現在、大部分の人は電磁波による影響に身体が侵されています。
(スマホをもっても・・・)
電磁波は眼から身体の内部に入ります。
電磁波に侵されますと、体に大きな捻れ・ずれがおこります。
首の骨は後方湾曲となり、首・肩が凝るだけでなく、肝臓、膵臓に血流が悪く異常反応をおこします。
私は患者が電磁波に侵されているかをチェックする為に、最初のチェックは右の膝(肝臓の反応)、左の膝(膵臓の反応)、そして左右の足の長さに3~4cmの差があるか、首・肩の凝りをみます。そして、左右の肩の高さ、前方等を確認し、頭蓋骨の頭頂骨の左右のずれをみます。
例を挙げます。
右手でスマホを持ちますと、右肩が前方そして上方にずれ、左肩は後方・下方にずれます。
頭蓋骨の1番上の頭頂骨、前側の前頭骨、後側の後頭骨の右側は上方に、そして前方にずれ、頭蓋骨の左側は右側のずれとは全て逆となり後方にずれます。
顔は右半分のおでこ(前頭骨)ほほ骨(頬骨)は前方に、左半分は後方にずれています。そして、首の骨7個と背骨17個の全ての各骨は右側は後方へ、左側は前方の捻れをおこしています。(顎関節症の場合は頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤は捻れです)
右足は左足よりも3~4cm長くなります。仰向けになると判ります。
血流は身体全体に於いて悪いですが、左に比べて3~4倍右側の方が悪いです。
左手でスマホを持ちますと、全てが逆になります。
最近、左手でスマホを持ち、右指で操作する人が増えています。
左肩が前方・上方にずれ、頭頂骨の左側は上方・前方にずれ(これは立つと判ります)その為、口の中の上顎骨の左右の歯のドテが、これの場合左側が浮いた状態です。
左足は右足より3~4cm長くなっています(仰向けになると判ります)
この時、全身の血流が悪いですが、体の左側は右側よりも3~4倍血流が悪い反応が出ます。(波長測定器の数値により判断)
これらのずれの処置を取り除いている最中に足の長さが左側から右側に変わり、右足が3~4cm長くなります。
左肩も右肩が上方・前方のずれに変わります。
電磁波による影響を身体から取り除きますと、
右足が左足よりも1cm短くなり、骨盤のずれ、腰椎、頸椎1番のずれが炙り出したように出てきます。つまり、身体の左右の上下・前後のずれから左右が捻れに変わります。
そこで、顎関節の治療に移行しまして、最後に歯の噛み合わせの高低の調整になります。
話は前後しますが、
身体が電磁波に侵されていますと、体全体の血流が悪い為に、体全体が浮腫み、体全体がダルく、首の骨は後方湾曲となるために左右の肩・首の凝りだけでなく、左右の足の長さが違う為に、足はダルく、股関節、膝、足首、足の裏に痛みだけでなく、背骨の一部が痛く、鼻、喉、耳、眼に異常をおこし、脳幹も機能低下をおこし、自然治癒力の低下、病気が治りにくくなるか、又は治らないという状態になるものです。
薬は毒の反応をします。右手でスマホを持ったのと同じです。
左手でスマホを持ち、薬を服用していますと、右手でスマホを持った場合と同じ反応をします。自動車のスマートキーも同様です。
更に判りやすい例を挙げます。
今、両足を10cm程開いて真っ直ぐに立ってください。
病気または病的な状態、あるいは電磁波に侵されている人は、立位でしばらく待ちますと、前後に大きく身体が動きます。
前述のように電磁波の大半は眼から体内に入りますので、電磁波を遮断する為にまず眼を閉じてください。
そうしますと、身体の前後の動き(揺れ)は小さくなります。
再び眼を開けますと、前後の動きはふただび大きくなります。
病院で処方された薬がある方はそれを手で持って立ってください。
(市販薬より強い作用がある為に、処方薬にてテスト)
前後に揺れていた身体がさらに大きく動くようであれば、その薬は“毒”であるという事です。自分の身体に合わない薬です。
前後の揺れが収まり、殆ど身体が動かないようであれば、身体はその薬を求めているという事です。
病院で処方される薬は効き過ぎる薬が多いです。
仰向けになってテストしますと、効き過ぎる薬の場合、電磁波の影響が無い環境下であるならば、左足が常に短くなったままです。
薬が自分の身体に合っているならば、左右の足の長さは揃っています。
合わない薬、不必要な薬である“毒の薬”であるならば、右足が短くなります。
