第78回 顎関節症により影響を受ける周囲の骨

顎関節症の治療、噛み合わせの調整が及ぼす
全身への影響について 

 

頭蓋骨の中心の骨である蝶形骨は一般には“こめかみ”と呼ばれる骨です。

左右の眼の外側の端からやや下斜め後の位置にくぼんだところの骨です。横から触れますとまるくはないのですが直径1.5cm〜2cmの大きさしか触れませんが、頭蓋骨の下、つまり底から見ると左右一対で頭蓋底の1/3から1/4の大きさの面積を占めています。そしてこの骨はおしりの尾骨と互いに補正しているものです。船でいうならば舵ともいわれ非常に大切な骨と言われています。そしてこの蝶形骨は頭蓋骨の大きな骨とすべて接しているものです。(この蝶形骨は背骨の7番の骨は脾臓つまり、免疫、血液との関係をもっているものです。関節リウマチは脾臓と関係があるものです。)この左右一対の蝶形骨が左右が捻れたり、左右が上下にズレたりしますと頭蓋骨のすべての骨がズレをおこすものです。そして脳をカバーしているのは、顎関節のメス側の骨である側頭骨。この側頭骨の後は後頭骨、側頭骨の上は頭頂骨、側頭骨の斜め上前の前頭骨、側頭骨の前の蝶形骨、これらの骨は脳の大部分をカバーしているものですが脳幹だけが首の骨の上から2番目位迄下に垂れ下がっています。脳の中でも特に大切なのは脳幹です。下等動物であるものです。呼吸する、体温、血圧とか生きていく為に生理的に必要なものを司るところです。

少しの傷でも、針で傷をつけるだけでも他の脳と違って即死となります。頭蓋骨を支えているのは首の骨の1番上の骨と後頭骨です。後頭骨は頭の後から頭の下にまわり首の骨の前迄Lの字型に首の骨の前迄に延びています。
顎関節のメス側の側頭骨も頭の側面から頭蓋骨の下にLの字型に首の骨の前の後頭骨迄左右2つの側頭骨が延びています。後頭骨は首の骨の前までに延びていますが、その手前にピンポン玉の大きさの穴があります。この位置の上下あたりに脳幹があります。
このピンポン玉の穴の少し両脇に左右の2つの位置で首の骨の1番上の頸椎1番の左右2つの突起が後頭骨のピンポン玉の穴の両脇に少しくぼんだところに左右の2つの突起で頭蓋骨を支えているものです。左右の歯の咬み合せの低い側又は片側のみで噛む習慣のある側のその側の後頭骨は後へさがり(左右の手の平で頭の後を軽くあてるとわかる)それにつられて首の骨の1番上の頸椎1番もその側が後へさがり回転の捻れをおこし脳幹にも悪影響をおこすものです。

また回転の捻れをおこす事は左右の歯の咬み合せの高さが低い方か咬みやすい側にズレた事を意味するものです。そして又顎関節のメス側の骨の側頭骨の乳様突起(耳穴の下2cm位の下に向かったあたりのある骨の突起)の左右の位置が上下・前後のズレにより顎関節さらに下顎のズレにより顎関節に異常をおこすものです。

この顎関節のメス側の側頭骨にズレ・捻れがおこりますとその前方の蝶形骨も同じ様に捻れをおこしその前方には上の歯を支えている上顎骨もズレ・捻れをおこしているものです。

すべてではありませんが何ヶ月も何年も治らない病気は必ずこの上顎骨の左右の歯のドテの高さ又は歯が無ければ左右のドテとドテとの間の左右の骨の高さ又は上の歯の前歯から奥歯へ指をすべらせていきますと歯が無くなり歯のドテだけになります。

さらにその奥へ指をすべらせますと歯のドテの無くなるところに左右のドテの高さ又左右のドテの前後のズレがあります。特に歯のドテ及び歯と歯肉との境目が左側よりも右側に上に上がっていますと全身の血流が悪いものです。

頭蓋硬膜の緊張の反応が強く出ていますと頭蓋硬膜の各骨が中心に向かってギューと圧迫された状態の為、それ程ズレがわからないものです。左右の乳様突起、左右の足の長さ、左右の腰骨の高さも左右が同じ位に出てくるものですが、頭蓋硬膜の緊張をとると本当のズレ・捻れが出てくるものです。頭蓋硬膜の緊張がおこしていない正常な人ならば下顎を右イッパイにズラしますと右の顎関節のメス側の骨である側頭骨の乳様突起(耳穴から下2cm位の位置に突起がある)が上に1cm〜1.5cm上にあがり反対側の足の長さが短くなるものです。

