新しい電磁波が増えると新しい病気、原因不明の病人も増える理由

建物内での感染症予防のためには、外気をとり入れ室内の換気目的で窓を開けることが大切ですが、その反面2~3年前から屋外の電磁波が強くなり、特に新型コロナウイルスのオミクロン株が発生した頃から特に強くなり、部屋の窓を開けたり屋外に出たりすることにより、オミクロン株の発生前と発生後はどのように変わったのかを述べますと、
2~3年前までは部屋の窓を開けると、右の乳様突起(耳たぶの下部の裏側付近の頭蓋骨に凹みがあります。その凹みの後ろの骨が下側へ小豆くらいの大きさの突起が下に伸びています。それが側頭骨の乳様突起です)が上にずれあがることがなかったものですが、1年ほど前からは都市部で屋外に出ると右の乳様突起が上にあがるのが感じられ、さらにオミクロン株が発生した頃から市中の電磁波がさらに強くなり部屋の窓を開けますと一瞬にして屋外から電磁波が入ってきて骨盤の真中の仙骨が右へずれ、頭蓋骨の右の顎関節の下顎の骨が入る関節窩の右の側頭骨の乳様突起が上にずれあがり、それにより頭の後ろにある後頭骨の右寄りが膨らみ、その為に体の胴体(背骨の部分)の上部(肩付近)、中部、下部(腰付近)の3つの部分のうち、上部の右肩が後ろへ、左肩は前へ捻れ回転を起こし、中部付近では左側は後方へ、右側は前方へ捻れ、下部(腰付近)では右側は後方へ、左側は前方へ捻れ回転を起こし、この様に上部、中部、下部が互い違いに捻れ回転を起こし、骨盤の上部、中部、下部も互い違いに捻れ回転を起こし、頭蓋骨のテッペンの頭頂骨も同じように右前は膨らみ、真ん中あたりでは左側が膨らみ、後ろでは右側が膨らみ、等の捻れを起こすのがはっきりと判るようになったものです。

頭の後ろの後頭骨は右寄りが後ろへ膨らむ事により、反対側の左の脇のリンパ節に異常反応を起こすものです。

右側の乳様突起が上にあがりますと、上下の歯を静かに合わせますと右側の歯が当たらなくなり、体の右半分の血流が悪くなります。

特に驚いたのは、幼い小学生までもが頭蓋骨の右寄りの後頭骨が後ろに膨らみ、骨盤の仙骨が右にずれ、背骨も大人と同じように捻れているという事です。
以前までは、小学生くらいの頃ですと、頭蓋骨および体全体も成長期にあたりますので、そのうちに左右バランスよく成長していたものです。
ところが、今では頭蓋骨、背骨、骨盤も全て捻れてしまっているものです。
以前では小学生くらいの子どもではこの様なことが起こらなかったものです。
この様に、大人も子どもも今までにない違った体全体の捻れを起こしてしまっています。

電磁波の少ない部屋で、骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨などを調整した後、再び窓を開けますと外から電磁波が入り一瞬にして頭蓋骨、胴体、骨盤が捻れを起こしてしまいます。
3年ほど前まではあまりこの様なことがなかったものです。
オミクロン株が発生した頃から、電磁波がさらに強くなり先ほど述べたようなことが起こってしまいますが、顎関節症を治した上で歯の噛み合わせ調整をしている人は頭蓋骨の各骨と骨との隙間(頭蓋骨は大小あわせて50数個の骨で構成されます)が正常な隙間になっています。

ところが、頭蓋骨が捻れを起こすと、各骨と骨との隙間が広いところと狭いところができるものです。
そこで、顎関節症を治し、歯の噛み合わせを調整してある人は、電磁波で頭蓋骨がずれ・捻れを起こしても、上下の歯を3秒間くらい中程度の強さで噛み続けますと、頭蓋骨の各骨が動き、隙間が正常になり、頭蓋骨が正常になりますと、首の骨、背骨、骨盤そして左右の足の長さも揃い、全身の血流がよくなり自然治癒力が発揮するものです。

顎関節症、歯の噛み合わせ調整をしていない人、また歯のインプラントを入れている人、歯の歯列矯正治療をした人は身体全体がずれ・捻れを起こしたままであり、血流が悪い為に、電磁波に簡単に侵されてしまうものです。

ご自身で確認してみてください。左右の乳様突起が前後・上下にずれ、また頭の後ろの後頭骨は右側が後に膨らんだままです。

また、電磁波の影響により、次のようなことが起こります。
口の中に1歯欠損の入れ歯を入れている正常な人(顎関節、噛み合わせが正常)を例に挙げます。
屋外に出れば電磁波により頭蓋骨がずれます。右側の乳様突起が左側の乳様突起より高くなることが確認できます。また、頭の後ろの後頭骨は右側が膨らみます。電磁波の少ない室内で3秒程度噛み続ければ元に戻ります。
ところが、入れ歯を外したままで屋外に出ますと頭蓋骨がずれますが、電磁波の少ない室内でまた入れ歯をいれ、上下の歯を3秒程度噛み続けても、右の乳様突起は上にずれあがったままで、ずれ・捻れは元に戻りません。
なぜこうなるのか、今のところ理由ははっきりと判りません。
ずれを起こしたままの状態ですと、この様になればもう1度、骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨調整をすれば元の健康な状態に戻りますが、いままでと同じような体全体の調整の方法では元に戻りません。

