新型コロナの後遺症 ワクチン接種後の倦怠感、身体の怠さ
新型コロナウイルスのワクチンを接種しますと、それは体内にワクチンという“異物”が入るという事で、その為に副反応を起こします。
現在日本で接種できるワクチンは、人類が初めて大規模に使用するmRNAワクチンと、ウイルスベクターワクチンの２種類です。
“異物”が体内に入った時、脳幹のストレス指数は癌の人以上に高くなり、自然治癒力は低下を起こし、血流が悪くなります。
今回のコロナウイルスに感染しても、また他の病気に罹患しても脳幹ストレス指数は高くなります。
脳幹は首の骨の１番上の骨あたりから、頭蓋骨内に位置しています。
また、脳幹は針で少しの傷でも即死となります。
癌の人でも、脳幹のストレス指数が下がれば命が助かるものです。
また、この指数は他の病気であっても、治癒して体調が回復しているかを測るモノサシとなります。
脳幹ストレスが高くなる原因は、病気、身体の捻れ・ずれ、また外的障害を受けた場合です。
自分の身体に不必要な薬、効き過ぎる薬、健康食品やサプリメント、身体の捻れ、歯が１歯でも高低がある場合、電磁波、または電磁波と反応する衣類、化学薬品、金属などがあります。
例えば、
水を出している水道のホースが圧迫されたり捻れを起こしますと、水の流れが悪くなるように、血管もずれや捻れが起こると血流が悪くなり、身体の不調やアレルギー反応を起こし、鼻水、冷え症、頭痛、発熱、倦怠感、嘔吐、下痢、蕁麻疹、咳などが起こりやすくなります。
また、最近は電磁波が非常に強くなり、５Gの地上局から出る電波、車の自動運転関係の装置から発せられる電磁波、またパソコンやスマホ等、毒にスマホの製造会社が米国であっても韓国や中国であっても、これらから出る電磁波は強いものです。
日本のメーカ製のもの、富士通やソニーのスマホは漏洩する電磁波があまり感じられません。
また、中国メーカのテレビ、冷蔵庫などはコンセントに差し込むだけで強い電磁波を浴びることになります。
自動車も同じです。強い電磁波を出すドイツ車を例に挙げます。車のスマートキーを身体の傍に置くだけで、身体の左側が上方にずれ、車から出てくる電磁波は身体の右側が上方にずれ、左右共に上方にずれる為に、首の骨は後方湾曲となり、病的な状態となります。（健康な人はS字を描くような前方への生理的湾曲となります）
電磁波を防御してある車は、日本のT社とH社です。
１年くらい前（2019年の秋以前）までは低気圧が来ると、昔手術した傷の部位が痛む、または身体の不調が前もってわかると言われたものですが、
最近は電磁波が強くなったために、窓を開けるだけで低気圧が来たのと同じ反応をするものです。
ただし、金属製のブラインド（アルミ製）で遮断すれば、風は入ってきても電磁波は入ってこないものです。
また、窓サッシを閉めれば正常な状態に戻ります。
電磁波の影響で血流が悪くなり、抵抗力、免疫力、自然治癒力が低下する
今回の新型コロナの流行の一因は、
新しいタイプの強い電磁波により、血流が悪くなり、また、歯の噛みあわせのバランス崩れにより、顎関節症および身体全体の捻れを起こし、これらの相乗反応により、身体が抵抗力や免疫力、自然治癒力が低下して弱くなり感染症に感染しやすくなったものと考えています。
最近の研究でも、新型コロナウイルスは世界的な流行始まるより１年くらい前には存在していた可能性が高い、というものもあります。
しかしながら大規模な流行が始まったのは2019年の秋以降です。
子どもから大人まで、海外製の電磁波の漏えいが強いスマホを自身が日常的に使っていなくても、一時的に持つだけでも血流が悪くなり、免疫力、抵抗力が弱くなるものですが、まして、密度の高い都市部の電車に乗るとなりますと、周囲の人たちがそれぞれスマホを使用している状態で強く影響を受けます。
当院に来院されている患者さん（医療関係者でワクチン接種前、接種後に来院されている方）の身体の反応をみましても、今回の新型コロナウイルスに対して、ワクチンは効果がありますが身体の内臓への影響に関しては疑問があります。
まだはっきりとは言えませんが、接種することにより、２回目の接種から１カ月過ぎても脳幹ストレス指数が高いままです。
はっきりわかるにはもう少し経過をみるために時間が必要です。当コラムで後日触れるかもしれません。
電磁波の影響のテスト
今、電磁波だけでどのくらい体に悪影響があるのかをテストしてみてください。
中国、韓国のメーカ製のスマホ、さらに家庭内で使用されている数個のリモコンスイッチの照射口を、仰向けになって自分の身体に向けてください。
右足が短くなります。但し、左足に比べて５ｃｍ以上短くなるならば中止してください。血流が悪くなりショック症状を起こします。
