第133回 癌および体の体調を訴える人は…

癌および体の体調を訴える人にみられる共通点
脳幹のストレスと解消方法・電磁波と乳様突起の関係

血液の流れが悪いところに病気が発生するものです。
(植物でも水不足になると枯れるように…)

癌の人は日数的に余裕があるならば頭蓋骨及び体全体の骨格のバランスをとるために、最初のうち2日に一回これを数回繰り返し、顎関節及び体全体の血流がある程度良くなったところで、歯の噛み合わせ調節(低い歯は高く、高い歯は低く)また口の中に電磁波と反応するものを反応しないものに取り替えることにより、さらに全身の血流の流れをよくすると脳幹ストレス指数が低くなります。
(脳幹は生きていくために最低限必要な呼吸、体温調節、その他生理的な作用を司るところ、下等動物でもあるものです。また、脳幹は少しの傷でも即死となります)。

癌の人は脳幹のストレス指数が高いです。そのために常に体がだるいです。

これを低くすることにより、命が助かる確率が高いです。手術は成功しても脳幹ストレス指数が高いと命はそんなに長くありません。手術をする前に脳幹のストレス指数を低くすれば血流が良くなり、自然治癒力が発揮し手術後の回復は早く医療関係者も驚くものです。
脳幹のストレス指数の測定は器具を使用した数値です。器具がなければ健康な人は下顎を右いっぱい横に動かしますと、顎関節のメス側の右の側頭骨の乳様突起(耳穴から下斜め後ろ4cm位下に向かって小さな小豆の突起)が上にあがり、反対側の乳様突起との差が3cm位でます。また反対側の左足は右足に比べて3cm位短くなります。同じ様に下顎を左いっぱい横に動かしますと左の乳様突起が上にあがり、右足が左足に比べて短くなるものです。この時健康な人は上下の歯を噛みしめたり、大きく口を開けたりした時、左右の乳様突起及び左右の足の長さが揃っているものです。この状態ですと、首の骨は前方湾曲(生理的湾曲)で脳幹のストレスも値は低いものです。

ところが下顎を右横いっぱい、左いっぱいにズラしても全く左足の乳様突起及び左右の足の長さが全く動かない、変わらないという時の首の骨は後方湾曲しています(首の骨が直の場合、仮に下顎を右へいっぱいに動かしても、左足は動かなく、右足だけ短くなるものです。この時、体の片側半分だけ血流が悪いです)。病人は必ずこのようになっているだけではなく、極端な言い方をすると頭蓋骨はじめ体全体の関節がぎゅっと圧迫されたり、逆に圧迫されて骨が飛び出したりのする状態、つまり血液の流れが悪いということです。

それ以外に、病人だけではないのですが歯の噛み合わせのバランスがとれていない人も同じです。背骨で申し上げますと、下から3番目の腰椎3番目の骨がパニック(磁石ではプラス、マイナス共に反応をおこし、この部分に関係する内臓、皮膚、関節に自覚症状が無くても磁石では異常反応をおこす)をおこしますと、腺関係(前立腺、甲状腺、乳腺、胸腺、扁桃腺等、腺という名の付くもの)のいずれかに異常反応をおこし、また小腸(背骨の上から10番目から神経が小腸に走っている)胃(背骨の上から5番目から神経が胃に走っています。このように神経は脳から出た神経は背骨へ、さらに背骨から神経は各内臓に走っています)そして右の乳様突起が上にあがっていますと背骨の上から8番目、その背骨から神経が肝臓へ、左の乳様突起が上に上がっていますと脳から出た神経が背骨を通って背骨の上から6番目からすい臓へ神経が走っているものです。背骨の6番、8番もパニックをおこし、それに関係する内臓、皮膚、関節に異常をおこします。
右顎が鳴れば、すい臓が異常をおこしているということです。右の頬骨が前に飛び出しています。左顎が鳴れば、肝臓に異常、左の頬骨が前方に飛び出しています。

