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最近、電車の車内に新型コロナ対策として抗菌剤・抗ウイルス剤のコーティング、散布済みの車両が増えています。
当院にいらっしゃるときに皆さんがお使いになる私鉄、鉄道路線は日本でも有数の大動脈路線ですが、6月中にすべての車両で抗菌剤の散布が完了したそうです。その他の鉄道路線でも新型コロナウィルスの対策で薬剤が散布されているようです。
そういった「抗菌・抗ウィルス処置済み」のステッカーをご覧になった方も多いのではないでしょうか。
これらの薬剤は、ウイルスにはもちろん効果があるわけですが、ウイルスや菌をやっつけるだけでなく人間もやっつけてしまうものです。
人間に対しても毒であるものです。
まして、最近は電車の車内灯は蛍光灯からLED照明にかわり、これは電磁波がとても強く出ています。
当コラムでは以前から電磁波の危険性、電磁波が人体に与える悪影響について警鐘を鳴らしてきたわけですが、抗菌剤・抗ウイルス剤とLED照明による電磁波の影響の相乗効果、ダブルパンチのダメージで身体に対しての悪影響、毒の影響を倍増させているものです。
(市中感染を助長しているのではないか?と思います)
その為に、身体の頭から足先まで、特に右側半分は上にズレ上がるものですが、
(数秒間息を止めていれば下がります)
確認するためには、頭蓋骨の左右の乳様突起の位置の確認、または仰向けに寝るか座った状態で左右の足の長さをチェックするか、または上下の歯を静かに閉じてきますと、右側の歯が浮いているのがわかります。
歯が浮いているのは、上顎の歯の左右のドテの高さが右側が上にあがっているだけでなく、頭蓋骨の後方の後頭骨の上部の左右が互い違いに前後にずれ、後頭骨の下部は上部とは逆に左右が前後にずれ、左右の肩が右側は後方へ、左側は前方に捻じれ、それと逆に背骨の下部(腰椎)は全く逆方向に捻じれ、骨盤は背骨を縮小したように右上部は後方、左上部は前方、そして骨盤の下部は全く逆方向に捻じれ、右足は短足となる為に左足が長足となり重心がかかり、人によっては左足の関節に痛みを訴え、また顔を横に傾ける癖、傾向があります。
但し、骨盤の真中の仙骨が捻れていますと、いま述べた事がすべてそっくり左右逆になります。
電車の抗菌・抗ウイルスコーティング、マスクの抗菌剤、抗ウイルス剤の影響
当院で使用している脳幹、神経系のストレスを数値化するための、波長測定器を用いますと、新型コロナウイルスによる影響を受けた人は、身体中の骨、または関節、筋肉などあらゆるところが、検査用の磁石によりプラス(N)・マイナス(S)の反応を起こします。
抗菌剤も同様の反応を示し、それだけでなく身体中の捻れが大きく、抗菌剤・抗ウイルス剤を散布した車両、空間にいた人は瞬間的に身体が捻れ、頭蓋骨の左右の乳様突起をふれることにより捻れていることが解るものです
これは、自宅から診療所まで電車を利用している私自身の体感・体験でもありますが、
通常時なら電車から下車すればすぐに元の正常な状態に戻るもです。戻らないときは上下の歯を軽く数秒間噛めば(顎関節症、噛み合わせの問題がないとして)、元に戻るものですが、
そういった自然の復元力が働かずに、捻れが戻らず、寝ても戻らない、翌日になり自分の診療所で波長測定器を用いることによりどの方法で体全体を調整するかを決めています、それがはっきりするまでは恐ろしく身体の調整ができない、元に戻せないものです。
どの部分が異常反応を示しているのか、数値化、定性化して検証しなければ、手技の感覚だけでの身体の歪み調整が危険な状況であると感じています。
電車を利用して来院されている患者さんがたの身体を診ましても、最近同様の影響を受けている方が大半であるとみられます。自家用車で来院されている方にはこれらの反応がみられないものです。
顎関節症と外的なストレス
当然、本人に自覚症状がなくても、顎関節症も発症し顎に異常を起こしているものです。
この時の首の骨は直、つまりストレートネックになっています。
両足を5cm程度はなして真っ直ぐに立ちますと、この時の左側は正常であると仮定しますと、左側だけが横8の字の様に、円を描くように動きますが、右側だけが後方にフラフラと動きます。
そして、身体の右半分の骨と骨との関節の隙間が左側よりも狭くなり、血流が悪くなり右側のみ冷え症となります。
この時、骨と骨との隙間の関節を開ける為には冷え症を抑制する効果のある薬を持つと(手に持つ、身体に近づけるだけで)骨と骨との隙間が拡がり(逆に隙間が広がり過ぎた病気の場合は狭くなる薬を投与すれば、一時的な効果はある)右側だけが後方にフラフラ動いていたのが止まります。
このように、身体全体が捻じれを起こす事により、その部位に炎症を起こしているために、炎症剤を身体の近くに置くだけでも少しでも捻れが解消されますが、炎症剤を身体から離しますと、元の捻れの状態に戻ります。
抗菌剤、抗ウイルス剤を含んだマスクは1m程度離れれば害はなくなります。
マスクをずっとつけていて、体調が悪くなった人はその原因を再考してみるとよいかもしれません。
電車内に抗菌剤・抗ウイルス剤を散布すると、それを利用しているすべての人間が弱くなり、血流も悪く、今回の新型コロナに限らず、インフルエンザなど他の病気にも罹患しやすくなる事でしょう。
健康な人はコロナもインフルエンザも癌も、その他の病気にも簡単には罹患しないものです。
それが、病気が重くなる人とならない人、感染する人としない人の違いです。
感染症専門の学者も、冬になると「うがいをするように」という言葉をさらに1つ追加してくるのではないでしょうか。
楽しみにしています。
うがいの効果に、乾燥を防ぐ、喉や口腔内を清浄する、以外に吸い込んだ抗菌剤や抗ウイルス剤を洗い流すという役割が追加されることでしょう。
電車内に抗菌剤・抗ウィルス剤などの薬剤を散布している車両に乗りますと、体全体が強い捻れを起こします。
東京などの都市部は電磁波が強い街です。
様々な電波が常に飛んでいます。スマホのWifiアクセスポイントには常に複数のリストが表示されます。(軽井沢や熱海などに行くとWifiアクセスポイントは全く見ないものです)
また、癌の人は電磁波の強い車両に乗っていると、まず命が助かる確率は非常に低いものです。
そのような生活を変えられない場合は、あきらめることが大切です。
そのくらい電磁波を日常的に浴びていることは危険です。
中国製(中国メーカー品)の繊維製品にも何らかの化学物質が
中国(China)の人は大部分の人は癌で死んでいくことでしょう。
癌は電磁波、或いは薬剤などの化学物質が原因という答えを皆々が知るまでに、時間がかかるものです。
中国製の衣類やマスクには、今まで日本ではあまり見かけなかった危険な反応をする何らかのケミカル(薬剤・抗菌剤・加工用の溶剤)がつかわれているようです。
※ 中国製でも日本メーカーのものは影響がほとんど出ないものもあります。使用する薬品や薬剤を日本側で指定しているためでしょうか
昨年末から電磁波の影響が強く(新衛星放送、5G電磁波)
このように、コロナウイルスよりも、電磁波、化学物質によって人間そのものが弱くなっている、抵抗力や免疫力、回復力、自然治癒力が弱まっている為に、新しい伝染病、感染症が発生しやすい状況となり、また治りにくい、終息しにくい状況が今日であると思われます。