簡単なテストとして
室内の照明灯等を消し、電気製品を全てOFFまたはコンセントを抜き、電磁波が発生しない状態を作り、床、ベッド等に仰向けになってください。
顎関節症がある場合は、
電磁波の少ない環境で外的要因を受けた時におこります。
左右の足をくっつけて、足のかかとに意識(気)を集中させてください。
右側の歯が低い場合は、右足が短くなり、
そして頭蓋骨の右側の乳様突起が上にあがり、右肩がやや前方にずれます。
左側の歯が低い場合は、左足が短くなり
そして頭蓋骨の左側の乳様突起が上にあがり、左肩がやや前方にずれます。
薬は多くの場合、外用・内服問わずに、身体にとって“毒”の影響があります。
毒の影響がある薬を体に近づけますと、右足が短くなり右側の乳様突起が上にあがり、右肩が前方にずれます。
ところが、身体がその薬を必要としている時は、左右の足の長さが揃います。
その期間においては薬の使用は有用であると言えます。
その後、病気が治ってきますと、薬は身体にとって毒に変わり、同様に仰向けの状態で薬を身体の傍に置きますと、右足が短くなり右の乳様突起は上にあがります。
また、左右の親指を口の中に入れて、上顎の左右の歯のドテとドテとの間の口蓋骨の左右を同時に奥から前へ指を滑らせてください。
顎関節症の場合は、口蓋骨の左右は前側と後側が左右が逆方向に捻じれているのが判ります。(四角い紙箱を左右逆方向に捻じった状態)
この捻れと同じように、頭の1番上の頭頂骨も前後が左右に逆方向に同じように捻れています。
当然、首の骨、体の胴体部、背骨、骨盤も同じように捻れています。
その為に、顎関節症側の足の長さは歯の噛み合わせの高低、薬の強さにより足の長さは多少違いますが、健康な状態の人に於いて、敢えて顎関節症の状態をつくるとしますと、その側の足は1cm程短くなります。
いま述べたのは電磁波の少ない時代の顎関節症の事例です。
現代では電磁波をはじめとして様々な外部環境が異なりますので、より複雑な捻れを身体に生じています。
話は前後しますが、
スマートフォン等の高速通信、車の安全装置・自動運転、衛星からの電磁波、太陽光からの電磁波の変化により、現在は大部分の人は電磁波に侵されています。電磁波に侵されている状態の身体の人を治すには、まずは電磁波の影響を取り除く必要があります。そうしますと、炙り出したように顎関節症を症状が身体に現れ、骨盤、腰椎、頸椎1番のずれ・捻れが出てきます。
そして次に歯の噛み合わせのバランスを調整する事です。
話を元に戻します。
今ここで身体に電磁波を浴びせますと(スマホ、リモコン、照明器具からでも)、一瞬にして先程述べた、“敢えて顎関節症をおこした1cm程右足の長さの短い人”は、仰向けの状態にて逆に右足が3~4cm長くなります。
※ 仰向けの状態で左右の足の長さが変化するという事は、立位では骨盤をはじめとして全身の左右がゆがむという事を示します
口の中の上顎の左右の歯のドテ及び口蓋骨は右側は全て上にずれあがり、右側の歯全てが当たりが悪くなります。
当然、頭の1番上の頭頂骨も右側は全て上にずれがっています。
右側の肩も左側に比べて上に大きくずれ上がっています。
仰向けから立ち上がりますと、多少足の長さが短くなりますが、その分だけ右の肩、頭の右半分等は左側に比べて大きく前方にずれ、左側は後方にずれているのが判ります。
左右の手のひらで確認してください。
歯のインプラントがある状態、あるいは強い薬等を手に持つと、
さらに左右の肩の捻れが大きくなり、
歯のインプラントや強い薬を遠くへ手離しても、身体のずれ・捻れは元には戻りません。ずれをおこしたままとなります。
電磁波の少ない時代の顎関節症は、それら原因となっているものを身体から離す事で元に戻ったものですが、現在では屋外、室内共に電磁波が無いところはほとんどありません。
電磁波は眼から体内に入ってきます。
眼を閉じるか、電磁波を遮蔽できる眼鏡(パソコン用、サングラス等のメガネとは異なります)をかければ防止できますが、一旦電磁波に侵された血流の悪い、捻れた、ずれの大きい体は元に戻す事が難しいですが、
歯の噛み合わせのバランスを調整してある人(顎関節症治療済みの人)ならば、眼を閉じた状態、または電磁波を遮断できる眼鏡をかけた状態で、上下の歯を数秒から数分間(体の状態により異なる)強く噛み続けますと、体内の血流がよくなり頭蓋骨および体全体のずれ・捻れを、100%完璧ではないですが大半を取り除く事が出来ます。
残りのずれ・捻れは、今迄の顎関節症の治療方法で取り除きます。
現在、病院での処方薬を使用している人、清掃用の強い薬品に触れた人、また過去に身体のバランスをとらずに歯科治療をした人、歯の被せ物・入れ歯を製作、装着している人、歯の矯正治療をした人は必ず電磁波による影響に身体が侵されているものです。
また、歯の噛み合わせの低い側は、側頭骨の乳様突起及び肩が上にあがっている側です。その側に腰が重く感じ、自覚症状が無くとも座骨神経痛の反応があります。
身体の不調だけでなく、特に足は重たく怠くなり、足の股関節、膝、足首等に違和感が強く、左右の肩が逆方向に捻じれるかまたは左右の肩が大きく前に傾くか、将来、加齢により身体を支える筋肉が衰えた時には歩行困難があらわれ、または体の胴体部が大きく捻れ・・・。
そして、令和7年(2025年)3月頃から、市中の電磁波がさらに強くなり、体全体のずれ・捻れが、アジャストしても取り除く事が難しい部位が出てきたものです。
その為に、手の指の関節をアジャストする事で、
背骨の痛み、頭蓋骨、歯の噛み合わせが何となく軽く、
体にさらに血が流れた、温かくなったという人が増えたものです。
今迄であれば、指の関節等はアジャストさせなくても身体を正常に戻せたものです。
追加としまして、
電磁波に侵されますと、左右の足の長さのずれが生じますが、右側の足が3~4cmほど長いずれです。
ところがそれが逆になって、
左側が3~4cm長く、右側が短くなっているケースがあります。
この時、首の骨、背骨、骨盤、尾骨などを全てアジャストすれば、逆に右側の足が長くなります。
身体から電磁波の影響を取り除きますと、長かった右足は一瞬にして逆に右側が1cm程短くなり、顎関節症の状態となり、顎関節症の治療をした上で指の関節を正常に戻し、歯の噛み合わせ調整および電磁波を遮断する性能のある眼鏡で度数も正常にすれば、今迄体が異常を起こしていた部分の血流がよくなり、脳幹も正常に機能し本来の自然治癒力が発揮されます。
眼鏡の度数が合っていない状態ですと、身体に異常をおこします。
但し、必ず、電磁波を遮断するメガネをかけたのちに、上下の歯を3秒くらい噛んでください。(正しく噛み合わせのバランスをとってる状態で/顎関節症の治療済みの状態にて)
歯を噛まなければ体がずれをおこしたままです。
現在、病院へ通院している人は試してみてください。必ずよくなるはずです。