自分の身体が電磁波の影響を受けているかの確認方法

平成30年(2018年)12月頃から、患者の身体が以前と違って変化を起こしている人が増えたものです。
以前ならば、最初身体を診たとき、左右の足の長さが違い、腰椎5番(背骨の1番下)または、頚椎1番(首の骨の1番上)も捻れを起こしていたものです。

平成31年(2019年)1月あたりからは、そのような人はほとんどいなくなり、左右の足の長さが揃い、頚椎1番が捻じれが無く、パニック反応、前方にズレを起こし、腰椎5番も前方にズレを起こしている人が主になったものです。
身体がパニック反応(体中どの部位でも検査用の磁石ではプラス・マイナス共に反応を起こし、癌の人と同じくらいの治癒能力しかない状態)を引き起こしています。

最近からだの調子がなんとなく悪い・・・という方は、電磁波の影響を受けているのかいないのか、気になってくると思います。
自分の身体が電磁波の影響を受けているか確認する為には、仰向けで寝て、耳たぶの下の後ろに骨の凹んだ部位があり、この部位は首の骨の1番上の頚椎1番の横に伸びている突起です。

この部位の皮膚に直角に片側の横突起に向かって、マイナスの磁石またはプラスの磁石をあてますと、左右の足の長さが違ってきます。

右も左も同時にプラスの磁石をあてますと、左右の足の長さが揃ったままです。同じ様に、右も左も同時にマイナスの磁石を当てますと左右の足の長さが揃っているものです。

磁石が無ければ、指の親指、中指は磁石ではプラスの反応、人差し指、薬指は磁石ではマイナスの反応です。
健康な人は、血流がよい為に、電磁波にまったく反応しないものです。
花粉症をはじめ、インフルエンザ、皮膚病、癌になるということはないものです。


血液の流れを悪くする原因

入れ歯、歯の被せ物が低く作ってあるのではなく、一旦歯を削ると、頭蓋骨および体全体が捻じれ、その状態で作る歯は低くなってしまうものです。
ほとんどの人は、歯に被せもの、入れ歯が入っている部位と関係する内臓が必ず異常反応を起こし、血流が悪く病気がちになるものです。
身体の胴体部の内臓、例えば、肺、心臓が悪いという事ならば、前歯の噛み合わせのバランスが悪く、大腸、直腸、子宮、前立腺が悪いという事ならば、奥歯の事です。
残念なことに、歯医者の大部分は顎関節症さえも治せなく、まして口の中に上顎の上の歯5~6cm奥、さらに1cm奥に米粒サイズの突起を前後・上下・左右のバランスをとると、歯の噛み合わせの調節はほぼ合っているものです。
歯の印象を取る時、歯医者に顎関節症を治せますか?と聞くとよいでしょう。
歯医者がマウスピースとか関節円板とかひとことでもいえば、その歯医者は顎関節症、歯の噛み合わせの調節はできなく、その歯医者がつくった歯ではうまく噛めないことになります。
歯の矯正治療で歯を動かした為に、頭蓋骨の捻れ、歯のインプラント、電磁波と反応する歯の材質、医者から出た薬が病気には合っているが、自分の体には合っていない、または、量が多すぎること
(食べ物の調味料と同じで、沢山入ればよいのではなく、隠し味程度に塩をほんのすこし入れるとか)

健康な人は、身体にスマートキー(日本車の場合であってドイツ車は強すぎる)リモコンスイッチを近づけてもなんとも無かったのですが、さらに、自分の身体にあわない薬を近づけると身体がパニックを起こすもので、ドイツ車は特に電磁波が強いです。
エンジンが止まっている状態で近づくと、右の乳様突起が上にあがる(体の右側が血流が悪い)
さらに、ドイツ車の車のエンジンがかかっていると、さらに電磁波が強く放出されており右の顎関節の窩の側頭骨の乳様突起がさらに右側にあがり、ドイツ車の赤外線電磁波を出すスマートキーも強く左側の乳様突起も上にあがり、スマートキーを携帯していなくてもドイツ車の近くにリモコンスイッチを身体に近づけると左右の乳様突起が揃い、身体全体がパニックを起こし身体全体の血流が悪くなり身体が重く怠くなるものです。

また、健康な人で、1歯欠損の入れ歯を装着して、LED電球に近づいても何の変化もないですが、入れ歯を外すと1歯欠損にしても頭蓋骨をはじめ、体全体がズレ、入れ歯を外した状態でLED電球に近づくと一瞬にして身体がパニックをおこし、内臓および関節に異常を起こし、再度入れ歯を口の中に装着しても、元の健康な状態に戻らないものです。

左右の乳様突起を左右、前後、上下を正常な状態にするという事は、左右の顎関節を正常にしたという事です。

また、口の中の上顎の奥歯のさらに奥にある米粒サイズの突起を、全体の歯のかみ合わせを調整しながら、左右、上下、前後をそろえるという事は、歯の噛み合わせが正しくなっているという事だけでなく、体全体の骨格のバランスをとり、体全体の血流を良くすることです。