第113回 体全身のパニック

体全身のパニック 〜原因は血流〜

磁石のプラスの反応は骨関係で関節、骨折の異常に反応をおこすものです。

磁石のマイナスの反応は筋肉、血液の異常に対して反応するものです。健康な人は血液の流れが良く、磁石のプラス・マイナスに対して全く反応しないものです。また血流の流れが良いために、多少の電磁波に対してもびくともしないものです。つまり体全体のバランスが整っているという事です。
パニックにも全身がパニックのタイプと、体の一部分のみパニックの反応をするタイプがあるものです。

体全身のパニックをおこしているタイプの人は、磁石では骨関係はプラス、筋肉、血液関係はマイナスと申し上げましたが、体全身のパニックのタイプの人は、頭の先から足の先まで、どの部位でも骨、筋肉、血液等関係なしにプラス・マイナスの反応をするものです。病院でMRI、CT、その他のレントゲン撮影、血液検査、その他色々な検査をしても、異常がないと言われるものです。

体全体のパニックをおこすタイプの人は、体全体の血液の流れが悪いが故に、骨と骨との関節部分の隙間が少なく、ぎゅーと圧迫された状態のために、左右の足の長さが揃い、頭の後ろの後頭骨も左右の手の平であてると同じ様に揃っているものです。それだけでなく、その他の体中がほとんど揃っているものですが、一つだけ揃っていないものがあります。それは顎関節のメス側の側頭骨の乳様突起だけ、左右が上下に狂っています。

そして必ず右の乳様突起(耳穴から斜め後ろ下3cmに、足に向かって小豆の突起)が上にあがっているものです。
ただし薬は別です。右の乳様突起が上にあがり、薬の毒が非常に強いと右の足まで上にあがっているものです。
体全身のパニックを起こしている人の自覚症状は人によって訴える部分が皆異なるものですが、共通しているところで一番多いのは常に体が怠いという事です。
その次は頭、体がほてって熱くなったり、逆に冷え性になったり、目が非常に疲れ、そして涙が出やすくなったり、逆にドライになったりします。鼻水がよく出たり、耳がぼーと鳴ったり、耳が遠かったり、頭痛、血圧が急に高くなったり、喉、内臓が突然異常をおこし、半分死にそうな感じになったりするものです。

また椅子に座っていても、突然足がムズムズして座っていられなくなったり、手足にしびれがきたり、血流が悪いために昼間眠くなったりします。全身のパニックを起こしていますと、右の乳様突起だけが上にあがっているものですが、前歯の真中2歯を上下の歯で2mm位のもので咬んで、5秒位して取り出しますと、一瞬にして左右の右の長さ、頭蓋骨始め、ズレが出てくるものです。10秒位でまたズレの反応は消えるものです。

第112回 歯の矯正治療をすると・・・

歯の矯正治療が全身に与える影響
身体のパニック状態

歯の矯正治療は主として歯を抜いてワイヤで歯を内側に動かし、歯と歯との隙間を無くすか、逆に歯を外側に動かしスペースを作って、歯並びの悪いのを揃えるかどちらかです。

歯を内側にワイヤで狭めますと歯だけが動いたり、また周囲の骨だけが動くのではなく、体全体の骨までが動くものです。

そして、顎関節のメス側の左右の側頭骨が内側に入り、さらにその上の左右の頭頂骨同士が接する矢状縫合の隙間が狭くなるだけでなく、頭蓋骨の各骨と各骨との隙間が狭くなり、また左右の肩の関節の隙間、及び左右の肢関節、足のひざの外側の腓骨も内側に入り、さらに骨盤の真中の仙骨と両外側の腸骨との間の隙間(ソケイ部)狭くなるものです。
そしてまた背骨の骨も17個のうち、上から1番目2番目、そして一番下の骨だけが後ろにズレ(これによってバランスをとっている)あとの残りの骨14個はすべて前方にズレをおこし、それに関係する内臓は機能低下をおこすものです。

