第31回 歯の咬み合せの高低と左右・前後のバランスと血液の流れ

体の痛み(内臓の傷の病は除く)は必ずしも骨がズレて捻れを起こしているだけでなく、血液の流れが悪い側には足の裏の皮が分厚くなったり、魚の目とかシビレが起こったり、足のネンザ、足のふくらはぎに「コブラガエリ(こむら返り、腓返り、こむらがえり=腓腹筋痙攣)」がおこったり、足の太ももに表又は裏又は横に痛みがでたり、内臓を押すと痛いとか、首・肩が凝る、寝違えて痛い、片方の耳がおかしい(左右共は老化現象)とか頭痛がするとかこれらは必ず片側です。
このように血液の流れが悪いと同側に大なり小なりの筋肉、靭帯に痛み、シビレが起こしているものです。

もし仮に、両側に異常をおこしているならばよく調べてみると必ず片側の歯が原因です。
その時に片側の大脳のある部位にも血液の流れが悪いはずです。片側の大脳すべてが血液の流れが悪いと片側の内臓もずべて血液の流れが悪いはずです。
腰痛ヘルニア(但し軽症状)において髄角が飛び出す側は、
歯の咬み合せの高い側、つまり足の長さが短足側におこるものです。(但し背骨がCカーブ・Sカーブにより逆になることがある。)
頭蓋骨が捻れをおこして、捻じれて左右のバランスをとっているものです。

いい忘れていましたが顎の音のなる側は血液の流れが悪い側です。
両方なるのは硬膜の緊張をおこしているタイプです。硬膜の緊張をとると片方になるものです。
座骨神経痛は足の長足側におこるものです(短足側におこりますと相当悪いことを意味します)。
足の長足側は血液の流れが悪い側であり、体の片側半分に「むくみ」をおこし、腰から足先迄の座骨神経を圧迫し、「しびれ」「痛み」をおこします。短足側に座骨神経痛をおこしていますと、体中にむくみをおこし左右の手足の冷え、又は内臓にも血液の流れが悪い為に体がダルイとか、さらにひどくなると歯の神経の治療に弱い消毒薬を入れるだけでも歯が痛いとか、体の他の部位でも手術してもうまくいかないとか、治りが悪いとかいうように、血液の流れが健康を左右する1つの要素になります。

そして体の情報を詰め込んであるのは大脳です。
大脳の異常反応を起こしている部位と歯の咬み合わせのバランス・高さの異常の部位とが必ずここで一致するものです。但し、骨格系の異状による歯の咬み合せの調節と軟組織の筋肉(内臓も含む)及び、首・四十肩による血流の流れの異状による歯の咬み合せの調節部位は全く別々の部位であり、大脳の異常反応もこの2つは別々の部位に反応します。
四十肩とか足が冷えるとかで骨格系の歯の咬み合せの調節しても、よくならないということです。
ここで歯を高くするか低くするか、上の歯か下の歯かを決めねばなりません。

第30回 歯の矯正治療の後の後遺症

頭蓋骨をバラバラに分解しますと50個の骨になると言われています。

その頭蓋骨を歯の矯正治療で歯だけ動かすだけでなく、頭蓋骨の骨までも動かし、ワイヤで歯を固定するために屈曲・伸展が出来ない状態を作るために(両手を手錠をかけられた状態)外的障害(他に電磁波・自分に合わない薬)をおこし、硬膜の緊張をおこし、硬膜の緊張をおこしますと神経伝達不良をおこし、正常な人は下顎を片側へいっぱい横へ動かしますと、反対側の足が短くなりますが神経伝達不良の人は無反応です。
顎関節症の人は片方だけ無反応または少ししか動かないです。

頭蓋骨を動かすには直前に首から下及び骨盤を正常にしてから頭蓋骨を動かさないと頭蓋骨を壊すことになります。人間の骨の1番大きな骨は骨盤の骨であり骨盤の骨と頭蓋骨の骨は互いに補正しあっている為に絶対にやってはならないことをやってしまうものです。(歯並びをよくするにはこれしかないと思われますが一長一短です。)

その為に体全体の骨の硬膜が緊張をおこし屈曲・伸展つまり心臓のように、体全体のポンプ作用が出来ない為に収縮したり拡張が出来なくなり、頭蓋骨を始め体全体の骨が中心に向かって圧迫された状態の為レントゲンを撮って顎関節部の骨(側頭窩)と骨(下顎頭)との隙間が左右の差がそれほど出ないだけでなくおしりの左右の出っ張りも左右の足の長さも少ししか違わないことになります。

