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原因不明の倦怠感が長期間続く
健康な人は、
電磁波の少ない蛍光灯照明の室内で(LED電灯の照明ではなく/LEDからの電磁波が多い為)左右の乳様突起、頭の後ろの後頭骨の左右の膨らみ、左右の肩の高さ、左右の腰骨及び左右の足の長さが揃っているものです。
今、仮に、
リモコンスイッチやスマホ等、電磁波を出しているものを身体の傍に置くか、または室内の窓を開けますと屋外から電磁波が入ってきます。
(電磁波は直線的に飛んできます)
その電磁波を身体に浴びますと、左右の乳様突起のうち、右の乳様突起が上にあがり、右肩も上にあがり、右の腰骨も上にあがり、右足は左足より短くなるものです。この状態で自分の身体に合った薬、身体が必要としている薬を手に持つだけで、一瞬にして左右の乳様突起、左右の肩の高さ、左右の腰骨、左右の足の長さが揃うものです。
逆に、
不必要な薬、身体にとって毒の薬はを手に持った場合は、さらに右の乳様突起、右肩が上にあがり、右足もさらに短くなるものです。
電磁波とは直接関係のない話ですが、
歯科では患者が前日夜に一睡もしていない疲れた状態での、抜歯(歯を抜く治療)は禁止されています。体調急変など事故が起こるリスクがあるからです。
このような患者に少量でも麻酔剤を身体の傍に置きますと、右足が5cm程短くなります。
麻酔剤を1.5m以上離しますと、左右の足の長さが揃いますが、また麻酔剤を身体の傍に近づけますと、右足が短くなります。
この様な状態の患者に無理をして麻酔を行いますと、ショック症状をおこす可能性があります。
右足が短くなると、頭蓋骨が前後、左右、圧迫されて全身に血流が悪くなり、重大な事故になります。
話は逸れましたが、先程述べた健康な人は、リモコンスイッチ等を身体から離しますと、元の左右のずれは無くなり、左右の足も揃います。
ところが、リモコンスイッチ、スマホ、または屋外からの電磁波等を浴びた状態で、電磁波と反応しやすい衣類を身に着けていたり、自分の身体に合わない薬、健康食品を服用、または手で持つだけで、または上下の歯の噛み合わせのバランスがあっていない状態、
または料理の板前さん、車の運転手さんのように、常に右足を前に出す癖、生活習慣のある方の場合、
この様な状態で強い電磁波を浴びますと、右の乳様突起、右肩等全てが上にずれあがり、右足も短くなります。
この時は、右足よりも左足が短くなっているならば、骨盤の仙骨、首の骨の1番上の骨を正常にアジャストすれば、右足の方が短くなり、本来のずれに戻りますが、元の正常なずれの無い状態には戻りません。
ずれをおこしたままでは、前回のコラムで述べましたように、エスカレータ(電磁波が出ている)に乗れば乗る程、体が限度いっぱいまでずれます。
このことをさらに詳しく、
薬、健康食品、歯の噛み合わせについてこれから述べます。
今、電磁波の少ない室内で効き過ぎる薬を身体の傍に置きますと、左の乳様突起、左の肩、左の腰骨等は上にあがり、左足が短くなります。
そしてその時に、左右の腎臓に異常反応(波長測定器により)が出ます。
また、身体の左側の血流が悪く、首の骨はストレートネック(直)になり、7個の首の骨のうち、上から2番目の骨(肺、腎臓の反応)が異常反応をおこし、背骨の上から11番目(左の腎臓)12番目(右の腎臓)から神経は腎臓へと走っており、異常反応をおこしています。
(骨盤の仙骨、尾骨、足の甲・裏、手足の指についての解説はここでは省略します。過去の掲載コラムで詳しく触れています)
ここで、リモコンスイッチ・スマホまたは屋外からの電磁波等を身体に浴びますと、一瞬にして反応が腎臓から副腎に変わります。
首の骨も異常反応が上から2番目から7番目に変わり、背骨の11番目12番目から9番目に変わり、左の乳様突起が上にあがっていたものが急に右側の乳様突起が上にあがり、左右が逆転します。
同じ事が他の部位でも連鎖し、頭の後ろの後頭骨の左右の膨らみ、左右の肩の高さ、左右の腰骨、左右の足の長さの長短・高低が一瞬にして左右逆となります。それだけではありません。今迄左側の腎臓になかった事が、頭蓋骨をはじめ体の右側が全て上にずれあがった状態で、頭蓋骨が前後、左右から圧迫され、首の骨は病的な後方湾曲をおこし、左右の首・肩が凝り、全身の血流が悪く、鼻、喉にも異常をおこし、右に異常をおこし、右足の膝にも異常をおこします。
若いのに原因不明な歩行困難となる人(杖が必要になる人)
その為に、歩行困難となり、杖を持つのは右手で、足の右側に異常をおこしており、杖をついて歩いているものです。
この様に、効き過ぎる薬等は電磁波により強い毒の薬に変わるものです。
この様なことは3年前以前は無かったと記憶しております。
そして、最近の新しい患者の言う言葉には、2~3年前から薬を飲み続けているが、または皮膚に塗布する薬を継続して使用しているが、全く治らない。
そして身体がダルい・・・ と訴える共通項がみられます。
電磁波の影響を受けやすい人には必ず原因がある
このタイプの人は、電磁波に侵される原因が必ずあるものです。
衣類、顎関節、歯の噛み合わせのバランスなどが悪い、原因を除去すれば、血流がよくなり、身体のダルさが無くなるものです。
電磁波が強くなってきたのも2~3年前からです。
顎関節症も、同じ電磁波により、令和5年4月、5月頃から、一時的に治ってもまた元の悪い状態に戻るといった苦情が来るようになったものですが、6月頃からは骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨等の調整以外に、腎臓、副腎と関係するその他の部位をアジャストする事に加え、さらに歯の噛み合わせ調整をする事により、全身に血流が流れる様になり、顎関節症も正常になると判ったものです。
歯では、左側の歯が低いと、左側の乳様突起が上にあがり、腎臓に異常をおこし、先程述べた首の骨の2番目、背骨の11番目に異常をきたし、時には左足・膝に異常をきたし、首・肩は左側が凝り、首の骨はストレートネック(直)となります。
右側の歯が低いと、副腎に異常をおこします。
首の骨は上から7番目、背骨では9番目に異常反応をおこします。
当然、副腎に異常が出ていますと、頭蓋骨は前後、左右から圧迫され、首の骨は後方湾曲となり、首・肩が凝り、全身が血流が悪い状態となり、左右の膝にも異常をおこします。
左右ともに歯が低いと、腎臓、副腎が共に異常をきたし、全身の血流が悪くなります。
電磁波による異常反応を見逃していると原因不明となり治らない沼にはまる
歯の噛み合わせが悪いと血流が悪くなり、簡単に電磁波に侵され、副腎に異常反応がみられます。
さらに、左側の歯の噛み合わせが悪いと、腎臓、副腎の両方に異常反応がみられます。
歯の噛み合わせ調整をする前には、歯並びを正常にした上で、必ず先に体全体のバランスをとったのちに、腎臓、副腎、その他の内臓も正常に戻した上で、最後に歯の噛み合わせ調整の治療をする必要があります。
体全体の調整をしないで、
先に歯の噛み合わせ調整をしてしまいますと、患者も歯医者もドロ沼にはまってしまいます。