逆に、後方にズレをおこした骨と関係する内臓は機能亢進です。
今度は逆に歯を外側に動かした場合は、歯を内側に動かした時の逆に各骨は動くものです。
どちらも骨と骨との隙間、つまり関節部分が狭すぎても広すぎても、体の不調をおこすものです。またワイヤで全体の歯を内側に動かしますと、上下の歯の全体の咬み合せの高さが低くなるものです。逆に外側に動かしますと、全体の歯の咬み合せが高くなる傾向があります。頭蓋骨の成長期(中学生、高校生の初期)までは絶対に頭蓋骨を触るな(ただし緊急時は別)という鉄則があります。
触ると頭蓋骨を壊すことになるものです。
成長期までは骨盤を正常にすれば自然と頭蓋骨は正常になるものです。
ただし中学生で大人の体になっている人は別です。

そしておそろしいのはパニック(発作・神経系のパニック状態)です。
それは、突然起こるものです。
体のどこに何が起こるのか?

パニックについては次回のコラムをご覧ください。

第111回 顎関節症(その3)

顎関節のゆがみと頭蓋骨全体のゆがみ

顎関節症の左右のメス側の骨である側頭骨(オス側の骨は下顎骨)の関節窩の穴に下顎骨の下顎頭が入るものですが、このメス側の骨である側頭骨が左右逆方向に捻れますと、口がゆがむだけでなく、頭蓋骨全部の骨が捻れをおこすものです。当然、頭蓋骨が捻れズレをおこしますと首の骨、背骨、骨盤及び左右の足の長さまでが違ってくるものです。
そしてまた、上下の歯を咬んだ状態で左右の側頭骨の乳様突起(耳穴から斜め後ろ下3〜4cm位の辺りに下に向かって小豆の突起)が高低がありますと、乳様突起が上にあがっている側の奥歯が反対側に比べて低いか、またはその側の奥歯が抜けているかどちらかです。
一般的には低い側で物を噛むものですが、低い側の奥歯が抜けたり、食べにくいと反対側で咬むものです。物を噛みやすい側に下顎が後方への回転のズレをおこし、そして下顎が後方の回転のズレをおこしますとさらに、顎関節のメス側の側頭骨もここで例をあげますと下顎が右側に後方に回転のズレをおこしますと、右側の側頭骨のメス側の穴は右側から見た場合、時計の針方向に側頭骨がズレるものです。そしてその側の頭の後ろの後頭骨が片側半分だけ後ろに膨らんでいるものです。

顎関節症と内臓の病気
骨盤のゆがみと左右の脚の長さの違い

つまりその側で物を噛んでいるという事です。
当然、下顎だけでが回転のズレをするだけでなく、首の一番上の骨も同じようにその側が後方向に回転のズレをおこすものです。そして後頭骨の膨らんだ側の頬骨は後方へ下がり、反対側の頬骨は前方にズレをおこすものです。右側の頬骨が前方にズレますと、反対側の膵臓が異常をおこし、左側の頬骨が前方にズレますと肝臓に反応し、左右両方の頬骨が前方にズレますと、膵臓、肝臓共に異常をおこすものです。当然、足のヒザにも異常をきたすものです。

また、骨盤の真中の骨は仙骨です。この仙骨は頭の後ろの後頭骨と互いに補正するものです。咬んでいる側は、後頭骨の右か左か咬んでいる側の膨らんでいる側に、この仙骨がズレをおこすものです。体の上と下とが捻れをおこしますと、捻れの強く出ている背骨の骨と関係する内臓に異常をおこすものです。
上下の歯を咬んだ時、左右の乳様突起が揃っていても、口を開けると左右の乳様突起がズレをおこすのは、首の骨、背骨、腕、足のどこかにズレをおこしているものです。

この様に芋ずる式にズルズルと体全体がズレをおこしていくものです。生まれつき歯並びもよく、虫歯も一本もなく、歯に詰め物や冠をかぶせていなく、歯の矯正治療もした事もなく、インプラントを埋めていない人は大きな病気等をする事はないものです。

一般的に病院に行けば、20歳前後の人は少ないものです。過去に歯の治療をし、体のバランスが崩れた年配の人または老人等は多いものです。

第110回 顎関節症(その2)

