第38回 顎関節と体全体との関係

頭蓋骨の左右の側頭骨(耳のあたりの骨)を家でたとえていうならば、家の外壁と床がくっついて、床の真中で左右別々に前後逆方向に捻れ、左右が横へ同じ方向に傾き、床の真中で左右の境目で上下の段差のズレをおこします。

これを頭蓋骨でいいますと、左右の耳の下の骨が下に向かって小指位の突起の骨(乳様突起)である側頭骨が左右が逆方向に上下・前後にズレをおこし、左右の側頭骨の間に巾1p位の後頭骨が介しています。

その後頭骨もズレをおこし、後頭骨がズレをおこしますと小脳・筋肉協調運動の異常(例えば足踏みすると片側の手と足が共に前方へ、又は共に後方へ動かしていたりする)、後頭痛、言語障害、視覚障害をおこすものです。

そして側頭骨が左右に捻れるものですから耳の穴が小さくなり、耳鳴、難聴、中耳炎、目まい、はき気、無意識の咳、手足の骨(大きい骨)の痛み、片頭痛、頬の内側又は舌を咬む、高血圧、低血圧、大腸・胆のう・胃のケイレン、一時的な意識の喪失をおこすものです。
この様にひとつの骨がズレますと、すべての骨がズレるだけでなく、左右の歯の咬み合せの高さも狂うものです。

そして頭蓋骨も左右前後にズレをおこしているものですから、その後頭骨も左右どちらかが後にズレをおこし、反対側のほほ骨、前頭骨は前へ飛び出し、その側の眼球は奥後へ引っ張られるものです。

その側の足のつけ根の肢関節は外開きとなり、足のヒザ、足の小指側に負担がかかり痛くなりやすいことになります。
又、各関節部がズレをおこすものですから、それに関係する関節内の動脈が圧迫されて血流障害をおこし機能障害を引きおこします。

例をあげますと、頭蓋骨がズレますと必ず骨盤がズレます。そして左右の足への血流が悪くなり足のヒザ、足の「ふくらはぎ」が異常をおこし痛くなったり、又足全体が「むくみ」足の指迄「むくみ」足の指と指がくっついて水虫に感染しやすくなったりします。水虫は感染症ですが、薬をつけてもなかなか治らないということになり、この「むくみ」が腎臓にも影響をおこし、腎臓が下へ垂れ、そしてその側の肩が引っ張られ肩が凝ります
今迄述べたのが一般的な顎関節痛です。

今度は外的障害を受けた顎関節症、例えば歯の矯正治療をした、歯のインプラントを埋め込んだとか、電磁波を受けすぎた、体に合わない薬を服用していた等があります。

頭蓋硬膜(脳硬膜)、脊髄硬膜が緊張をおこし、骨と骨との間の関節の隙間、頭蓋骨の骨と骨との縫合部の隙間が圧迫されて狭くなり、血流等が悪く、体がだるく、重く感じ、各骨が動きたくても動きにくい状態になる為に左右の足の長さはほぼ同じ位の長さになるものです、又、顎関節部のレントゲンを撮っても左右が均等に写っているものです。

この様に硬膜の緊張をおこしますと、神経伝達物質、ホルモン・神経障害、PHの問題、血流の循環不全がおこり、内臓始め体全体の異常を引き起こすものです。一般的な顎関節痛よりも重症のタイプです。

病気の中の病気ともいい、医者に診てもらってもわからないというタイプです。

  

硬膜緊張のタイプは髪の毛を全部上へ引っ張ってみると足の先までなんとなく血が流れているような気がするものです。

これらは硬膜の緊張を取り除いてそれから一般的な顎関節症の治療を始めなければなりません。
歯の矯正治療で顎関節症が治るというのは全くないことです。自覚症状が出る人、出ない人がいますが、自覚症状が出るとしたら左右に出てくるものです。片側に較べて重症ということです。

次回は歯の咬み合せと脳(大脳)の病気との関係を予定しています。

第37回 歯と病気との関係

歯の咬み合わせのバランスが崩れますと(前後、左右、対角線)頭のテッペンの「百会」という「つぼ」(左右の耳から頭のテッペンの位置)が異常をおこし、下へ“くぼむ”ものです。

