるために、顎関節症のように箱を押しつぶしたひし形の形態の頭蓋骨にはならないものです。
正常に近い形になり、左右の足の長さがほんの少ししか変わらないものです。そして、体全体の血流が悪く、関節部にポキポキ、ジャリジャリと鳴ったり、人によっては血流が悪いために不眠症になったり、神経に沿って痛みが走る感じがするものです。

常に体全体がダルく、長期間続きますと視力が急激に低下するものです。眼は他の内臓よりも血液を必要とする為に、血流が悪いとスグに自覚症状(眼のかゆみや充血など)が出るものです。


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第48回 血流と顎関節との関係

首の骨の生理的湾曲は前方湾曲です。

ところがそれ以上の前湾曲になりますと猫背又は老人が前かがみの姿勢でおしりを後へ出す格好となります。

靴は前寄りがすりへりするものです。

その逆は後方湾曲です。
首の後方湾曲は極端にいいますとおしりを前に出す姿勢、つまりいばった様な格好となり靴の底はかかと部分がすりへりするものです。
前方湾曲以上に前湾曲になりますと、首の横左右を走っている頸動脈が首の骨の上部周辺で90度近く曲がっていますが、首の骨の上部で捻れ、ズレ・圧迫を起こしますと血流が悪くなり頭に血が不足する為に脳からの指令により血流をさらに送ろうとする為に心拍数の増加し、ノルアドレナリンが分泌されるので交感神経が緊張するために寝られないものです。

そしてこのタイプは手足の指先またはお腹の辺りの胃・小腸また、のどの甲状腺の辺りが血流が悪く、冷えるものです。
首の後方湾曲は、頭の先から足迄の間でおなかの辺りと手足の指先を除いた部分が血流が悪く冷え、そして体全体がむくみ、血管がもろくなり内出血、しびれ、痛み、大汗が出たり、体温調節がうまく出来なかったり足の裏の痛み、目が充血しやすく、そして急に視力が落ちたり、即ちメガネをかけている人、コンタクトレンズをしている人はこのタイプが大なり小なりあるものです。

そして左右の視力差は頭蓋骨の左右の捻れにより左右の血流が違っていることです。
極端な左右の視力の悪い人は頭蓋硬膜の緊張をおこし、その上首の後方湾曲をおこし、さらに関節円板の問題、歯の噛み合わせのバランスの問題があります。
又、怒りっぽかったり、うつ病であったりというのはこの首の後方湾曲です。

小学生でメガネをかけている子供の首の骨は必ず後方湾曲しているものです。
そのような子供はちょっと精神的におかしいとか少しのことですぐに泣いたり
朝はなかなか起きられない、体がダルイ、落ち着きがなくガサつくものです。
そして後方湾曲を治しても体全体の血流が良くなるタイプと部分的に悪いタイプがあります。
例えば、顔半分の血流が悪いと三叉神経痛、顔面神経痛、片方の目、耳、鼻のどこかに異常をおこしたりするものです。
内臓もアトピーも水虫も同じです。
花粉症の人は走れば血流が良くなり鼻水が止まりますが、停止すれば鼻水が再び出てくるものです。
癌の病気にかかっている人は特に冷えが強いです。
血流が悪い上に血液は癌の病巣に優先的に行く為に他の部分の内臓に十分行きわたらなくなり
皮膚が黒ずんだり、温泉に入っても出てくると1分もたたないうちに冷えたりするものです。
又人によっては認知症始め前方湾曲よりも広範囲にいろいろな病気を持っているものです。

病院に行っても前かがみの姿勢でおしりを後へ出す格好の人は少ないものです。
そして、長生きしている人は前かがみの人が多いものです。
血流が悪いと歯も影響するものです。むし歯が神経に近づいて冷たいもの・熱いものがしみて中々取れないとか、歯髄充血をおこして歯が浮いて咬むとそこだけがあたって痛い場合。
歯がグラグラ動いている場合も。 首の骨を生理的湾曲すると症状が消えるものです。そして、健康な人は顎関節が正常になっているものです。
強く上下の歯を咬んだ時とか口を開けた時に左右の足の長さ、つまりかかと部分が左右の足が共に揃っているならば健康体ということです。
強く咬んだ時に左右の足の長さが揃っているならば、歯の咬み合せのバランスがとれていることです。
口を開けた時に左右の足が揃わなかったならば骨格・頭蓋骨が捻れ、ズレを起こしているかさらに頭蓋硬膜の緊張をおこし体全体がわずかなズレをおこした状態で、硬直と言えば言い過ぎですが、ようは硬くなる、つまり体全体の血流が悪いということです。この場合も頭蓋骨にも血流が悪いために不眠ということになります。
機械でたとえるならば潤滑油が不足すると音が鳴るように、血流不足すると左右の顎の音が鳴りやすいものです。この様に頭蓋硬膜の緊張を起こしますと関節部分が圧縮された様な状態になり首とか体の関節部分に音が鳴ったりするだけでなく左右の足の長さが揃っているように見えますが、硬膜の緊張をとりますと血流がよくなるために一瞬にして本来のズレ、捻れが現れ、左右の足の長さ及び頭蓋骨をはじめ体全体にズレがでてくるものです。

下顎を片方へ一杯横にズラすと反対側の足が短くなるかそれも左右共にその反応が出るか
反応が出るというならば神経伝達が正常ということです。
その反応が無反応ならば、頭蓋硬膜の緊張つまり病的になっているということです。
首の骨の病的な湾曲は顎関節症を治した後で歯の咬み合せのバランスをとるものです。
そうすることにより全身の血流がよくなり、慢性の病気及び免疫力が強くなり病人が少なくなるものです。

  