顎関節症の治療が難しい理由

顎関節症の顎の痛み、口が開かないという位のものは応急処置で1〜2回で症状を取り除く事が出来るものですが、顎の音だけ治療の回数もピンからキリまであるものです。
顎関節症のほとんどは左右の顎関節のメス側の骨である側頭骨の左右が、互いに逆方向に捻れているものです。中には左右同方向に捻れている(前方または後方)場合もあります。
そしてさらに、左右の側頭骨の上の骨である頭頂骨が上方にズレをおこしているものです。ただし片方が5だけ上にあがり、反対側に2だけ上にあがるように、必ず左右が同じではないものです。そして、頭のテッペンの骨である左右二つの頭頂骨が真中で接する(前から後ろに10cm位接するところが矢状縫合)が、左右から圧迫されるために、頭蓋骨全体が動きが悪くなり血流も悪くなるものです。そしてさらにこの側頭骨が捻れる方向により、時計の針方向かまたは逆方向かにより、この側頭骨が内側に押し込められるタイプと、外側に押し出されるタイプがあります。その中で一番多いのは左右共に内側に押し込められるタイプが多いものです。このようになりますと、顎関節の側頭骨だけがズレ捻れだけでなく、頭蓋骨全体が捻れ、動けなくなり、頭蓋骨内の血液の流れが悪くなり(両目が疲れる、耳、鼻が違和感を訴える)、それだけでなく頭蓋骨から下の足迄血液の流れが悪くなっているものです。

頭蓋骨のズレ(ゆがみ)と顎関節症

頭蓋骨のズレ捻れを取りますと、一瞬の血液の流れがよくなるものですが、長期に体全体がズレをおこしていますと、足首が“くの字”に内側か外側に曲がっているものです。また“くの字”は左右同じ角度ではないものです。曲がりが大きいと血管、筋肉までが捻れ、その側の足は血流の流れが悪く、足はだるく、またむくんだりするものです。老人になると歩行困難となるものです。頭は重要な神経の集まりです。足首は体重を支えているものです。バランスを崩しますと頭蓋骨を始め、体全体が捻れをおこすものです。
バランスが崩れた状態で、歯を削ったり抜いたりするだけで、さらにバランスが崩れるものです。
顎の痛み、口が開かないというのは、1〜2回でとれるものですが原因というものがあります。

第109回 背骨の側弯症

背骨の側弯症

背骨の側弯症は若ければ治りやすいものです。
年齢が増せば増すほど、難しくなるものです。
側弯症は背骨だけの問題ではなく、骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨の左右・前後のバランスをとり、また左右の側頭骨が左右共に内側に圧迫されているか、または逆に開きすぎていると(または片側のみの場合もある)、必ず左右の肩関節も肢関節もまた足のひざも開きすぎているか、内側に圧迫されているか(X脚、O脚)を中立な状態にしなければなりません(この時点で顎関節の自覚症状は消失している)。

そこでもう一度、
頭蓋骨の左右の側頭骨が左右共に時計の針方向に捻れているか、それとも左右が逆方向に捻れているか確認した上で、捻れを中立な状態にもってくることです。それから背骨の捻れている側弯を正常にもってくると、背骨の側弯はとれていても背骨の胴体部の左右の膨らみは違っているはずです。
膨らんでいますと当然、頭のてっぺんの骨も胴体の膨らんだ位置(胴体の右寄り中頃が膨らんでいますと、頭のてっぺんの骨も右寄りの中頃が膨らんでいる)も、同じように上顎の歯のドテも同じようになっているものです。
そこで膨らんでいるところの歯を低くするかは、足の甲、裏またどの足の指かまたはその足の指の関節が圧迫されているか、逆に開きすぎているかにより、歯を高くするか低くするかは分かるはずです。

この様に歯の咬み合せの高低が狂うことにより、体全体が狂うものです。

若い時は筋肉がしっかりしているために、骨格がズレようとしてもそれを支えることにより、それ程症状が出ないものです。
年齢が増せば増す程、筋肉が弱り支えられなくなり、色々な症状が出てくるものです。

当医院で骨格を治しても、筋肉が古い骨格を記憶しているので最初の何回かは短い時間で元に戻ってしまいます。
ご本人が、悪い姿勢や骨格をゆがめるクセを改善したり、また正しい骨格で筋肉をつけなおさなければ、なかなか良い状態が続かないものです。

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