【電磁波の少ない時代であれば】
右側の歯が1歯でも低ければ、右足が短くなります
左側の歯が1歯でも低ければ、左足が短くなります
左右の歯の奥が低ければ、身体は前屈みになります
自分の身体に合わない薬、化学薬品、化学製品、劇薬、サプリメントを身体に近づけますと、右足が短くなります
【身体が電磁波に侵されていますと、右足が長くなっています】
だが、歯の噛み合わせが1歯または部分的に高くても低くても、この時の左右の足の長さが揃うようになります。
それが、歯の噛み合わせのバランス不良となる事があります。
薬、化学薬品、化学製品を身体に近づけますと、更に右足が長くなります。
それが数種類の薬、化学品の組み合わせとなりますと、相加反応により長期に渡り右足が長くなったままの状態(後遺症)となります。
例:新型コロナワクチン等
化学薬品・化学製品の例:ペットボトルの容器、プラスチック製品、衣類の染色剤など(全てでは無いですが廉価なものに悪影響をおよぼすものが多い)
照明器具などの電気製品等
【ご自身の身体でテストしてみてください】
両足を少し開いて、真っ直ぐに立ちますと、電磁波に侵された状態の身体の人は、身体が前後に大きく動きます。
(健康な人は、前後5mm~1cm程度も動かないです)
歯の噛み合わせバランスが崩れた人、数種類の薬を持ち歩く人は、更に大きく前後に動き、口の中の上下の歯を静かに当てますと、右側の歯が全て浮いた状態になっています。
また、下顎を横に右イッパイにずらしたまま、その位置に顎を3秒ほど静止したままにしますと、
健康な人では右の乳様突起が4cm程上にあがり、左足は4cm程短くなります。
今度は、下顎を左イッパイ横にズラしますと、先程の状態が全て逆となります。
病人は下顎を右イッパイ、左イッパイに動かしても、乳様突起、足の長さは全く変化しません。
全身の血流が悪く、身体がダルく、疲れやすく、そして骨と骨との隙間の関節が狭くなっている為に、身体が動きません。その時、首の骨の状態は病的な後方湾曲です。(左体側から見た時にS字カーブとなる生理的湾曲が正常)
顎関節症等の捻れのタイプの人は、
例として、下顎を右イッパイに動かしますと、右の乳様突起が上にあがり、同じ側の右足も短くなりますが、左側の乳様突起および左足は短くも長くも反応しません。この場合、身体の片側だけ血流が悪いです。この時、首の骨の状態はストレートネックです。