電磁波が強くなったために

身体にとって悪影響を及ぼす薬品や電磁波が増えている

健康な人は、眼を閉じて(集中させる為に)両足を5cmほど開けて真っ直ぐに立つと、2分後に横8の字を描くように右へ行ったり、左に行ったりして動くものです。

病人はこの様な動きはしません。
前後にフラフラと動きます。
また、病人は必ず頭蓋硬膜の緊張を起こしています。

健康な人は、
例えば、下顎を右イッパイに横に30秒ほどずらしますと、右の乳様突起が3cm程上にあがり、反対側の足は3cm程短くなります。
病人はこれば全く動きません。

虫歯の治療で噛み合わせがずれた人、入れ歯が合っていない人の病気、体調不良

例を挙げて述べますと、歯の噛み合わせの悪い人、詰め物、入れ歯があっていない人、自分の身体に合わない薬を服用、塗布している人、使っている使い捨てのマスクに人体に有害な薬品や抗菌剤含まれていますと、鼻から口からと自分の身体に合わない毒の薬を服用しているのと同じ事です。

今年に入って、特に電磁波がさらに強くなり、昨年までは電磁波が身体にとってバランスを崩す原因は沢山ありましたが、今年に入ってからは僅かな小さな原因で電磁波による影響と相乗反応を起こし、治療方法がわからない、原因不明の体の不調、大きな病気を引き起こし、電磁波が原因でなかなか治らない症状、原因不明の様々な病気が多くなったものです。

同じメーカで1箱50枚入りの使い捨ての抗菌剤、消毒剤を含んだマスクでも、昨年までは身体に有害な反応が見当たらなかったものが、同じメーカー同じ箱に入ったマスクであっても、今年に入ってからはそれを装着することで、胃がムカムカするとか胃酸が強い反応をするものです。また、全身が血流が悪い為に、身体の怠さ、疲れが取れないと訴えるものです。

それ以外に、肺にも反応が出ていますが、多くの場合で自覚症状はないようです。(新型コロナ重症化の原因?)

背骨の上から3番目は肺、5番目は胃です。
3番と5番の背骨は正常位置よりも後方にずれを起こしています。それ以外の骨は前方にずれている為に、それに関係する内臓、筋肉、皮膚、関節に、例え自覚症状がないとしても異常反応を示し、脳幹ストレス指数が高くなり、自然治癒力、本来の抵抗力はなくなっており、
身体が怠い、疲れも取れない、なんとなくやる気が出ないといったような状態となります。

マスクの悪影響、マスク装着による体調不調

大部分の使い捨てマスクは、長時間使用していますと、以上で述べたように健康な元の状態には戻りません。
これらを解決するためには、頭蓋硬膜の緊張を取り除いた上で、顎関節症を治さなければなりません。

頭の後ろの後頭骨に、両手の手のひらを当ててみてください。
左右の膨らみが違っていますと、頭蓋骨、顎関節だけがずれているのではなく、頭の先から足先までがずれているという事です。
また、後頭骨の片側だけ膨らんでいますと、その側の肩、その側のお尻が後方にずれているという事で、将来杖を突いて歩くことになるのが後頭骨が後ろに膨らんでいる側となります。

また、昨年まではエンジンが止まっているドイツ車の横を通っている時、右の乳様突起が上にあがります。以前であれば通り過ぎますと元に戻っていましたが、今年に入ってからは通り過ぎても右の乳様突起が上にあがったままです。
元には戻りません。病気もちの状態となります。

頭蓋硬膜の緊張を取り除いた上で、顎関節症を治さなければなりません。
ドイツ車だけでなく、電磁波の強い車に乗っている人は、体の不調を訴える確率が高くなります。
こういった車に乗って運転していますと、疲労がたまって急に眠たくなったり、判断力が鈍ったり、身体に力が入らなくなったり、あるいは何でもない事でイライラしてしまったりという事もあるでしょう。

また、右側の歯が1歯でも低いかまたは自分の身体に不必要な薬(毒の薬)を身体の近くに置くか、服用あるいは塗布しますと、頭の後ろの後頭骨の骨を左右の手のひらで触れますと、右側の方が後ろに膨らんでいます。肩も右側が後ろにさがり、身体が捻じれを起こします。
それだけでなく、身体の右側の骨と骨との関節の隙間が広がっています。その為に、足で言いますと右足の股関節、膝関節が外へ開き、将来足はO脚となり、足のくるぶしは“くの字”に曲がり、また体の右側が血流が悪く、歩行困難となります。
(左側の歯が低い、あるいは効き過ぎる薬は左側に症状が出ます)

右側の歯が低い、または自分の身体に不必要な薬(身体にとって毒の薬)を身体の近くに置くだけでも、両足を5cm開いて真っ直ぐに立ちますと、たったその位置から3秒おきに後ろ方向に前後にフラフラ動きます。

左側の歯が1歯でも低いまたは効き過ぎる薬ですと、たったその位置から前方向にフラフラと動きます。
左右の歯が低ければ、また自分の身体に効き過ぎる薬、不必要な薬(毒となる薬)ならば前後にフラフラと動きます。

