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新しい現代病ともいえる電磁波による身体への害を治療する方法とは
身体の調子は内臓に現れます。
内臓は体の胴体部で1番大きい為に判りやすいです。
胴体部の内臓で1番上のものは肺、心臓です。
この位置は前歯にあたいします。
胴体部の1番下の内臓は男性では前立腺、女性では子宮です。
この位置は1番奥の奥歯にあたいします。
癌等の悪い部位または弱っている部位の内臓は、当院で使用している波長測定器の検査用磁石では、プラス・マイナス(N・S)両反応を示しますが、
電磁波に侵された身体は頭の先から足先までどの部位でもプラス・マイナスの両反応をしています。(パニック状態/病的な状態)
血流が悪い状態が病気を引きおこす
その為に全身が血流が悪く、怠い等の身体の不調を訴えています。
現在の大部分の医療機関では、身体が電磁波に侵された場合に現れる病気は治せないです。
治す為には、電磁波に侵されている身体から“あるテクニック・治療法”で電磁波を取り除いた上で、次に顎関節症、頭蓋骨調整をし、その後に歯の噛み合わせ調整をしなければ絶対に治らないです。
胴体部の右側のある部位の内臓にプラス・マイナスの反応があるならば、胴体部の右側の他の部位に必ずプラスだけの反応とマイナスだけの反応を示す2つの部位があります。
体の他の部位(大腿、鼻の両脇、手足の甲・裏、指など)プラスの反応をする部位は体の胴体部の位置と関係する、口の中の歯の噛み合わせが高いです。
そこを低くする事です。
マイナスの反応をする部位は体の胴体部の位置と関係する口腔内の歯の噛み合わせが低い為に、そこの噛合を高くする事です。
そしてそのどちらか一方を高くするか低くするかで、天秤の様にバランスをとる事です。
バランスをとる事により、体全体の血流がよくなり正常となります。この状態で身体は本来の自然治癒力を発揮します。
ここで体の胴体部は天秤と同じです。
天秤の支店(病気の部位)はプラス・マイナスの両反応と同じです。
プラスの反応をする部位が強く出れば、歯の噛み合わせが高い為にそこを低くすれば天秤のバランスがとれるものです。
マイナスの反応をする部位は歯の噛み合わせが低い為に、歯を高くすれば天秤のバランスがとれるものです。(歯をどの程度高くするか、低くするかは複雑なのでここでは説明を省略します)
口の中のどの歯なのか全て“検査用の磁石”の反応で決まります。
例として具体例を挙げて説明します。
膵臓が悪いと必ず膵臓の部位に、検査用の磁石にてプラス・マイナスの両反応が出ています。
そして膵臓と同じ左側に、膵臓以外の胴体の左側にプラスの反応をする部位と、マイナスの反応をする部位が2つあります。
プラスをとるのかマイナスをとるのかは、胴体以外の部位の反応を読み取り、そして口の中のどの歯なのかを決め、歯の噛み合わせ調整をする事です。
身体のバランスをとると血流が正常となり(悪い状態からよくなり)病気の反応(臓器と関連する特定の神経の緊張状態)が消える
不思議な事に、バランスをとる事により膵臓の病気の反応が消えてしまいます。
また、膵臓と関連する大脳の左側のある部位、顔の左側の頬骨、左足の膝、左腕の肘、足の甲・裏、膵臓と関係する手足の指その他などすべて反応が消えています。
同じ事が、足の捻挫、背中の痛み、首・肩の痛み、腰痛、様々な皮膚病、冷え症など、最後の歯の噛み合わせのバランスをとる事により、体全体の血流がよくなり、症状がよくなる事が判ってきたものです。
自分自身の血液は最高の薬です。正常な血流に戻す事でよくなる症状が様々あるという事です。
患者曰く、身体の芯が真っ直ぐになる、背が伸びた感じになる、鼻、眼、喉、身体が軽く、足も軽く、腰の痛みもなくなり、そのほか・・・様々な変化があらわれます。(この関係性が判ったのは令和6年12月です)
身体のずれ・捻れ・歪みを全く無視して行われる歯科治療と顎関節症治療
これからの医療の40年先には、大きく変わると思います。
現在の歯科医の大部分は身体のずれ・捻れは全く考慮せず、身体がずれて・捻れている状態のままで平気で歯の被せ物を作ったり入れ歯を作ったりする為に、歯の噛み合わせ調整が出来ない状況です。
(咬合紙や印象、歯型だけの咬合調整では治せない領域です)
10年、20年の診療経験だけでは歯の噛み合わせ調整は技術的には無理です。
毒性が無いと言われる材質でも身体に害を及ぼしている事例
また、歯の被せ物の材料に使用するイーマックス(リチウム合金)、ジルコニア、歯のインプラントに使用する金属のチタン、入れ歯がガタつかないよう使用される吸着固定用磁石アタッチメント(ネオジウム等)などを使用しますと、それらの材質、金属が市中の電磁波と反応をおこし、一生身体の不調が治らないです。そして原因不明の病気となります。
判りやすい症例ですと、歯の詰め物の金属(様々ありますので具体例は控えます。また、害が少ない材質で作られた歯科技工品も扱っております)を取り除く事で長年の皮膚病がよくなるということがあります。 ※掌蹠膿疱の事例
当院ではここからさらに発展させまして、歯の噛み合わせ調整・咬合治療を行う事で身体の回復力、抵抗力、自然治癒力を元に戻す(本来の状態にする)という事も行っております。
さらに、歯の矯正治療をしますと、全ての歯を外力で歯根の骨の破壊と再生を繰り返しながら動かすために、全ての歯の高さが本来の状態から狂っています。
その為にすべての歯の高さを変えなければなりません。
歯の矯正治療を経験している患者の咬合調整はさらに大がかりなものとなります。
医者も薬で症状を緩和させようと頑張る一方、患者は電磁波と薬とでさらに身体を悪くする為、病気が治らなくなり、病院は一年中常に混雑しています。
正しい歯の噛み合わせをすれば、血流がよくなり様々な感染症に対しても抵抗力がつくものです。血流がよくなり(正常となり)各臓器が正常に機能していれば感染しにくくなり、また感染したとしても重症化しにくくなるものです。