同じ様に下顎を左イッパイにズラしますと左の乳様突起が上にあがり右足が短くなるものです。そして首の骨は生理的湾曲(前方湾曲)しているものです。

ところが頭蓋硬膜の緊張をしていますと下顎を右にズラしても左にズラしても全く乳様突起が動かなく、足も短くはならない無反応です。この時の首の骨は後方湾曲で病的な状態となり全身の血流が悪く、体がダルイものです。

又人によってはこの様なタイプの人は口を開け閉めした時左右の顎関節がジャリジャリと音が鳴る事もあります。一般に言う顎関節症は左右の乳様突起が上下、前後のズレをおこしているものです。当然顎関節のメス側の側頭骨の顎関節窩も乳様突起も同じ側頭骨である為同じ様にズレをおこしている為に左右の側頭骨を正常にした上で下顎を顎関節窩におさめると顎関節の痛み、口の開閉の異常等は一回の応急処置で終わるものですが顎関節のメス側の骨である左右の側頭骨のズレ(左右の乳様突起と同じ骨)をおこしていますと必ずその前の蝶形骨も捻れをさらにその前の上顎骨も必ずズレをおこしているものです。顎関節のメス側の骨を正常にしても上顎骨は必ずズレ・捻れをおこしているものです。

この上顎骨が左右、前後のズレ・捻れを無くすれば頭蓋骨の各骨がほぼ正常だけでなく、首の骨、背骨、骨盤、足そして各背骨から神経がそれに関係した内臓に神経が走っている為に内臓もかなり改善されるものです。又血流が正常になる為に臨床検査の数値も変化するものです。病人は必ず顎関節のメス側の骨の乳様突起及び上顎骨がズレ・捻れをおこしているものです。上顎骨は体の最後のズレです。上顎骨を正常にする事により“頭がスー”とするだけでなく体全体が軽くなるものです。病気をおこさせた原因はすべてではないが歯医者の責任が大きいものです。

歯を一本でも削れば頭から足先迄一瞬にズレるものです。ズレをおこしたまま元の高さに戻さないで入れ歯又は冠をかぶせた為に血流が悪く、一番血流の悪いところから病気が発生するものです。医者も急性の病気を慢性に迄持ってくるが血流が悪い為に慢性から先は治せないものです。いつまでも薬を服用する対称療法しかないものです。

そして薬の副作用により頭蓋骨始め体全体を狂わせ血流を悪くし新しい病気を作る事になるものです。その為に顎関節症を治した上で、上の歯を支えている上顎骨を正常にすれば何十年と悩んだ病気も全身に血流がよくなり、自然治癒力を発揮するものです。(但しすべてではありません。手遅れは除く)更年期障害も血流障害です。又認知症とか癌とかの予防にもなるものです。血流をよくする環境を作れば絶対と言ってもいい位に大きな病気にはならないものです。

第77回 顎関節症の治療をして感じた事

顎関節症の治療の難しさ、治療方法の発見の過程

 

健康な人は頭蓋骨の顎関節のメス側の側頭骨の一部である左右の乳様突起が下顎を左に大きく横へ動かしますと右の乳様突起が上にあがり、下顎を右に大きく横へ動かしますと左の乳様突起が上にあがり、そして首の骨は生理的湾曲である前方湾曲しているものです。
又上下の歯の咬み合せの高さが咬んだ時上顎と下顎の高さが正常ならば首の骨は健康な生理的湾曲しているものですが咬み合せの高さが、低すぎても高すぎても首の骨は後方湾曲で頭蓋硬膜の緊張をおこし全身の血流が悪く病的な状態になるものです。

頭蓋硬膜の緊張をおこしますと頭蓋骨がギューと圧迫された状態となる為に下顎を左右に大きく横へ動かしても乳様突起が全く動かなく、左右の足の長さも変化しなく、時には口を開け閉めすると左右の顎関節にジャリ、ジャリと音が鳴るものです。そしてレントゲンで見ると左右が均等に写っているものです。その為に歯医者は顎関節が正常と勘違いすることあるものです。頭蓋硬膜の緊張をとりますと全身が緩んで本来のズレである左右の乳様突起のズレ(上下、前後)及び頭蓋骨のズレが出てくるものです。

