令和4年1月中ごろから人間の身体に異変が起きている

電磁波は年々強くなってきており、その影響により人間は電磁波を浴びることで身体の血流が悪くなり、病気がちな身体の弱い人間が増えてきているものです。新種のウイルス、電磁波、薬、サプリメントなどが人体に悪影響を及ぼしています。

血流が悪い為に、以前までは平気だったものでも簡単に悪い影響を受けてしまいます。
自分の身体に合わない薬、サプリメントや健康食品、食品添加物、また歯の噛み合わせのバランス不良、スマートフォン、リモコンスイッチなどの電磁波により、それら複数の要因が組み合わさって体の不調の原因となっています。
「電磁波」「薬」「歯の噛み合わせ」この3つが相加反応(足し算の影響)、相乗反応(掛け算の影響)を引き起こしてしまうものです。

例を挙げながら述べます。
以前でしたら、電柱の上に載せてある柱上トランス(変圧器)のほぼ真下を通りますと、右の乳様突起(耳たぶの下の裏の頭蓋骨に凹みがありますが、その凹みの後ろに下に伸びている小豆サイズの骨の突起)が上にあがったものですが、今現在はその電柱に20m程度近づいただけで右の乳様突起が上にあがり、20mほど過ぎましたらまた元に戻ります。

リモコンスイッチも同様です。
照射口を自分の身体に向けますと、右の乳様突起が上にあがり、再度照射口を何度も自分の身体に向けますと、今まで以上に右の乳様突起がさらに上にあがり、相加反応(足し算の影響)を起こします。ところが、リモコンスイッチのボタンを押しますと、赤外線電磁波が飛び左側の乳様突起が上にあがり、ボタンを押す回数が増えれば増えるほど左の乳様突起が上にあがります。

スマホも同じです。
画面に触れる回数が多ければ、左の乳様突起が上へ上へ伸びてゆきます。乳様突起上にあがればその側の頭の後ろの後頭骨も後ろに膨らみ、その側の前のおでこの骨の前頭骨も後ろへ下がり、アレルギー反応、精神的障害を起こすようになります。また、後頭骨が後ろに膨らみますと、その側の足は反対側よりも短くなります。

薬も同じです。
医者は患者にその病気に合った薬を出しますが、患者にとっては1人1人それぞれみな違うものです。効き過ぎる薬、自分に合った薬、または自分の身体にとって不必要な薬、皆々違うものです。

今までは、効き過ぎる薬の場合、左側の乳様突起が上にあがり、左足は短くなり、その時に下顎を左イッパイ、右イッパイに横にずらしますと、左側だけ動き、右側は動かなかなったものです。(ストレートネック)
そして、
令和4年2月前から、頭蓋骨の後頭骨は大部分の人は片側だけが後ろに膨らんだままで(中には左右共に後ろに膨らんだ人もいます)片足が短くなったままで、下顎を左イッパイ、右イッパイに横にずらしても、左右の乳様突起が全く動かなくなったものです。
血流が悪く、神経伝達系の異常を起こしています。

今まで(令和4年2月頃より前)は片側のみ動いたものです。
自分の身体に不必要な薬は右の乳様突起が上にあがり、右足が短くなり、下顎を右イッパイ、左イッパイに動かしても、左右の乳様突起が全く動かなくなります。
この様に、現在(令和4年2月頃以降)は効き過ぎる薬、不必要な薬を服用、塗布することにより、体がずれを起こしたまま動かなくなり、さらに血流が悪く身体を悪くするようになったものです。

歯も同じです。
右側の歯が1歯でも低ければ、右の乳様突起が上にあがり、右足が短くなります。左側の歯が1歯でも低ければ、左の乳様突起が上にあがり、左足が短くなります。
電磁波、薬、歯などは骨盤の真中の仙骨の下部、頭蓋骨の後頭骨の下部は全て右方向にずれ、頭の後ろの後頭骨も主として右側が後ろに膨らみますが、
但し、左側の歯が低い場合、赤外線電磁波、また効き過ぎる薬が非常に強い場合は、後頭骨の左側が後ろに膨らみます。

この時、人によっては骨盤の真中の仙骨の下部、頭蓋骨の後頭骨の下部が後頭骨の膨らみにより右または左にずれを起こします。

後頭骨が後ろに膨らみますと、その側の前の前頭骨は後方へずれを起こし、アレルギー反応、または精神的に不安定となりイライラ状態を起こしやすくなります。

さらに、側頭骨の乳様突起も、体の右側から見た場合、右側面の側頭骨の乳様突起が時計回りの方向に回転を起こし、左側から見た場合は左側の側頭骨の乳様突起は反時計回りの回転捻じれを起こします。

その時は、背骨の上から1番~8番までの背骨は前方にずれを起こし、心臓、肺、気管支、食道、胃、膵臓、脾臓、肝臓までが機能低下を起こし、血流が悪くなります。
また、この時は上下の前歯の噛み合わせに僅かな隙間ができています。

その為に、心臓、喉がつまる、肺、食道などに、外出時に低気圧などと重なり気分が悪く違和感が出ることがあります。
血流が悪い為に、ぜんそく、鼻づまり、鼻水など、花粉のシーズンとは関係なく、咳や鼻炎症状が出るようになります。
後頭骨が後ろに膨らんだ左側に鼻水の症状が出ます。両方の後頭骨が後ろに膨らんでいますと、左右共に鼻水が出ます。鼻水が出るという事は、血流が悪いことを意味します。