血液をさらさらにする薬は血液を凝固防止の薬です。血液をよく流す薬はないものです。
医者は急性の病気を慢性の病気にすることはできますが、慢性の病気はすべてではないですが治せないものです。

薬で症状を押さえるだけで自然治癒力を待つだけです。血流を良くすることにより自然治癒力を増すものです。

ところが残念なことに、世界的に顎関節症を治す歯医者はそれほどいないのも残念なことです。

マウスピースとか歯の矯正治療で顎関節症は治るものではなく騙しのテクニックです。
保険で、と言えば騙しのテクニックを使うものです。
治りはしないが、気分的に少し治った気分になるものです。
そして首の骨は後方湾曲又は、頭蓋硬膜の緊張を起こすものです。


 

第47回 病気と歯の関係

首の骨の後方湾曲は体のうっ血状態、つまり体全体がむくんだ状態の事です。

血流が悪い為に体全体が異常を訴える人もあれば、顎関節だけの場合とか、腰の腰椎の骨がズレ・捻れがそれ程ひどくなくても腰のあたりが痛い(ひどくなると少しのあお向けで寝るだけで腰が痛くなる)、足がダルイとか足の裏が痛いとか、神経痛とか。
これらの症状を打消すには顎関節症を治して頭蓋骨の捻れ・ズレをとる為に歯の咬み合せで頭蓋骨のバランスの調整をしなければなりません。

ただ、上の歯と下の歯が咬めれば良いということではありません。歯の咬み合せのバランス調整は頭の大脳の反応から足先迄の反応、つまり体全体の反応を読みとりながらちょうせい調節するものです。
この様にして、首の骨の直、又は後方湾曲を修正して血流がよくなるだけでなく、脳脊髄液の流れも正常になり、脳脊髄の3大症状である認知症、歩行障害、尿漏れ、等も予防又はそれ以上悪くならないようにするものです。

  

以下、病気と歯との関係を述べます。

肺が悪いと手の甲又は足の甲及び肩、さらに足のつけ根の股関節に異常反応をおこすものです。但し片方の肺だと、すべて同側の片方になります。そして、首の骨は上から2番目の骨、背骨だと3番目の骨にズレをおこすものです。
心臓ですと、肺と重複するところは肩と股関節だけですが、更に横隔膜(みぞおち)が上へあがり逆流性食道炎の様な症状をおこすものです。
股関節が異常をおこしますと、足のヒザにも影響をおこすこともあり、時には運悪く肝臓、膵臓に影響を引きおこす事にもなりかねません。

肝臓は右の腕のヒジ、足のヒザに異常反応、膵臓は左のヒジ、ヒザに異常反応をおこし、胃は足のつけ根から足のヒザの前寄りの筋肉又は肩から腕のヒジ迄の前方の筋肉に痛み、又は異常反応をおこすものです。

但し右寄りの胃なら、右側だけです。
小腸は胃の丁度裏側の筋肉(おしりの下の筋肉からヒザ迄)に痛みをおこすものです。但し右側だと右側のみです。
脾臓の反応は足のフクラハギ又は腕のヒジから手首迄の内側又は後側の筋肉に異常をおこすものです。
大腸はその脾臓の反対側、つまり表側に反応するものです。

腎臓は手首、足首に異常をおこし、副腎は足のアキレス腱のあたりに異常をおこし、片側の乳房はおしりの片側の筋肉、又は片側の足の裏がむくみ、又は頭蓋骨の片側だけが上に膨れ血流が悪くむくんでいる事です。(背骨との関係は第35回歯と病気を参照

そこで歯との関係を例にあげますと、胃は首の骨の上から3番目の骨、背骨では上から5番目の骨と関係があります。
右寄りの胃に異常をおこしますと頭のテッペンの骨である頭頂骨の右寄りで前でもなし、後でもなし、中間位に異常反応をおこしているものです。
その位置が膨れていますと右の歯の真中あたりの歯が高いことを意味します。
へこんでいますと、歯が低いことを意味します。

そして胃と関係のある首の骨3番、背骨の上から5番目の骨は関係のある片側の頭頂骨が膨らんでいますと、これらの首の骨・背骨は反対側に回転ねじれをします。
片側の頭頂骨がへこんでいますと、その側の骨は前方回転ねじれをおこすものです。
左右の同じ位置の頭頂骨が膨らんでいますと、それと関係のある首の骨・背骨は回転・捻れではなく、その部分だけ後方へズレ、歯も左右同じ位置の歯が他よりも高すぎますということです。
又、その逆で左右の同じ位置のが低いと首の骨、背骨の骨は前方にズレることです。

そして胃ですと足の指も手の指も、真中の中指か薬指に異常反応をし、その側の歯の咬み合せが高いと5本の指のうち、その部位と関係のある足の指・手の指の関節部分のスキ間が大きくなり伸びた状態になります。逆に歯の咬み合せが低いと手足の関節のスキ間が狭くなるものです。又、片側の歯の咬み合せが高いと反対側の手のヒラ足の裏に異常をおこし、低いと反対側の手・足の甲に異常反応をおこすものです。
右寄りの胃が悪いと左側の足の裏の土踏まず、又は土踏まずの反対側の足の甲に反応が出ます。(多分奥歯でもなし、前歯でもなし、中間位の位置)
但し、噛み合せが高い場合は土踏まず側、噛み合せが低い場合は土踏まずの反対側の足の甲に痛み又は異常反応が出ます。

この様に急性の病気の場合を除いて、慢性の状態になれば薬で血流をよくするのではなく、自分の力で血流を正常にしなければ、いつまでも病気が治らないで慢性の状態が続くものです。

車のラジエータに水の流れが悪いとオーバヒートするように人間も同じです。

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