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新しい入れ歯、新しい歯の被せ物を作る時には必ず印象と歯型を採得（さいとく）するものです。
この歯型は上下の歯を強く噛んだ状態の歯型を元にして歯を作るものです。
この歯型が正確でないと、正確でない入れ歯、歯の被せ物が出来上がってくるものです。
ところが、現在大部分の人は電磁波を浴びている為に、体のずれをおこしているところに、１歯でも歯を抜いたり、歯を削ったりしますと、一瞬にしてそれ以上に電磁波によるずれと顎関節症の捻れの２つの大きなずれ・捻れを同時におこします。
そして、電磁波によるずれと顎関節症の捻れは全く違い骨格のずれ・捻れです。（コラムの後程で解説を述べます）
これら２つを除去した上で、歯型を採得します。
歯の治療（虫歯治療、矯正治療）で身体が悪くなる理由とは
以下、例を挙げて述べます。
今仮に、頭蓋骨を始め、身体全体のずれ・捻れを取り除き、左右の足の長さ、骨盤、左右の腰骨の前後・上下、左右の肩の前後・上下、首の骨、頭蓋骨の左右の上下・前後等のずれ・捻れを取り除き、正常な状態にした後、歯が抜けたり歯を削って低くなっている人に歯型を採得し、その歯型を再び口の中に戻した状態で、その歯型を上下の歯で噛みますと、必ず左右の足の長さ、頭蓋骨を始め、体全体がずれ・捻れをおこしているのが判ります。
このように、歯が抜けた状態、冠を被せる為に、歯を削って低くなっている状態の人は、体全体を正常にしても、すぐにずれ・捻れをおこします。その為に、体全体を正常にした後すぐに、人工的に体全体がずれないように器具を入れて体全体がずれない状態にした上で、歯型をとり、新しい入れ歯、新しい歯の被せ物を作製する事により、それらを口の中に装着する事により、常に身体全体の骨格のバランスがとれ、全身に血流が流れる事により、慢性の病気等も自然と回復するものです。
この時、人工的に体全体がずれないようにしている器具を外して、作製した歯型を再び口の中に戻して上下の歯を噛ませますと、必ず左右の足の長さ、
頭蓋骨を始め、体全体がずれ・捻れをおこしていないのが判ります。
身体のずれ・捻れ → 頭蓋骨・顎関節の歪み → 歪んだままで歯の治療を行う事の危険性
現在、大部分の人は電磁波に身体が侵されています。
電磁波に侵されますと、首の骨は病的な後方湾曲になります。
新型コロナの流行する以前から、電磁波は飛んでいましたが、誰もがそれ程大きな影響を受けなかったものです。
全てとは言えませんが、電磁波の少ない時代の首の骨の後方湾曲の原因は歯の噛み合わせのバランス不良、又は自分の身体に合わない薬を服用する等により、頭蓋骨を始め身体全体の捻れによる原因で各骨がギューッと圧迫され、首の骨は後方湾曲をおこしたものでした。
新型コロナの流行する半年ほど前（2019年半ば）から、市中の電磁波が強くなり、首の骨の後方湾曲の原因は、それまでの“歯”と“薬”だけでなく、電磁波による影響が原因に加わり、電磁波によるずれは顎関節症の捻れよりも大きい為に、顎関節症の捻れは打ち消されて、この電磁波の特有のずれである左右の足の長さの違いが顎関節の捻れよりも大きくなり、また体の左半分、右半分の上下のずれ、また前後のずれが加わり、片足の長い側の腰骨および肩および頭蓋骨は逆に上にずれあがっています。この様に、身体の大きなずれにより、杖を持って歩く人も増えたものです。
今仮に、電磁波を遮断した室内で（窓・ドアを閉めて、照明や家電、電子機器の電源を切る）口の中の入れ歯を外しても、薬品、ペットボトル等のプラスチック製品、歯の被せ物の白い歯である、ジルコニア、Emax、金属製品（全てではない）染料等の薬品が付着した衣類、日傘など、手に持っても副腎には全く無反応です。