骨盤は人間の体の中で一番大きな骨です。顎関節症及び病気、体の不調を訴えている人は必ず骨盤のズレを持っているものです。骨盤だけで治そうと思ってもほとんど治るという事はありません。

骨盤を補正しているのは頭蓋骨です。頭蓋骨を正常にしたと思ってもたいがいは上顎骨に左右のズレがあるものです。調べるには上顎に左右の歯が全部ある人ならば口の中に左右の親指を同時に歯と歯肉との境目を左右同時に奥歯から前歯迄ゆっくり指をすべらせますとこの境目及び歯のドテがどこかに左右の上下のズレがあるものです。

但し病気のない健康な人ならばこの上下のズレはないものです。

この関係がわからないならば椅子に座って片方のおしりの下つまりズボンの片方の後ポケットにタオルを入れて座ってみると左右の上下の歯の咬み合せの高さが違うものです。
骨盤がズレると頭蓋骨もズレ歯の咬み合せも変わるという事です。又あお向けで寝て左右の手の平で骨盤の左右に手をあてるとズレているのがわかるものです。歯の無い人ならばはっきりと分かりづらいですが左右の歯のドテと歯のドテとの間の骨に左右の上下のズレがあるものです。このズレがありますといくら骨盤を治しても治らないものです。ここで歯の咬み合せの調節をしますと左右のドテ及び骨盤の左右のズレが治るものです。

 

歯の咬み合せの調節は咬み合せの高低がありますと頭の大脳のどこかで異常反応するものです。プラスの磁石に反応が出るならばその位置と関係のある歯の咬み合せが高く、マイナスの磁石に反応が出るならば逆に低い事を教えてくれるものです。

足の裏に反応が出るならばそれに関係する歯の咬み合せが高く(足のかかとに反応するならば反対側の前歯が高く、足の裏の前に反応があるならば反対側の奥歯が高い)足の甲に反応が出るならば逆に低い事を教えてくれるものです。足の各指も同じ様に反応するものです。この異常反応の部位がすべて一致しているか診断した上で上下の歯を咬み合せた時にどの部位かその部位の上の歯か下の歯かをプラスの磁石で反応するか、マイナスの磁石で反応するかで歯の高低を調節するものです。この様に調節すると左右の歯のドテが合っていなかったのが高さが合うと骨盤も左右のバランスがとれているものですし又内臓に異常反応していたものが異常反応が消失するものです。

 

こうする事により頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤、足、腕の各骨及び足の裏の痛み及び背骨、首の骨から神経が各内臓、及び皮膚及び筋肉に神経が走っているものです。これですべてとは言えませんが血流の流れがよくなり自然治癒力が発揮するものです。
1つの筋肉は2つ以上の骨と骨の継ぎ目である関節部分を重箱の様に縦横に何層にもなって骨と骨とがズレない様に支えているものです。

20歳前後の人は骨の周囲の筋肉がしっかりしている為に歯の咬み合せのバランスが悪くても骨と骨とがズレようとしてもしっかりとした筋肉で支える為に筋肉痛位ですむものです。
老人になると筋肉は衰え、骨を支える力がなくなり、歯の咬み合せのバランスが悪くなると頭蓋骨始め体全体の骨格がズレることにより神経に異常をおこし色々な病気とか歩行困難を引きおこすものです。小学生は子供の歯から大人の歯に生えかわる時に上下の歯があたっている歯とあたらない歯がある為にバランスを崩すものですが高校生位になると親知らずを除いてすべての歯が生えている為に大きなバランスでも崩れないものです。又小学生では病気で学級閉鎖があるが中学生・高校生には無いものです。

中年以降になると筋肉が衰えてくるものです。衰えれば衰える程外的障害に立ち向かう力が弱くなるものです。歯のインプラントはインプラントと骨との間のクッションの役目する歯根膜が無い為に外的障害を受けるだけでなくクッションが無い為に歯の咬み合せ調整で高く感じる為に歯をどんどん削り、低くなり、体のバランスを崩すだけでなく歯のインプラントはチタンという金属を使用しています。このチタンという金属を数メーター以内に持った人がいますと必ずその周囲の人は頭蓋硬膜の緊張をおこし首の骨は後方湾曲になり、全身の血流が悪くなるものです。若い人の様に元の正常な状態に戻す力があるならばそれでよいものですが、戻せなければそのままの病的な状態のままとなります。歯のインプラントを埋めこんだ人は1年2年と年を経てば経つ程体が弱まっていくものです。

