電磁波に対して強い身体を作るためにここまで解ってきたこと

身体全体の血流が良ければ、電磁波に対しても病気に対しても抵抗力がつくものです。

例えるならば、伸びきったゴム紐ではなく、弾力性のあるゴム紐のように、ずれを元に戻す力(復元力)があるという事です。

身体も、体全体の骨格をよくし、血流をよくする為に、骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨を正常な状態にしても、時間が経てば元に戻るものです。

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その為に、体全体を正常にした状態を人工的に保持し(3分間程度)
その3分の間に、歯の噛み合わせのバランス調整をとる事により、身体のバランスが崩れていても、上下の歯を数秒間噛む事により、体全体のずれ・捻れが正常になり、以前よりも電磁波に対して強い身体を作れる事が解ってきたものです。(咬合調整は歯科医だけができる治療領域)

また、ブルーライトカットの眼鏡をかける事により、眼から侵入する電磁波を遮蔽すれば、歯の噛み合わせのバランス調整に加えて、より効果を表す事ができます。

電磁波の怖さ(その1)

電磁波の怖さ(その2)