第47回 病気と歯の関係

首の骨の後方湾曲は体のうっ血状態、つまり体全体がむくんだ状態の事です。

血流が悪い為に体全体が異常を訴える人もあれば、顎関節だけの場合とか、腰の腰椎の骨がズレ・捻れがそれ程ひどくなくても腰のあたりが痛い(ひどくなると少しのあお向けで寝るだけで腰が痛くなる)、足がダルイとか足の裏が痛いとか、神経痛とか。
これらの症状を打消すには顎関節症を治して頭蓋骨の捻れ・ズレをとる為に歯の咬み合せで頭蓋骨のバランスの調整をしなければなりません。

ただ、上の歯と下の歯が咬めれば良いということではありません。歯の咬み合せのバランス調整は頭の大脳の反応から足先迄の反応、つまり体全体の反応を読みとりながらちょうせい調節するものです。
この様にして、首の骨の直、又は後方湾曲を修正して血流がよくなるだけでなく、脳脊髄液の流れも正常になり、脳脊髄の3大症状である認知症、歩行障害、尿漏れ、等も予防又はそれ以上悪くならないようにするものです。

  

以下、病気と歯との関係を述べます。

肺が悪いと手の甲又は足の甲及び肩、さらに足のつけ根の股関節に異常反応をおこすものです。但し片方の肺だと、すべて同側の片方になります。そして、首の骨は上から2番目の骨、背骨だと3番目の骨にズレをおこすものです。
心臓ですと、肺と重複するところは肩と股関節だけですが、更に横隔膜(みぞおち)が上へあがり逆流性食道炎の様な症状をおこすものです。
股関節が異常をおこしますと、足のヒザにも影響をおこすこともあり、時には運悪く肝臓、膵臓に影響を引きおこす事にもなりかねません。

肝臓は右の腕のヒジ、足のヒザに異常反応、膵臓は左のヒジ、ヒザに異常反応をおこし、胃は足のつけ根から足のヒザの前寄りの筋肉又は肩から腕のヒジ迄の前方の筋肉に痛み、又は異常反応をおこすものです。

但し右寄りの胃なら、右側だけです。
小腸は胃の丁度裏側の筋肉(おしりの下の筋肉からヒザ迄)に痛みをおこすものです。但し右側だと右側のみです。
脾臓の反応は足のフクラハギ又は腕のヒジから手首迄の内側又は後側の筋肉に異常をおこすものです。
大腸はその脾臓の反対側、つまり表側に反応するものです。

腎臓は手首、足首に異常をおこし、副腎は足のアキレス腱のあたりに異常をおこし、片側の乳房はおしりの片側の筋肉、又は片側の足の裏がむくみ、又は頭蓋骨の片側だけが上に膨れ血流が悪くむくんでいる事です。(背骨との関係は第35回歯と病気を参照

そこで歯との関係を例にあげますと、胃は首の骨の上から3番目の骨、背骨では上から5番目の骨と関係があります。
右寄りの胃に異常をおこしますと頭のテッペンの骨である頭頂骨の右寄りで前でもなし、後でもなし、中間位に異常反応をおこしているものです。
その位置が膨れていますと右の歯の真中あたりの歯が高いことを意味します。
へこんでいますと、歯が低いことを意味します。

そして胃と関係のある首の骨3番、背骨の上から5番目の骨は関係のある片側の頭頂骨が膨らんでいますと、これらの首の骨・背骨は反対側に回転ねじれをします。
片側の頭頂骨がへこんでいますと、その側の骨は前方回転ねじれをおこすものです。
左右の同じ位置の頭頂骨が膨らんでいますと、それと関係のある首の骨・背骨は回転・捻れではなく、その部分だけ後方へズレ、歯も左右同じ位置の歯が他よりも高すぎますということです。
又、その逆で左右の同じ位置のが低いと首の骨、背骨の骨は前方にズレることです。

