花粉症になる理由 アレルギーの原因

このコラムをお読みになる前に、前回・前々回のコラムを事前にご覧ください。

令和4年1月中ごろから人間の身体に異変が起きている
感染症の病気に罹らないようにするには

花粉がアレルギーになる人とならない人の違い

花粉は身体にとって異物です。
異物は体の右側に異常反応を起こします。異常反応を起こしますと、右側の乳様突起が左側よりも上にあがり、頭の後ろの後頭骨も右側が後ろに膨らんでいます。
処置としては、前回のコラムで述べたように体全体のずれ・捻れを取り除きアレルギー反応も取った上で、アレルギー反応は前頭骨が後ろに下がっています。
その側の後頭骨は後に膨らんでいます。
顎関節症を治し、さらに全体の歯の噛み合わせの高低のバランスを正常にした上で、頭蓋骨の左右側面に左右の手のひらを軽く当ててみてください。

左側が膨らんで右側は膨らみが少ない場合、右側の鼻の穴から鼻水が出てきているはずです。ところが、左側から鼻水が出てきていますと、骨盤の真中にある仙骨がずれを起こしています。

仙骨のずれを正常にしますと、左側の鼻水が治まり右側のみとなります。

右側に膨らみをつけるために、右側の上の歯のドテ(歯肉部)の外側の上部を人差し指を奥へ奥へ指を滑らせてゆきますと、骨と骨との隙間に当たります。
痛いですが、さらに指を奥へ滑らせてゆきますと、”行き止まり”があります。そこを数秒間押し続けますと、右側に血流がよく流れ、右側に膨らみがつきます。但し、頭蓋骨調整、顎関節症、歯の噛み合わせのバランスをとった上でこれらを行う必要があります。

さらに唾液をゴクンと飲み込みますと、下顎が後にさがった状態となり、その噛み合わせの強さで上下の歯を3秒またはそれ以上に噛み続けてください。
顎関節症及び歯の噛み合わせのバランスの調整をしてある為に、体が捻れていても、頭蓋骨がずれ・捻れをおこしていても、数秒間噛み続けると頭蓋骨の各骨、首の骨、背骨の各骨、骨盤の各骨、手足の各骨が正しい位置に戻り、全身の血流が良くなるものです。
それでも効果が薄い場合は、仰向けで寝て20分でも30分でも噛み続けてください。その時、足を組まないようにしてください。
それにより、血流が流れることにより、内臓、筋肉、関節等が動き、自然治癒力が働くものです。

血流が良くなれば花粉症やアレルギーは出なくなる

血流がよくなる、とは
血がさらさら、ドロドロということではありません。
体の各所にある心臓以外のポンプ機能や、血液の流れが悪くなりやすい個所の”正常化”によるものです。

例えば、入浴時やスポーツをしている時に花粉症が気にならなくなる人は、血流の変化が花粉症に影響していることがわかります。

又、病気で自分の体に合った薬を服用している人で血液の流れを良くすることにより病気が軽減し、逆にその薬は異物として反応して体を悪くすることになります。最高の薬は自分の血液です。

話しはずれましたが、
顎の左右の側面の膨らみが左側と同じか、左側よりも膨らみをつけますと、右側の鼻水が止まり、頭の右側または体の右側全体が血流が流れるようになり温かく感じられます。
温かい風呂にはいったり、また、走ったりしますとそのときだけは血流がよく流れ、一時的に鼻水などの花粉症症状が止まります。

今回のコラムでは、頭蓋骨の歪みが全身に影響を及ぼし、
血流が悪くなることで花粉症やアレルギーが引き起こされる(抵抗力や自然治癒力が低下する)理由について解説しました。

過去の他のコラムでは、別の側面から、
アレルギーや花粉症が引き起こされる理由についても述べています。