この「百会」は百以上の病気と関係あるという名でついたとも言われ、この「百会」の異常反応が消えればほとんどの病気がよくなると言われています。(但し鍼灸の世界)

この百会の反応が消えることを医学的に言いますと、自律神経の交感神経と副交感神経とのバランスがとれているとも言われています。医学では神経さえわかればどんな病気も治るといわれる位に・・・・。
そしてこの「百会」は最低でも3つの反応をおこすものです。

  1. 鼻水
  2. 心臓の異常の為に体がむくみやすい
  3. 腸の幽門部の異常による便秘又は下痢

この3つの反応があるものです。
(常に運動している人はこの3つの内どれか自覚症状が出ない人もいる)

  

そしてさらに膵臓、腎臓等の内臓が異常反応していますと(但し壊死しているものは除く)この「百会」反応をとりますと、この3つの反応以外の内臓の反応も消えるものです。
そして体が温かくなり、両足が痛い、ダルイという反応も消えるものです。つまり全身の血流の循環がよくなり、治癒力が増すものです。急性の病気以外の慢性の病気とか精神安定剤を飲んでいる(但し、1〜2ヶ月ならばOK、何年ものみ続けている、これはダメ・・・・依存症だから)アトピーとかがよくなるものです。

 

もう一つここで不思議なことがあります。

医者から服用するように勧められた薬を手で持つだけで自分の体に合う反応をする場合と拒否する場合とがあるものです。

拒否する場合は左右の足の長さが違い、頭蓋骨及び体の胴体部もすべてが捻れをおこすものです。つまり副作用をおこしやすいことです。

自分の体に合わない薬を長期に服用しますと、体の硬膜の膨張をおこし、頭からおしり、骨、内臓、筋肉が固くなり、神経伝達系統の不良となるものですから治癒力も落ちるものです。そして左右の足の長さも全く変化しない、つまり下顎を右へいっぱい横にズラしても反対側の左足の長さが変化しないということになります。(正常は反対側が短くなるものです。)ところが体全体、つまり頭蓋骨から足まで調整しますと拒否した薬まですべてが今度は体が受け入れます。

ところが「百会」の反応を取り除きますと今度は瞬時に体がほとんどの薬・サプリメント等を拒否します。つまり薬が体に必要しないという事を意味します。薬で治すのでなく症状を抑える為の薬なら体が拒否するということです。

それでは「百会」の異常反応を消すには、顎関節を正常にしてから歯の咬み合わせの調節で頭蓋骨のバランスをとることで全身の血流がよくなることです。
このように歯医者が顎関節症を治すことによって慢性の病気とか認知症の予防に非常に大きく役立つものです。

2本足で歩けない赤ん坊がただ泣くばかり、その時逆さまに両足首をもって、20〜30秒ぶらさげてみるとよいでしょう。それだけで骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨も皆正常に機能するものなのです。2本足で歩き、頭蓋骨の成長期迄だと骨盤だけ治せば背骨から頭蓋骨まですべてが正常になり血流もよくなるのです。

頭蓋骨の成長期に頭蓋骨を触ってはいけないと言われていますが歯の矯正治療ではそういうことおかまいなしでやるもの100%体に異常をおこすものです。

歯のインプラントも難病といわれる靭帯骨化症となりやすいのではといわれるようになってきています。

頭蓋硬膜と脊髄硬膜(骨の内側から軟幕、くも膜、硬膜と一番外側についている)の緊張をおこしますと各骨がギューッと圧迫された状態と言っていいような感じでズレようにもズレられないで体全体が硬くなるものです。
左右の手足の長さがほぼ同じくらいで顎関節のレントゲンを撮影すると左右がほぼ均等に写るものです。
そして血液を送るポンプ作用が弱い為に血液の流れも悪く内臓始め体全体の冷え性をおこし体全体がダルクなるものです。