そして胃ですと足の指も手の指も、真中の中指か薬指に異常反応をし、その側の歯の咬み合せが高いと5本の指のうち、その部位と関係のある足の指・手の指の関節部分のスキ間が大きくなり伸びた状態になります。逆に歯の咬み合せが低いと手足の関節のスキ間が狭くなるものです。又、片側の歯の咬み合せが高いと反対側の手のヒラ足の裏に異常をおこし、低いと反対側の手・足の甲に異常反応をおこすものです。
右寄りの胃が悪いと左側の足の裏の土踏まず、又は土踏まずの反対側の足の甲に反応が出ます。(多分奥歯でもなし、前歯でもなし、中間位の位置)
但し、噛み合せが高い場合は土踏まず側、噛み合せが低い場合は土踏まずの反対側の足の甲に痛み又は異常反応が出ます。

この様に急性の病気の場合を除いて、慢性の状態になれば薬で血流をよくするのではなく、自分の力で血流を正常にしなければ、いつまでも病気が治らないで慢性の状態が続くものです。

車のラジエータに水の流れが悪いとオーバヒートするように人間も同じです。

第46回 顎関節症と首の骨との関係(ムズムズ症候群 電磁波の影響)

首の骨は正常な人は前方湾曲しているものです。
 
頭蓋骨で使われた古い血液は頭蓋骨の硬膜静脈洞から内頸静脈そしてさらに上大静脈そして心臓の方へもどっていきます。
首の骨が前湾していますと頭の重さ、衝撃により緩和され、血流も正常に保たれるものですが、首の骨が直になると圧迫がおこり、負担がかかるので体全体の血流が悪くなり、足の裏に豆が出来たり、足の裏が痛くなるだけでなく、内臓を始め全身が酸素欠乏の状態で血流が悪く、冷え性となり、色々な不定愁訴がおこるものです。

ところが、それ以上に悪くなるのは首の骨の後方カーブをおこし、首の骨の直よりもさらに障害が大きくなります。

  

難病と言われている硬靭帯硬化症になったりするものです。
首の骨の後方カーブの為に頭が支えられなくなり、肩の凝り、頭痛だけでなく、椎骨(ついこつ)動脈(首の骨に沿って、左右2本走り、上部の首の骨だけ骨の中を通り頭へ)が狭窄されて、めまい、失神発作、ふらつき、複視、眼振、耳鳴り等、色々な症状をおこしたりするものですが、椎骨動脈が狭窄されて頭がうっ血状態になり、心臓が血液を送らなければならないという信号が送られるので、心拍数が増加して交感神経が緊張する為に寝れないだけでなく、内臓始め体全体がうっ血状態になるものですから、足の血管が膨らんで神経に触れて、寝ていると足がムズムズ(むづむづ=足ムズムズ症候群)したり、朝起きると足が重い、頭がボーとしたり、まぶたの開きが悪いとか色々な症状をおこすだけでなく、イライラしたり、汗も普通の人以上に汗がよく出、体温も高めですが、汗の出ない人はさらに、それ以上に体温が上るものです。

正常に戻す為には、骨盤・背骨・首の骨・頭蓋骨の外側の骨から又、口の中へ指を入れて軽い力で頭蓋骨を動かし、顎関節症を治し、最後に歯の噛み合せのバランスをとることです。(いきなり歯の噛み合せの調節だけしますと、傾いた家をさらに傾くように体のバランスがますます崩れるものです)そうすることにより、血流がよくなり、病気の治癒に大きく貢献するものです。

自分の血液は最高の薬です。
砂漠に植物を植え、肥料をたっぷり与えても新鮮な水を与えなければ枯れるものです。
病人は必ず首の骨は後方カーブになっているものです。
血液の流れが悪い(首の骨が直又は後方カーブになっている)ところへ、自分の体に合わない薬を投与しますと、さらに強い後方カーブをおこすものです。
体が欲求している種類の薬が必要となります。
急性症状の時、強い薬でも体が受付る時がありますが、慢性の状態なれば、もう、その薬は体が拒否反応するものです。

