新しい電磁波、不良品マスク、そして冬の寒さが新型コロナ禍の人体に与える影響とは? 治療法についての考察

乳様突起は、左右の耳たぶの下の裏側の頭蓋骨の部分に凹みがあります。
ここが首の骨の1番上の頸椎1番の左右横に飛び出している突起が凹んだ付近にあります。
その凹みの後ろの骨が顎関節の関節窩の側頭骨の乳様突起です。

後頭骨ラインは頭の後ろの後頭骨の下の部分のうち、首の骨を挟んだ左右の乳様突起との6cm位の範囲の距離のラインを後頭骨ラインと呼びます。
この左右の乳様突起から首の骨までの間を7等分し、そのうちの乳様突起側から1~2番目の位置を皮膚に向かって指先で中程度の強さで押してみます。
痛みを感じる場合は身体のどこかに癌の反応(癌と同程度のストレス状態)があることを示しています。
また、17個ある背骨の骨の後ろに飛び出している棘突起(きょくとっき、英: spinous process of vertebra)の17個のうち、どこかの棘突起を左右から指で中程度の力でつまみますと、痛みを感じることがあります。
その棘突起の背骨の骨と関係する内臓に癌が発生していることを表しています。
当然、脳幹ストレス指数を測る波長測定器(当院で使用)でも反応します。
電磁波に侵されている人は、身体が非常に怠いものですが、スポーツをしている人は波長測定器でストレス反応が出ていても、本人はダルさを感じにくいです。身体を定期的に動かし血流の良い状態を保っていることで不調をカバーしているものと思われます
電磁波に侵されている人は、波長測定器で癌の人と同じ反応を示しますが、後頭骨ライン及び棘突起をつまんでも痛みを感じないものです。

それ以外に今までは感じたことがなかったものが(過去にインフルエンザが流行した時でも、全くこのような反応はなかった)、首の骨7個、背骨17個、骨盤の真中の仙骨4個、おしりの尾骨7個、これらの骨全てが新型コロナウイルスまたは強い電磁波と関係しているかはわかりませんが、
これらの全ての骨が首の1番上の骨からおしりの尾骨の先の骨まで、すべての骨が1個1個が左右の捻れと前後の捻れを起こし、35個の骨が上側の骨とその下側の骨とは、全く逆方向に左右の捻れと前後の捻れを互い違いに逆方向のずれ・捻れを起こしています。
特に、首の骨、背骨の各骨の周囲には、縦・横にたくさんの筋肉が走っており、各骨が互い違いに逆方向にずれている為に筋肉の緊張、発症をおこすものです。
今まで、何十年間も治療を行ってきましたが、この様なずれの反応をもった患者さんが多く来院される経験がなかったものです。

この様な場合、ステロイド剤を近づけると、これらの反応が消えるものです。
新型コロナウイルスに罹患した重症なケースで、一時的にステロイドを投与することで改善例がみられるのは、この様な理由もあるものと思われます。(単に炎症を鎮めているだけではない)

※ ステロイドについて
ステロイドの作用としては、外用、内服共に「炎症を抑える効果」が主たるものとして認知されています。また、副反応(副作用)として免疫力、抵抗力が低下することも一般的に認識されており、治療の目的によってはこちらの効果をあえて使う場合もあります。新型コロナの治療においても、気道・呼吸器系の炎症を抑える目的として利用されているといわれています。

また、顎関節症で顎の痛みの強い人にステロイド剤を処方して一時的に炎症を抑えるように症状が良くなるというケースもあります。

これが数年後の癌と関係しているのかは今の時点ではわかりませんが、特に電磁波が強くなったのは昨年(令和元年/2019年)の12月頃からです。
(新型コロナの感染が出始めたタイミング、また市中の電磁波の影響が強くなった時期もこの頃です。新しい4K8K BS放送や5Gの携帯電波の影響であると考えています)

私どもが電磁波により、この反応(後頭骨ライン、棘突起)に気付いたのは令和2年(2020年)9月頃からです。電磁波が身体に及ぼす悪影響、ストレスについては以前から把握しており、また治療を実践してきましたが、昨年、今年にかけて新しい症状が出ていることを確認したのが上記のタイミングです。

また、歯の噛みあわせのどこか1歯でも低い部位がありますと、体全体が捻れ、血流が悪く免疫力・抵抗力・自然治癒力の低下を起こすだけでなく、それ以外に自分の身体に合わないものを身に着けている場合、金属や化学製品、薬、サプリメント、健康食品の類についても同じです。

さらに、寒さも身体に影響を与えているものですが、冬の寒い窓側に近づきますと、右の乳様突起が上にあがり、さらに普段はほとんど影響を受けていない照明器具(ただし、当コラムでもたびたび触れていますように、LED電球の大半は強い電磁波を出しており、普段でも寒さなどの他の外的要因と関係なく影響を受けています)、テレビ、床暖房、エアコンなどの冷暖房機器からの僅かな電磁波でも相乗反応を起こして身体に悪影響をあたえているものです。