硬膜の緊張をおこす原因には電磁波(電気毛布、携帯電話、高圧線の下で住む、高圧線の下で走る新幹線、放射線層の間を飛ぶ飛行機とか・・・)外的障害(歯の矯正治療による頭蓋骨への障害、歯のインプラントは噛むことによる骨への衝撃、特に夜間の咬みしめ)

コンタクトレンズを左右両目に入れますと眼球は奥へ(後ろへ)に押し込められ、顔の左右のほほ骨・おでこ・後頭骨も前に出てくることになり頭と首の骨、この間に異常をおこし骨盤も異常をひきおこすものです。
骨盤も異常をおこすものですから、足への血流も異常をおこします。又、片方の眼にコンタクトレンズを入れますと入れた側の眼は奥へ押し込められ、その側のほほ骨は前へ、反対側の頭の後ろの後頭骨は後ろへ出ます。ほぼ骨が前で出ている側の足は外へ開き、顎関節症と同じ症状をひきおこし、又つぼの「百会」も異常反応をおこすものです。軽い力でもこのように体の反応をおこすものです。
歯の咬み合わせのバランス不良ではもっと大きく体全体のズレをおこすものです。

第36回 骨盤の仙骨と歯の咬み合せとの関係

骨盤は真中の仙骨 その左右の腸骨の3つから成り立っています。

仙骨は底辺を上にした逆三角形をしているものです。

顎関節症をおこしますと、ほとんどの人は仙骨がズレをおこしているものです。

顎関節症が左側というならば、仙骨を正しい位置に持ってきますと右顎関節症になります。
右顎関節症の人で、仙骨を正しい位置に持ってきますと右顎関節症です、左ではありません。

それは太陽の周りに地球その他の惑星も左回りです。海の回遊魚も左回り、人間も運動場を走るのも左回りです。
その為にほとんどの人は「きき手」は「右きき」となります。
「左きき」の人は「右きき」になれますが、「右きき」は「左きき」には中々なれないものです。
歯の片側咬み、又は咬み合せの低い側へ仙骨の下部がその側に横にズレ、上部はその逆の方向に横ズレをおこします。

頭蓋骨のズレ及び上顎の真中の正中小帯(前歯の歯肉のところのヒラヒラ)
下顎の小帯の正中が合っていない状態で上下の歯が左右共しっかり噛んでいる状態であっても血流・筋肉・骨格の異常をおこし、体全体の異常をひきおこすものです。
つまり仙骨がズレますと頭蓋骨の後頭骨も同じ方向にズレをおこし頭蓋骨を支えている首の骨もズレをおこします。

仙骨の横隣りの腸骨との隙間に異常をおこしますとギックリ腰の原因となり、片側の隙間の広い側に痛みが出ます。

ところが、上下の歯の咬み合せの高さを必要以上に高くすると、仙骨と左右の腸骨の間の隙間がすべて広くなり、腰が中腰のようになって痛くて立つことが出来なくる状態をつくります。
逆に上・下の歯の咬み合せは低くなりすぎますと、仙骨と左右の腸骨の隙間が狭くなり、平らな道でも歩いてつまづく事になります。
(老人は顔もシワシワ、背骨の骨と骨の椎間板軟骨も水分が減り身長が低くなるようにこの隙間も狭くなる)

そして、この隙間が広すぎても狭すぎても腰から足先 又は腕・手が冷たく、さらにひどくなりますと全身の冷え性の状態となります。

そしてさらに顎関節症がさらに悪くなりますと仙骨の上には背骨の下の方には腰椎又は腰椎と仙骨の間にある腰仙関節に異常をおこし、腰痛ヘルニア等がひきおこします。これらの腰痛等がありながら顎関節症に手をつけてはいけないことです。

又、仙骨は呼吸に合わせて生理的運動をおこないます。

つまり、仙骨の上部が前方へ傾けば下部は後方へ、上部が後方に傾けば下部は前方へと動きをするものです。
それも頭蓋骨から仙骨迄、血流・脳脊髄液等がこの運動のポンプ作用で運んでくるものです(海の波が沖から陸地に向かってくるように・・・)