たとえ、拒否反応がしない薬であっても、首の骨が後方湾曲のままだと絶対に治りはしないものです。つまり、症状を押さえるだけのものしかならないものですから、いつ迄も薬を飲み続ける事になります。

 

又、抗生物質も同じです。耐性菌が出来て、もうこれ以上の抗生物質はないと医者に言われ、化膿したところが、何ヵ月経っても治らない時、首の骨は後方湾曲です。前方湾曲にしますと、数日でよくなる時もあるものです。

  

自分に合わない薬又は劇薬を服のポケットに入れますと、口の中の左側の蝶形骨の翼状突起(上の歯の奥の奥を越えてさらに歯肉のドテを越えたところ、突起の先が指に触れる)が一瞬にして左側が後へ下がります。
劇薬をポケットからとり出し、1m位離れたところに置きますと一瞬に又、元の状態の位置に戻るものです。

 
蝶形骨の翼状突起がわからなければ、別の骨である側頭骨の乳様突起は耳の下後5mm位のところに小指の先位の突起(多少動きが鈍いです)が同じように劇薬を服のポケットに入れるだけでも、左側は後へ下がり、又左右の突起が上下にズレたりするものです。

当然、上顎の左右の歯肉のドテ、歯も上下にズレるものです。
このように、首の骨が後方湾曲しますと、顎関節症を治さねば元には戻りません。それでも元に戻らなければ、さらに歯の噛み合せの調節をしなければ元に戻らないものです。
電磁波も同じです。パソコン又は、パソコン以上に強力な電磁波を出すのは鉄道の新幹線です。

 
新幹線は高速で走るから気分が悪いとか、人によっては耳が痛いとか言いますが、そうではありません。
低速で走り始めた時、蝶形骨の翼状突起又は、側頭骨の乳様突起が左右にズレるのがわかるでしょう。(インバーターによる高周波電磁波の影響)
又は、左右の歯を咬むのではなく、左右均等にそっとあててきますと、片方の歯があたって、片方の歯があたらないだけでなく、左右の足の長さが違っているのがわかるハズです。

(試乗すると身体がじんわりと温かくなるという、リニアモーターカー(リニア新幹線)が、どれほどの影響を身体に与えるかは想像できないくらい大きいと思います)

 

つまり体全体が捻れ、血流が悪くなり、首の骨が後方カーブになるものです。
新幹線を降りて元の状態に戻ればよいですが、ほとんどの人は元に戻らないで体の不調を訴えるものです。つまり、首の骨が後方カーブをおこしている事です。
若い新幹線の乗務員が歯ブラシをきっちりやっていても、むし歯の治療が終わったと思ったら、又、新しいむし歯の治療とそのくり返し、乗務員の仕事を止めると、むし歯がなかなかおこらないという話があります。(口の中には食べ物の残りカスがあり、湿度があり、体温が少し上昇することにより細菌が増えやすい環境になる)

 

医者に診てもらって薬を長期間服用してもなかなか病気が治らない時、原因がわからない時は、神経と血流が関係しているものです。
神経の細胞は頭蓋骨に90%、おしりの骨盤の仙骨に10%分布しています。そして神経線維により、体のすみずみまで張り巡らされています。
歯の咬み合せのバランスをとる事で骨と骨とのズレを治すことで神経の圧迫を正常にし、血流をよくすることにより、自然治癒力が働くものです。
骨格が捻れた状態で歯の咬み合せの調節では咬み合せが高いと思ったところが骨格を治すことにより逆に低くなったりするものです。

第45回 顎関節の関節円板の異常による血流障害

車のショック・アブソーバー(shock absorber)は車輪と車体との衝撃を吸収するものですが、片方のショック・アブソーバーが壊れますと車体が片方に傾き車体全体に歪みがおこるものです。
人間も顎関節円板異常をおこすことにより顔のゆがみ又は体全体に歪みをおこすものです。
 
