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現在病院に行っても病気が治らない人が増えています。薬を服用しても増々調子が悪くなり、身体のダルさはいつまでもとれない・・・そして歩行困難

原因不明の倦怠感・慢性疲労 若くして歩行困難・杖をつく事になる原因 まず最初に自分の身体をチェックしてください。 病人は次のことが必ずずれ・捻れをおこしています。 顎関節の側頭骨の左右の乳様突起の上下、前後のずれ・捻れを確認 頭の後ろの後頭 […]Read more »

舌骨(喉ぼとけ)と電磁波 顎関節症の関係

歯科医師による歯科治療と整体治療を同時に行う整体・カイロプラクティック治療院併設の歯科クリニック 舌骨以外の骨は、骨と骨とが関節を介して繋がっています。(他の骨とどこかで接している) 舌骨(喉ぼとけ)は骨でありながら、他の骨と接することなく […]Read more »

特に5年前から電磁波が強くなり身体に異常をおこしている、その予防法と治療方法とは・・・

今仮に、“身体のバランスがとれている前提で、1歯欠損の入れ歯を入れている健康な人”を想定して説明します。(左右の乳様突起が揃い、頭の後ろの後頭骨の左右の膨らみも無し、左右の肩の高さ、左右の肩の捻れも無し、首肩の凝りも無し、左右の足の長さも左 […]Read more »

どのようにしてこのずれ・捻れを取り除くのか 又、身体の内臓、関節、筋肉の異常を取り除くのかを述べます

不調のある個所の”ずれ・捻れ”を取り除く方法と、どのようにして身体の内臓、関節、筋肉の異常を取り除くのか 身体の一部、内臓、関節、筋肉に異常が発生していますと、頭の先から足先まで、大脳、顔、首の骨、背骨、骨盤、尾骨、四肢(手足、脚・腕)そし […]Read more »

さらに最近判ってきた事、体全体の骨格のずれと 歯の噛み合わせの全体のバランスの重要性

ここで述べるのは、全ての人とは申しませんが大部分の人にあてはまる事です。 ご自身の左右の手のひら、指などで自分で判り易い部分について述べています。 頭の後ろの後頭骨の左右の膨らみ 頭蓋骨の顎関節の左右の側頭骨にある乳様突起の上下・前後のずれ […]Read more »

さらに最近判ってきた事に、体全体の骨格の捻れ・ずれと 全体の歯の噛み合わせのバランス不良による病気

40~50年前の病気は、「電磁波の少ない時代」のもので、主として歯の噛み合わせのバランス不良により、頭蓋骨、首の骨、背骨、骨盤、腕、脚、手足の指の捻れにより、その部位と関係する内臓、脳などの異常による病気でした。 その頃で1番多かったのは、 […]Read more »

日増しに電磁波が強くなり、増加する原因不明の自律神経症および顎関節症

原因不明の身体の不調・自然治癒力と免疫力低下の原因 顎関節症は電磁波の影響が少ない時代は、歯の噛み合わせの前後・左右のバランス不良により、頭蓋骨の捻れ・ずれが原因の為、一瞬にして人間の身体で一番大きな骨の集まりである骨盤が捻れ・ずれをおこす […]Read more »