第18回 顎関節症と頭蓋骨

顎関節症側は本来きき手側であり、片方の目が疲れたり鼻詰りするのも顎関節症側です。
鼻詰りする側の腎臓も異常をおこしています。左右共に鼻詰りするのは左右の腎臓も異常をおこしています。(この場合、左右共奥歯の歯の咬み合せが低い場合が多い)

この様に顎関節症側の頭蓋骨片側半分は上下・前後の外側から圧迫され難聴もおこしやすい原因の1つです。又 顎関節症側は血液の流れが頭から足先迄、片側半分(内蔵も含む)は流れが悪く冷え症となりやすく、歯の歯周病・四十肩・五十肩も血行不全の原因の一つです。反対側の頭蓋骨は、圧迫とは全く逆で外側に飛び出した型となります。

又、顎の音が鳴る側であり、上下の歯を咬み合わせた時、歯の高さが反対側よりも高いということになります。つまり、「ふうせん玉」を指で圧迫しますと圧が他にかかるように上下の歯の咬み合わせは反対側よりも圧が高いと、片側半分の頭蓋骨が外へ飛び出した状態になります。反対側はその逆となります。
神経の90%が頭蓋骨に集まっています。頭蓋骨に異常をおこしますと原因不明の病気が発生しやすい事になります。
今申し上げたのはあくまで基本的なパターンです。
頭を強くぶつけたり、歯が抜けたまま、歯並みが悪い、歯の矯正治療したり、左右の足の長さが違った状態で歯に詰め物や冠をかぶせたりしますと頭蓋骨の圧迫される場所が必ず片側とは限りません。左右にちらばっています。

今までのレポート(バックナンバー)で申し上げましたように頭蓋骨とおしりの骨盤とがお互いに補正し合っています。
(片方の鼻詰りならばおしりの真中の骨である仙骨を逆方向に捻ってみると鼻詰まりが軽くなる。)

  • 頭蓋骨の左右別々の耳のあたりの側頭骨→おしりの左右別々の腸骨(足の付け根の骨)
  • 頭蓋骨の後側の後頭骨→おしりの真中の骨である仙骨
  • 頭蓋骨の中心にある左右一対の蝶形骨→おしりの真中の仙骨の下にある尾骨

このように頭蓋骨に捻れをおこしていますと必ず骨盤に自覚症状がなくても異常をおこしています。つまりギックリ腰になる可能性を持っています。
又 きき手側には顎関節症と申し上げましたが、きき手と反対側の顎が痛いとなりますと相当腰が悪いとなります。
本来、きき手側の足の長さが反対側よりも短足となり足のヒザに痛みが出やすいですが長時間経てその痛みをかばって、今度は反対側へ痛みが変わり骨盤が逆方向に捻れ、左右の足の長さが変わり首の骨、背中の骨が捻れ、色々な体の不調が出てくる事になり、座骨神経痛、腰痛ヘルニヤに進んでいきます。

<顎関節症と足との関係>
下顎を側方へイッパイ横へズラすと健康な人は左右共反対側の足が短くなります。ところが顎関節症の人は顎関節症側へ下顎をイッパイ横へズラしても左右の足の長さに変化がおきません。顎関節症の反対側へズラしますと反対側の足が短くなります。
又、下顎を左右共横へズラしても左右の足の長さが変わらない人は頭蓋硬膜の緊張しており、病気の中の病気とも言われています。

つまり医者に診てもらっても、わからないと、気の持ちようだとか、なまけ者とか…言われてしまうです。
でも本人は相当、体がつらいです。寝が浅く体がダルく、疲れやすい、集中力がなくと言う具合です。(ひどくなると足を引きずって歩くようになる)

誰にもわかってもらえない辛さがあるのです。

大きな病気をしている人も必ずこのタイプです。

このタイプは頭蓋硬膜の緊張をとって顎関節症の治療に移行します。

第17回 おしりの尾骨と歯の噛み合せとの関係

おしりの尾骨は船でいいますと進む方向を決める舵(カジ)に相当するところと言われています。このおしりの尾骨は上下の歯の咬み合せた時、歯の高さが高すぎますと、尾骨の先端は前方へ曲がります、そして背骨は生理的湾曲を直の状態(S→|)にし、(おおげさに言いますとお腹を出して胸を張った状態でさらにひどくなると腰椎のスベリ症に進んでいきます。)体の機能を効進させます。

