頭蓋骨

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新しい歯の噛み合わせ調整

新しい歯の噛み合わせ調整(令和4年8月現在)のやり方を導入することで 今迄より以上全身の血流がよくなり、体の不調また病気で悩んでいる人の助けになると思うことを簡単に述べます 歯医者として大切なことは、 患者さん方に食べ物を良く噛めるようにし […]Read more »

最近わかってきた歯の噛み合わせ

歯の噛み合わせについて最近分かった新たな発見・顎関節症の新しい治療法 今のあなたの歯の噛み合わせが合っているのか自分の手で確認することが出来ます。 まず、仰向けになって骨盤の左右に左手・右手の手のひらをそれぞれ当ててみてください。左右の高さ […]Read more »

顎関節の関節円板の重要性

前回迄のコラムにより詳しく解説しましたが、 食道裂孔ヘルニアを取り除くと全身の血流が良くなり、また屋外に出たりスマホ等からの電磁波を受けますと、また元に戻りその時の上下の歯を軽く 5~10秒間噛み続けることでまた正常に戻りますが、顎の関節円 […]Read more »

健康で長生きするためには

虫歯の治療、インプラント治療、歯列矯正、入れ歯作成の後に起こる体の不調 歯を抜いたり、歯を削ったりした瞬間に1度でも上下の歯を噛むと、上の歯、下の歯関係なく、その部分の上の歯のドテ(歯茎)が下にずれ下がるものです。 確認するために、左右の上 […]Read more »

歯の治療をすればするほど身体が悪くなる・・・ 解決方法 治療方法

「歯の治療をすればするほど身体が悪くなる」 といったのは40~50年前の某歯科大学の教授で、退官記念講義の言葉でした。 その理由を、上下・左右の親知らずの歯を抜いた状態(親知らずが骨の中に埋まった状態は除く)で、上の歯・下の歯全部がそろった […]Read more »

頭蓋骨の蝶形骨の大切さ 頭蓋骨矯正と歯科医師の整体治療

頭蓋骨矯正と整体治療 蝶形骨は左右一対の骨で、蝶が羽を広げた姿で羽の一番外側の先の部分だけが指で触れることが出来ます。一般にこめかみと呼ばれている部位です。 頭の後ろの後頭骨はLの字型で頭の後ろから頭蓋底に入り、首の骨を囲むように首の骨の前 […]Read more »