こういった事例を実感していただくため、身体が受けている影響を判りやすくするテストについて解説します。
室内の照明、テレビ、冷暖房機器など電磁波が発生する可能性のあるものを全て電源を切ります。そして、寒い窓側に近づいてみてください。(今回のコラムの執筆は初冬のため)
右の乳様突起が上にあがります。そこから、少しずつ暖かい側に移動してみてください。左右の乳様突起がほぼ同じくらいの高さとなります。
(薬やサプリメントなど内服しているものの影響を受けている方は除く)
そこで、その位置で照明など電磁波を発生する電気製品をつけてみてください。その位置でまた右の乳様突起が上にあがります。

あるいは、”不良品マスク”を身に着けてみてください。
※現時点で市中に流通している使い捨てマスクの類の大半は、身体に悪影響のあるマスクであるようです
不良品マスクは寒さと関係なく、装用したり近くにありますと、右の乳様突起が上にあがります。さらに寒い屋外に出てみてください。
さらに右の乳様突起が上にあがり、身体の不調を増すものです。
この時、先ほど述べた後頭骨ラインの乳様突起側、および首の骨からお尻の尾骨までの骨の棘突起に全て異常反応を示すだけでなく、首の骨からお尻の尾骨までの全ての骨が上側の骨と下側の骨とが互いに逆方向に捻れているものです。

これらの捻れ等を取り除くことにより、血流がよくなりこれらの異常反応は一瞬に消え去りますが、不良品マスクのように、身体に合わないものを傍に置いていますと、一瞬にして再び体が捻れ、血流が悪くなり、首の骨は後方湾曲となります。(ストレートネックを通り越して病的な状態)

例として、歯科に使用される金属、レジン充填、白い歯の被せ物などの7割程度が数年前の電磁波とは反応しなかったものが、現在の強くなった電磁波では反応を起こすものです。

反応を起こしますと、全身の血流が悪くなるだけでなく、その為に骨と骨との隙間の関節も狭くなり、関節痛または口の開きが悪いなどの不調を訴えるものです。

電磁波と反応する金属はインプラントに使用するチタン、保険適用にされている銀歯といわれる「金パラジウム合金(金パラ)」などがあります。
また、インレーなどに使用されているCR(コンポジットレジン充填)、自費診療のジルコニア、E-Max(イーマックス)または入れ歯のピンク色をしたレジンの一部の材質は自分の身体に近づけるだけでも、右の乳様突起が上にズレ上がり、電磁波を受けることにより、さらに右の乳様突起が大きくずれ上がります。

テスト1として

レントゲン室(放射線が外部に漏れないように鉛で部屋全体を囲った空間、シールドルーム)の照明、およびすべての電源を切った上でその周囲の室内も全て電源を切った状態で、レントゲン室内で電磁波と反応する金属を口の中または手で持ちますと、右の乳様突起は全くずれが生じないのですが、レントゲン室のドアを僅かでも開けるだけで、右の乳様突起が上にズレ上がり、首の骨は後方湾曲となり、首・肩が凝り、身体全体が病的な状態となります。
このことにより、外部空間に存在する何らかの要素、電磁波、電波の類が影響を及ぼしていることが判ります。

テスト2として

口の中に電磁波と反応する金属が入った人が、リモコンスイッチの電源が入った状態で自分の身体に向けますと、右の乳様突起が上にズレ上がるのがわかります。
これを同じ状態で、レントゲン室内に入りますとズレが全く起こりませんが、口の中に入れる白い歯のジルコニア、E-Max、インレーに使用されるCR(コンポジットレジン充填)、または自分の身体に合わない薬、例えば効き過ぎる薬は左の乳様突起、自分の身体に不必要な薬は右の乳様突起が上にあがります。前述のレントゲン室内でも室外でも上にあがります。
電磁波と反応する金属がレントゲン室外で電磁波を遮蔽するためには、頭から半透明のビニール(プラスチック)袋を被せたり、スーパーマーケットなどのレジにある半透明の袋を口の中の補綴部、治療箇所に被せますと電磁波の影響を遮断することが出来ます。
それが、日本の高級車には電磁波を遮断する車がありますが、こういった類の遮蔽材を使用しているのだと思われます。あるいは、電磁波の種類や強さの制御がこれらの車種は最適な状態になっていると思われます。(ドイツ車や廉価な車は照射あるいは漏出している電磁波が強い)

