新型コロナウィルスの恐ろしさ 特異な危険性と対処方法

今回の新型コロナウィルスは、波長測定器を使用して磁石のプラス・マイナスの反応を利用して脳幹ストレス指数の数値で調べますと、感染まではしていなくても大部分の人は影響を受けている反応を示します。

脳幹ストレス指数の検査数値を1から10までとしますと、健康な人は0.04位ですが、身体がだるく感じるのは4.5以上です。
一般的な病気の人(どこどこの内臓が悪い・・・)は7くらいです。
癌の人は8くらいです。

今回の新型コロナウィルスに影響を受けているらしい人は、10またはそれ以上の脳幹のストレス指数が出ます。

この数値が高ければ高いほど、身体にとって危険の度合いを示しますが、新型コロナウィルスに影響を受けている人は無症状です。
一旦、感染を受けた反応が出ますと、急激に脳幹ストレス指数の数値が示したごとっく短期間で身体に大きな変化を起こすものです。(軽症、中等症とみられていた人が急激に悪化して死亡してしまうようなケース)

今ここで、わかりやすいよう、癌の人についてケースを挙げます。
前述のとおり、癌の人は脳幹ストレス指数の数値が8くらいです。
その癌と関係する体の部位にしか磁石では反応しません。ところが、コロナウイルスが蔓延している時期に、部屋の窓を開けて外気を入れますと、脳幹ストレス指数の数値が8から10またはそれ以上になり、体中の頭の先から足先の指までの骨と骨との継ぎ目の関節が、磁石ではプラス・マイナスの両法の反応をし、それまで磁石で肺の反応がなかった人が、窓を開けて外気を入れますと、今現在のその人の病気(持病)の他に、肺、喉の病気反応が追加してあらわれてきます。

新型コロナウイルスの症状が出る人でない人、治る人と治らない人の違い

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本当に健康な人は、新型コロナウイルスにはまったく無反応ですが、姿勢が悪い人、または顎関節症を治さずに歯の被せもの、入れ歯、歯の矯正治療をした人、歯のインプラントを埋め込んでいる人、過去にマウスピースを装着した人は、必ず頭蓋骨・体全体が捻じれ、ずれを起こすものです。

また、自分の身体に合わない効き目の強い薬、逆に身体が必要としない薬(つまり毒となるもの)を飲んでいる人、強い電磁波(LED電球、リモコン、パソコン、自動車など)をいつも受けている人は体が捻れ、血流が悪くなり、新型コロナウイルスに感染しやすくなります。

部屋のLED照明は使わないときはこまめに消したり、或いは電球照明や蛍光灯に換えたり、睡眠時、使用しないときはスマートフォンの機内モード(電波を出さない状態)を使用する、電源をOFFにする、Wifi親機のスイッチを切るなどが必要かもしれません。

健康な人(よほど健康な人は除いて)でも、天井の高さ3~4mくらいについているLED照明の下に行きますと、右側の乳様突起、右側の腰骨が上にズレ上がり、右足は短くなります。

その位置から離れますと、これらの症状は元に戻りますが、LED照明の下で自分の体に合わない薬を所持しただけ、または所持した薬を身体から離しても、LED照明から離れても、
左右の身体の上下のずれ、捩れをおこした状態のまま元には戻りません。

頭蓋硬膜の緊張を起こし、全身の血流が悪い状態になります。

薬だけではありません。

LED照明から出る電磁波により、
歯に被せてある材質、また入れ歯の材料にも電磁波と反応するものが使われていることがあり、頭蓋硬膜の緊張、
さらに、新型コロナウイルスが蔓延している時期(以前は低気圧による影響以外でこのようなことはありませんでした)、窓を開けるなどして外気に触れますと、さらに悪くなります。

薬、電磁波は自分から避けることが出来ますが、歯の被せもの、歯の矯正治療、マウスピースで頭蓋骨に壊すほどのダメージを受けている場合は、自分では元の正常な状態には戻せないものです。
体の捻じれを起こしますと、血流が悪くなるだけでなく、
今回の新型コロナウイルスの様に、窓の外の外気を取り入れるだけで脳幹ストレス指数の数値が10または10以上になり、窓を閉めれば10以下になる人もいれば、ここで、頭蓋硬膜の緊張を起こし元の身体に戻れない人は、顎関節症を治し、頭蓋硬膜の緊張を取り除けば元の健康な状態に戻れる可能性があります。

感染者が近くにいるならば、窓を開けて換気をしなければなりませんがいない場合は窓を開けないほうが賢明でしょう。

今は、新型コロナウイルスに感染した人は、治療薬もなし、ワクチンもない状態です。
その為に、対症療法として、アビガンなどのウイルス抑制剤、ステロイド剤など炎症を抑える作用の薬で症状を抑えているらしいです。
これらの治療法で熱を下げることが出来ても、その副作用が恐ろしいものです。根本的には治っていなく、ワクチン、副作用の少ない特効薬などが出来なければ、そして、自然抗体ができればよいですが、できなければまたいつ再発するか心配です。
恐らく、一旦はウイルス数が低下して検査で陰性判定となっても、頭蓋硬膜の緊張がとれていなければ再発(身体の免疫力、抵抗力が負けてウイルスが再度増加する)する可能性があるという事かもしれません。