その為に脳脊髄液の流れが悪い(頭とおしりの真中の骨である仙骨を行ったりする1分間に10〜11回するものが少なくなり死の直前だと4回位)だけでなく眠りは浅く常に体がだるく、首の骨は生理的湾曲ではなく直となり足はだるく、重く引きずって病気の中の病気とも言われる医者に診てもらっても分からない、ラフ病とか自立神経失調症とか怠け者とか色々言われるものです。(このような人には周りに誰もいないとごろごろと横に寝そべっているものです。)

時にはひどくなると交通事故時頭を打撲・骨折した状態と同じく、何年か何十年か先に足に力が入らなくなり立つことができなくなったり、又は片足だけがということもあることです。

硬膜の緊張を取らなければ5年でも10年でも20年でもこの状態が続くことになります。歯の矯正治療をした人の顎関節症の治療期間は人によりけりですが、一般の人の顎関節症よりも長く数ヶ月〜するとも言われています。


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第29回 頭蓋骨のズレた状態での歯の修復

頭蓋骨のズレた状態で歯を修復しますと頭蓋骨から足迄すべてがズレをおこした状態になり、色々な不定愁訴をひきおこすだけでなく、大脳の右脳と左脳の間に「つい立て」のようなものである脳梁(のうりょう)が歪みをおこします。

原因は上の歯全体、下の歯全体との咬み合せのバランス、及び左右の上下顎のねじれが大きな原因といわれています。脳梁の歪みをおこしますと、右脳と左脳の間を往来している脳内物質(ドパミン dopamine、アドレナリン adrenaline等)が往来しなくなり、言語障害・神経障害、つまり運動障害、精神障害をおこします。

歯の咬み合せがズレているかどうか外観からの見分け方

  • 疲れた時、口がゆがむ。
  • 左右の耳の後の頭蓋骨の骨に指頭に似た大きさの骨が少し下へ伸びています。これが左右上下にズレをおこしたり、又前後に耳との間のすき間が左右違っている。
  • 片方の鼻が詰まる。
  • 首肩が凝る。
  • 体の片側半分が冷たく感じ、又片側半分の体が変。
  • 片方の肩が下がる。
  • 背骨がCカーブ又はSカーブ、又は猫背。
  • 左右の腰骨の高さが違う。
  • お尻の左右のでっぱりが違う。
  • 椅子に座る時、足を組まないと安定が悪い。
  • 歩くと左右に横揺れする。
  • 肢関節、足のヒザの痛み、足首の捻挫、外反母趾。
  • 左右の足の長さの違い。
    (但し歯の矯正治療した人は体の拒否反応、つまり体の病的状態になる為(原膜の緊張)に左右差が少なく見えます。)

歯の咬み合せだけでなく、頭蓋骨の骨格がズレてしまったオープンバイトがあります。「オープンバイト」とは前歯から奥歯にいくに従って三角定規のように段々に狭くなり奥歯の1〜2歩しかあたらない、前に行くに従って隙間が段々大きくなるタイプです。
このオープンバイトとよく似たのが「猫背」です。オープンバイトも猫背も上下の歯が前方に向かって拡がっていますが、お尻の真中の骨(仙骨)と背骨の一番下の骨(腰椎5番)の間が同じ角度で今度は後に拡がっています。このようなタイプの人は老人になると筋肉が衰え、腰が曲がってくる事になります。それだけでなく左右の上の顎のドテ(土手)と下の顎のドテが平行な状態であれば顎関節部に負担がかからないものが歯の治療をして、左右のドテが全く平行でないと顎だけでなく頭蓋骨にもズレをおこし、難聴の原因だけでなく、首の後、左右の肩(必ず左右)が凝り、口が開きにくいか、開くときに顎の痛み、背骨の上部、足のかかとに痛みが出やすくなります。