“今までこんな事がなかったのに、インプラント入れてから体が…”

この様に誰もが最初はよく咬めて喜んで、数年経って歯のインプラントが原因でこうなるとは思わないものです。特に老人で歯のインプラントを入れてから内臓が機能低下をおこし、歩く事が出来なくなっている人が多いものです。

歯の矯正治療後も同じで年齢が増えれば増える程不定愁訴が増えるものです。
歯の矯正治療をすると必ず頭蓋骨もズレ、頭蓋骨がズレますと必ず骨盤がズレ、そして頭蓋骨と骨盤の間の首の骨、背骨がズレる事により皮フ、筋肉、内臓だけでなく骨盤がズレをおこして時には歩けなくなったりするものです。

不眠症は首の骨の上から2番3番の骨が同方向にズレるものです。仮に2番3番の骨が左側が前方、右は後方の回転のズレをおこした状態ですとこの首の骨の2番は背骨では3番と補正するものです。背骨の3番から神経は肺・気管支に神経が走っているものです。背骨が左前方に回転している側が機能低下している側です。この場合左の肺が機能低下をおこし肺は眼と反応し左眼が右眼より悪くそして又左肺は左の腕と肩との関節部分に痛み又は違和感を感じるものです。又左の足のつけ根の肢関節にも違和感が感じるものです。首の骨の上から3番目は背骨では上から5番目です。背骨の5番から神経は胃に走っているものです。この場合背骨5番目の骨も左前方の回転のねじれをおこしているものですから胃も左側が機能低下をおこし唇も左側が異常反応おこし、左足のつけ根から左足のヒザ迄の前面の筋肉も異常反応が出るものです。

この場合首の骨の2番3番の左側は前方へ右側は後方に回転ねじれをおこしていますと肩も同じように左肩は前方へ右肩は後方へ捻れるものです。そして左足の裏の土踏まずに異常、右足の甲の真中あたりに異常をおこすものです。

これらの異常を消すには上顎の左右のドテの骨の高さを揃える事が必要ですが、揃えるには骨盤をある程度正常にした上で先に述べた様に大脳及び足の裏、足の甲、足の各指、足のヒザの反応を調べた上で微調整でどの歯を高くする、低くするか決めた上で歯の調整をする事で骨盤がさらに正常になるだけでなく、頭蓋骨のズレがなく頭に血流が流れて頭が“スー”となるだけでなく体全体に血流が流れて体が軽くなるものです。頭蓋骨も骨盤も修正する事によってその間の首の骨、背骨も正常な位置に戻るものです。首の骨、背骨の各骨から筋肉、内臓に神経が走っているものですから自然に治癒力が発揮するものです。神経がわかればどんな病気でも治るといわれる様に…。対称療法では症状を抑えるだけ。治すのは本人の自然治癒力のみ。自然治癒力を発揮するには顎関節症を治した上で歯の咬み合せの調節をしなければなりません。ただの歯の咬み合せの調整だけでは逆に体を悪くするだけです。

 

杖をついて歩いている人… 骨折の人は除く

必ず骨盤と内臓が悪いです。骨盤に関しては“顎関節症はなぜ日本だけでなく世界的に治せる人が少ないのか?”のコラムを参照して下さい。

内臓といえば背骨、背骨といえば歯の咬み合せのバランスが悪いという事になります。足のつけ根の肢関節は肺との関係、足のつけ根とヒザとの間の前側の筋肉は胃、その後側は小腸、右のヒザは肝臓、左のヒザは膵臓、但しヒザと足首の間の内側の太い骨は脛骨、外側の細い骨は腓骨。この脛骨は正常位置よりも後方にズレますとその側の奥歯が前歯に比べて高い、前方にズレますと前歯に比べて奥歯が低い、又腓骨は仮に下顎が右側にズラしますと右の腓骨は外側に飛び出し右の膝の外側又は右のヒザと右の足首の外側に痛みを感じる事もあります。又右側の腰骨と股の間の鼠蹊部に痛みが出たり右の肢関節、右の肩関節が脱臼しやすい状態になるものです。
又ヒザと足首の間の前側の反応は大腸の反応、その後側はふくらはぎは脾臓、足首は腎臓、アキレス腱は副腎、この様に杖をついて歩いている人は内臓が悪い事ですが元を正せば歯の咬み合せのバランスが悪い事です。