歯の噛み合わせと脳幹のストレス指数

新型コロナウイルスで、脳幹ストレス指数を下げれば全てといわないまでも、また、外的要因などでどの病気に対してもそれが直接的な原因で死ぬ確率は非常に低くなるものです。
身体が病気に負けて死ぬ原因は、

  • 歯の噛み合わせのバランスが悪い為に、体全体の捻じれを起こし脳幹も捻じれ自然治癒力(免疫力、抵抗力)の低下
  • 電磁波などの外的な要因
  • 患者本人の身体に合わない薬を投与したために血流が悪くなりショック状態となったのか

が多いものです。

3つの例を挙げます

1.薬には必ず副作用、副反応があります。
病気と薬とが天秤の様に左右のバランスがとれていれば(左右の乳様突起、左右の腰骨、左右の足の長さも同じです)症状が軽くなります。病気の症状が軽くなった状態で、薬がそのままの状態ですと、薬が効き過ぎるのかまたは身体にとっては不必要なのか、その為に逆に血流が悪くなり、薬の副作用を起こし、新たな病気を発生するかまたは副作用を消すためにさらに別の新しい薬が増えるものです。(薬の為の薬、非常に多く種類の薬を継続的に服用しているケース)

2.歌舞伎俳優の家族の一員の方で、乳がんの切除をした女性のブログがテレビにて放送されていました。その時の映像を見ますと、前歯が非常に白くて美しいものでした。おそらく、歯は義歯で材質はジルコニアだと思います。
その時、私以外の人もそれを見た瞬間に命は助からないだろうと思われたかもしれません。ジルコニアは非常に電磁波と強く反応するものです。その為に血流が悪くなり、免疫力、抵抗力、自然治癒力が著しく低下し、危険な状態となるものです。

3.昨年(2019年)池袋の交通事故で、母子がなくなられた痛ましい事故がありました。
その際、車を運転していた高齢の男性は歯の噛み合わせのバランスが崩れたうえで、慢性的に服用されていた薬も自分の身体に合っていなかったものと思われます。また、ハイブリッド車を運転していたとのことでしたが、車からの電磁波などの相乗反応により、血流が悪くなり右足に力が入らなかったのではないでしょうか。
加齢や持病などで血流が悪くなっている状態では、車を運転しているときに突然足に力が入らなくなった、という経験をしている人も多くいらっしゃるようです。
足に力が入らなくなり全体重を思いっきり足にかけてブレーキを踏んだ、アクセルを強く踏んでいるつもりがないのにいつの間にか強くなっていた、ブレーキを踏んでいるつもりがアクセルだった・・・ などです。
また、福岡の高齢の男性が運転した車が暴走した事故も、歯の噛み合わせ、慢性病の薬の影響、車からの電磁波の影響の相乗反応により、血流が悪くなり右足に力が入らなかったのではないかと思われます。
加齢や持病などで誰にでも起こり得る事ですから、急なことで慌てないないよう、普段からエンジンブレーキを使う習慣、癖をつけていなければならないと思われます。

脳幹のストレスを取り除く事で免疫力、抵抗力、自然治癒力をあげられるがその手段は身体の歪みを取り除いた上での歯の噛み合わせ治療

体の中で、1番大切な部位は「脳幹」です。
治療して脳幹のストレス指数が下がれば、命が助かる確率は非常に高くなり、脳幹のストレス指数を下げる為に必要なのは、全身の歪み、捻れを取り除いた上での歯の噛み合わせの治療であります。

脳幹のストレス指数を下げる最終的手段は“歯”です。

今回の新型コロナウイルスにしても、インフルエンザウイルスにしても、癌にしても、またその他の内臓の病気にしても、歩行困難、花粉症など様々なアレルギー症状にしても、これらはすべて脳幹の周囲の骨が捻じれを起こし、脳幹に負担がかかり、自然治癒力の低下、及び血流も悪い為に感染症などを抑止する力がなく、病気を引き起こす原因となります。

現在の医療では、対症療法を主とする医者をいくら増やしても、病人は無くならないだけでなく、このままでは社会保障・医療費の負担が大きくなり、政府の財政が悪くなり国が破綻してしまうものです。

顎関節症(歯の噛み合わせ)の本当の治療方法

その為に、原因除去をできる歯医者が顎関節症を治し
(マウスピース療法は逆に身体を悪くします)
身体の歪み、捻れ、ずれの除去後、身体の捻れ、ずれが元に戻らないうちに、1~3分以内に歯の噛み合わせの調整をできる歯医者を養成しなければならないことと思います。

そうすることで、現在の医者の数も半分くらいで十分だと思います。
50年先の日本の国の事を考えればの話です。