整体院、整骨院、カイロプラクティックで顎関節症が治せない理由

顎関節症の本当の治療法

耳たぶの下の裏の頭蓋骨に凹みがあります。
この近くに、首の1番上の頸椎1番の横突起があります

さらに後ろにふくらみをした骨の突起、これが乳様突起です。

上下の歯を噛んで、左右の頸椎1番の左右の突起および、左右の乳様突起が左右上下前後にずれているか確認してください。
ここがずれを起こしていますと、身体中全てがずれを起こしています。

今、厚さ2mm幅5mmの紙を右の歯だけ噛んでみてください。
また、今度は同じように左の歯だけ噛んでみてください。
身体全体に変化を起こすのが感じられるはずです。

重要な部位についてのみ説明を述べますと、
左右の頸椎1番の横突起、左右の乳様突起、頭の後ろの後頭骨の左右の膨らみ、左右の肩の高さ、左右の腰骨、左右の足の長さ、おしりの左右の膨らみ

血流を良くすることが重要(循環をスムーズに)

この様に、歯の噛み合わせの高さを変えるだけで、体全体が捻じれを起こし、血流が悪く色々な病気を起こしている原因の1つです。血流が悪いと簡単に電磁波に侵され、相乗反応を起こしさらに身体を弱体化させるものです。

電磁波の影響を心配する方、新しい携帯の電波で体調が悪くなった気がする・・という方は身体の歪みを取り除き、歯の噛み合わせを調整する治療が必要かもしれません。

今回のウイルスについてだけでなく、病原菌にしても花粉にしても同じことです。血流を良くすることで身体が本来もっている自然治癒力、抵抗力、免疫力が発揮されるものです。

年々電磁波が強くなり、世界中の人間が歯の噛み合わせの問題を無視したために、電磁波により侵されたものです。

癌の初期の人ならば、体全体のバランス・歯の噛み合わせのバランスを整えることで自然と癌も消滅することがあります。

薬も同じです。
病気にはその薬が合っていても、自分の身体に合う薬は少ないものです。
一時的に飲む必要がある薬はあると思いますが、慢性的に飲む薬は本来は必要ないものも多いです。

慢性的に薬を飲み続ける事で、身体が増々弱体化を起こし、電磁波に侵されやすくなるものです。
例として、ドイツ車は非常に電磁波が強いものです。疲れた時に長時間運転した後、車から降りた時は足の膝がガクガクとする違和感を覚える人もいるかと思います。

また、老人がドイツ車から降りるとき、足が悪く杖を持って降りてくるのを見かけることもあるかもしれません。

同じドイツ車を新しい車に乗り換えますと、さらに電磁波が強く以前の脳幹のストレス指数よりもさらに上がり、自然にはそれが下がらないものです。

この様に、今ドイツ車だけでなく電気自動車も同じです。
ただ、日本車の一部には電磁波を防御してあるメーカの車があります。