顎関節症にマウスピース治療が間違っている理由

また、マウスピースを装着しますと、同じように前後にフラフラと動きます。
特に、歯の矯正治療をした人は歯を動かしたために頭蓋骨、体全体がずれ・捻れを起こし、症状がひどい人ですと前5cm以上、後ろに5cm以上、3秒おきに前後にフラフラ動くものです。
頭蓋硬膜の緊張を取り除いた上で、顎関節症を治しさらに歯の噛み合わせ調節が必要です。この状態では人によっては精神安定剤を必要とする時があります。

薬も効き過ぎる薬、自分の身体に不必要な薬とともに、強弱のバランスが合っているならば、前後にはそれ以上動かないものですが、脳幹のストレス指数が非常に高く、そういった状態の人は自然治癒力がそれほどないものです。

薬をいつまでも服用して治るという事はないです。
人間の身体には本来ずっと飲み続けなければならない薬はないといえます。“薬の為の薬”を飲んでいる人もいるでしょう。
見当違いの薬を飲み続けて、本当に病気になった人もいる事でしょう。

慢性の状態でいつかは薬の副作用により、天秤が左右のバランスが崩れるように体調が悪くなって、さまざまな病気が悪化し、徐々に身体の自然治癒力、免疫力、抵抗力が働かなくなり、あるいは体動かなくなって命が脅かされる人がいるものです。

また、最近は電磁波が5G等により、非常に強くなったものです。

5Gのアンテナから出る電磁波で身体の不調?

昨年までは自分の身体に対して、効き過ぎる薬、または不必要な薬は自分の身体から30cm以上離せば無反応を示していたものが、今現在は1m50cm以上離さなければならなくなっています。それだけ、電磁波の影響により身体が本来持つ抵抗力が下がっていること言う事です。

海外では、5Gアンテナの設置で体調が悪くなった!と住民が騒いでいるニュースをときどき見かけますが、
途上国や自然環境の良いところに住んでいる方、文明から少し距離を取っている人たちは敏感に感じているという事なのかもしれません。

熱海や軽井沢の別荘に行きますと、
飛んでいる携帯の電波や、Wifiの数が少なく驚くこともありますね。

ひと昔前はこういった環境が当たり前だったのだと。

このように、全身の血流が悪い為に、身体を冷却することが出来ず、車のラジエーターが故障すると、水温が高くなるように、身体も体温が上がり熱中症の原因の一つとなるものです。
また、使い捨てのマスクには抗菌剤・消毒剤が含まれている為にそのマスクを使用している人から1m50cm以上離れなければなりません。

健康な人は有害な使い捨てマスクを着用している人が1m50cm以内に近づきますと、右の乳様突起が上にあがるのがわかります。
その人が離れていくと元に戻りますが、病的な人は元には戻りません。さらに悪くなります。右の乳様突起が上がりますと、人によっては顔を右に傾ける人もいるものです。
抗菌剤・消毒剤を鼻、口から体内に取り入れ、自分の身体までも生殺しする為に、身体の不調を訴える人が増えています。

日本製の抗菌、抗ウィルスマスクの中には身体に異常反応を示さないものもあります。(例:シキボウ社フルテクトなど)お使いのマスクが危険かどうか、気になる方は当院へお越しになってみてください。

当然、そのマスクを使用している本人は全身の血流が悪くなっており、内臓、関節、皮膚、筋肉も調子が悪く、特に胃・肺に異常がおき、常に身体がダルイ、疲れがとれないものです。

電磁波の影響が増えたことで病気の原因特定、治療が難しくなっている

ひと昔前までは、病気といえば身体の一部分の血流不足が原因で病気を引き起こし、病気と薬との関係でした。
今から40年ほど前から、歯の噛み合わせが原因で頭蓋骨、及び体全体の骨格のズレが原因で、血流不足が病気の原因のひとつと解明され、顎関節症を安易なマウスピース療法で治そうとした為に、さらに患者の身体を悪くし、歯のインプラント、歯の矯正治療の後遺症を引き起こし、さらに近年は電磁波がますます強くなり、電磁波に暴露されることで頭蓋骨及び体全体の骨格までがずれを起こし、血流を悪くし電磁波も病気を引き起こす原因になったものです。

現在の病気の原因、原因不明の身体の不調の正体は、
・薬(あるいは有害な薬品や化学物質、合金類、サプリメント)
・歯の噛み合わせ(顎関節症)
・電磁波の影響(人工衛星、携帯電話、自動化のための各種電磁波センサ)
この3つが相乗反応を引き起こし、病気の治療、根本原因の特定を非常に複雑なものにしまっています。

これからの医者は患者に薬で急性症状を取り除いたのち、必ず電磁波の影響を身体から取り除いた上で顎関節症を治し、その上で歯の噛み合わせを正常にしなければ病人は助からないものです。
医者は歯の噛み合わせ調整をしなければ、病人のことがわからない、薬だけで治るとか、手術して治るとかそれは過去のものになりつつあります。
歯科医も同じです。
歯の被せもの、入れ歯を作る前に必ず電磁波の影響を取り除いた上で顎関節症を治し、歯の被せもの、詰め物、入れ歯を作るようにしなければなりません。
身体の歪み、頭蓋骨・顎関節の歪みを取り除かずに歯の治療をしますと、新しい病気を作ってしまう事になります。

新型コロナウイルスも同様です。
現在の大部分の医者は対症療法しかできない、症状を抑えることが主であり、根本治療はなかなかできないものです。