例を挙げます。
左に比べて右側の唇が膨れているとすると、大脳の右側寄りで真ん中より前に、磁石ではプラス・マイナス共に反応をおこします。当然右側寄りの胃にも、磁石ではプラス・マイナスの反応及び右側の肩と肘の間の外側の筋肉にも磁石のプラス・マイナスの反応を示します。またおしりと右足の右膝との間の前側の筋肉にも磁石にプラス・マイナスの反応を起こし、時には筋肉痛としての反応が出ます。この時脳幹のストレス指数があまりにも高すぎるのか、それともわずかな高さなのか、この数値により病気の程度が推測されます。また30年前に手術をした古傷の部位でも磁石により反応が出ます。

右の乳様突起が上に上がっていますと、頭の後ろの後頭骨を左右の手の平を同時に軽く触れると、右の右寄りの後頭骨が後方にズレ(膨らみ)を起こして、右側の顎関節のメス側の側頭骨も右側から見た場合は、時計の針方向に回転、ズレをおこしているものです。反対側の左側の側頭骨は右とは逆の回転の捻れをおこしています。当然、背中の上部は右側が後方、左側の前方のズレの捻れ、それを補正するために背中の全体の骨は、上下または上中下に逆方向に捻れます。
そして背骨の下の骨盤だけではなく、肢関節及び足の膝から足首の間の内側の大きな骨である脛骨、外側の細い腓骨、この大きな骨の内側の脛骨が左右の歯の噛み合わせのバランスを崩し、体の胴体部が捻れることにより、骨盤がズレをおこすと膝が捻れ、膝の半月盤が損傷します。

右の乳様突起が上にあがるのは歯の噛み合わせが低いだけではありません。自分の体がその薬を拒否している場合にも右の乳様突起が上に上がります。
また、人体に影響を及ぼす電磁波も同じです。
例として個人タクシーの運転手が癌で亡くなる人が多いのは、車(電気自動車、ハイブリッド車共に)が駆動しているときは右の乳様突起が上に上がっているからです。
また車のエンジンが切れている日本車、外国車に近付いて左右の乳様突起に同時に触れてみれば、日本車は全く反応せず、外国車は右の乳様突起が上に上がるものです。特にエンジンがかかっているベンツ、BMW、ボルボでも同じで、劇薬のタンクローリーの近くにいるのと同じに右の乳様突起がぐっと上がり、頭の右の後頭骨が後ろにズレ、右側の頭だけではなく右側の体の血流が悪くなるものです。新幹線も同様に右側が上に上がります。左側よりも右側の乳様突起が上に上がりますと、上下の歯を静かにそっとあてますと、右側の歯のあたりが悪いか、またはわずかな隙間が出来ているものです。ただし左右の乳様突起が共に上に上がっていると隙間が分かりません。

体の弱い人は新幹線に乗りたくないというものです。
日本車でガソリン車は電磁波が出てもそれ程ではないが、日本車でも同じ車種でも価格の安いものは電磁波を出すらしく、価格の高いもの(アルファードの800万円以上のガソリン車)はほとんど電磁波が出ないらしいです。
ところが外国車は逆で価格の高いもの程、驚くほどにさらに電磁波を出すらしいです。またさらに電磁波に反応し、歯に被せ物、詰め物、コンタクトレンズ、チタン製のメガネ、その他歯の矯正治療をした人、歯のインプラントをうめてある人は血流が悪いために、さらに電磁波により相加、相乗反応をおこし、さらに血流の流れを悪くして体中に異常をおこします。