車の後の左右のショック・アブソーバーが壊れますと尻もちをついた様に後がさがり前方が上がるものです。
人間ではオープンバイトといって前歯の上下の歯があたらなく奥歯の1〜2歯しかあたらなくなるものです。
 
又、片方の関節円板に異常をおこしますと、左右の歯の咬み合せが狂うだけでなく頭蓋骨の左右の後の後頭骨が、前後にお互いにズレをおこすものです。
そして、後頭骨が後にズレた左側は、目の視力が反対側より悪く反対側のほほ骨は前へ出て、その側の鼻が詰まるものです。
左右共後頭骨が後へズレますと左右の視力が悪いことになります。
 
人間の体は一部分だけが悪いということはありません。
 
例えば肩が凝るというならばその側の足のつけ根の肢関節に異常をきたし、そして心臓と心臓に関係する首の骨の頚椎1番、胸椎1・2番の異常をおこしているハズです。又、みぞおちの横隔膜も上にあがり逆流性食道炎をおこし、頭の大脳はその側の後寄りに異常をおこすものです。そしてこれらの症状をとるにはその側の奥寄りのどこかの歯の咬み合せが低いのを治せば、肢関節・心臓・頚椎・胸椎のズレ、肩凝り、横隔膜・大脳の異常反応も消えるものです。
 
歯の咬み合せのどの部位が高いか低いかは、足・手の各指、又は足の裏・足の甲手の甲の内側・外側に反応が出ているものです。
又、脳の大脳にも反応が出ているものです。
肝臓が異常をおこしているならば、右の腕のヒジ、右の足のヒザに反応が出ているものです。反応を消すには右側のどこかの歯の咬み合せの高低を治せばよいものです。
水臓ならば左の腕のヒジ左の足のヒザ、そして左側のどこかの歯の高低を治せばよいものです。
腎臓ならばその側の足の足首、そしてその側の手首、歯ならばその側の前寄りの歯の咬み合せの異常をおこしているものです。
両足が内股ならば左右の奥歯の歯が低すぎるだけでなく両肩・心臓・みぞおちに異常をおこしてるものです。
 
逆に外股ならば左右の奥歯が高すぎるだけでなく左右の手首と腎臓に異常をおこしているものです。
この様に歯の咬み合せのバランス(左右、前後、対角線)は体の骨格、そして1番大切な血流をよく流すかにより病気と深い関係をもっているものです。
薬・健康食品等を服用していますと必らず手の指・足の指の第1関節から先つまり爪の部分にすべての手足の指先に血流障害をおこすものです。
又歯科では頭蓋骨がズレた状態及び体がズレた状態で歯に物を詰めたりするものですが高い詰めものだと患者は文句をいうものですから低く作っておけば文句なんかは言わないものです。
この様に低く作るとますます体のバランスが崩して体をこわし病気を引きおこし、薬で症状を押さえ、仲々治らなく薬漬の生活を強いられ薬の副作用でさらに次の病気をおこすし薬の量もさらに増えて悪循環となります。この様に薬はプラスの面もあればマイナスの面もあるものです。マイナスの面を少なくするには血流をよくするしかないものです。
血流は酸素・白血球等色々な栄養物を運搬するものですが血流が悪いと内臓始め体全体が弱り不必要なものを排泄する力がなくなるものです。
(水俣病のように家族全員が同じ食事しているが、体の弱い人だけが不必要なものを排泄出来なく溜めてしまい症状を悪化させるということがあります)

顎関節円板がズレているかは人さし指の爪側を上の歯の歯肉又は歯にあてた状態で左右一緒に奥へ入れていくと骨と骨との隙間が左右違っているならば関節円板がズレをおこし、頭蓋骨・体全体がズレていくものです。
この状態を左右均等にもってきますと歯の咬みあわせが変わってくるものです。