 

更年期障害

更年期に現れる不定愁訴であり、ほてり・のぼせ・発汗・冷え性・頭痛・めまい・耳鳴り・不眠・しびれ・肩こり・腰痛・頻尿・疲労感・食欲不振等色々あるものです。
この時の顎関節のメス側の骨である左右の側頭骨の乳様突起が必ず左側の乳様突起が右側に比べて上にあがりその為に首の骨、背骨は後方にズレをおこした状態になるものです。
この時必ず頭蓋硬膜の緊張をおこし頭蓋骨の各骨はギューと圧迫された状態の為に全身の血流が悪くなるものです。
主な原因は薬の効能が強すぎる(劇薬等の毒物、腐った食べ物は右の乳様突起が上にあがります)又は歯の咬み合せの左右のバランス崩れによる顎関節症。
今仮に左側の乳様突起が上にあがった人に劇薬等を体の横に置きますと一瞬にして左右の乳様突起が逆になり右の乳様突起が上にあがり、首の骨、背骨も後方にズレをおこしていたものが前方にズレをおこすものです。どちらも頭蓋硬膜の緊張をおこし全身の血流を悪くするものです。私共の診療所で劇薬を置いてある場所を通るだけで一瞬にして右の乳様突起が上にあがります。これをスーパーマーケットのレジの横に置いてある半透明の袋に入れますと全くその反応がしないものです。歯のインプラントは右の乳様突起が上にあがるものです。但しおしりの真中の骨、仙骨がズレをおこしていますとその逆になる事があります。

 

奥歯が低くなると

左右の奥歯が低くなり過ぎると特に老人にははっきりと症状が出てくるものです。(片側だけ低いと体中が左右が互いに逆方向に捻れる)
背骨の上から1番・2番目は心臓に神経が走っていますが、これが前方にズレ、背骨の下1/3も前方にズレをおこしているものです。バランスをとる為にそれ以外の背骨の真中あたりは逆に後方にズレをおこすものです。背骨の下1/3の小腸、腎臓、回盲部(便秘、下痢)、腺関係(乳腺、甲状腺、その他)、大腸(大腸が悪ければ卵巣、精巣の異常)、子宮、前立腺等の機能低下をおこすものです。歯の咬み合せが低くなりますと頭蓋硬膜の緊張により首の骨は後方湾曲となり血流が悪く、冷え性だけでなく特に腎臓が悪い為に足はむくみ、足首は太く歯の咬み合せが低い為に足首が内側に“くの字”に曲がるものです。そして血流が悪い為に歩いていても足が上にあがりづらく、つまずく事になるものです。背骨の1番2番が前方にズレをおこしているものですから補正する為に首の骨の1番上の骨も前方にズレ、そしてその上にある下顎も周囲の筋肉に引張られて前方にズレ、バランスをとる為に背中が丸くなるものです。この様なタイプは顎関節症を治して咬み合せの高さを正常にもって来なければならないものです。

今仮に健康な人、つまり先程述べた様に効きめの強い薬を持たせますと左の乳様突起だけが上にあがり、この時首の骨は“直”となるものです。(逆に毒性のある薬はその右の乳様突起があがるものです)首の骨が“直”になるのはその他に左右の歯の咬み合せが合ってない事もあります。
医者に効きめの強い薬と体にとって毒の作用する薬を両方出されますと左右の乳様突起が上にあがりその強さの程度によって左右の乳頭突起の高さも違うものです。

先に述べた不眠症にしても、色々な病気においても薬で血流をよくするのではなく薬は体が急性の症状をおこしている時には有効で体には異常反応はしないものです。ところが症状が軽くなり慢性の症状になると自分の体に合わないと逆効果をおこすものです。治癒力と体に合わない薬とが葛藤する様なものですべてではないですがいつまでも病気は治る事はないものです。
川の水の流れが悪いとドブ川に変わり、水がよく流れると魚が住みついたりするものです。それと同じです。

第76回 顎関節症はなぜ日本だけでなく世界的に治せる人が少ないのか?