次回はどうすれば命が助かるのか(すべてではなく、80%位です)を書く予定です。ここで歯及び体全体のバランスということになります。

第132回 花粉症・アレルギーと歯との関係


花粉症は肺と小腸がパニックをおこし、そして前頭骨(おでこ)の骨が奥へ押し込めらているものです。

肺といえば目との関係、つまり肺が悪いと目も悪いということです。小腸は、顔では左右の目と目の間の鼻の上のくぼんだところの骨と骨との縫合部の異常をおこし、鼻水が出るものです。また鼻骨のすぐ脇、つまり鼻の上横から鼻穴までの4cmの間上から下迄、パニック反応(磁石ではプラス・マイナス共に反応)をおこすと鼻づまり(慢性鼻炎)の症状をおこし、前頭骨が奥へ押し込められますとアレルギー反応を起こします。

前頭骨が奥へ押し込められますとアレルギー反応だけではなく、精神障害、感情問題、言語障害、てんかん、歩行困難、思考力減退等があります。
話はズレましたが、前頭骨が奥へ押し込められていますとその側の奥歯の噛み合わせの高さが低い、左右の前頭骨が奥へ押し込められていますと、左右の奥歯が低いということです。

今ここで片側の前頭骨が奥へ押し込められているとします。
磁石のマイナスをおでこにあてると必ずその側の足が短くなります(仰向けで真っ直ぐ寝転んで調べる)。
磁石が無ければ、手の指が磁石の代わりになります。親指と中指はプラスの磁石と同じ反応をします。人差し指と薬指はマイナスの磁石と同じ反応をします。ただし骨盤の真ん中の骨である仙骨がずれて捻れが無い状態での反応です。仙骨のズレ捻れがありますと左右のズレの頭と足が逆になることがあります。それゆえ調べるために仙骨を先に正常にしておかなければなりません。

片側の前頭骨が奥へ押し込められますと、その側の歯が低いだけでなく顎関節のメス側の側頭骨の関節窩(下顎の骨が入る穴)も上にあがるだけでなく、歯の噛み合わせが低い側の頭の後ろのその側の後頭骨が後方にズレ(左右の手の平で触れると膨らんでいるのが分かる)そしてその側の肩も後ろへズレをおこし、それを補正するために背中の上部と下部が逆方向に捻れます。その中間の捻れをおこしていない背骨の骨と関係する内臓がパニック反応(磁石ではプラス・マイナス共に反応する)をおこし、その内臓の血流が悪く、骨盤も捻れ、肢関節の足のひざも足の裏も前と後ろとが逆方向に捻れ、頭蓋骨も捻れます。この場合の捻れでは例えば大脳の血流も、大脳の右前の血流が良ければ、左前の血流が悪く、右後ろ側の大脳は血流が悪く、左後ろ側は血流が良いという反応をおこし次から次へと体を悪くするものです。そして歯の噛み合わせの低い側の体片側は上にあがるために顎関節のメス側の側頭骨と下顎の下顎頭のメス側とオス側とがうまくおさまらないために顎関節症を引きおこし、体の片側半分は血流が悪く、首の骨は直となります。左右共に前頭骨の奥へ押し込められますと、体全体の血流が悪く首の骨は後方湾曲になります。
体の片側が上にあがっている側の顎関節のメス側、側頭骨の乳様突起(耳穴から斜め後ろ下4cm位下に向かった小豆の突起)も上にあがり、その側の体片側が血流が悪く、首の骨は直になります。

左右共に前頭骨が奥へ押し込められますと体全体の血流が悪く、首の骨は後方湾曲になります。そして花粉シーズンの場合、肺に負担がかかり(肺といえば目との関係)体の片側だけ血流が悪い場合、その片側の特に目だけが痒くなります。
左右の側頭骨及び乳様突起が上にあがっていますと左右の目が痒くなります。
花粉シーズンでない場合でも、体全体及び歯の噛み合わせのバランスの悪い人、また病気になっている人は、自覚症状がなくても必ず乳腺、胸腺、扁桃腺、甲状腺、前立腺、唾液腺その他腺と名の付くもののうちどれかまたは複数に、パニックの異常をおこし、その上必ず胃、肝臓、すい臓にパニックをおこします。このうち胃と肝臓ならば右の乳様突起が上にあがっています。