但しこれだけではありません。
頭蓋骨の中心に位置する蝶形骨の左右の突起は左右の親指で上の歯の咬合面(歯の横ではない)に沿って奥へ指を入れて歯を通り越してさらに奥へもっていくと蝶形骨の突起に触れます。この突起が前後、上下にズレをおこしますと頭蓋骨だけでなく体全体のズレをおこしていることを意味し、つまり血流が悪い(冷え症)ということです。つまり病気に対して治癒力が弱いということです。

第44回 歯の矯正治療・歯のインプラントの悪影響

歯の矯正治療は各歯をワイヤで固定する為に頭蓋骨もロックされ、それを補正する為に骨盤の仙骨のブーツ部に補正がおこります。

このブーツ部はおしりの骨盤の真中の骨である仙骨と仙骨(仙骨の下はおしりの尾骨)の左右両隣りの腸骨(足のつけ根と接している)と、この仙骨の上部の左右の端で隣りの腸骨との隙間が仙腸関節です。

顎関節症をおこしますと、必ず仙腸関節部の左右隙間の大小と左右の腸骨が逆方向に捻れをおこしているものです。

その為に左右の足の長さの違いが大きく及び体全体の捻れをおこしているものですが、 それ以外にさらに外的障害(歯の矯正治療、インプラント、体に合わない薬、電磁波等)が加わる為に 硬膜の緊張(特に足の短足側にはっきりとでる)をおこし、仙骨のブーツ部に補正がおこることになります。

このブーツ部は、仙骨下部の左右の端の一部分と隣りの腸骨の端の一部分とがお互い前後にかさなりあっています。
硬膜の緊張をおこすことにより、足の短足側に仙骨の下部であるブーツ部に腸骨とのかさなり合ったところがほとんど隙間がなくなり、 くっついた状態で仙骨も腸骨も動けなくなり左右の足の長さが少ししか変わらないものです。

  

そして本来仙骨は呼吸の吸気、呼気により仙骨の中心を軸として吸気の時は仙骨の上部は後へ動き 軸を中心として下部は前へ動き、呼気はその逆の動きをするものです。
このように仙骨は呼吸より生理的運動するものですが、それが仙骨と腸骨とがくっついて動きが 出来なくなると血流のポンプ作用(血流がわるくなるとリンパの流れも悪くなる)出来なくなるだけでなく 頭の後の後頭骨と首の骨の1番上の骨との間が癒着のような状態をおこし、首から頭に入る2つの動脈があります。

その2つの外頚動脈と内頚動脈が閉息される為に頭に血流障害をおこし、脳に虐血現象をおこし 昼間眠くなったり、夜寝られなかったり、頭痛をおこしたりするだけでなく、頭と首の境目に癒着しますと その補正として足のアキレス腱の内側のショウキョウ関節もかたくなりその為足のふくらはぎの筋肉は 第2の心臓と言われますが、動きが悪いが故に全身の血流が悪く、内臓も弱り、全身が冷え性等をおこし、 自律神経の最高中枢である視床下部に異常をおこし神経系統にみだれが生じるものです。

治療は硬膜の緊張の顎関節症をとり、その次に一般に言う顎関節症つまり左右の腸骨の捻れと仙骨との 関係の仙腸関節のズレをとりそして頭蓋骨に移らなければならない為に治療期間が長くなるものです。
歯の矯正治療で顎関節症はよくなるということはありません。
左右の顎関節症のレントゲンを影って、左右均等に影っているから顎関節症は治ったということはありません。
顎関節部以外の頭蓋骨の骨はどうなっているのか又首の骨、背骨、骨盤はどうなっているのかが問題です。
これらを無視しているものですから歯の矯正治療後の体の不調を訴えるのはこのことです。
骨盤は人間の体の中で1番大きな骨の集まりです。
中学生の成長段階ですと骨盤を治せば頭蓋骨及び顎関節症も勝手に治るものです。
成長の未期の高校生以上は骨盤を治すとスグに頭蓋骨に移り、頭蓋骨の骨は簡単に動くものです。
頭蓋骨を正常にしてそこで薄いマウスピース等と並行して治療するものです。
骨盤を治さないで頭蓋骨を動かすものですから、体が無茶苦茶になりひどくなると仕事さえも就けなくなるものです。