顎関節症の治療、完治が難しいといわれる理由 

 

今仮に右側の歯で咬む癖がありますと右側の後の骨である後頭骨が手の平で触れますと左側よりも後にズレをおこしているものです。当然顎関節のメス側の骨である側頭骨の下部(耳たぶの下の辺り)にある乳様突起が反対側に比べて後にズレをおこした状態、つまり側頭骨が回転の捻れをおこし反対側の顎関節のメス側の側頭骨とは全く逆方向の捻れをおこしているものです。

この側頭骨の後には後頭骨、上には頭のテッペンの左右2つの頭頂骨(この2つの頭頂骨の境目を前後に走る矢状縫合が外圧に対して圧迫されたり、捻れをおこしますと高血圧の原因の1つになるものです)、前方には左右一対で頭蓋骨の中心にある骨である蝶形骨、又左右の側頭骨が捻れをおこしますと左右一対の蝶形骨が捻れるものです。蝶形骨の上前方には前頭骨があります。前頭骨が異常をおこしますと精神、感情、アレルギー、視力、言語障害、テンカン、思考力減退、歩行困難があると言われています。

側頭骨は聴覚、四肢痛、持続性の咳、耳鳴り、中耳炎、めまい、咳。

後頭骨は言語と視覚障害又は筋肉協調運動の失調つまり足踏みをしますと同側の手と足が共に前方に動くものです。正常ならば足が前上に上がればその側の手は後に振っているものです。

蝶形骨は体の脾臓と関係があるものです。血液及び免疫力の問題と関係があるものです。又関節リウマチとか足のふくらはぎがつったり、手の指の関節部分が黒ずんだりするものです。蝶形骨は一般には“こめかみ”の事です。蝶形骨の前方には上顎骨があります。左右一対の蝶形骨が捻れていますと上顎骨の左右の骨又は上顎の歯の高さ及び歯のドテが上下に狂っている事を意味します。

左右の乳様突起が上下にズレていますと左右の側頭骨も左右が逆方向に捻れているものです。乳様突起が上下にズレをおこしている原因は左右の歯の咬み合せの高さが違うか又は医者から処方される薬が効きすぎる場合は左の乳様突起が上にあがり、効きすぎる薬と毒タイプの薬が両方服用します。左右の乳様突起が共に上にあがりこの時下顎を左右イッパイの横にズラしましても乳様突起は上下には動きません。つまり頭蓋硬膜の緊張をおこし首の骨は後方湾曲をおこし病的な状態にさせられた事になります。この様に顎関節症は骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨とすべてが関係しているものです。

骨盤の真中の骨である仙骨、この仙骨の両側には腸骨(この腸骨から肢関節を介して左右の足の骨に続いているものです)仙骨の下には尾骨があります。

この骨盤を補正しているのが頭蓋骨です。骨盤の腸骨は頭蓋骨の顎関節のメス側の骨である側頭骨を補正しています。例えば右側から見て右の側頭骨が時計の針方向に捻れ回転していますと右から見て右側の腸骨も時計の針と同じ様に捻れ回転をしているものです。腸骨だけでなく、後頭骨、蝶形骨も同じように骨盤の仙骨、尾骨も同方向にズレ、捻れをおこしているものです。

仙骨は頭蓋骨の後の後頭骨、尾骨は蝶形骨です。顎関節に異常をおこしますと必ず骨盤も異常をおこします。骨盤は人間の体の中でも一番大きな骨の集まりです。マウスピース等で小さな骨で骨盤は動くものではありません。骨盤をおよそ正常にした上で頭蓋骨を動かないと頭蓋骨の各骨は動きません。

今横から見て顎関節のメス側の骨の側頭骨の後は後頭骨、側頭骨の前は蝶形骨、その前は上顎骨です。顎関節症の場合1つの骨だけが捻れているという事はないです。各骨はすべて繋がっているものです。特に蝶形骨は顎関節症をおこしていますとこの蝶形骨は左右一対で左右が前後・上下に捻れているものです。その前の骨である上の歯がくっついている上顎骨も左右、前後に蝶形骨と同じ様にズレをおこしているものです。

上顎骨の左右の歯のドテさらに左右の一番奥のドテが前後にズレていたり又左右の歯のドテとドテとの間の骨が上下にズレていたりするものです。これを調整するのは、歯の咬み合せの調整です。ところが歯が抜けていたり、歯の矯正治療、歯のインプラントが入っていますとこれが出来ないものです。つまり骨と骨との隙間がギューと圧縮されている為に出来ないものです。

