突然死とコロナワクチン接種後の死 原因不明の体調不良

「突然死」を始めとして死に至らなくても、
最近身体の不調を訴える人が増えています。

特に令和5年1月11日あたりから、さらに身体の不調を訴える人が増えています。

原因不明とされる体の不調、病気の原因

身体がだるく、
頭がボーっとし、眩暈をおこしやすく
眼はかすみ、または眼の奥が痛い
鼻は鼻水、または鼻詰まり
耳は耳鳴り
左右の首・肩の凝り(首の骨は後方湾曲となり、病気の中の病気といわれ医者にかかっても原因不明と言われ治らない)
喉の違和感、時には複数の内臓に痛み
身体を動かそうとする時に背中、腰に痛み
足の股関節、膝、足首の痛み
この様な症状を複数持っていると、病院にかかっても原因がわからない、治せないと言われます。

当院で使用している検査用の波長測定器を用いて、磁石(プラス・マイナス/N・S)での反応をみますと、身体中が全てマイナスの反応をします。

頭蓋骨は前後、左右から、風船が空気が抜けて凋むようになります。
人間の身体も凋むことで血流が悪くなり、骨と骨との隙間の関節も狭くなり、
首の骨、背骨(腰椎1番は除く)、骨盤、尾骨など全てが前方にずれをおこし、すべてマイナスの反応(検査用磁石のS極に反応)をおこします。

この時、内臓への血流が悪くなりますと、痛み等により人によっては「もう死ぬかも・・・」と思うようです。

今迄でれば、この様な反応があってもたまにしかなかったものですが、現在大部分の人は、程度の差はあってもこの様な身体の状態の反応をしています。

変化する体調不良と電磁波や薬品、化学物質との関係

もうひとつ変化があったのは、
昨年迄は自分の身体に合わない薬、サプリメント、化学薬品、その他は自分の身体から40cm程離せば無反応だったものが、今年に入ったあたりからは1m60cm以内だと異物の反応をおこし体がずれ、捻れの反応をおこします。
1m60cmより離さなければならない状態です。

今の私の知っている限り、原因と思われるものを5つ述べます。
これらは全て、体の捻れ、ずれを引きおこしますが、一旦電磁波の影響を受けますと、何らかの処置をしないともう身体は元の正常には戻らないものです。

1) 顎関節症及び歯の噛み合わせのバランス不良
2) 病気にはその薬が合っているが
  自分の身体に合わない効き過ぎる薬、不必要な薬
  またサプリメント、化学薬品(虫よけ剤・食器洗剤他)など
3) 電磁波と反応する衣類(上着、下着)靴下
4) 一般に流通しているマスクのうち8割くらいは製造時の薬品が
  身体にとって害
5) 口の中に電磁波と反応する材質の詰め物、被せ物

体が捻れ、ずれをおこしている状態を正常に戻すには、
下から順に、骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨、歯の噛み合わせの調整をしなければなりません。

上記の2から5迄は、歯の噛み合わせ調整までしても治りません。
歯の噛み合わせの調整をした上で原因となっている2から5迄の原因を身体から1m60cmより離さなければなりません。(使用をやめる)

これらのうち以外と症状が取り除けない原因の盲点であったのは、電磁波と反応する要因のある下着(インナー、パンツ、肌着シャツ)が電磁波と反応して身体に影響をおよぼしていたことに気が付かなかったものでした。

今年に入って、
現在大部分の病人、医者も治らない、治せないと非常に困っているのでないかと思います。病気にはその薬が合っていても、薬が患者の身体に合わないと逆に血流が悪くなります。
その為に、急性症状が取れても慢性になると治せない状態になっているのではないかと思われます。患者に少しでも薬が合わないと、電磁波の影響により全身の血流が悪くなるものです。

ワクチンを接種する直前と直後とでは、左右の乳様突起の左右差が右は3cm程上にあがります。
ワクチンの場合、身体にとっては異物の反応をします。ところが仮に接種する前に右の乳様突起が左に比べて2cm上にあがっていたとしますと、2+3=5となり5cm上にあがることになります。
右の乳様突起が5cmも上にあがれば、身体はショック状態をおこす可能性があります。
ワクチンの効果が続いている間の場合は上にあがった時、自然には戻らないものです。1ヶ月程度たっても元には戻りません。