その軸が歯のかみ合せの高低によって仙骨の上部と下部が振り子運動のように動き、その支点が歯の咬み合せの高さによりによって上下移動するものです。
上下の歯の正常な高さならば真中に来るものです。首の骨も生理的な前湾曲するものです。
ところが入れ歯に磁石をつけたり、歯の矯正治療をしたり人工歯であるインプラントをつけていたりしますと、頭蓋硬膜の緊張をおこし、最初は頭の後と足のアキレス腱の内側に「ショウキョウ関節」のところから緊張をおこし、徐々に日数が経つに従って頭と足から中心に向かって硬膜の緊張をおこし2〜3年間で体全体の異常をひきおこすものです。

野球の選手がインプラントを入れた時はいいが日が経つにつれて体の異常をおこし4番打者は今・・・。年若くして引退したりする選手も・・・。

又最近歯の咬み合せにより体の骨格のバランスが変わり交感神経・副交感神経の関係も情報が流れています。副交感神経が優位ですと昼間が眠くてしかたがない。

夜はその逆とか、病気がちの人が多いようです。副交換神経よりもやつ交換神経を優位な歯の咬み合せをもってくると、体が楽という人が多い様です。

癌の病気に罹っている人は副交感神経の方が優位です。つまり昼間が眠いということです。

第35回 歯の咬み合せと背骨との関係

歯が悪いとか歯の咬み合せが悪いとかが病気の原因といわれていますが、どのように身体に影響を与えているのか それははっきりした事が現在も言われていませんが、それについて少しだけ述べることにします。(すべて書き記すと百科辞典級の本になるため)

背骨の骨は上から(胸椎12個、腰椎5個)は全部で17個あります。
脳が背骨の各骨へそこから各内臓へ神経が支配しています。

  1. 背骨の1番上の骨である胸椎1番は心臓の冠状動脈
  2. 胸椎2番は心臓の心筋
  3. 胸椎3番は肺の気管支
  4. 胸椎4番は胆のう
  5. 胸椎5番は胃
  6. 胸椎6番は膵臓
  7. 胸椎7番は脾臓
  8. 胸椎8番は肝臓
  9. 胸椎9番は副腎
  10. 胸椎10番は腸
  11. 胸椎11番は腎臓
  12. 胸椎12番は腎臓
  13. 腰椎1番は回盲部
  14. 腰椎2番は盲部
  15. 腰椎3番は腺
  16. 腰椎4番は結腸
  17. 腰椎5番は前立腺、子宮

という具合に各内臓へ神経支配をしています。

 

そこで、背骨の触診で3段階の症状に分けますと背骨の骨の真中の突起だけ後から前へ押すと痛みがある場合→レベル1

さらに悪く背骨の突起だけでなく突起から横1.5cm位さらに上に1.5cm位にこの背骨の横突起があります。そこを右か左を押すと痛みがある。つまり回転変位をして後に下がっている方が痛い。これを→レベル2

さらに背骨の真中の突起を左右の横からつまむと痛みがある場合 癌又は悪性の腫瘍で→レベル3

どの時点で歯を調節するかはレベル2の段階ではっきりとわかるものです。

このレベル2の段階で、背骨が回転して横突起が後にさがっている(反対側は前方へ)側が痛いハズです。この背骨と関係のある首の骨も同じ側で回転して横から触診すると痛いものです。
この背骨の横突起が後へ回転している側(反対側は前方へ)の上顎の歯か下顎の歯かどちらかに咬み合せの高低があるものです。

背骨の横突起が後へ回転している側のその側の頭の大脳が異常反応をおこしていれば、その側の上か下かどれかの歯が高いことを意味しています。
反対側の大脳に異常反応をおこしていればその側(横突起が後へ回転)の上か下かのどれかの歯が低いことを意味しています。頭蓋骨の調整した後顎関節の修復術を致しますと、反応が消失する人もいます。

ところが一部の背骨が回転変異しているのではなく前方胸椎(他の背骨よりも1つの背骨だけ前方へずれている場合)のこの場合背骨は前方へずれている部位の左右対称的に異常反応するだけでなく、その背骨と関係のある首の骨も左右対称的に押圧すると他の部位よりも痛みがあり頭蓋骨もそれに関係する部位も左右に異常反応が出るものです。
歯はといいますと、それと関係のある部位の歯を左右対称的な位置の歯が高いか低いかあるものです。