胃とすい臓ならば左の乳様突起が上にあがっているものです。
胃と肝臓、すい臓ならば左右の乳様突起が上にあがります。
左右の乳様突起が共に上にあがっているならば、下顎を右いっぱい、左いっぱいに動かしても左右の乳様突起、左右の足の長さ(正常ならば左右の差は3cm位動く)は全く動かないものです。つまり胃、肝臓、すい臓だけでなく全身の血流が悪いのです。
花粉シーズンでなくても、腺関係(乳腺、甲状腺、前立腺その他)に異常をおこしていますと必ず胃、肝臓、すい臓にパニック症状があるだけでなく、手・足(特にかかと)がカサカサになり、鼻づまり、顔は常ではありませんが一時的に温かくほてったり、また左右の首筋から肩にかけて凝るものです。花粉症の人は腺関係の異常だけでなく、小腸と肺の異常が加わります。小腸は左右の目と目の間の、骨と骨との縫合部にきつく詰まっているために鼻水が出ます。
肺が悪いと必ず目の血流が悪いので痒くなります。

胃が悪いと唇が荒れたり、足の膝の前寄りの筋肉または肩と肘との間の外側の筋肉に違和感を覚え、これらは磁石ではプラス・マイナスの反応をします。
また肝臓は右足の膝、右腕の肘に違和感を覚え、顔の左の頬骨が前方に飛び出し、すい臓は左足の膝、左肘及び顔の右の頬骨が前に飛び出し、これらは磁石ではプラス・マイナス共に反応します。

花粉症だけでなく、アレルギー性鼻炎や食物アレルギーもすべてではありませんが、ほとんどは血流が悪いものです。花粉症の場合は温かい風呂に入ったり走ったりすると血流が良くなり、一時的に症状が消えます。姿勢が悪いために歯の噛み合わせが悪いのかまたはその逆か、その他アレルギー、がんや様々な病気にしても顎関節を治した上ですぐにもう一度、頭蓋骨の調整をしたあとすぐに歯の噛み合わせのバランスを治すとまだズレ、捻れが残っていた頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤、手足の骨も、歯の噛み合わせの調整で簡単に動き、頭の先から足の先まで、全身の血流がよくなり、自然治癒力が発揮するものです。
歯科で顎関節症を治すために、口の中にマウスピースを入れると首の骨が後方湾曲(逆カーブ)となり、血流不足で体が病的な状態になり、何年経っても治らないものです。マウスピースは逆効果を起こすものです。顎関節を治さずに歯の噛み合わせ調整だけでは治らないだけではなく、患者を泥沼に入れるものです。
顎関節症を治す技術を身につけるには、体全体のズレを診ることができる必要があります。そのためには20〜30年も要します(指導者がいてもそれ位、さらに歯の噛み合わせとなると10年先になり、30〜40年かかります)。

顎関節症は、体全体のバランスを調整しながら歯の噛み合わせのバランスをとるために、世界でも治せる者が少ないということです。
歯を始め、体全体のバランスが悪いために杖を持って歩いたり、血流が悪かったり、自然治癒出来ずに癌になったりします。ただしこれらがすべてではなく、食生活が悪いために血管に問題を起こすこともあります。


<次回は乳がん、前立腺、甲状腺等の腺関係と歯の噛み合わせとの関係です>

第131回 歯の矯正治療をすると・・・

歯の矯正治療をした患者さんがよく相談される症状と、子どもの歯列矯正について

歯の矯正治療をした人は、すべてではありませんがほとんどの人が体調不良を訴えているものです。その不調も人によってそれぞれ訴える場所が違います。一番多いのは首筋から肩にかけての凝りです。