テスト3として

“不良品マスク”を同じようにテストしてみます。(新型コロナ以降、人体に有害な反応を示す使い捨てマスクが増えました)
レントゲン室の全ての電源を切った状態で、不良品マスクを身に着けますと、左右の乳様突起のうち、右側の乳様突起が上に少し上がります。
これは身体にとって毒の作用の反応を起こしていることを示します。
さらに、レントゲン室のドアを少しでも開けますと、右側の乳様突起がさらに上にあがり、あわせて電灯をつけますと右の乳様突起がさらに上にあがります。
乳様突起が上にあがれば、あがるほど、血流が悪く病的な状態、身体が弱っていることです。長時間この状態が続くことは危険であるといえます。

テスト4として

自分の身体にとって寒い・冷たいと感じた時、または低気圧が来たとき、右の乳様突起が上にあがり、身体にとってそのようなものは毒の反応となります。
そして、頭蓋硬膜の緊張を引き起こし、血流が悪く病的な状態となります。
そして、頭蓋硬膜の緊張を起こしますと、下顎が右イッパイに横に5秒間続けてずらしても右の乳様突起は上に動かなくなり、左イッパイに5秒間続けて横に動かしても、左の乳様突起は上に動かないものです。
この様になりますと、血流が悪く、感染症などに罹患しやすい状態となるものです。熱いと左の乳様突起が上にあがります。入浴中などにテストしてみてください。

テスト5として

電磁波の影響を遮蔽するため、頭から半透明の袋を被せたり(テストの際は窒息等には十分ご注意ください)、またはスーパーマーケットのレジの横に置いてある半透明の袋と同じ素材のも(清潔なもの)を口の中の補綴箇所、クラウンのある個所および歯のドテ(歯肉部)に覆い被せてみてください。この時、半透明の袋により電磁波が遮断されるために波長測定器での反応は正常値に戻ります。
背中が痛い、腰が痛いとか、頭痛、その他の身体の不調を訴えていた人が、半透明の袋をかぶせたうえで足踏み(血流を刺激しバランスをとる効果)をしますと、血流が良くなったために脚が軽く感じます。先ほど述べた身体の不調がなくなります。また、ある種のマスクをすることで遮蔽することもできます。

ところが、歯の噛み合わせのバランスが崩れていますと、身体全体の血流が悪くなり、最近では新しい種類の電磁波の影響が強くなり、簡単にさらに電磁波に侵されます。

例としまして、右側の真ん中あたりの歯に被せ物が入っていますと、過去に必ずその歯を削ったりした瞬間に頭蓋骨が変形を起こしています。(ほとんどの歯科医は補綴治療はできても、顎や頭蓋骨の歪みまで理解していない)
頭の後ろの後頭骨、右側の歯が低い為に左に比較して右が後ろにふくらみ、右の乳様突起が上にあがり、頭蓋骨の上の「頭頂骨
の右側の真ん中あたりが凹んでいます。
風船で例えますと、風船を指で押すと、その他の部分に圧が変化を起こすように、頭蓋骨内でも血圧が部分的に変化することで頭痛がおこります。また、身体中の血圧が変わります。後頭骨の右側が後ろにずれる為に、右側のおでこまたは頬骨もが後にさがり、時間が経てば頭蓋骨の左右が捻れ、口の中の歯を支えている骨も左右、前後、上下に捻じれを起こすだけでなく、1番わかりやすいのは身体の胴体部、背骨も頭蓋骨と同じように捻れているものです。
その次にわかりやすいのが、足の甲、足の裏の捻れです。
実際はその他の首の骨、骨盤、お尻の尾骨、手足、手足の指までも全て捻れているものです。

歯の治療をするためには、身体全体のバランスをとった上で電磁波と反応しない材料を使って補綴したり、歯を作ったりしなければなりません。

歯を削って体全体を壊すことは容易い事ですが、元の正常な状態に戻すには歯だけでは戻らないものです。今の医療の範囲(医科、歯科の区分など)や限界を超えている症状であるといえます。
身体のなかで1番大きな骨は「骨盤
ですが、その骨盤を起点に順に骨を調整していき、最後に小さい骨が最も複雑に集まっている「頭蓋骨
の調整となります。そして、歯の噛み合わせの治療へと順番にやらなければなりません。
そうしなければ、本当に歪みを取り除くことが出来ません。

身体の一部の血流が悪いと、身体の一部の不快な症状は治らない

例えば、皮膚科の掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、アトピー性皮膚炎、或いは花粉症などのアレルギー性鼻炎、または内臓やその他各種の癌にしても頭蓋骨及び全身の骨格の調整が必要ですが、特にお尻の尾骨の調整と歯の噛み合わせの調整と歯の被せもの、詰め物、入れ歯が電磁波に侵されない材質を用いる事により、自然治癒力、抵抗力、免疫力が増加されるものです。