 

又、インプラントも同じです。
本来の歯は咬むと歯根膜で浮沈みのクッション作用するものですがインプラントの歯は歯根膜が無くて 骨にくっついている為に他の自分の本来の歯よりも低く作ってあるだけでなく、食事した時骨に衝撃が 加わる為に硬膜の緊張をおこすものです。又インプラントの材質はチタンという金属です。

  

チタンは体に対して親和性がありますが、電磁波に対しても親和性があり敏感に反応しさらに硬膜の緊張を おこすものです。

インプラントを入れてなくても何週間も朝から晩迄パソコンを触っている人は電磁波でやられ硬膜の緊張を おこしているものです。

頭蓋骨の側頭骨(顎関節部のメス側の骨)が右方向に回転捻れ、左右どちらかに傾いていると必ず骨盤の同側の腸骨も同じように回転と傾きをおこしているものです。

第43回 歯と病気との関係

前歯から等距離のある奥歯に咬み合せの高さが左右違っていますと、必ずその歯と関係のある首の骨・背骨が回転ねじれの変位をおこすものです。

そして、頭のテッペンの頭頂骨もその歯と関係のある位置で、天ビンのように左右が片方が下がり反対側は膨れ上がりするものです。

ところが前歯から等距離の左右の歯が、他の歯よりも強くあたっていますと、その歯と関係のある首の骨・背骨は後方へズレをおこすものです。

つまり「ねこ背」となります。

そして、頭のテッペンの頭頂骨は、その歯と関係のある位置で、真中及び左右共に膨れ上がります。
年齢の若い時期には歯がバランスよく前後に並んでいたものが、奥歯の歯の治療、歯に冠を覆せたり、歯を抜いたりしますと必ず歯の咬み合せの高さが低くなるものです。
最初は片側の歯だけ治療する為に左右のバランスを崩し、さらに左右の奥歯が無くなりますと残っているのが前寄りの歯だけだとしますと奥歯と比較して前寄りの歯が奥より咬み合せの高さが高くなるものです。その為背中の上部(前寄の歯と関係ある)はねこ背、下部(奥歯)はすべり症ぎみの背骨となります。

逆に前歯から左右の等距離の歯が低いと首の骨・背骨は前方へズレることになります。(背骨の上から3番目の骨が前方へズレると無意識に咳が出る)、そしてその歯に関係のある頭頂骨の位置がくぼみ、大脳始め、体全体の血流障害をおこします。

このように骨がズレることによりギクシャクするというだけでなく、頭の後から首の後そして左右の両肩から背骨の上1/3に走っている菱形をした僧帽筋がどこか1ヵ所の骨がズレますと僧帽筋が引張られて、僧帽筋全体が凝るということになります。(首のむちうちも同じ)

このように内臓始め体の1ヵ所が異常をおこしますと必ず頭蓋骨始め体全体の骨に異常をきたしそのズレが大きくなりますと頭蓋骨からおしりの真中の骨である仙骨迄異常をきたし、交通事故にならなくても骨と骨との継ぎ目が大きなズレをおこしますと脳脊髄液が漏れて脳脊髄液減少症をおこすものです。
つまり脳内に脳脊髄液が満タンに満たされなくなり脳が周囲の骨にあたって痛いということになります。
又背骨の各骨から各内臓へ神経が走っているものです。
背骨がズレることにより内臓にも影響するものです。