歯の矯正治療をした人は首の骨は後方湾曲となり、その状態で首の骨、背骨は前方にズレ、つまり骨が前に滑っているものです。ただし前方にズレをおこした骨を補正するために首の一番上の頚椎1番、背骨の一番上、背骨の一番下、時には骨盤の真ん中の仙骨の一番上(S1)だけが後方にズレをおこしているものです。それ以外は前方にズレをおこしています。首の骨が後方湾曲をおこしていますと、下顎が右いっぱい、左いっぱいに動かしても顎関節のメス側の側頭骨が全く動かないものです。確認するには側頭骨の乳様突起(耳穴から斜め下後ろ3cmに下に向かって小豆の突起)が、動かないだけでなく下顎を動かした反対側の足も全く動かないものです。これを神経伝達系統の不良とも言われ、病気の中の病気とも言われ、医者に行っても分からない、治せない、というパターンになります。

それだけでなく、全身の血流が悪く、骨と骨との継ぎ目の隙間の関節が狭く、頭蓋骨を始め体全体の関節がぎゅっと圧迫された状態のために、人によっては口があまり開かないとか、顎関節が痛いと訴える人もいます。

それではどのようにして治すのか。
頭蓋硬膜の緊張を取り除いたあと、その時首の骨は一時的に前方湾曲(生理的湾曲)になっています。
そこで次に骨盤始め体全体の左右の捻れ、左右上下のズレ等を取り除き、さらに頭蓋骨の外側の各骨(前頭骨、後頭骨、頬骨、側頭骨、蝶形骨)のズレを取り除きます。さらに口の中の歯を支えている上顎骨の捻れを取り除き、そして最後に上の歯のドテの外側と頬の筋肉の間に左右同時に指を入れます。
さらに指の上の骨(頬骨)の左右が同じ高さになるようにもう一度頭蓋骨及び、体全体のバランスの調整をします。ここまで調整すると、背骨の上から下までの間に背骨が前方に滑っている(前方にズレを起こしている)部位が必ずあるものです。背骨が前方に滑っていますと、その部位にマイナスの磁石で反応が起きます。歯も噛んだ時にその部位の歯にマイナスの磁石の反応をおこし、その部位の歯が低いということです。念のため体中を磁石でチェックすることです。足の甲、足の裏に反応をおこすと、足の指寄りは奥歯、足のかかと寄りは前歯、また足の親指の反応は奥歯、足の小指の反応は前歯、首の下の骨と肩との間の首よりの反応は前歯、肩寄りは奥歯、また大脳の前寄りは前歯、大脳の後ろの反応は奥歯です。これらの磁石のマイナスの反応すべてが歯の低いところと一致するものです。そこでその部位の歯を高くすることです。念のため低い部位はガーゼを噛ませてテストします。例えば背骨の上が前に滑っているならば前歯が低いということです。

子どもは矯正治療をしなくても、体のゆがみを治すことで
自然と歯並びが整うケースも多い

また、6歳頃から月1回位、頭蓋仙骨療法の骨盤調整だけをやっておけば歯並びはそれほど悪くはならないものです。

頭蓋骨の成長の時期及び大人の歯(親知らずは別)が出てくる期間だけ、骨盤を正しく調整すれば頭蓋骨の各骨も動き、また頭蓋骨の各骨も正常に成長し、歯の生えるスペースも出来ます。

頭蓋骨の成長時期に骨盤を動かせば、頭蓋骨だけでなく首の骨、背骨のズレ、捻れが無くなるために全身の血流がよくなり、インフルエンザ、アレルギー、その他色々な病気に対して免疫力も強くなり、病気知らずになります。