オープンバイトも猫背も奥歯の歯の咬みしめが強く、歯ぎしりで歯を痛め、又歯医者が歯の咬み合せの調節すると奥歯が強くあたる為ますます歯が低くなったり、更に猫背等になっていきます。このように頭蓋骨のズレをおこしますと、血の流れ迄変えてしまいます。それが動脈硬化等と相乗反応して、脳梗塞をおこし、脳梗塞になった人で綺麗な歯の人は誰もいないです。入れ歯が歯に冠をかぶせているものです。手足の不自由は完全には元に戻りはしませんが、頭蓋骨を治して歯の咬み合せを正しくすれば70〜80%は元に戻るものです。

又「むちうち症」になる人は生理的湾曲してなく「直」になっています。足踏みをしますと首がフワフワと落着きがなく、歯の咬み合せで生理的湾曲を作りますと、足踏みをしても安定するものです。

次回は歯の矯正治療での後遺症を予定しています。


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第28回 首の骨と歯の咬み合わせ 及び顎関節円板

他を治してもうまくいかない!そんなときは顎関節円板が原因の場合がほとんどです!

首の骨(頸椎)は7個の骨からなりたっています。頭蓋骨を支えている一番上の骨である頸椎一番は、上下の奥歯(親知らずは除く)の咬み合わせの高さと関係しています。

前よりの上下の歯の咬み合わせの高さは首の骨の一番下の頸椎と関係しています。このあたりがズレ、捻れをおこしますと、首、肩、手、腕のシビレ、凝りに関係してきます。

前でもなく後ろでもない位置の上下の歯の咬み合わせの高さは、首の骨の真中あたりの捻れと関係しています。

又、背骨の一番下の腰椎の捻れは上下の奥歯の咬み合わせの高さと関係し、背骨の上(胸椎)は前よりの上下の歯の咬み合わせと関係しています。背中の真中は前でもなく、後ろでもなく、中間あたりの上下の歯の咬み合わせと関係しています。

このように背骨の捻れ、首の骨、頭蓋骨の捻れの3つは、全く同じ方向の捻れをおこします。

このように歯の咬み合せの高さは左右、前後、対角線と深く関係していますが、この中で1つだけ抜けているものがあります。
それは関節円板です。

両手の手の平を左右の顎関節にあてて下さい。口を大きく開け閉めすると片方だけふくらんでいる場合は、ふくらんでいる側の関節円板がズレをおこしています。
その為に、その側の奥歯は低くなり、その側の足に痛み、又は足の裏に痛みをおこし、反対側の肢関節に異常を起こします。当然、頭蓋骨にも異常を起こしています。

車で言うならば、後輪の片方のタイヤがパンク、又は脱落して、車体全体に歪みをおこすように・・・

次に左右共、関節の円板が異常をおこしますと、左右の顎関節に手の平をあてたのでは左右が同じです。この場合、左右の奥歯の咬み合せの高さが低く、(前よりの歯に比べて)なっているだけではなく、年老いて体の筋肉が弱ってきますと背中が曲がり、体全体が不調となってきます。

咬む力が前歯に強くあたりますと、足のかかとに負担がかかり、咬む力が奥歯に強くあたりますと、足のつま先に負担がかかります。又、おしりの真中の骨である仙骨が真中を軸として前後にズレ、急性の症状、慢性の症状等と深い関係をもっています。
(仙骨:体下3分の1を支配している神経です)

慢性の時は仙骨は尾骨よりの方が後ろへ、上部は前方へズレています。急性はその逆となります。


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第27回 顎関節症・歯の噛み合わせによる全身への影響

顎関節症側の奥歯寄りの歯を支えている歯肉の土堤(ドテ)は反対側よりも下へ下がり、その側の大脳は血液の流れが悪く、反対側の片側は眼から足迄も血液等の流れが悪くなり、片側の首・肩・内臓等がなかなか治らないというのも、血液等の体液に運ばれる酸素、その他の供給が悪くなり、治癒力がおちることになります。

又色々な悪条件がかさなって、40才以上におこりやすい脳硬塞も血液の流れの悪い側の脳に、そして反対側の体にマヒがおこるのも同じです。(川でいうなら、ドブ川と清流の違いです。)

それでは歯を支えている奥歯の土堤(ドテ)が左右共に奥寄りが下へ下がっていますと、左右の肩が前へ出て、背中が曲がってくる事になります。又全身の冷え症になりやすくなります。

