咬み合わせ調整

4 posts

顎関節症が顎だけの問題ではない理由と、近年の治療が難しくなっているわけ

歯が1歯でも低い歯は、または抜けたままの状態でありますと、その側の顎関節の側頭骨の乳様突起(耳たぶの下部の裏側の頭蓋骨の凹みのところが首の1番上の骨で頸椎1番です。その横に飛び出している突起があります。その後ろの骨が乳様突起です) 上にずれ […]Read more »

歯の噛み合わせの調節をするには

顎関節のメス側の側頭骨が左右共に時計の針方向の捻れもなく、逆方向の捻れもなく、その上に左右の側頭骨の高さが左右揃った状態であり、さらに下顎が右いっぱい横にずらした時、左いっぱい横にずらした時、顎関節のメス側の側頭骨の左右の乳様突起、及び左右 […]Read more »

花粉症・アレルギーと歯との関係

花粉症は肺と小腸がパニックをおこし、そして前頭骨(おでこ)の骨が奥へ押し込めらているものです。肺といえば目との関係、つまり肺が悪いと目も悪いということです。小腸は、顔では左右の目と目の間の鼻の上のくぼんだところの骨と骨との縫合部の異常をおこ […]Read more »

歯を削ったり抜いたりすると…

奥歯を削ったり、抜いたりしますと一回でも噛んだ瞬間的にその側の下顎が後方へ下がり(両方抜くと左右共に後方へ下がる)、顎関節のメス側の側頭骨の関節窩(下顎の骨が入る穴)を介して、下顎が奥へ押しやるために顎関節のメス側の骨である側頭骨も回転の捻 […]Read more »