このような時、接種した直後にずれ上がっている右の乳様突起を下に戻す必要があります。
放置は危険な状態であり、ショック状態から突然死につながる場合もあります。

コロナ後遺症のように、原因不明で病気がなかな治らない場合、昨年からあったように思いますが、特に今年になり一部の人に強い反応が出ています。
原因不明で病気がなかなか治らない場合は先ほど述べた1から5迄のうち、ひとつでもあてはまりますと、病気が治らないものです。

衣類(に使用されている化学薬品)が気が付かないうちに病気を生む

例を挙げますと、
先ほど述べた電磁波と反応する衣類を身に着けていますと、うつ伏せの状態から仰向けの姿勢になる時に、背中から腰辺りまで重く感じ又は痛くてなかなか身体が動かせない状態となります。
この時、原因となっている衣類を取り換えてもらいますと、数分後にはまるで嘘のように背中、腰、体全体が軽くなったものです。

これは、衣類に使用されている繊維や、繊維の製造時の薬品に身体にとって害となるものが含まれている事の証左です。
当院にお越しになる時は、電磁波と反応しない種類の衣類(上着、下着、靴下)を選んで頂くか、着脱できるようにして治療を受けられることをお勧めします。
どの衣類が身体にとって問題ないものか、或いは害であるかを着衣分とは別にご持参いただくことで、診察時に確認することもできます。

この様に、原因不明の病気や不調で困っている人は、病院へ行く、治らない、行くところが無いから、また病院へ行くと治らない・・・と繰り返しとなっています。

この様な人は、先ほど述べました1から5迄のうち、少なくともひとつはあてはまる要因があるのではないかと思います。

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日常生活に増えた電磁波と身体の不調

現在大部分の病院の室内の照明はLED電灯が使用されています。
健康な人は、LED電灯の近くに行くと、左右の乳様突起が左側に比べて右の乳様突起が上にあがり(LED電灯からの電磁波は右があがり、赤外線電磁波の場合は右があがります)、その場から離れますと正常な位置に戻りますが、健康な人であってもLED電灯の下で自分の身体に合わない薬を持ちますと(飲んだり塗ったりしなくとも持つだけで)LED電灯から離れても、乳様突起が上にずれあがったままで、全身の血流が悪い状態となり、身体の不調の人はさらに不調となります。
何らかの処置(頭蓋骨調整)を行わないと元には戻りません。

自分の身体に合わない薬かどうかの見分け方は、
室内で窓を閉め切りまして、LED電灯、エアコンなどもスイッチを切り、携帯電話や無線機器を別の部屋に移すなどしまして、電磁波の少ない状態にします。
その上で、薬、サプリメントなど見分けたいものを自分の身体の傍に置き、上下の歯を静かに合わせます(噛むのではなくそっと合わせる)と、片側の歯が先に触れ、他方は浮き当たらなく隙間ができます。
またはその側の乳様突起が上にあがり、その側の頭の後ろの後頭骨が反対側よりも膨らみ、また片足が短くなります。

但し、効き過ぎる薬の場合は左側、不必要な薬・身体にとって毒の薬の場合は右側に出ます。
また、身体にとって強い不必要な薬の場合は、下顎を右イッパイ・左イッパイに横に5秒間程度動かしても、左右の乳様突起は全く動きません。
本来は乳様突起が動くべきで、動かないという事は頭蓋骨、頸椎などにひずみが発生し無理な力がかかっているという事で病的な状態です。
健康な人は、下顎を右へ左へと横に動かした時、左右の乳様突起の高さの差は4~5cm程度あります。
下顎を動かしても左右の乳様突起が全く動かない状態の時、脳幹はダメージを受けており、身体全体の自然治癒力が著しく低下している状態、あるいは自然治癒力や身体の抵抗力が無い状態になっていると言えます。

不必要な薬、身体に合わないサプリメントを常用する害とは

病院で処方された薬でも、自分の身体に合っているかどうかを確認してみてください。

人間の身体には微弱な電気が流れています。
この微弱な電流を数値化して検出できる、当院で使用している検査用の波長測定器を用いますと、磁石(プラス・マイナス)の反応を客観的に知ることが出来、これらの情報から判ることを何度も何度も基にして述べています。

慢性の病気を治すには 対症療法の薬 血流不良と病気


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