一般に冷え症は首の骨が直又は逆カーブの場合には自律神経失調症になっています。血液等の流れが悪い故に左右共体中がダルイ、疲れやすくなります。

原因は歯の矯正治療した場合、頭蓋骨がズレた状態で上下の歯をキッチリと咬ませた場合、又は片方の歯だけが抜けていたり、入れ歯が合わない。又は1番奥の歯(親知らずの歯ではなく、親知らずの1歩手前歯)が左右共に抜けていた場合には、ほとんどが首の骨が直又は逆カーブになっています。歯の矯正治療で顎関節症を治すというのは誤りで、歯並びを治す事は必要ですが、左右の頭蓋骨がズレた状態で歯並びだけ治す為に(レントゲンを撮ったとしても・・・)

歯にワイヤをかけて外的障害で頭蓋硬膜の緊張(病的な状態になる)をひきおこしている事を忘れています。緊張をとると体中のズレが元に戻り、歯も元に戻ろうとします。
保定装置をつける事により歯も元に戻れないと体の不調をいつまでもとれないことになります。この様に歯の矯正治療した後に本当の顎関節症の治療(歯を高くしたり 又は歯を削って調整)をやらねばなりません。
治療期間も普通の人よりも何倍も治療期間が要します。

それでは歯の咬み合わせの調節と伸ばしましても、体中の体の反応を見ながら歯の調節をしなければなりません。

例をあげますと、左の奥歯が高いとしますと。頭の左の大脳の後に異常反応をおこします。そしてその側の顔のほほ骨が前方へ飛び出し、頭蓋骨の中心にある蝶形骨は左右一対ですが この骨の角(つの)の突起が下向きに2cm程左右に伸びています。その突起が左右の上の奥歯さらに1.5cm奥に突起の先端が触れます。左の突起が前方にきます(歯の咬み合せが低い方が後へさがっています)但し、この時に体中の骨格正常の時です。

骨格がズレとりますと逆になり、正常に戻すと、これは本当のズレに戻ります。そして ほほ骨が前方へ飛び出した側の反対の首・肩・腕に痛み、凝りがおこります。そして同側の足のヒザの頸骨(ヒザの内側から足首迄)が後にさがり、ヒザの後内側を指を押しますと痛みがあります。この頸骨は足首では前方へ出るものですから、足がねんざしたり、つまづいたりします。そして、この足は反対側よりも長い足になっています。そして、足の甲の内側が膨れています。

もう1つ例をあげますと、今度は「ほほ骨」ではなく、「おでこ」が前へ出ていますとその側の前寄りの歯が奥歯より高くなっていることです。
そして反対側の内臓である腎臓・肢関節に異常反応がおこります。
(つまり、奥歯から前歯にかけて歯の咬み合せの高いところが変われば、内臓の異常反応も首・肩から下へ下がって腎臓・肢関節に変わります)
足のヒザの脛骨は今度は前方へきます。足の甲の異常も外側へ変わります。
(奥歯より前歯へ歯の咬み合せの高さが変わることにより足の甲のあたりが親指の内側から小指の外側へ重心が移動し、又異常反応をおこします)
又、左右の「ほほ骨」又は左右の「おでこ」が前へ出て来ていますと、首の骨は完全に直となり、自律神経失調症をひきおこし、体の真中の部分、のど、食道、みぞおち、子宮等に異常反応がおこります。ここで異常反応を消すにはどこかの歯の咬み合せが高いか、低いかです。
又、左右の「ほほ骨」「おでこ」がすべて前へ出ていますと体中がむくんで、相当よくないという事です。

又、左右の歯の咬み合せの高さのバランスが崩れていますと、低い側におしりの真ん中の骨である仙骨が低い側にズレをおこし、仙骨がズレますと頭蓋骨の後頭骨も同じ方向にズレをおこします。

この後頭骨が首の骨を支えています。この首の骨の頸推一番(首の一番上の骨)が回転変位するものですから、互いに補正している腰の骨である腰推5番もズレます。 ここでおしりの仙骨・腰推もズレることにより、ギックリ腰とか腰痛を引きおこします。

頸推1番がズレますと背骨の1番2番もズレ心臓に影響が出ますし、又、頸推1番は背骨の10番目もズレ、腸にも影響をおこし、そして、腰推5番がズレると背骨7番にもズレをおこし、免疫力を左右する脾臓に影響におこします。

というように、次から次へと歯の咬み合せのバランス崩れが頭蓋骨だけズレをおこすではなく、体中に悪影響をおこします。
顎関節症は顎だけの問題ではありません。体全体の問題となります。


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