そうすることにより、身体全体の血流が良くなり、症状は改善されるかまたは病気の進行、症状の悪化をストップさせることが出来るものです。

電磁波に侵されるのは、歯の被せもの、歯の噛み合わせのバランス不良だけではありません。
自分の身体に合わない薬、健康食品も同様です。
効き過ぎる薬は左側の乳様突起が上にあがり、身体の左側の血流が悪くなります。
効き過ぎる薬、不必要な薬の両方を服用しますと、全身の血流が悪くなり増々電磁波に侵されてしまいます。
時には命を落とす結果にもつながりかねません。

全身の血流が良くなれば、今回の新型コロナウイルスにしても、身体の不調なども、電磁波に対しても防御ができるものです。

薬、健康食品は自分の身体に合わなければ、服用しなければよいのですが、口の中にある電磁波と反応する金属、レジン、白い歯の被せもの、インプラントなどが1つでもありますと身体の不調があるものです。それを取り除き、身体の骨格のバランスをとるだけで大変です。
その上、歯の矯正治療をした経験のある人は、それ以上に治療が複雑となり大変です。

また、最近は新型コロナウイルスの影響により、マスクをしている人の7~8割は不良品、身体に害のあるマスクをしているものです。使用している材料や、表面に塗布された抗菌剤に危険なものがあるようですが、
“不良品マスク”を身に着けていますと、先ほど述べた癌の人と良く似た反応の後頭骨ラインの背骨の棘突起の異常反応が出てくるだけでなく、皮膚および身体の不調を持っています。
不良品マスクをしている人から1m以上離れて暮らさなければなりません。
1m以内に絶対に近づいてはいけません。
実際には難しい事ですが、電車内でテストしてみてください。右側の乳様突起が上にずれあがります。

身体全体の血流が悪くなり、不良品マスクを着けている為に自分も電磁波に侵されて、さらにコロナなどの感染症に感染しやすい状況を作っています。
また、抗菌剤、抗ウイルス剤も多くのものが身体にとっては非常に“毒”です。
これらに近づきますと、右の乳様突起が上にあがります。

“毒”への反応については、トイレ掃除に使用する薬品でもテストできます。

自分の身体に合わない薬は、2~3年前までは身体から30cm程度離せば無反応を示しましたが、今現在は不良品マスクと同様に1m以上離さなければなりません。
何らかの外的要因により、身体の抵抗力がさらに低下しているためと思われます。或いは複数の要因が重なることによる相加、相乗的な影響です。

歯科で使用するいわゆる“銀歯”と呼ばれる、金パラジウム合金は5年前ごろに検査した時は身体に無害でした。ところが本年(令和2年/2020年)10月頃に再度検査したところ、右側の乳様突起が上にあがり有害の反応が出ました。
実際の治療において、顎関節症を治し、歯の噛み合わせの高さを調整したうえで有害な歯の詰め物を取り除き、無害なものに交換したところ、中国製、韓国製のスマホ(日本製のスマホは電磁波の出力調整や遮蔽が良い)、またはエンジンが止まっているドイツ車の車体やスマートキーなどからでる強い電磁波が軽減されることが判りましたが、エンジンがかかっていますとやはり強いです。現在の電気自動車は強い電磁波を出しています。

今回の新型コロナウイルス、その他の病気にしても、世界中が電磁波の影響及び歯の噛み合わせを軽視した結果のツケです。
免疫力、抵抗力をつける為には全身の血流を正常に維持にすることです。
手洗い、マスク、ソーシャルディスタンスなどは二の次三の次のことです。

そのマスクでさえ、7割くらいは不良品といえます。
逆に7割は”不良品マスク”をすることにより、人によっては身体を悪くするものです。
(呼吸器系の乾燥防止、ホコリや微粒子の吸引あるいは自身からの飛沫に対するフィルタ効果による細菌、ウイルスの感染機会低減を否定するものではありません。粗悪な材料や人体への影響が十分に検証されていない抗菌剤、抗ウイルス剤、その他各種薬品に対する警鐘です)
30年前であれば、これらの対策、予防策が正しかったのかもしれませんが、現在は環境が大きくかわり、空間の環境を破壊したともいえる様々な電磁波ですが、ここ1年の間に非常に強くなっています。以前にはなかった“電磁波”という厄介なものが出現したことにより、先ほど述べたように後頭骨ラインの一部の反応、

及び、首の骨からお尻の尾骨までの間の骨の異常反応が必ず出る為に、身体が非常に怠くなり、人間が本来持っている自然治癒力が低下を起こしました。
病人、および身体の不調を訴える人は、必ず電磁波に侵されているものです。
電磁波に打ち勝つためには、顎関節症を治し歯の噛み合わせを調整することにより、全身の骨格及び全身の血流が良くなり、自然治癒力を発揮するものです。

ところが、残念ながら顎関節症を治せる歯科医は世界中でそれほどいないものです。マウスピースを入れたり、痛みをとる為にステロイド剤を投与したりして、逆に身体を悪くするものです。