 

歯医者が顎関節症を治す時マウスピースとか何とかプレートとか関節内板がどうこうとか言う程度なら全く治せないものです。体全体のズレが顎関節症です。顎の音は簡単なものから非常に複雑なものまで奥が深いものです。マウスピースはあくまで補助です。主ではないです。
ただ歯のインプラントが入っていますとどうする事も出来ないものです。歯根膜が無い為に外的障害が加わるところへ体が弱っているところにチタンという金属の為に電磁波によりやられるものです。

又、歯のインプラントを体の右側に置いても、左側に置いても必ず右の乳様突起が左に比べて上にあがるものです。毒の薬、腐った食べ物も右の乳様突起が左に比べ上にあがるものです。薬の効きすぎは左の乳様突起が上にあがるものです。共に全身の血流を悪くするものです。(普通テレビの電源を入れた状態でテレビに対して横向きの状態でテレビ側の方の乳様突起が上にあがるものです。反対向きになりますと今度は逆でテレビ側の乳様突起が上にあがるものです。但し健康な血流のよい人は全く反応なしです)

この乳様突起が異常をおこしますと必ず反対側の乳様突起は逆方向に捻れ、側頭骨だけでなく頭蓋骨の他の骨も左右が逆方向に捻れ、頭蓋骨と骨盤が互いに補正する為に骨盤も左右が捻れ、左右の腰骨の高さも狂い、特に女性は年齢が増せばますほど体全体の筋肉が弱り、骨盤がズレても元に戻す筋肉がなくなるものです。今迄歩けた老人が歯のインプラントを入れたために歩けなくなるものです。たまに若い人にも足が足が…という人がいるものです。

第75回 歯の矯正治療の後遺症・一般の歯の奥歯の歯が低くなりすぎた場合

歯の矯正治療の後遺症・一般の歯の奥歯の歯が低くなりすぎた場合


歯の矯正治療した人は矯正治療する前から歯並びが悪い為に頭蓋骨及び体全体の捻れをもっているものです。その上でさらに歯の矯正治療でさらに頭蓋骨及び体全体の捻れによりさらに多くの不定愁訴をもっているものです。
たまに以前の悪い歯並びに戻ると体が楽になったと耳にするものです。
糸切り歯(犬歯)の1本奥の歯を上下左右の計4歯を抜き、隙間をうめる為に奥歯の歯を移動させたり、又奥歯の歯にワイヤの維持歯とする為に圧がかかって奥歯の歯が圧下、つまり骨の中に歯が沈んでしまう為に奥歯の上下の歯の咬み合せの高さが低くなるものです。これは普通の歯を削って奥歯に冠を覆せたり、又歯を抜いたり又入れ歯を入れたりするのも同じです。必ず上下の歯を咬ませると低くなるものです。奥歯の歯を削って低くなるのは猫背の人も同じで背骨の上から9番目迄は後へ10番目から下は前方にズレをおこしているものです。10番目は小腸、11番12番は腎臓さらに下の背骨の腰椎1番は便秘か下痢、さらに下の背骨の腰椎2番は盲腸、さらに下の腰椎3番は腺関係、さらに下は大腸、さらに下は子宮、前立腺の機能低下をおこすものです。
足のヒザから足先迄、腕のヒジから手先迄(足の指、手の指は除く)が冷え性をおこすものです。又大脳の後半分は血流不足そして奥歯が低い為に下顎が前方に出てくるものです。(下顎が逆に左右共に後方にズレますと補正する為に左右のほほ骨が前方に出てリンゴ病となるものです。

当然首の1番上の骨は後方にズレをおこしているものです。一般リンゴ病は治す方法は無いといわれていますがその様な事はないものです。そして足のヒザと足首の間には内側は太い脛骨、外側は細い腓骨があります。

下顎が左右共に前に出てきますと左右のヒザの部分の外側の腓骨が外側に出て違和感又は痛み又は足のO脚の原因の1つとなります。

今述べたのは左右の奥歯が低い場合の事です。
今度は片側だけの奥歯が低い場合は下顎が歯の咬み合せの低い方へ後にズレをおこし、反対側の腓骨だけが異常をおこすものです。
下顎が後にズレた側の顎関節のメス側の側頭骨のその部分を支点として骨が回転するものですが反対側の顎関節のメス側の骨は逆方向の回転の捻れをするものです。その為に左右の頭蓋骨内の血流差が出てくるものです。