原因となっている一部の歯を左右対称に調整することによって、背骨の前方胸椎のずれは元の正常な状態にも出るものです。

この方法と同時に読み取っておかなければならない事があります。
それは体の胴体部に(背骨ではなく)腰の左右の痛み又はおもダルイ(血流が悪い)となりますと、奥歯の方が左右共に低く片方ですとその側の片方だけが低いということです。
血流が悪く両肩が凝ると前歯寄りの歯が低いことを意味し、そして胴体の中間辺りだと奥歯でもなく前歯でもなく中間の辺りの歯が原因となりますが、先に述べた背骨と大脳との関係のことも考慮して、歯の咬み合わせしなければなりません。

以上の事をすれば100%とは言うことはできませんがほとんどが背骨・首の回転変位 又 体の胴体部 血の流れの悪いのが一瞬にして解決されます。
歯の咬み合わせの前後、左右、対角線が天秤の様にバランスが崩れますと頭骸骨、血流だけでなく首の骨の生理的湾曲が無くなり(首の骨の直・逆カーブ)、冷え症とか体温調節の不可(体の熱い部分と冷たい部分両方持っている→逆カーブ)というように不定愁訴の原因となります。
又、左右の足の長さが4〜5cmも違う先天性肢関節脱臼(足のつけ根)というものがありますが、原因は頭蓋骨のズレです。頭の左右の後頭骨が相当前後及び側頭骨の上下ズレをおこしているハズです。

頭蓋骨のズレを治すと足の長さがそろうものです。

杖を持って歩いている人もこれほどの大きなズレではないですが前後、上下のズレを必ずおこしています。

歯の矯正治療、歯の冠、インプラントの入れ歯が狂っていますと左右の足の長さが違って来て年齢を増すにつれて骨の周りの筋肉も弱り、そしてバランスが崩れて足の裏が痛くなったりヒザが痛くなったり、肢関節(足のつけ根)が痛くなったり血流が悪くなり慢性の病気を次々と引き起こしていくものです。

次回はおしり(骨盤)の真中の骨である仙骨と歯の咬み合わせの関係を予定しています。

第34回 口のゆがみと体との関係

上顎の正中線に対して、下顎の正中線が左右どちらかにズレをおこしていますと、下顎がズレをおこした反対側の首肩が凝り(四十肩・五十肩)、そして下顎のズレをおこしている側には肢関節の足の付け根は外向きなるために(付け根の足は外向きでも足首は内側に向いている場合もある)、その側の足のヒザ、足首、足の裏に異常をおこし、その側の足は反対側よりも長くなります。
(先天性肢関節脱臼、足の骨折、歯のインプラント入れた人は初めから歯を低く作ってあるが故に、頭蓋骨、骨盤が正常にならない為奇形と同じように左右の足の長さも違うのです。)

そこで足のつま先をわざと内側に向けますとその側の奥歯の歯の噛み合わせの高さが低くなるものです。
歯の噛み合わせの高さが低いために、足を外へ開いて補正しようと働くものです。

足が外へ開くものですから、その側の腎臓は下へ引っ張られて負担がかかり走ると横のおなかが痛くなったりします。
うつぶせになり(横向かないでまっすぐに・・・)両手をおしりの左右の端から中心に向かって1/4の位置におしりの骨のふくらみがあります。その高さが違っていますと、おしりの左右の骨のうち片方の骨は時計の針と同じ方向、反対側の骨は時計の針と逆方向に回転しています。

この骨を補正しているのが頭蓋骨の側頭骨(顎関節の下顎に対してメス側の骨で耳のあたりの骨)でローマ字(アルファベット)のL字のように側面横から頭蓋骨の下水平に首の骨の前後に伸びています。
また、この側頭骨も左右の骨が片方が時計の針の回る方向に捩れ、反対側の側頭骨は時計の針の回る方向に捩れ、反対側の側頭骨は片方が時計の針と逆回りの方向に捩れます。
(同側の側頭骨と同側のおしりの骨がお互いに逆方向に捩れているならば、首・背骨が左右にS字に蛇行しているということで体が常にダルイということになります。)