効進することにより、安定剤が必要となります。逆に低くしすぎますと、機能の低下し尾骨の先端は後へ曲がります。
そして顔を前に出した様な、ねこ背の状態になります。

老人が背中が曲がったりするのも尾骨は後へ曲がった状態になっています。

老人は顔にシワが出来、年をとるに従って身長も低くなるのは背骨の骨と骨との間の椎間板軟骨が水分が少なくなり、厚みが少なくなり、厚みが少なくなってきます。パンで言いますと出来たてのパンはフワフワしていますが、数日経って水分の無くなったパンは固くなってしまうように、背中の曲がった老人の歯を無理をして上下の歯を高くしますと、背中が曲がった老人の場合の椎間板軟骨は前側は後側よりも厚みが少ないものを、歯の高さを上げて、背中を真スグにさせると、老人の骨はもろい上に後側の椎間板軟骨は圧迫されて、後側に背中から各内臓に通じている神経が異常をおこし、老人の場合は2年以内に死ぬと言うのはこのことです。

老人の場合はこの様にならない為に現状のままで、高さを維持させるのが普通です。そして、上下の歯の高さはそのままで、左右の顎のズレだけを治すことです。

上顎と下顎がズレていますので、上下の歯の噛み合せの高さを高くすればする程、不安定となり噛めなくなり、低くすればする程安定がよくなり顎がズレてもなんとか噛めるものです。そして、左右の尾骨の曲がりは噛み合せの低い側へ曲がります。
又、歯の噛み合せが自分でも、どこで咬んでいいのかわからない、つまり下顎が前へ出して噛んだり又後へいったり、下顎が片側へズラして噛んだりして噛むたびに位置が変わるのも尾骨が異常でおこしています。
尾骨を治すことにより、ウソのように噛む位置が定まります。このように、おしりの尾骨を左右のズレもなく前後のズレもなくした状態にしますと、頭が軽く、足腰も軽く、体の調子(内臓)の調子も良く、体も軽くということになります。
又、自然治癒力も増します。

歯の咬み合せは、ただ歯を上下にしっかりと咬ませばよいものでなく、頭蓋骨の左右の脳の辺りの異常反応(例として体の左側の水臓が悪いとしますと、背骨の上から6番目の骨の辺りから出ている神経が水臓を支配しています。脳は反対の右側の脳に異常反応を示します。そして歯は上下の歯を咬み合せた時に糸切歯(犬歯)1本奥の歯が低いです。背骨の上から6番目の骨が右回転変位をおこしているならば反対側の左の糸切歯(犬歯)の1本奥の歯の咬み合わせが低くなっています。そこを少し高くしっかり咬ませますと脳及び水臓の異常反応が消えます。)顎関節症は頭蓋骨の左右の側頭骨がお互いに逆方向に捻れ、左右の側頭骨が顎関節症側へ傾いています。これを治し左右の顔面骨の上下のズレ、前後のズレを治し、内臓が右か左かどちらが悪いのか調べ、左右の骨盤の高さ、左右の肢関節、左右の脚のヒザ等を見て、そしておしりの尾骨との関係を見て歯の咬み合わせを決定するものです。


顎関節症の専門医 歯科併設の顎関節回復センター

第16回 薬と顎関節症との関係

魚が静止している時、頭のエラが動き尾がわずかに左右に動かしているように人間も頭蓋骨とおしりの真中の骨(仙骨)の間がシーソーの様に体の上部と下部がゆっくりとシーソーの様に動いています(屈曲→伸展→屈曲→伸展→・・・)

これが病的な状態になりますと動きが鈍くなるか動かなくなるかどちらかです。(脳脊髄液の流れが悪くなると言うことです。)
病的な体が体に合わない薬を服用しますと左右の足の長さがよりいっそう左右差が大きくなります。
体に合った薬なら左右の足の長さが同じになるハズです。(食べ物も同じです。新鮮な食品と腐った食品を比較して下さい。又は精製した塩とあら塩というように・・・)

又、左右の足の長さが違うということは肢関節・骨盤がズレ・捻れをおこしているだけでなくおしりの骨盤と肩とが逆方向に捻れ(ぞうきんで水をしぼるように・・・)頭蓋骨も左右に逆方向に捻れ又左右が上下方向にズレ首の骨上部と下部が逆方向に捻れます。
そしてさらに長期間合わない薬を服用し続けますと外的障害をうけた状態になります。その時、首の骨はすべてが同方向に捻れをおこしております。
本来ならば大きく捻れた骨を元の状態に戻す為に上下の骨は逆方向に捻れています。

この様に体に合わない薬を長期間服用していますと、歯の咬み合わせの調整・歯の治療をすればする程ドロ沼へ入る事になります。繰り返し申し上げますが頭蓋骨が捻れているということは体全体が捻れているということです。
それでは顎関節症を治すとなりますと首から下を先に調整し、そして頭蓋骨の調整を頭の外から又口の中へ指を入れて調整してからマウスピースでの調整・または歯の咬み合わせ調整をしなければなりません。

