顎関節症の治療をはじめるときに「よくある質問」

顎関節症の治療で当医院へ初めてご来院されるとき、お電話にて予約を取られるときに、皆様からよくいただく質問について回答をまとめました。

なお、顎関節回復センターでの治療方針の詳細や、過去のレポートなどは治療レポートをご覧ください。

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■ 質問一覧

  1. どんな方法で治療をするのですか?
  2. なぜ顎関節症になるのでしょうか?
  3. 顎関節症の治療はやはり歯科医院にかかるのが一番なのでしょうか?

どんな方法で治療をするのですか?

まずは頭蓋硬膜の緊張をとって少しでも血流をよくしてあげる事です。

それから左右のバランスのズレをとっていく事です。
それには骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨をおおよそゆるめる事です。
ゆるめる事により、だいたい顎関節の自覚症状の痛み、口が開かないとかの症状は1・2回の治療で消えるものですが、そこからが大変です。原因除去をしなければ又再発するものだからです。

そこで、歯の咬み合わせのバランスに入っていく事になります。
歯の噛み合わせは例をあげて申し上げます。
左の奥歯が低いか、又は歯が抜けたままかですと左側の後側の大脳に血流障害をおこしているものです。又体の胴体部の左下の内臓にも血流障害の異常をおこしているものです。
そして左足又は左の腕も同じですが足の方がわかりやすいものです。左足のひざの脛骨は
ヒザから足首迄伸びているものです。
左奥歯が低いとヒザの脛骨は前方にズレ足首のところで今度は逆で後方にズレ、膝の痛み、又は足首の異常を訴えるものです。左の足の親指の関節の隙間が狭くなるものです。

小指の反応は糸切り歯の前寄りの歯です。
そして左足の表側である甲に足の指の直後に異常反応がすると、反対側の奥歯が低いものです。
足首側の反応は前歯です。特に奥歯が低くなりますと上下の歯を噛み合わせて正中線が合っていても関節部分で下顎が左右にわずかなズレをおこしていますと、階段を上るとき、足の膝に異状を感じますと感じた側の足の膝の脛骨が内側により、その側の下顎の顎関節の骨が外側にズレを起こしているものです。下顎を外側から内側に押す事により脛骨も正常に戻るものです。
このときはズレを起こしていた側の奥歯が反対側よりも低いという事です。
心臓、胸やけ、鼻水、裂骨ヘルニア、のど、おへそに異常をおこしていたものが無くなるものです。

顎関節症を治し、左右の歯の高さを治し、下顎の顎関節部分の左右のズレを正常にしますと血流が非常によくなるものです。認知症、ガン、とか大きな病気はまず予防が出来るものです。

なぜ顎関節症になるのでしょうか?

顎関節症の症例をたくさん診ていますと、身体のねじれには我々の生活に密接に関わっている“左回り”が関係しているものです。

太陽と地球との関係で太陽の周りを地球は左回りに回るものです。競技場を走る時も左回りに走るものです。
体の不調を訴える人は捻じれが複雑になりますと逆もありますが一般的には左右の腰骨も左側の方が上にあがり右側は下にさがっているものです。
これは体の骨盤、胴体部、首の骨、頭蓋骨も捻じれるものですから、当然、顎関節も捻じれをおこしてしまうものです。
この様な状態で歯を抜いたり削ったりしますと、時にはさらに複雑な捻れをおこしてしまうものです。鏡に向かって真っ直ぐに立ちますと左右の耳の大きさ又は上下のズレが違って見えたり、片方の肩が下がり、顔が片方に傾けたり椅子に座る時足を組まなければおしりの安定が悪いとか色々あるわけです。

こうして全身の骨のずれが生じるわけですね。ゴルフやテニス、野球などのスポーツも体の使い方に“かたより”があるので全身のバランスを崩す原因になります。利き手も関係しますから、できれば普段から両手でいろいろな事をやるのが理想的と言えるでしょう。
今述べたのは左右のバランスのズレによりおこるものです。
顎の音も片方だけ鳴るタイプです。ところがさらにバランスを崩した上に人工的に外的障害を受けますと、頭蓋硬膜の緊張をおこし病的な状態になり、全身的に血流も悪く顎関節部の骨と骨との隙間も狭く、必ずしも音が鳴るとは限りませんが左右に「ジャリジャリ」とか左右の顎に音が鳴りやすいものです。

 

話がズレますが、うつ病の人は必ず頭蓋硬膜の緊張を起こし、首の骨の一番上の1番、2番、そして首の骨の一番下の骨が前方にズレ、すべり症気味になっているものです。

そして、背骨の一番下の腰椎5番も前方にズレてすべり症を起こし、頭の後ろ、首・肩及び腰、及び体全体の調子が悪いものです。
さらに、手足の指先の爪を左右から押しますと、痛いものです。 つまり、手先・足先の血流が悪く冷たく感じるものです。

顎関節症の治療はやはり歯科医院にかかるのが一番なのでしょうか?

病気に罹っているならば必ず顎関節症になっているものです。

例えば膵臓(すい臓)が悪いとします。
この場合、首の骨では上から4番、背骨では上から6番目の骨が捻れているか又は前方にズレをおこしているものですが、服用している薬がその人に適しているならば、この骨はズレをおこしていないものです。服用を中止するとスグに又ズレをおこすものです。ですからいつまでも薬を服用せねばなりません。これが慢性の病気です。だけども薬には副作用があるものですから、他の骨のズレを引き起こし違う病気を発症させるものです。

歯の噛み合わせ関係では上から6番目の背骨が前方にズレているならば、膵臓が悪く、左の足の膝に異常反応を起こしているもので、自覚症状がなくても左足のヒザを同時に前後から押すと痛く感じるものです。

そして上の歯か下の歯かはわかりませんが前歯でもなし奥歯でもなし、恐らく真中位の同じ位置の歯が左右共に低くなっている事でしょう。

ところが捻れの回転していますと、後方にズレているのはその側の歯が高く、反対は前方にズレていますのでその側の歯は低いということです。

この様に、歯の噛み合わせを調節して背骨の6番目の骨を正しい位置にもってくることができる病院は歯科医院(歯科医師)だけなのです。

右足の膝の反応は肝臓です。背骨の「上から8番目の骨」から神経が肝臓に走っているものですから8番目の骨が異常をおこしているものです。

 

軽い症状の場合は骨が捻れ回転をしていますが、重い症状のときは必ずその病気と関係のある首の骨、背骨は前方にズレを起こしているものです。

 

前方にズレを起こしている骨は回転のネジレが出来ないものです。例えば首の1番下の骨が前方にズレていますと顔を横に向こうと思っても向きづらく、無理をして向こうとすると肩も一緒に回転してくるものです。

この様に各骨には縦・横に複数の筋肉がくっついているものですから、筋肉の走行に従って緊張をおこすものです。

又、背骨の各骨からは関係のある内臓に神経が通じているものですから、ズレを起こしている骨と関係のある内臓にも異常をおこすものです。
例えば、大腸が悪いとしますと必ず背骨の下から2番目の腰椎4番の骨がネジレの回転変位か、又は症状がさらに悪いと骨は前方にズレをおこすものです。その時は首のつけ根辺りの肩が凝るものです。そして左右対称の奥歯のどこかが低いという事です。

 

この様に、うつ病でなくても体調が悪い人は、内蔵と関係のある首の骨、又は背骨のどこかの骨が前方にズレを起こしているものです。

そして最後に歯の噛み合わせを高くしたり低くしたりするものです。