電磁波は眼から入ってきます。
電磁波に身体が侵されている人は、仰向けの状態または椅子に座った状態で、両足をピーンと伸ばした状態で左右の足の長さを診ますと、必ず左右差が、5cm前後のずれがあります。
歯の噛み合わせの前後、左右のずれの違いにより、
左足が長い場合と、右足が長い場合があります。
薬の場合は、主として右足が長くなります。その為に大部分の人は右足が長くなっています。
例として、
右足が長くなっている人のタイプで述べます。
右足が長くなっていますと、頭蓋骨の右側の乳様突起が左側の乳様突起よりも上にあがり、
右肩が左肩よりも上にあがり、そして右肩は前方にずれています。
当然、右側の腰骨も左腰骨と比べて上方・前方にずれています。
今ここで、立ち上がりますと、左右の足の長さが5cm程ずれていたものが無くなり、その代わりに体全体のずれ・捻れがさらに大きいずれに変わります。それも一瞬にして右側の乳様突起はさらに上にずれあがり、頭蓋骨の右半分は左半分に比べて前方・上方にずれます。また、口の中の上顎の骨も右半分は上方にずれ、静かに上下の歯を合わせますと、左側は先に当たり、右側の歯は浮いた状態となります。さらに、右側の乳様突起もさらに上にずれあがります。
肩と腰が同じ方向にずれていますと、真中の背骨で左右逆方向の捻れをおこします。それの中心が背骨の真中の上から9番目の骨、つまり内臓でいうならば副腎の異常および機能低下をおこしています。
今まで述べたのは電磁波と歯の噛み合わせのバランス不良でおこる反応です。
ところが、さらに薬を服用するか手に持つだけで、さらにずれ・捻れが大きくなります。薬を手に持ち、すぐに手から離しても元には戻りません。
ずれが大きくなったままです。
何らかの処置をしなければ、いつ迄もずれ・捻れのままで、長期間その状態が続きますと、体全体の血流が悪くなります。
ここで何らかの処置をして身体から電磁波による影響を除去しますと、先程述べた、仰向けの状態または椅子に座った状態で両足をピーンと伸ばした状態で、左右の足の長さを診ますと、先程左右の足の長さが5cm前後あったものが、1~2cm程度のずれに変わります。
当然、電磁波の影響による大きなずれ・捻れが解消され、本来の顎関節症の捻れに身体の状態が移行する事により、体全体の骨格も変わります。
さらに、歯の噛み合わせの調整に移り、正常にした身体に再び薬・化学物質、スマホ、リモコンスイッチを手に持ちますと、電磁波に侵された状態の身体に戻りますが、電磁波に侵された状態戻らせない為に、ブルーライトカットレンズの眼鏡をかけて上下の歯を数秒間噛み続けると、頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤、尾骨、脚などが正常な状態に戻り、身体が元のずれの無い状態に戻ります。
但し、ブルーライトカットレンズのメガネのフレームに電磁波と反応する金属が使用されていますと、電磁波遮蔽の効果が無いです。電磁波と金属が反応をおこします。
ブルーライトカットレンズのメガネと歯の噛み合わせのバランスが大切です。
歯の噛み合わせのバランスが崩れていますと、ブルーライトカットレンズのメガネをかけても効果は無いです。