昨今のお子さん方に、アレルギーが多いのは食事や生活環境の変化から、身体のゆがみ、骨盤のゆがみを発症しやすい傾向にあることが原因であるとも考えております。

頭蓋骨の成長期に頭蓋骨を手で動かすことは厳禁で、頭蓋骨を壊すことになります。そのために頭蓋骨の成長期に骨盤を動かせば、自然と頭蓋骨が動くものです。
1〜2歳の幼児で体の調子がおかしいと思った時には、足首を持って30秒位逆さまにすれば骨盤、背骨、頭蓋骨等が皆動き、体の調子も正常に戻るものです。逆さづり健康法とでも申しましょうか、整形外科にて、専用の装置で行う身体の伸長療法と原理は似ています。
歯の矯正治療をやってしまった後で、歯の矯正治療をやめておけばよかったと後悔する人もいます。乳幼児、成長期前の歯列矯正は当医院では全く推奨しておりません。親知らずの抜歯については効果があると考えております。

第130回 歯を削ったり抜いたりすると…

虫歯の治療やインプラントの直後に
かみ合わせの違和感がある場合は要注意
歯並びだけを整えた噛みあわせを無視した歯列矯正が全身に与える影響

奥歯を削ったり、抜いたりしますと
一回でも噛んだ瞬間的にその側の下顎が後方へ下がり(両方抜くと左右共に後方へ下がる)、顎関節のメス側の側頭骨の関節窩(下顎の骨が入る穴)を介して、下顎が奥へ押しやるために顎関節のメス側の骨である側頭骨も回転の捻れをおこし、それに接する“こめかみ”(蝶形骨)も連動して機械の歯車のように回転をおこします。

さらにそれに接する上顎骨の奥側が下に下げられ、上の奥歯のドテと歯が下に下がり、口は三角定規のように奥に行くにつれて狭くなります。そのために下顎が奥へ押し込められるためにさらに下顎のドテと上顎のドテとの隙間を狭くしてしまうものです。

例えば、
上下の奥歯を抜けたまま長期間放置したために上の歯のドテと下の歯のドテがくっついているものです。一つの入れ歯を入れるにしても、5mmの隙間が必要です。上下の入れ歯だと1cmの隙間を作らなければなりません(1cm位だと回復は難しい)。
上の奥歯または上の顎のドテが下に下がっていると、下がっているドテ側の背骨の下部が前方にズレて捻れをおこしているものです。

左右の奥歯またはドテが低いと背骨の下部は前方にズレをおこして常に腰痛になり、その背骨と関係する内臓の血流が悪く、機能低下だけではなく、内蔵と関係する顔の一部分、手足・指の一部分の血流が悪く、冷え性だけでなく、皮膚、筋肉痛、関節痛等の異常反応(磁石ではプラス、マイナスの両方の反応をおこし、つまりその部分がパニックをおこしている)をおこします。

上顎の骨が下へ下がっているのは必ずしも奥歯の部分だけではなく、前歯もあります。特に奥歯のドテが下に下がっているタイプが多いものです。このような症状を除去するには、下がっている部分の上顎のドテを上に上げればいいのですが、ただ上に上げれば良い(不眠症、昼間眠いのは逆に前歯寄りのドテが上に上がっている)ということはないです。体中の一ヶ所でもズレをおこしていますと、全く動かないものです。
骨盤や背骨、首の骨、頭蓋骨も、そして当然顎関節もすべて正常な状態を作り、最後に水平ベッドの上で仰向けに寝かせて、すべて正常な状態になっているか確認した上でもう一度骨盤を正常に保持させたまま(骨盤と頭蓋骨は互いに補正し合っている)で、上顎の骨が下に下がっているところを上にあげると、背骨の前方にズレていた骨が動くものです。
上に上がっているところは下に下げなければなりません(鼻づまり、不眠症のタイプは上に上がっています)。

歯の被せ物、入れ歯を作るときのバイト(歯型)をとる時に、出来るだけ正確に近い歯の被せ物、入れ歯が出来るものですが、水平ベッド(歯科用のベッド)から椅子に座ると必ず歯の噛み合わせのバイト(歯型)は狂っているものです。