ここまでは、電磁波の影響について述べましたが、「薬」が身体に及ぼす影響についても説明してみます。
昨今の状況では屋外に出れば、電磁波が強く、薬・サプリメントを服用してもしなくても頭蓋骨はずれます。

自分の身体に合った薬・サプリメントならば、電磁波の少ない室内にて窓を閉めて上下の歯を3秒間ほど噛めば、元の正常な(健康な)状態に戻りますが、電磁波の強い屋外で自分の身体に合わない薬・サプリメントを保持(身体に近づける)、服用しますと頭蓋骨、体全体が捻れたままですが、電磁波の少ない室内に戻り上下の歯を噛み合わせても、体が捻れを起こしたままで元には戻りません。

その時はもう一度、骨盤、背骨、首の骨、頭蓋骨および顎関節の調整をした上で歯の噛み合わせ調整をしなければなりません。

病人はかならず顎関節、歯の噛み合わせのバランスが悪いです。全身の血流が良い状態であれば病気にはなりにくいものです。

屋外は電磁波が強いですが、室内でもLED電灯、スマホまたリモコンスイッチの照射口の前を通るだけで一瞬にして体が捻れを起こし、元には戻りません。
テレビも同様です。リモコンスイッチを画面に向かって押しますと、電磁波が反射して自分のほうに向かってきます。

顎関節症を治した上で、自分の身体に合った薬また歯の噛み合わせ調整をしてある人は3秒程度上下の歯を噛み続けることで元の正常な状態に戻ります。

神経のストレスや身体を流れる微弱な電気を測定できる「波長測定器」を用いますと(当院にて使用、検出用の磁石と組み合わせる)磁石の反応は身体中のどの部位でもプラス・マイナス両反応を起こし、以前ならば癌の部分だけがそのような両反応を示したものですが、今では体中のどの部分にも反応を起こし、脳幹ストレス指数は非常に高くなっており、癌の人と同じくらいの高い数値を示します。この状態では当然血流も悪くなっており、自然治癒力が低いものです。
脳幹は下等動物にもあります。呼吸、血圧の調整、体温のコントロールなど生理的作用を司る部位です。この脳幹は非常に重要な器官で、少しの損傷でも即死にいたるものです。

話しは逸れましたが、骨盤がずれますと左右の足の長さが違ってきます。
左右の足の長さが違いますと、股関節、膝、足首に異常が発生します。また、喉をはじめ身体の胴体部の上半分が時には重苦しい事がありますが、電磁波の少ない部屋に入りますと解消されますが、室内にテレビ、空調などのリモコンの照射口を自分の身体に一瞬でも向けますと、リモコンのボタンを押さなくてもその瞬間に骨盤の仙骨は右にずれ、右の乳様突起が上にあがり、その他の体中が捻れを起こします。

テレビのリモコンをテレビに向かってボタンを押しますと、照射される赤外線がテレビの画面に反射して自分の身体に影響を受けます。
自分の身体が電磁波により捻れを起こしているか、自分で知る事です。
左右の乳様突起が、主として右の乳様突起が上にあがっています。左側の乳様突起が上にあがるのは、電磁波以外の原因があります。頭の後ろの後頭骨をさゆうの手のひらで触れてみてください。右側がふくらんでいます。

スマホも同じです。また、中国で製造された電気製品は特に強い電磁波を発するものです。

自分の身体が健康体なのかテストができます。
両足を少し開いて真っ直ぐに立ってください。健康な人は、横8の字に円を描くようににフラフラと動きます。

病的な状態の人は前後に動きます。
前方に動く場合は歯では奥歯よりも前歯が高い、サプリメント・薬では効き過ぎる場合にこの様になります。
サプリメント、薬では自分の身体に不必要または“毒の薬”、または歯では前歯よりも奥歯が高い場合は後方に強く動きます。
効き過ぎる薬・不必要な薬両方を服用あるいは塗布しますと、身体が気が狂ったように前後に大きく動きます。

また、健康な人は下顎を右イッパイ横にずらしますと、右の乳様突起が上にあがり、左側の乳様突起との差が3~3.5cm短くなります。
同じように、下顎を左イッパイに横にずれしてみてください。
左側の乳様突起が上にあがり、右足は短くなります。
病的な人は血流が悪い為に、骨と骨との隙間が狭く、それ以下かまたは全く動かないものです。

ところが、下顎を片側にイッパイ横にずらしても、その側の乳様突起だけが上にあがり、反対側は全く動かない場合、体の片側だけ血流が悪く片側だけ病的な状態です。

また、例えば右側の歯のうち1歯でも低ければ右側の乳様突起が上にあがり、体の右側の血流が悪く、首の骨がストレートネックになります。
左側の歯のうち、1歯でも低ければ、左側の乳様突起が上にあがり、左側の血流が悪くなります。
左右の歯が低ければ、全身の血流が悪く首の骨は後方湾曲で病的な状態です。

