仰向けで寝て確認してください。
令和4年2月以降は電磁波はさらに強くなり、
LED電球を例に挙げて述べます。
LED電球が灯っている下にいますと、健康な人でも右の乳様突起が上にあがり、LED電球から避けると元の正常な状態に戻りますが(赤外線電磁波は左側の乳様突起が上にあがります)
自分の身体に合わない効き過ぎる薬、サプリメント、自分の身体に不必要な薬また歯の噛み合わせの高低が合ってない人は、LED電球から避けても右の乳様突起が上にあがったまま、また上下の歯を噛むのではなく、そーっと合せますと、右側の歯に隙間または右側の歯が浮いた状態となり、仰向けで寝た状態で左右の足の踵で足の長さを比べてください。右足が短くなり、頭の後頭骨の右側は後ろにふくらみ、その為に右のおでこの前頭骨も後方にずれ、精神的にイライラしたり、アレルギー症状を起こすものです。右側から鼻水が出やすいだけでなく、右側の眼、耳を始め体の右側の内臓および右側すべて血流が悪くなります。また、右の首肩が凝ります。
(赤外線電磁波は全て左側ですが、一般的な電磁波も浴びています)
実際は普通の電磁波だけでなく、赤外線電磁波も浴びていますので、体全体に血流が悪く、左右の首肩が凝っているものです。当然首の骨は後方湾曲となっています。
一旦このようにずれ・捻れを起こしますと、時間が経てば元に戻る事はほとんどありません。体の不調を抱えたまま又は病人となったままです。
ところが、自分の身体に合った薬を服用又はポケットに入れたまま又は手で握った状態でLED電球の下にいますと右の乳様突起が上にあがります、LED電球から避けますと、右の乳様突起が上にあがったもの、頭の後ろの右寄りの後頭骨も膨らんだもの、右足が短くなったものが正常に戻ります。
コロナウイルスのワクチンも薬と同じです。
自分の体が欲しておれば、それほど副反応は無いものです。
自分の身体に合っていなければ、副反応はいつ迄も続く事になります。
新型コロナウイルスの後遺症も同じです。
体全体のずれ、捻れの為に血流が悪く、後遺症が続くものです。
それでは、感染症・病気から身を守るには
頭蓋骨の各骨をずれ・捻れの無い正常な状態に持っていき、その上に下顎骨により、顎関節の隙間(関節腔)を正常な状態に保つ為に、上下全体の歯の高低の噛み合わせの調整が必要となります。
歯の噛み合わせの高低が狂っていますと、噛む事により、頭蓋骨全体がずれ・捻れを起こしますと、首の骨、背骨、骨盤、手足の各関節、指までもがずれ・捻れを起こすものです。
顎関節症を治し歯の噛み合わせの高低を調節してある為に、唾液をゴックンとゆっくり3秒間かけてやや強く飲み込むその強さで頭蓋骨の各骨の捻れ・ずれが一瞬に正常に戻るものです。
頭蓋骨が正常に動けば、首の骨、背骨、骨盤、手足の各関節及び血流も体全体に流れるものです。免疫力を増すものです。
それを常にやる事です。それをやる事により、感染症・病気から身を守る事です。
例えば、横向きで寝ていますと体が捻れるものです。
そこで仰向けになり、次の事から自分で確認できます。左右の足の長さの違い、左右の乳様突起、頭の後ろの後頭骨の膨らみ、なっていたものが顎関節症、歯の噛み合わせを正常にしてある人ならば、唾液をゴクンとゆっくり飲み込む時、上下の歯があたり、ずれ・捻れをおこした頭蓋骨の各骨が動き一瞬にして正常に戻ります。
但し、このコラムの始めに述べたように自分の体に合わない薬・サプリメント・歯の噛み合わせの高低が狂っているような病的な捻れ・ずれをおこしている人は、電磁波の影響により、神経伝達系統不良をおこしています。
下顎を右イッパイ、左イッパイに横にずらしても、左右の乳様突起、左右の足の長さが狂ったままで体のバランスを崩し全く動かない状態の為、人によっては部位が違いますが関節に異常をおこす事もあります。
この様に、体全体がずれ・捻れをおこしている為に唾液をゴクンと飲み込んでも無反応です。顎関節症及び歯の噛み合わせ調整をしてある人の場合の事です。
自分の血液はワクチン、薬よりも最高のものです。人間には自然治癒能力があるそれを最大限にもってくることです。