数歩でも歩くと狂い、骨盤が狂うと頭蓋骨も狂います。
当然、歯の噛み合わせの高さも狂うものです。ただし電磁波と反応する材質の歯の被せ物、入れ歯、チタン製のメガネ、チタン製装飾品また電磁波と関係はありませんが、自分の体に合わない薬、健康食品(塗り薬、飲み薬)を身につけるだけで左右の顎関節のメス側の骨である側頭骨の乳様突起、また左右の足の長さ及び体全体の捻れをおこします。そのために血流が悪くなり、さらに血流の悪い人ほど、副作用としての反応が強く出るものです。このようにして原因となるものを取り除いた上で、左右の体全体のバランスをとった状態のままで、歯の噛み合わせの調整をしなければなりません。つまりその状態とは、歯型をとる材料でぐっと噛ませて歯型(バイト)をとると、バイトに強くあたるところに穴があき、そこを少し削ると背骨の捻れをおこしていた部位が正常になります。捻れをおこした部位と関係する内臓は血流が流れて温かく感じます。

次回は <歯の矯正治療をすると…> を予定しています。

第129回 健康な人は…

健康な人は、
左右の乳様突起(耳穴から下斜め後ろ3cm位下に向いた小豆の突起)を左右の親指で同時に触れて下顎を右いっぱいにズラしますと、反対側の乳様突起との左右差が3cm位あるものです。

この時左右の足の長さも乳様突起が上に上がった反対側の足が短くなり、その左右差も3cm位出るものです。この時の首の骨は生理的湾曲(前湾)になっています。この左右差が1cmや5mmになりますと、健康な状態よりも血液の流れが悪くなるものです。

ストレートネックが及ぼす症状
健康で生理的湾曲よりも首の骨が直に近付いている(ストレートネック)ことです。
この様な人は、温かい風呂に入ると血流が良くなるので、この乳様突起を左右いっぱいに大きく動かすと以前より左右差が大きく動くようになります。
首の骨が直の人は、下顎を片側いっぱいに動かしても、片側のみしか動きません。例えば下顎を右いっぱいに動かすと右の乳様突起が上に上がりますが、左足は全く動かず無反応で、右足だけが上に上がるものです。この場合片側左側は血流が悪く、体の左側は反対側に比べて冷たいと訴えるものです。

この時、上顎骨の左右上下の骨の高さが違います。

自分で確認する方法
自分で確認するには左右の親指を同時に左右の歯のドテ(歯の根元、歯茎)、または左右の歯のドテとドテとの間のくぼんだところをそっと指で前から奥へ指をすべらせ、そしてさらに歯のドテが無くなったところから1cm奥に米粒の突起があります。首の骨が直の人はこの米粒の突起の左右の高さが違っているものです。この米粒の突起が上に上がっている側は、体の血流が悪いだけでなく、上顎と下顎との隙間の距離が短くなり、この状態で歯の噛み合わせの調整をすると、上顎と下顎の隙間の距離が反対側よりも短くなっているために、上下の歯が強くあたります。そこで歯医者は色の付いた咬合紙でカチカチと噛ませて、強くあたる歯を削るものです。そうすると益々歯が低くなります。

ストレートネックがさらに進行して逆カーブを描くと・・・
首の骨が直のタイプよりもさらに体の調子が悪いのは、首の骨が後方湾曲(逆カーブ)で病的なタイプとも言われているものです。
歯の矯正治療をした人、また歯のインプラントを埋め込んだ人、体に合わない薬を塗ったり、服用したりすると首の骨は逆カーブを起こします。このタイプは下顎を右いっぱい、左いっぱいに動かしても、左右の乳様突起、また左右の足の長さも変わらないものです。そして血流が悪いために体がだるくなるものです。さらに悪くなると足を引きずって歩き、足の上がりも悪いです。すべての首の骨、背骨は前方にズレ、それ以外の頭蓋骨の各骨を始め、体中の骨と骨との隙間が通常よりも狭くなります。

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