左右の視力差、緑内障とか片方の鼻の詰まり、反対側の鼻水、耳の異常をおこすものです。
下顎が後にズレをおこした側のその側の後頭骨も後にズレをおこすものです。後頭骨がズレをおこしますと眼又は言語障害又は筋肉の協調運動のバランスの崩れ(例として足踏みをさせますと手と足は共に同方向に動かすものです。健康な人な足が前に行くとその側の手は後に行くものです)がおこしやすくなるとも言われ左脳と右脳との連絡がうまくいかないとも言われています。今述べた事は必ず症状が出るとは限りません。症状が出たらコレがあるという事です。

 

後頭骨が後にズレをおこした側の反対側のほほ骨が前に出るものです。右の後頭骨が後にズレますと、必ず左のほほ骨が前に飛び出すものです。左のほほ骨が前に出ますと右にある肝臓が機能低下をおこすものです。そして足の右のヒザ又は右のヒジに違和感又は痛みが出てくるものです。

 

話は少し変わります。

足のヒザの脛骨が前にズレますとその側の奥よりの歯が低く、足のヒザの脛骨が後にズレますとその側の奥よりの歯が高いという事です。
そして左右の歯の高さが違ってきますと左右の顎関節のメス側の側頭骨の乳様突起の先端の左右が前後に互いに逆方向のズレをおこしバランスをとろうとするものです。
そして足のつけ根の肢関節の足の骨の大腿骨はその側の歯の咬み合せが高いと後にズレ、歯の咬み合せが低いと前にズレをおこすものです。
肢関節が悪ければその側の肺も悪い、又その側の腕と肩とのつけ根の関節も違和感又は痛みが出やすいものです。又その側の眼が悪ければその側の肺も悪くてその側の眼の視力が悪いとなります。

第74回 花粉症等のアレルギー

花粉症等のアレルギーと身体のゆがみ 顎関節症の関係とは?

 

花粉症等のアレルギータイプの人は顎関節のメス側の側頭骨の右の乳様突起が左の乳様突起よりも上方にズレをおこし骨盤の真中の骨である仙骨が正常な位置での話です。仙骨がズレをおこしていますと左の乳様突起が上に上がっていたりするものです。又左右の乳様突起は前後に回転のズレもおこしているものです。

家でいうならば床が傾いて建物が捻れている様なものです。この様に頭蓋骨がズレをおこした状態で歯の咬み合せが合っているものです。人間の場合は頭蓋骨がズレをおこしていても首の骨、背骨、骨盤、足で互いに補正する為に捻れてバランスをとっているものです。捻れをおこす事によって色々な不定愁訴を引きおこすものです。ここで右の乳様突起が上に上がっている人に、そば、牛乳等の一般に言われるアレルギー物質を体に近づけますと右の乳様突起がさらに上に上がり全身の血流が悪くなるだけでなく、花粉だと全身の血流が悪いですが特に肺、気管支、小腸に強く反応が出るものです。肺だと眼及び眼の周囲の血流が悪く小腸だと鼻水が出るものです。眼がかゆいからといって目薬をさしますとすべてではありませんが左のおでこの前頭骨が前方にズレをおこし咳が出やすくなるものです。

 

この様にアレルギータイプの人は骨盤の真中の仙骨が狂っています。この仙骨を正常にしますと必ず右の乳様突起が左よりも上にあがり、右のおでこである前頭骨が後方にズレをおこしているものです。
又食べ物のそばアレルギーの人は前立腺、子宮、大腸、腎臓、胃が機能低下の反応が出るものです。

この様なアレルギー体質を無くすには、頭蓋骨を始め体全体を正常な状態に戻した上で最後のとどめは全体の歯の咬み合せのバランスです。一時的に左右の乳様突起を揃えても全体の歯の咬み合せのバランスが崩れたままだとまた元の状態に戻るものです。左右の乳様突起が揃いますと一瞬に花粉症の症状が無くなるものです。
右の乳様突起が上がり過ぎますとショック症状を引きおこすものです。

左右の乳様突起が揃い、歯の咬み合せのバランスがとれていても劇薬等の毒性の強い物質を体に近づけるだけで右の乳様突起がグーンと上に上がるだけでなく体の胴体部が捻れ及び右足がグーンと短くなるものです。これでショック症状をおこすものです。

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