現在に於いては、電磁波はいたる所そこかしこに飛び交い、
種類が増え、より強力なものとなってきています。
室内で電気を点けた状態で、効き過ぎる薬を手に持ちますと、左足は短くなりますが、数秒で左右の足の長さが揃います。
さらに、数秒後には右足が短くなり、薬は毒の反応をし、脳幹も異常反応の機能低下をおこし、首の骨は後方湾曲となり、身体は病的な状態となります。
この様な環境、身体の状態において、
現在では大部分の薬は毒の反応を示します。
最近、SNS上で投稿されている事例としまして、
「抗癌剤を服用すると早く死ぬ」というものがあります。
確かにそうではありますが、現在の「電磁波に身体が侵されやすい環境下」では、最終的にどの薬であっても身体にとっては毒の反応を示します。
薬の作用に身体が負けて、早く死ぬ事になります。
(これを避ける方法は後述します)
身体から電磁波による影響を除去し、さらに顎関節症を治し、歯の噛み合わせのバランスをとれば、身体の血流がよくなり、自然治癒力、回復力、抵抗力が発揮され、(癌患者の)身体が抗癌剤を欲求するようになる為に、薬を持った時に左右の足の長さが揃います。
この場合、ある治療の段階、ある期間に於いては、抗癌剤が有効な治療の手段となりえます。投薬するタイミング、期間の見極めが必要となります。
また別のテストについて説明します。
立ったままで今度は口の中の前歯6歯に厚さ2mm程度の紙を噛んでください。
身体は前後に動きますが、前歯に紙を噛みますと、前方へさらに大きく動くようになります。
次に、前歯の紙を取り除きまして、奥歯だけに紙を噛ませますと、身体は前後に揺れますが、後方により大きく動きます。
また、左右どちらか片側の前から後ろの歯迄に厚みのある紙を噛んだ状態で立っていますと、片側だけ大きく前後に動きます。
この様に、歯の噛み合わせの高低またはその部位の位置により、体の捻れ・ずれが大きく変わり、それにより血流も大きく変わります。
電磁波に侵された身体の治療をするには、(前述の抗がん剤治療に耐えられる身体のつくりかた)
まず、身体から電磁波による影響を除去する事からはじめます。
電磁波による影響を取り除きますと、片足が3~4cm長かったものが、逆に1cm短くなります。
この時点で、顎関節症の症状が身体に現れてきます。
顎関節症の処置を行ったのち、歯の噛み合わせのバランスととるのですが、
令和6年(2024)12月頃からは、電磁波がさらに強くなり、
令和7年(2025)3月頃から今迄以上に電磁波が強くなったと感じています。その為に治療法も変わってきています。
一連の処置をひと通り行っても、ひとたび屋外に出たり、室内の電灯を点けたりしますと、右手でスマホを持つほどの影響ではないですが、僅かに右側が上にずれあがります。
それを防止する為に、電磁波を遮断する眼鏡(ブルーライトカットのレンズ)をかける必要があります。
電磁波を遮断できる性能を持った眼鏡をかけた状態で、必ず歯の噛み合わせのバランスがとれている状態において、上下の歯を数秒間噛む事で、頭蓋骨および体全体の骨格のずれを正常に戻す事が出来ます。
そうする事により、全身に血液が流れ、血流がよくなり、
脳幹の機能も正常に働き、身体の持つ本来の自然治癒力が発揮されるものです。
この様に、電磁波を遮断する眼鏡をかけ、
歯の噛み合わせの調整をした上下の歯を3秒ほど噛む事で、スマホを持っていても、抗癌剤の様な強い薬を持っていても、体のずれ・捻れがほぼおこらないです。
もし仮に、重病人の傍らに近づいて、または触れたりした場合は、
一時的に身体がずれ・捻れを生じる事がありますが、
その場を離れて、3秒ほど歯を噛み合わせれば、元の正常な状態に戻ります。
(顎関節症の治療済みで、歯の噛み合わせのバランスがとれている場合)
薬を常に服用している人、一生薬を飲み続けなければ・・・と言われてしまった人は、一度試してみてください。
抗癌剤の治療に入る前の段階の人も試してみてください。
これらを試して損はありません。
電磁波を遮断する眼鏡が手元にない場合は、歯の噛み合わせのバランスが合っているかを確認する為には、眼を閉じて(瞼を閉じる事で電磁波を遮断できる)仰向けになった上で、上下の歯を噛むと、左右の足の長さが違っています。
また、左右の肩の高さ、左右の肩の前後の捻れ、頭の上の頭頂骨の左右が前後、上下にずれている場合、歯の噛み合わせを疑ってください。