原因不明の皮膚病

「病院へ行っても薬を塗っても服用しても治らないだけでなく、身体の調子が非常に悪い」

これが今流行している皮膚病です。
原因は、最近特に市中の電磁波が強くなった、新しい種類の電磁波が増えている事により、電磁波と反応する化学成分を含んだ衣類、自分の身体に合わない薬・サプリメント、歯の噛み合わせのバランス不良等により、相加反応(足し算の反応)をおこし、体のずれ・捻れにより全身の血流が悪く、
特に副腎だけ、また副腎が他の内臓よりも特に機能低下が著しく、その為に体内のステロイド分泌の低下により、身体が本来もっている炎症を抑える機能が低下し、それらの症状が起こり、
また、脳幹も機能低下により、自然治癒力の低下をおこしているものです。

症状は皮膚だけでなく、喉・鼻にも不調が出て、人によってはさらに頭痛、耳、眼、首肩が凝り、背中が痛い等の症状を訴えるものです。

これらは皮膚科を受診しても治らないものです。
塗り薬や飲み薬は対症療法であり、原因の除去、解決をしていないためです。
また、逆に薬を服用する事で、より悪化する場合もあります。

電磁波による“環境破壊”が原因により、人体に悪影響を及ぼしています。
(前回のコラムをご参照ください)
前回のコラムの後編で触れているある部分のアジャスト(治療)は非常に効果があり、血流がよくなり、身体が軽くなり、人によってはその場で足踏みをしますと「身体が浮いているように軽くなった」という患者もいます。

そのある部分は非常に重要です。

先程述べました、電磁波と反応する衣類、歯の噛み合わせのバランス不良、自分の身体に合わない薬・サプリメントなど、チタン金属を身に着けている等は、電磁波と反応をおこし、副腎に悪影響をおこし、ある部分への治療の効果出すためには、電磁波と反応する物質を除去し、歯の噛み合わせを正常にする必要があります。
その上である部分をアジャストしますと、病人の身体に触れても、電気自動車に触れても、エスカレータの様な電磁波の強いものに何回乗っても、身体は影響を受けず無反応です。

内臓の中で電磁波に強く反応するのは副腎です。
リモコンスイッチを持ったまま、またはエスカレータに乗って下顎を右イッパイに横にずらしてみてください。
右足は左足に比べ4cm位短くなります。
右肩もイッパイイッパイ上にずれあがり、右の乳様突起も上にずれあがります。ずれたものは元には戻りません。顎関節も異常をおこしています。

そして、右の頭の後ろの後頭骨は右側が膨らみ、左側の前頭骨は前方に膨らみ、前頭骨が前方に膨らんだ側の反対側の足の膝に痛みなどの異常をおこし、杖を持つのは前頭骨が前方に膨らんだ側の反対側です。

他の内臓で同じことをやりますと、一時的にはずれますが、エスカレータ等から降りますと、元のずれの状態に戻ります。

副腎を正常な状態にしないと、一生杖を持った状態で歩行困難となります。
薬では全く治りません。
副腎を正常にした上で、ある部分をアジャストする事で体全体が正常に戻ります。しかし、もう一度リモコンスイッチを持てば、また左右の足の長さ及び体全体がずれ・捻れをおこしたならば、リモコンスイッチなどを身体が数メートル離し、4~5分噛み続けてください。
そうしますと、正常に戻ります。但し、、全体の歯の噛み合わせのバランスがとれている場合の事です。

歯の噛み合わせのバランスがとれているならば、上下の歯を噛むと左右の足の長さが揃い、左右のつま先が開き均等になっています。

原因不明の皮膚病 なかなか治らない難治の皮膚病

ステロイド剤、アレルギー症の薬、その他の薬を投与しても効果なしです。
電磁波で身体が悪影響を受けますと、特に体の右半分の血流が悪くなり、
内臓~筋肉が不調となり、また右足が短くなります。

また、人によっては身体全体の血流が悪い為に、歯がしみたり(歯痛/知覚過敏)、噛むと痛いという人もいます。

何度も同じことを申し上げますが、健康な人でさえスマホを持ったりリモコンスイッチを身体の傍に置いたその瞬間に、鼻、喉、頭蓋骨がギューッと圧迫し、首の骨は病的な後方湾曲をおこし、首・肩の凝り、全身の血流が悪く、右足は2cm程短くなり、スマホ・リモコンスイッチを数メートル先に置くと、これらの反応が消え、足の長さも元の長さに戻り顎関節症も正常に戻ります。

但し、ある部分をアジャストしてある場合のみです。

ある部分を調整していないと、いつまでもずれは続きます。
ある部分の調整・アジャストは令和5年6月からはじめた為、その効果期間がどのくらい持続するのか現在経過観察中です。