(例として)
糖尿病の人は首の骨では上から4番目、背骨では上から6番目の骨にズレをおこしているものです。
このように神経が頭の脳から(一部はおしりの仙骨から)始まり骨と骨との間から神経が筋肉、関節、内臓へ支配しているものですが骨がズレることにより体全体の血流が悪く(水道のホースを捻ると水の出が悪い)、筋肉、内臓ならばそこが血流が悪い為に他と比較して冷たく、硬くなっているものです。


人間の体はそこだけ悪くなるということは絶対に無いものです。
例えば足のヒザが痛いというならば同側の手の腕のヒジに異常をおこし、足首が痛いというならば手首に異常、足のつけ根の股関節が悪ければ同側の肩に異常をおこすものですが、おしりの真中の仙骨に異常をおこしていますと同側ではなく左右が逆になります。(血流も同じです)

顎関節及び関節円板を正常にして、スグに歯の咬み合せの調節をすると血流がよくなる為、内臓の痛み、冷たさ、硬さが軽い症状ならば一瞬に無くなり、肩が痛いとかヒザが痛いとか患者が言っても知らん顔をしとければよいものです。
血流が勝手に治してくれるものです。
急性の病気では薬は体が欲求しているならば、骨のズレ血流障害はおこさないですが慢性の病気になりますと体が拒否反応するものです。そして必ず血流障害もおこすものです。
顎関節症を治しながら薬の量を少しずつ少なくしていかなければなりません。症状が消えたからと言って急に薬の服用を止めるとスグに元に戻ります。


前回のコラムで「百会」と「印堂」について説明を致しました。
「百会」は前寄りの歯が歯の咬み合せが高く感じるものです。
「印堂」は奥寄りの歯が歯の咬み合せが高く感じるものです。
おしりの骨盤には3つの骨から成り足のつけ根と接している左右の腸骨と左右の腸骨と腸骨の間の仙骨の3つから成り立っています。
この仙骨の下には尾骨、上には背骨と接しています。
この仙骨は頭蓋骨の後頭骨とお互いに補正し合っています。
この後頭骨は首の骨と接しています。そして仙骨がズレますと後頭骨もズレるものです。
この仙骨の背骨と接している上部が前方へ傾き、尾骨と接しているところが後方へ傾きますと病気でいう慢性の症状を表し、必ず「百会」の反応の血流障害を表わしています。
仙骨の上部が後方へ傾き下部は前方へ傾きますと病気でいう急性の症状で「印堂」の反応の血流障害を表わしています。
仙骨の傾きを中立な状態に持って来ますと全身の血流が良くなり体が温かく、血がよく流れる為に、足も頭も体も軽くなるものです。そして、癌を始め、慢性の病気だけでなく、免疫力も増すものです。
仙骨を中立の状態に持ってくるにはそれは上下の歯を咬みしめた時の大脳の反応を読みとることです。(これから先説明は難しいので省略します)

顎関節症の治療 噛み合わせ 歯の咬み合わせ 顎の音、痛みを治す専門医 名医

顎関節症 顎関節症の治療方法 顎関節症 横浜 顎関節症 東横線 東横線沿線 顎関節症(神奈川県) 横浜市の顎関節症 全身の歪み ゆがみ 身体のねじれを解消 噛み合せの調節 咬み合わせ 噛合せ 咬み合わせ 噛合わせ 噛み合わせ 噛みあわせ かみあわせ 顎関節症と噛み合わせの関係 噛合わせと全身症状 横浜の病院 あごの痛み 顎の痛み 顎関節回復センター 顎関節.com 顎関節.net 顎関節.jp 顎関節症の治療 脳脊髄液減少症 病院 医者 評判 顎関節症の病院一覧 比較 くちこみ クチコミ 病院の口コミ 顎関節症の体験談 不定愁訴 慢性疲労症候群 顎関節症の治療

▲ ページの先頭に戻る