ですから5年10年では1人前に治すことは出来ないのです。15年・20年(経験ではなく)と教わってこの位要します。ですから日本だけでなく世界的に顎関節症を本当に治せる医療機関が少ないのです。

又私どもは患者さんにどうしてこんないいものを後世に伝えないのかと言われますが、誰にも習っていると言わないように・・・とストップをかけられている為に誰にも教えることが出来ないのが現状です。

言い忘れましたが健康食品のサプリメントも同じものを長期間飲んでいますと内蔵のどれかが悪くなっていると言われています。普通の食品を食べることにより内臓から酵素を出して分解し吸収するのですがサプリメントはストレートに吸収される為どこかの内臓が働かなくなり機能が低下し弱り悪くなると言われています。その為に一生飲み続けなければならないと言われています。そこで体を元の状態に戻すには体の調整、内蔵の調整をやるしかないと言われています。また期間は半年位要するといわれています。


顎関節症の専門医 歯科併設の顎関節回復センター

第15回 顎関節症による歩行困難(杖を持って)歩く

顎関節図(1〜3)をご参照下さい。

顎関節症をおこすと必ず骨盤のズレをおこしそして足のヒザに異常をおこし脚力が弱くなるだけでなく頭蓋骨の左右の側頭骨(顎関節)図参照が逆方向に捻れをおこしますと左右のバランスがとれなくなります。前頭骨(おでこ)の左右が前後にズレますと前方へ倒れかかったりします。その為に杖でバランスをとる事になります。若い人なら足首のネンザ等を起こすことになります。このような人は必ず頭蓋骨のズレをおこした状態のまま左右の歯を咬み合わせを作ってしまったり又は入れ歯か又は歯が抜けた状態になっています。

歯はただ咬めれば良いという事ではありますせん。咬む事も大切ですが体のバランスをとることにより健康を維持することが大切です。頭蓋骨及び体がズレた状態で上下の歯をしっかり咬めたところでは健康を維持することは不可能です。


顎関節症の専門医 歯科併設の顎関節回復センター

第14回 歯の咬み合わせと体との関係

歯の咬み合わせのバランスにより、頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤、股関節、足のヒザ、足の長さが一瞬に変わります。又内蔵も片方(右か左か)に異常反応をおこしていますと咬み合わせによっては一瞬に反対側に変わります。
又片方の肩が下がっていますとその側の足の長さは短足です。長い側ではありません。体を捻ってバランスをとっています。

このように人間の体は超精密に出来上がっています。頭だけ、肩だけ、腰だけ、足のヒザだけが悪いと言う事はありません。

バランスを崩れることによってその側の骨格だけが崩れるのではなくその側の内臓にも異常反応がおこします。
さらに進んで左右の内臓が異常反応をおこしていますとその崩れは癌のように全身にひろがっているということです。
(死の末期)ですから歯の咬み合わせの調整する時は歯の咬み合わせをする直前に頭の先から足の先まで整えておかねばなりません。それでもまたスグに元の状態にもどりズレをおこす事になります。そこでズレをおこした関係のある歯を調整する事になります。

顎関節症側の歯を削りますと上下の顎の高さは低くなり歯に詰め物、又は上下にかぶせたりするものは低くできます。
反対側は逆になります。

このように歯の治療をすればする程バランスが崩れ体が悪くなるというのはこの事です。


顎関節症の専門医 歯科併設の顎関節回復センター

顎関節症の治療 噛み合わせ 歯の咬み合わせ 顎の音、痛みを治す専門医 名医

顎関節症 顎関節症の治療方法 顎関節症 横浜 顎関節症 東横線 東横線沿線 顎関節症(神奈川県) 横浜市の顎関節症 全身の歪み ゆがみ 身体のねじれを解消 噛み合せの調節 咬み合わせ 噛合せ 咬み合わせ 噛合わせ 噛み合わせ 噛みあわせ かみあわせ 顎関節症と噛み合わせの関係 噛合わせと全身症状 横浜の病院 あごの痛み 顎の痛み 顎関節回復センター 顎関節.com 顎関節.net 顎関節.jp 顎関節症の治療 脳脊髄液減少症 病院 医者 評判 顎関節症の病院一覧 比較 くちこみ クチコミ 病院の口コミ 顎関節症の体験談 不定愁訴 慢性疲労症候群 顎関節症の治療

▲ ページの先頭に戻る