薬も同じです。
ところが、歯の噛み合わせ不整合、自分の身体に合わない薬・サプリメントの為に身体全体の捻れがもとに戻れない、一生身体が捻れ・ずれを起こした状態で血流が悪く一生過ごさなければならない問題が出てきます。
一生病人の状態のままになるという事ですが、温かい風呂の湯につかりますと、血流が良くなり元の正常な状態に戻れる場合がありますが、正常に戻れない場合は必ず歯の噛み合わせの高低、または使用している薬が自分の身体に合っておらず、逆に血流が悪くなり風呂の中で命を落とす事になるかもしれません。

確認する為に、身体に合わない薬を保持して、風呂の湯の中に立つと身体が前後にフラフラと動きます。
効き過ぎる薬の場合は、風呂のお湯の中に立つ時のみは横8の字に身体がゆらゆらと動き、湯船から出ますと前後に動きます。

新型コロナのオミクロン株が、毒性が強いのか弱いのかは別にしまして、人間が電磁波、薬、歯の噛み合わせのバランス不良の3つの要因により、身体を壊しています。

それではどうすればよいのか?
それは、身体の捻れ・ずれを取り除き、体を正常な状態に戻すことが必要になります。
顎関節症を取り除き、歯の噛みあわせの高低のバランスをとることです。
歯の噛み合せのバランスをとった状態で、上下の歯を2~3秒咬み続けますと、
頭蓋骨のずれが正常となり、左右の乳様突起の高さも正常となり、左右の足の長さも揃い、骨盤の仙骨のずれが正常となります。

これが正しい噛み合わせによる身体の歪みリセットのしくみです。
逆に言えば、歯の噛み合わせが正しくないままであれば身体はどんどんと不健康になっていくということです。

また、両足を少し開いた状態でまっすぐに2分位立ち続けますと、体が横8の字にフラフラと動き始めます。これは健康な反応です。
前後にフラフラと動く場合は、歯の噛み合わせがあっていないこと、服用している薬やサプリメントが身体に合っていない事を意味しています。
前方に動くときは、歯の噛み合わせが前歯寄りが高いか薬では効き過ぎる薬を服用している事がわかります。
後方に動くときは、歯の噛み合わせが後ろの歯(奥歯)寄りが高いか、薬では不必要な薬、身体に毒となる薬を服用していることがわかります。

また、室内にいる状態(電磁波の影響を受けない前提)で、下顎を右いっぱいに横にずらしますと、右の乳様突起が上にあがり、左の乳様突起との差が3~3.5cmとなります。
この場合、反対側の左足は右足よりも3~3.5cm短くなります。
今度は反対に下顎を左いっぱいに横にずらしますと、左側の乳様突起が上にあがり、右足は短くなるものです。
ところが、屋外に出まして上下の歯を噛んでいれば元には戻りますが、噛まなければまたずれを起こします。屋外にいるときは電磁波の影響が強すぎてどうにもなりません。

自宅に戻ったときに、必ず上下の歯を2~3秒噛み続ける事です。(正しい状態に噛み合わせを調整している前提にて)

それを自宅にいる間に1回でも行えば、身体が正常な状態に保持してくれます。
自宅の窓を開けてしまいますと、またすぐに捻れ・ずれをおこします。
窓を閉めて2~3秒上下の歯を噛み続けることです。(正しい噛み合わせにしている前提)こうする事により、本来の自然治癒力を発揮します。

この様に、歯は大切ですが、上顎に入れ歯を装着している人で、入れ歯が良く噛めても体の不調を訴える人は必ず入れ歯の裏と上顎の歯のドテとの間に僅かな隙間、その隙間と関係する内臓に異常をきたすものです。

昔、南アフリカでエイズ(AIDS/HIV)が大流行したとき、某新聞のコラムに南アフリカの売春婦がHIV感染者が少ない、エイズを発症しない人が多いのが不思議であると書いてありました。

今回の新型コロナウイルスにも同じことが言えるのではないかと思います。
今回のパンデミックは、2~3年前からのハバナ症候群の状態にウイルスが噛み付いたものです。
人類が電磁波により身体が侵されて弱っているために、新型コロナウイルスが仮に終息しても、近々また別のウイルスによるパンデミックが発生するのではと予想しています。
今回は政府も医者も電磁波の影響のことを一切口にしていないことです。
一部の一般の人たちは、自身の体験としてSNSやブログなどで、室内にいると体調がよくなる、地下室にいると体調がよくなる、と触れているようです。
しかし、LED電球の下では室内にいても体調が悪くなります。

LED電球の下で自分の身体に合わない薬・サプリメントを保持するだけで、頭蓋骨がずれます。確認する為に、左右の乳様突起のずれ、または下顎をゆっくりと右イッパイ、左イッパイに動かします。左右の乳様突起が動かなくなり、元の状態には戻らなくなります。