当然、真っ直ぐに立ちますと、歯の噛み合わせの高低がある場合は前後に動きますが、それ以外は前後に動きません。
ところが、最近は室内の電気を点けるか又は空気清浄器を点けますと、僅かな電磁波でも内臓の中でも副腎だけ又は副腎と小腸だけ異常反応をおこします。
当然、真っ直ぐに立ちますと、前後に大きく動きます。
例を挙げて、今健康な人で手にペットボトル（化学薬品、化学製品）を持ち、自動車のスマートキーからの電磁波を自分の身体にあてて浴びますと、首の骨は後方湾曲となり、全身の血流が悪く、真っ直ぐに立ちますと前後に大きく動きます。
その時、首の骨は必ず１番下の頸椎７番が異常反応をおこします。
そして、背骨（胸椎）の上から９番目の骨も異常反応をおこします。
（骨盤、お尻の尾骨も異常反応をしますが、ここでは説明を省略します）
この時、脳から出た神経は背骨の９番目の骨から神経は副腎に走り、副腎が異常反応をおこし、副腎の機能低下をおこします。
顎関節症、全身の歪み、副腎の機能低下 身体の炎症を抑える力が低下
その為、皮膚関係の病気および炎症を抑える他の内臓の機能低下をおこします。
（副腎は炎症を抑える体内ステロイドを分泌）
ところが、身体から電磁波による影響を除去しますと、すぐに反応として出てくるのは体の捻れである顎関節症の反応です。
（ここでは、首の骨、背骨についてのみ解説します）
電磁波のずれと顎関節症の捻れの骨格のずれは全く別です。
身体から電磁波による影響を除去しますと、副腎と関係する背骨の９番目、首の頸椎７番の反応が消え、その代わりに首の骨の上部頸椎の１番、２番、３番に異常反応が出ます。
（頸椎１番は心臓または小腸の反応、２番は肺・気管支または腎臓の反応、３番は胃の反応）
電磁波の少ない時代では、上部頸椎は非常に大切だと言われていたものです。
さらに、身体の捻れをおこしますと、首の骨だけでなく、背骨（胸椎）では上から１番は心臓の冠状動脈、２番は心筋、３番は肺・気管支、５番は胃、上から１１番目は左の腎臓、１２番目は右の腎臓、背骨の１番下の腰椎５番は前立腺、子宮です。
身体から電磁波による影響を除去しますと、歯の噛み合わせのバランスがとれている健康な人でも、これらの反応が出ますが、捻れをとると数分で反応が消えます。
ところが、薬を服用または過去に歯科医が身体のずれ・捻れをおこしたまま歯の被せ物、入れ歯を作製し、歯の被せ物、入れ歯を装着している人は、元には戻りません。簡単に電磁波に侵され、ブルーライトカットのメガネをかけても効果が無いです。
歯の矯正治療をした人、歯のインプラントを装着している人も同様です。
身体の不調、慢性の病気はいつ迄も続きます。
この様な人は、将来高齢者になりますと、筋肉が衰える為に歩行困難となります。筋肉は２つ以上の骨と骨とを支えていますが、身体全体の骨格がずれ・捻れをおこし、筋肉が衰える事により、体を支える事が出来なくなります。
言い忘れましたが、
身体の胴体部の上部の内臓は前歯との関係です。
中部の内臓は前歯と奥歯との中間の歯との関係です。
下部の内臓は１番奥の奥歯との関係です。
例えば、大腸癌の人、又は腎臓の悪い人は第一大臼歯（６番）が低くなっています。
歯が低いままですと、外科的治療、投薬治療をしても助かる確率が低くなってしまいます。
電磁波に対して強い身体をつくる為には、体全体のずれ・捻れを取り除き、全体の上下の歯の正確な歯の噛み合わせを作る事で、全身の血流がよくなります。
風呂上がりの数分間は全身に血流がよく流れている為に、電磁波に対して強いです。