そして、頭の後ろの後頭骨、前の前頭骨も片側半分の後頭骨は前へあと半分の後頭骨は後ろへ前頭骨も同じで片側半分は前へ片側半分は後ろへくい込んでいます。

  

「健康な人ならば」

下顎をいっぱい横片側にずらしますと反対側の足が短くなるものです。
(体のバランスが崩れている人はした額を横にずらしますと、同側の足が短くなるか、または片側の足は反応なし)
また、歯の片側だけにティッシュペーパーでもよいですが、高くして上下の歯で咬み合わせますと、おしりの左右の骨のふくらみが変わり、また左右の足の長さもかわるのです。

  

「病的な人ならば」

下顎をいっぱい横片側にずらしても足は変化せず無反応です。また、ものをかませて片側の歯だけ高くして上下の歯で咬ませてもおしりの左右の骨のふくらみも左右の足の長さも全く無反応です。
つまり神経伝達反応不良であり病的な状態で硬膜の緊張をおこしています。
硬膜の緊張をおこす原因の外的障害は電磁波、体に合わない薬、歯のインプラント、歯の矯正治療があります。
歯のインプラント、歯の矯正治療があります。
歯のインプラントの場合は骨に直接埋め込み、くっつける為、咬むと骨に直接衝撃があたります。
(例えるなら、自転車のタイヤがパンクした状態で乗ると衝撃が直に伝わってきます。体がそして黄色の歯は歯根膜というクッション作用があります。)
仮に普通の歯と同じ高さに人工の歯を作るとクッション作用がないために高く感じるために咬めないものです。そのために低く作るものです。これが原因でからだに異常をおこす為に多いものです。

今度は歯の咬み合わせで高い部分・低い部分又は歯が抜けたままですと大脳に異常をおこします。
大脳の異常をおこしているその位置に大脳の運動支配領域に異常をおこすものです。
大脳の前よりは前歯で足、大脳の後、つまり奥歯では上半身に異常をおこすものです。そして、大脳のその位置により各内臓の支配領域が決まっているものです。
そしてそれだけではなく血流の異常もおこすやすいものです。
大脳も片側半分に異常をおこすものです。
左右のおしりの骨のふくらみの高さの違う人は背骨の第2腰椎(大人の場合背骨の下から身長によって違うが7〜10cmくらい)を境にして上下の血の流れの悪いのがここを境にして左右額になるものです。
(第2腰椎は老人が圧迫骨折をするものこの位置・・・肩と腰が逆方向に捩れる)
若い人は骨折はしないが第2腰椎の(テキスト)、脳脊髄液・・・などが流れているが捩れるために体の抹消の方に血流が悪くなり手、足、大脳が冷たくなるものです。
(さらにひどくなると背柱管に脂肪が多くくっついて背柱管狭窄症)
このように体が捩れたりした状態で歯の咬み合わせの高さのバランス、歯の形状が悪いと口がゆがんだり、体のバランスを崩すことになります。
顎の音が鳴るというのも同じです。顎関節の関節円盤だけの問題ではなく、頭蓋骨・背骨と関係があります。

口のゆがみの非常に大きい場合は治療期間は何年も要することになります。
保険で治すということはとても出来ないです。6ヶ月間の月1回の治療では無理です。

顎関節症は頭蓋骨だけの問題でなく体全体の問題であり、頭蓋骨とおしりの骨盤とは全く同じズレ・捩れをおこすものです。
顎関節症をおこしますと頭蓋骨の左右の骨が前後に逆方向に捩れるだけでなく、四角い箱を上から圧を加えて菱形に壊わした状態に、なったりするものです。又、頭蓋骨の左右が上下にずれたりするものです。

例をあげますと左右の腰の骨に手をあてると、どちらかが上下にずれていると、頭の上の骨も同じように左右が上下にずれているだけでなく口の中の上顎の左右の奥歯、又は歯間の土手も腰の骨と同じように上下にズレをおこしているものです。

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